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2010年5月

2010年5月30日 (日)

中国料理 東竜@群馬県高崎市

昔から高崎の男子学生に人気のお店。
特に運動部員は「帰りに東竜で肉みそ食ってぐんべ~」が合言葉。

一方通行の、ちょっと狭い路地にひっそりと佇むこちら・・・

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12時半頃入店。若い人も多い。家族連れもいる。もしかしたら昔から通いつめている常連かもしれない。

メニュー・・・昔ながらの中華屋である。

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ママさんは昔から変わらないやさしい方。そしてこの道ウン十年、勘で作ることも出来るはずなのにいちいち味見をする誠実な店主・・・

高崎の男子学生のソウルフード「肉みそらーめん」をオーダー。
当時、藤岡市民だった自分。高校生の時このメニューを知らずチャーハンを頼んで「東竜で肉みそ食わないおまいはバカ」と友達に言われた・・・Orz

ラードの焦げる臭いが香ばしい。これぞ中華屋。10分後にご対麺・・・

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肉みそらーめん 670円

もうもうと上る湯気がお出迎え・・・やはりラーメンは熱いのがうまい。

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「肉みそ」と言うが巷の味噌ラーメンの様に濁っているわけではなく透明度が高いスープ。ライト味噌であろうか?甘めな感じ。

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赤い点々でわかるとおり唐辛子でアクセントを効かせるピリカラ。軽快な感じで箸が進む。ガラ、野菜で取られたダシ。業務用味噌ダレも見えたが、さらに自分なりの工夫を加えたと思われるタレとのマッチングは見事。

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麺は縮れが入る加水率低目の細麺。中華麺のアノいい匂い一杯。某料理漫画ではかん水臭いラーメンを馬鹿にしているがラーメン好きはかん水臭好きだと思う。

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豚ばら肉、ヤサイ(キャベツ)はおそらく中華鍋でスープで煮られて麺に注がれると思う。ゆえにスープ・ヤサイ・肉のマッチングはすばらしい。具はスープで煮られて旨みを出す。逆にスープが具に染み込んで一体感を持つ・・・

若干甘めの味つけが疲れた運動部員を虜にする味なのか?

しかしながら、これが何十年にもわたって愛される「フツーにうまい」病み付きになる味であろう。押し付けがましい処一切なし。あくまでも自然体・・・

さすが高崎の老舗。そして名物のひとつだと思う・・・

店主さん、ママさん。いつもありがとう・・・

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中国料理 東竜

群馬県高崎市通町70(地図)

TEL 027-325‐2879

営業時間 11:00~19:00(土・日・祝~20:00)

定休日 木曜日

席数 カウンター6席 テーブル3卓

喫煙 可

駐車場 なし(近くに1時間100~150円のコインパーキングがたくさんあります)

交通アクセス 車の場合・・・高崎駅西口を正面に見てロータリーを左手に進み二つ目の信号を左折。二つ目の信号を左折(一方通行)してすぐ左手。道が狭いので気をつけてください。

徒歩での場合・・・高崎駅西口を背にして右手方向へ歩き一つ目の信号を左折、二つ目の信号を右折して120m先右手です。

酒麺処 柿や@新潟県長岡市

長岡はラーメン激戦区。お店に迷う場所であります。今回はこちらへ・・・

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こちら、渋柿のポリフェノールを使った麺が特徴とか?入口に大きく書いてあります。

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旧家風な内装で雰囲気良いです。13時頃なので行列はありませんがお客さんいっぱい。

店員さんは男女7人くらい。厨房は活気あり元気な声が飛び交います。

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居酒屋としての機能からメニューも豊富。楽しめそうです。
メニューは和風ダシの醤油拉麺、しお拉麺、味噌拉麺、とんこつ背油拉麺、つけめん等・・・冷たいラーメンもあるようです。「山脈らーめん」て何でしょうか?興味あり。

「とん油らーめん(とんこつ背油)」をお願い。もちろん「油多め」・・・7分程でご対麺です。

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とん油らーめん

細かな脂の粒が細やかな仕事ぶりをうかがわせます。

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スープは粘度低めのライト豚骨、豚クサはふっと鼻をかすめる程度で鼻につきません。
見た目より脂がきつくなく意外にすっきり飲めます。
又、ゼラチン質が少なくカエシの味がストレートに伝わります。若干甘めでわかりやすい味・・・

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佐渡産「おけさ柿」のポリフェノールの効力でしょうか?
若干太めのツヤツヤつるつるシコシコ腰のある縮れ麺は官能的なすすり心地。
新潟発祥のラーメンチェーン「越後秘蔵麺 無尽蔵」でも同じ製法・・・関係あるかは不明ですが同じような食感だったと思います。

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トッピングは浅めの味付けで素材感があります。チャーシューはホロホロ、メンマはさっくり柔らか・・・

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玉子も・・・と思いきや、半熟の黄身に仕事がしてあります。ちょっと甘め、他にない味付けでした。

麺量はそこそこの150g位でしょうか?食感抜群で気持ちの良いラーメンでした。

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酒麺処 柿や

新潟県長岡市南七日市73-6(地図)

TEL 0258-47-0571 

営業時間 11:00~14:00 17:00~翌1:00

定休日 月曜日

席数 カウンター6席 テーブル2卓 小上がり10卓

喫煙 可

駐車場 あり(12台)

交通アクセス 国道8号「長岡バイパス」を柏崎から新潟方面へ北上。「福山」信号右折、約100m先右手。

2010年5月29日 (土)

塚田そば店@新潟県上越市

地元で「つかそば」と愛称されるこちら。「安い、早い」が評判のお店です。

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本業はそば・うどんのお店。しかしラーメン、カレー、おにぎりもあります。
隣の建物に製麺機が見えました。

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朝8時から営業。到着は8時10分位でしたが多くのお客さんが・・・朝飯代わりでしょうか?

こちら食券制、安い・・・・
「かけ」で220円、天ぷら+50円、玉子+30円。カレー300円・・・

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「かけ中華」のボタンをポチリ。こちら完全セルフサービス。駅の立ち食いそばのノリ。
カウンターの女性に手渡す。早い!1分で出来上がりです。

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かけ中華 220円

麺はあらかじめ下茹でしてあり温めなおすだけ。デフォで天かすが乗ります。

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レンゲが付かないのはそばうどん屋だから?そして麺もそばライク。
細い四角断面の麺はかなり腰があります。おそらく材料はそばのつなぎの小麦粉でしょう。蛋白が高いです。

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かけというよりたぬきラーメンですね。天かすが入る「たぬき」は自分は大好きです。麺量は120g位で「ちょっと食べていこう」の感覚でしょうか?

正直、そばうどんを中華麺(かん水が入るだけ)に変えただけの物。汁もそばうどん用の魚介と昆布の和風だし。量・値段・味とともに駅そばレベル、ラヲタ向けではないでしょう。
しかし一般のお客さんのニーズにかなりマッチしており後客は次から次へとやってきます。

積極的にお薦めしませんが近くに行ったらぜひお試しを・・・「こんなラーメンもあるのか・・・」と楽しんでいただけると思います。

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塚田そば店

新潟県上越市東雲町1-1-6(地図)

TEL 025-543-2252

営業時間 8:00~19:00

定休日 火曜日

席数 カウンター8席 テーブル4卓 小上がり3卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道18号から国道8号を富山方面走行。「下門前」信号右折。踏切を渡ってすぐのT字路を左折、関川にかかる「直江津橋」を渡りきったたもとの信号を左折。踏切を渡り約50m先左手。

2010年5月25日 (火)

気むずかし屋@長野県長野市

上越釣行。今はETCで高速1000円だが自分は貧しいゆえ、かつて新潟釣行は下道オンリーだった。この界隈を通るのは午前3時頃だったため重宝していた・・・ふと寄ってみたくなった。

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午前2時40分頃・・・暗い国道18号に煌々と光を放っている。まさに今が旬、信州ラーメンの一大勢力「気むずグループ」塚田兼司氏のお店である。

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入口にこんな貼り紙。食べなきゃ損、損・・・しかしこんな時間に残っているのであろうか?

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こちらの定番は鶏白湯の「らーめん」だが他のメニュー「翔哉」やつけめん「凱哉」も評判よし。塚田氏の「信州ラーメンを全国に認知させたい」の意気込みが伺える。

地元コンビニとも積極的に提携。

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店舗展開も積極的。系列店・・・

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店員に限定メニューの事を聞く。大丈夫の返答・・・塚田氏の社員教育の賜物であろうか?接客はおおいによろしい。居酒屋としてもいい雰囲気である。

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壁に掲げられる塚田氏と伝説の人「東池袋大勝軒」店主・山岸一雄氏のツーショット写真。山岸氏も信州出身。塚田氏とともに長野県人の誇りであろう。

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7分程でご対麺である。シンプルな姿は好感。白髯ネギに刻みネギの青み・・・

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海老塩そば 550円

わずかに濁るスープに桜色の小エビが浮く。

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まずスープから・・・かなり海老の主張が強い。海沿いの鮮魚センターで焼き海老を売っているがそこに漂う匂い。味もストレートに伝わる。お上品ぶった、勿体つけた味ではない。海を感じさせる味。「塩」ではなく「潮」味である。

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麺は中太ストレート。平打ちで表面滑らか。なれど主張強いスープをしっかり受け止める強靭な麺。強力粉が多いのだろうか?強めのスープと強めの麺は噛む程に融合する。

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自分は「ラーメン」は変なトッピングを取っ払って「かけラーメン」になってこそ本来の姿だと思う。麺もスープも極上、ごまかしは効かないラーメン・・・そんなラーメンはよほど自信がなければメニューに加えられないであろう。しかし堂々と出してくる。さすが「信州ラーメンを統べる男」である。
若干少なめ(麺量130g位?)は居酒屋の性格を持つこの店の「〆のラーメン」に持ってこいだと思う。

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気むずかし屋

長野県長野市高田南向1224-6(地図)

TEL 026-225-5060

営業時間 11:00~翌4:00(3:50ラストオーダー)

定休日 木曜日

席数 カウンターテーブル、テーブル、小上がり60席

喫煙 不明

駐車場 あり

交通アクセス 国道18号沿い。長野市街に入り「南俣」信号先約400m先左手。

2010年5月24日 (月)

上州らーめん風っ子大将@群馬県伊勢崎市

「おまいは朝鮮人か?」と言われる辛好みの自分である。久々に激辛を頂いてみた。

日本の激辛味噌ラーメンはこの店から始まったと聞く・・・

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ラーメン&カリーのお店。テーブル主体で居心地よし。家族連れで一杯、待ち人も多い。休日のせいか?13時頃でも待ち人多数。カウンター近くの順番待ちの表に「キム」と通名(本名?)を書いて待つことしばし・・・
カウンターに案内される。

メニュー拝見。フツーのラーメンメニューもあるが・・・

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こちらの看板「雷ラーメン」。しかも番辛い「三番」をお願いする。望めばもっと辛くしてもらえるらしい。

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なかなか大人数で活気ある厨房・・・ラーメンは7杯くらいが1ロット。流れ作業で次々にラーメン配膳。チェックのシャツの恰幅いい方が店主であろう。

10分ほどでご対麺・・・

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三番雷ラーメン 880円

顔が洗えるような大きな丼・・・
なかなか勇ましい赤いスープ。それにコーンの黄色、ねぎ、ヤマイモの白、ワカメの青・・・色とりどりのトッピングが映える。目に鮮やかである。

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レンゲに「どろどろ~」と流れ込む赤いスープ・・・しかし表面は赤いがその下はいささか甘めの味噌スープ。甘辛の絶妙なバランスに驚き&納得。ただ辛いだけを自慢する味障ラーメンはない。あくまで辛うまいラーメンを追求する。使っている唐辛子も「辛うまい」朝鮮産の唐辛子だろうか?ただビリビリ辛いだけの日本産唐辛子ではないと思う。

甘みはみりん等もあると思う。ダシやカエシに魚介もあると思う。もしかしてトマトも?もちろん生姜やニンニク・・・化調も・・・

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麺は細めのわずかにウェーブのモチボソタイプ。丼の大きさ。具の多さに比して意外に少ない麺量は150g位か?「麺の入った」激辛野菜スープの感がある。

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ラーメンの具にはここ以外に見ないヤマイモ。これのみならず具は激辛スープの口直しに徹した感じ。不思議に箸が進む。甘・辛・旨の無間地獄・・・ワカメはとろとろ・・・モヤシ、ネギはかなりのボリューム。

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麺、具を食べ終えてあらためて丼を見る。額には汗、5杯目のお冷・・・
しかしレンゲは止まらない。かなりスープを飲む。

現代病の多くの原因は「体が冷えている事」であると聞く。水は冷えれば凍る・・・血液も冷えればドロドロ・・・本来ならおおいに汗をかくべき季節もクーラーで体を冷やして汗をかかない。人間の生理に反する行為。もっと新陳代謝を促すべき!

不健康な食べ物といわれるラーメン。しかしこちらのコンセプト「体にいいラーメン」はおおいにお薦めである。カプサイシン(唐辛子の主成分)マンセー!

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上州らーめん風っ子大将

群馬県伊勢崎市連取町1084-1(地図)

TEL 0276-26-0803

営業時間 11:00~22:00

定休日 月曜日

席数 カウンター・テーブル74席

喫煙 可

駐車場 あり(34台)

交通アクセス 駒方バイパス(北部環状線)を前橋より伊勢崎方面走行。「連取町」信号を左折、「市民病院」信号先右手。

2010年5月23日 (日)

吉川屋@長野県千曲市

戸倉・上山田温泉近く、千曲川沿いの道にひっそりと佇む。

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店前の看板。いつも前を通るたびに「ば・か・や・す・い」と思っていた。「安かろうまずかろう」か?それとも「お宝」だろうか。

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5時ちょっと前。まだ準備中・・・少しだけ待って入店。テーブル2卓、小上がり2卓の小さなお店・・・

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この道ウン十年?の腰の曲がったおばあちゃんがお出迎え・・・おばあちゃんに割烹着はよく似合う。お冷がおいしい。

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結構メニューは豊富。おそらく「村の食堂」であろう。地域の人が憩う店だと思う。

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近所の人が連れ立って、あるいは仕事帰りに・・・こんな札もある。

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タンメンをお願いする。誰やら裏口から・・・麺を持ってきた業者らしい。「ありがとねー」おばあちゃんの元気な声が響く。野菜をスープで煮るいい香りがしてくる。着丼が近い事をを予感する。

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タンメン 400円

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もうもうと上る湯気にレンズが曇る・・・青みいっぱいのタンメンは大好きです。
野菜は定番のキャベツ、モヤシ、玉ねぎ、ニンジンに加え小松菜、ワカメも入る。なかなか具沢山でヘルシー。

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マッタリ濁るスープは野菜の旨みが溶け込んでコクがある。それゆえ塩気が尖らない、ふくよかな味である。ごま油がいい香り・・・デフォでコショウが入る。
東京では茹で野菜を載せたラーメンが流行っているらしいがせっかくの野菜の旨みを捨てているらしい。もったいない事である。

※ タンメンにはデフォでレンゲは付きません。特別にお願いしました。

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麺は細め・角断面のわずかにウェーブ入るオーソドックスな中華麺。懐かしい臭いがする腰はありそうな表面滑らかな玉子麺。しかし撮影でタイミングを逸したのか?デフォか?ちょっと伸び気味・・・麺量160g位?フツーにうまい。

しっかり名入れの丼。

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雰囲気含め、鄙びたこの界隈で食べるにふさわしい心癒される一杯であった。
値段の400円はおおいにオトクであろう。「安いですね」と言うと・・・「20年前から変えてないからね」とおばあちゃん・・・

「おばあちゃんのラーメンはおなかも心も満足する」
ラーメン屋だった祖母を思い出す・・・

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吉川屋

長野県千曲市大字若宮2-16(地図)

TEL 026-275-1888

営業時間 不明

定休日 不明

席数 テーブル2卓 小上がり2卓

喫煙 可

駐車場 あり(店前2台)

交通アクセス 国道18号上田市方面より長野市方面「戸倉町」信号左折「大正橋」渡る。突き当たり「佐良志奈神社前」信号右折100m左手。

戸倉上山田温泉より県道77号を長野市方面へ走行「佐良志奈神社前」信号過ぎて100m先左

松茶屋らーめん亭@新潟県妙高市

新潟釣行の時いつも横目で見ています。

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ドライブイン風なお店。12時10分到着、駐車場も混んでます。なかなかの人気ぶり・・・

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広い!100人は入れそう・・・もう6割がた席は埋まってます。
客層は家族連れが多いです。年配者も・・・

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店員さんは男女合わせて10人近くいらっしゃいます。新潟美人にお冷を頂きます。新潟の水はおいしい・・・

メニュー・・・「さすが食堂」と言った感じの創作?ラーメンもあります。単品料理を載せただけですが・・・
トン汁ラーメンは新潟オリジナル?有名なお店がもう一軒あります。

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もちろんお店の性格上、ご飯物、一品料理、定食も豊富です。

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チャーシューメンをお願いします。この客数でちょっと時間がかかって15分後にご対麺。

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ネギの青みがきれいです。こちら「1日に30kgの豚ガラを使う」と何かで読んだ気がします。ガラの香りが立ち昇ります。
比較的ガラ感強いスープが上越ラーメンの特徴のようです。

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わずかに濁るスープに旨みの予感・・・

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けっして「澄んだ上品なスープ」ではないですがまったりとした「コク」を感じるスープです。ガラ感強めの為でしょうか?醤油感はあまり感じません。生姜が適度に効きます。化調強め・・・

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麺は中細のわずかに縮れ、玉子麺の滑らかな舌触りと鼻腔をくすぐる風味に中華そば特有のものを感じます。
客層ゆえでしょうか?若干柔らかめの茹で具合。

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チャーシューは6枚。ヘリのこげ具合からタレを塗って炙った物?薄め大きめ柔らかめ。
ちなみにバラとモモのミックスのようです。

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メンマの幅広ですが薄目で食べやすく柔らかめです。うっすら甘い味付け・・・
麺量は180g位でしょうか?そこそこボリュームありました。

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松茶屋らーめん亭

新潟県妙高市柳井田134(地図)

TEL 025-572-6060

営業時間 10:30~20:00(通し)

定休日 水曜日

席数 100席(テーブル・小上がり)

喫煙 不明

駐車場 あり(道路の反対側にも停められます)

交通アクセス 国道18号を長野より新潟方面走行。「道の駅あらい」を過ぎて約4500m先の立体交差(寺町I・C)を妙高方面(国道292)へ走行。約50m左手。

2010年5月16日 (日)

ドン・キタモト@埼玉県北本市

東京に「ラーメン二郎」という人気行列店がある。

おおよそ普通のラーメンの2倍の麺量に茹でたモヤシ・キャベツてんこ盛り。さらに直径10cm、厚さ1cmはあろうかと言うチャーシューを載せ、しかも普通のラーメンと同じ位の値段だと言う。
お金のない食べ盛りの若い人にとって神のようなラーメン・・・

※ 参考画像 ラーメン二郎三田本店「ラーメン・ニンニク・アブラ」600円

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消費者にとって「安い!盛り多い!」は魔力。そんなわけで二郎風ラーメンを出す店は多い・・・こちらもそんな一軒である。

国道17号を鴻巣あたりから旧道へ入り、しばらく走ると右手にこの看板が見える。二郎で有名な「ニンニク入れますか?」のもじりであろう。

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昼の部終了近くの14時30分頃・・・それでもこの待ち人。人気が伺える。

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ラーメンは(小)でも麺量300g。普通のラーメンの約倍である。
何も知らずに来てドカ盛りラーメンにびっくりする人がない様、店外に麺量の説明が貼られる。女性には特に店員が説明する。

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こちら食券制。券売機で食券を購入。傍らを見ると・・・
ジロリアン(二郎ラーメンを崇拝する信者=二郎豚)の麻薬と言われる「カネシ醤油」が・・・

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二郎と同じものかどうか不明だが・・・こだわっている。意気込みが伺える。

以前は見なかった女性店員さんに食券を渡す。自分はスープを飲むので「味薄め」を伝える。店員は他に黒シャツの若い男性二人。

1ロットは4~5杯くらいか?麺切りの手際よし。化調はスプーンスリキリ一杯投入・・・

ちょっとボケましたが・・・無料トッピングです。

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女性店員さんの「トッピングどうなさいますか?」の問いに「ニンニク・アブラ」と答える。

ちなみに「ヤサイ」は上に載る茹で野菜増量。デフォでも一掴み載っている。「ニンニク」は刻みニンニクトッピング。「アブラ」はスープの寸胴に入っている背脂(の残骸。プルプルな食感)、「カラメ」はカエシを上から掛けまわして味をしょっぱくする事。

すかさず着丼。記念撮影・・・

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ラーメン・小(味薄め・ニンニク・アブラ) 700円

モヤシとキャベツの比率は9.5:0.5?もっとキャベツの青み、甘みが欲しい。「アブラ」の色が艶かしい・・・

なかなか乳化スープは各方面で特徴ある二郎の中でも多摩方面(相模二郎含む)で自分は好きな味・・・

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本日は「味薄め」でも醤油色が濃かった。時間的なものだろうか?

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やはり行列店は開店直後狙いがいいのであろうか?
作り手は開店時間に合わせて仕込みをするだろうが閉店に合わせて仕込みをしないと思う。ダシのマッタリ感はなく醤油が尖る・・・

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さっとヤサイを突き崩す。麺とヤサイとアブラとニンニクを攪拌して一緒に頂く。一辺5mmの太い角麺は固め。表面は滑らか、しかも脂のせいでスープが乗らない。
二郎の麺の材料とは違うのか?食べ応え多いにあり。

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「ニンニク」は二郎同様、大粒に刻まれたニンニク。
自分はヒリヒリ辛くて臭い「オロシニンニク」は苦手、卓上にあって無料でも入れない。しかしこの手のニンニクは大好き。臭いもあまりしないし甘いのだ。

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「ぶた(チャーシュー)」はいい感じに脂身を残して、カエシが染みた赤身との調和がいい。いつもこのバランスとは限らないが・・・特にしょっぱくなく好み。
二郎ではしょっぱい(しかも大きく厚い)ぶたが出て来て無理ヤリ胃に収めた事もある。

麺量300gとの事だが実質250g位か?意外にあっけなく食べ終えた。インパクトあるが単調、最後にしょっぱさだけが残る飽きる味・・・

しかし毎日は食べたくないが週一、むしょうに食べたくなる「中毒性」のある味である。

正直、本日のはイマイチ。しかしこの手のラーメンは多いにブレると思う。
材料、作り手の体調、食べ手の体調、混雑具合・・・しかしそんな細かい事を言ってはいけないと思う。むしろブレを楽しむ位でなければ・・・

本家「二郎」でさえ大ブレ当たり前なのだから・・・

「お、今日は神の味だな。」とか「今日はイマイチ。店長パチンコで大負けしたな?」とか・・・余裕を持って楽しみたい。
価格はこれが上限であろう。これ以上高ければもはやインスパイアではない。

こちら、二郎度はかなりのもの。「二郎無し県」に住む自分はちょくちょく利用させてもらっている。                

「二郎はラーメンではない。二郎という精神である」

しっかり「二郎」していると思う。

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ドン・キタモト

埼玉県北本市東間5-100(地図)

TEL 048-543-0138

営業時間 11:30~15:00 18:00~24:00

定休日 火曜日

席数 カウンター12席 小上がり3卓 テーブル2卓

喫煙 不可

駐車場 あり(15~16台)

交通アクセス 旧中仙道沿い。国道17号を熊谷から東京方面走行。鴻巣市に入り「明神町」信号を右手(旧道方面)へ入り約4km走行右手。「ニンニク入れましょう」の黄色い看板が目印。

麺や ようか@新潟県小千谷市

ともすれば通り過ぎるだけの土地であろう。しかしながら、あまり大きくないこの町は意外とラーメン店が多い。その中でもかなり評判の高いこちら・・・

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いわゆるニューウェーブ系だろうか?

まずは入口にて食券購入。左上の鶏しおらーめんのボタンをポチリ・・・
「タンメン」のメニューもある。最近ニューウェーブ系でもタンメンを置く店が増えてきた。次回の宿題に・・・

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店内は3組10人ほどの先客。明るくさっぱりしたウッド調の店内。
傍らを見ると製麺室が・・・自家製麺のようである。

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黒シャツの若い男性二人と女性3人の厨房は活気あり。お冷はかすかにレモンの香り・・・東京のくそまずい水なら有りだがせっかくのおいしい新潟の水、もったいないと思う。

食券を渡して6分後にご対麺。久々に頂く塩ラーメンの美しさに感動・・・色合い、バランスがいい。作り手のセンスのよさが伺える。

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わずかに濁るスープ・・・旨みが期待できそうである。
油層は厚くなく鶏油は邪魔に感じない。鶏風味、煮干風味、昆布風味が見事にバランス。

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ゼラチンの膜がしっかりした仕事振りを裏付ける。しかし鶏白湯ほど重くなく、あっさり好きもこってり好きも気に入ると思う。

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麺は中太の角断面。ぷるぷるした食感で食べ応えあり。
麦の香りいっぱい。若干ざらついた舌触りと麺に見える黒い粒・・・全粒粉だろうか?

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鶏のミンチ、鶏チャーシューも浅目の味付け。コクのあるスープに味つけされる感じ・・・

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半熟の黄身にスープが絡んでうまい。ともすればイタリアンなこのラーメンに醤油のしみこんだ味玉は似合わないと思う。醤油が味を濁らせそうである。

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ちょっと薬味のねぎが多すぎて味を壊していた感を受けた。もう少し少なくてもいいのではないか?白髯ねぎも載ってる事だし・・・

この手のラーメンはお上品ぶって麺量が少ないのが相場だが麺量はそこそこ(180g位?)あっておなかも満足する。

塩気が尖らず、最初の一口は0.5味物足りない感があったがそれが欲求をそそり、気がつけばスープ完飲・・・これは「スープを飲み干して欲しい」と思う作り手の計算された味だろうか?だとしたらうなづける。

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麺や ようか

新潟県小千谷市若葉1-114(地図)

TEL 0258-83-0816

営業時間 11:00~15:00 17:00~21:00(スープなくなり次第終了)

定休日 火曜日

席数 カウンター、テーブル33席

喫煙 時間制禁煙

駐車場 あり(23台)

交通アクセス 関越自動車道「小千谷IC」を降りて長岡方面へ。一つ目の「桜町上」信号を右折、約500m先左手。

2010年5月15日 (土)

やちだや@新潟県魚沼市

国道17号から福島県会津若松に抜ける道にその店はひっそりと佇む。

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開店時間ちょっと過ぎたあたりに到着。ガラの香りが鼻を突く。腰の低い、誠実そうなご主人と奥ゆかしげな越後美人のママさんに迎えられる。

メニューはこんな感じ・・・

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某ラー本にあったチャーシューがいい感じだった。チャーシューメンをお願いする。
まるで食材を慈しむような感じのご主人。何度も麺の茹で具合を確認する・・・

後客も来店、約10分後ご対麺である。

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チャーシューメン 800円

オーソドックスな支那そばのルックス。そして香りも・・・ガラ感いっぱいである。

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澄んだスープに宝石の様に輝く油玉が美しい・・・早速スープから・・・もうもうと上がる湯気にレンズは曇る・・・撮影は一苦労する。

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香り通りのガラも旨みいっぱい。加えて昆布や煮干の甘みが追いかけてくる・・・
カエシの醤油の塩気が尖ることなく旨みのみ感じることは新潟ラーメンの特徴であろう。
ホント、新潟のラーメンは醤油の使い方がうまいと思う。それを際立たせる生姜の投入。スープにキレ、メリハリが出る。

しかし何と言ってもこちらのスープのうまさは「水のうまさ」故だろう。降雪が大地に濾過され地下水に・・・雑み、えぐみを一切感じない透明感を持つ。

最近の「こだわりのラーメン」は自慢げに食材について大書きしている。しかし「水」についてこだわっている店は少ない・・・
自分は「水」は大事な食材と思っている。いくらいい食材を使おうが水がダメならすべてはぶち壊しになると思う。

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麺は細め、ウェーブかかるタマゴ麺。外注らしいが自分のスープに合うようにセレクトされたものであろう。
タマゴの風味が鼻腔に広がるさっぱり味。ちょっと柔目で落ち着けるやさしい食感。

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チャーシューは肩あたり。食堂・中華屋の技法でスープにダシを放出したダシガラを再利用・・・メンマも竹のうっすら甘め、特に味つけはないが柔らかないい部分を使っていると思う。
印象はちょっとだけインパクトあるスープ、それに味を与えられるような麺、チャーシュー、メンマのバランスの取れたラーメンであった。見事である。

うまい「昔ながらの中華そば」を食べたい人には大いにお薦めである。

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周りは田植えを控えた水田・・・「日本一うまい」魚沼コシヒカリの産地である。

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やちだや

新潟県魚沼市下田302-3(地図)

TEL 025-799-3325

営業時間 11:00~14:00 17:00~19:30

定休日 水曜日

席数 カウンター10席 小上がり2卓

喫煙 不明

駐車場 あり(7台)

交通アクセス 国道17号を群馬から長岡方面走行。「四日市」信号右折、会津若松方面(国道252)へ約5,700m走行右手。

2010年5月 9日 (日)

東栄食堂@長野県佐久市

自分のラーメンの原点、信州・・・・

ふとそちらにハンドルを切ってみた。今はほとんど通らない国道254の旧道・・・
「あれ?こんな所にラーメン屋あったっけ?」

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こんなお店は大好き。とりあえず入ってみる。おそらく佐久の老舗であろう・・・
先客一名。内装もいい感じです。お店のおばあちゃんも・・・

おばあちゃん「今日は天気がよかったね。どこか行ってきたの?コゴミ食べる?いっぱいもらったんだけど・・・」

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メニューはシンプル・・・チャーシューメンをお願いします。

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それからこんなことも書いてあります。

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最近の「エコカー減税」には大いに疑問&反対・・・ただ燃費だけを見て、まだ使える車を廃棄・買い換えさせるのが果たしてエコだろうか?それは資源の無駄使いではないだろうか?
本当のエコは「使えなくなるまで使い倒す」ではないだろうか?なのに・・・
車齢10年以上の古い車は自動車税が一割アップ・・・逆だと思う。偽エコ・・・

しかしこちらのお店はしっかりエコ&環境保護しております。使い込まれた箸。

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8分後、おばあちゃんから着丼。

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チャーシューメン 800円

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ちょっと濃い目の醤油色・・・しかし裏腹なやさしい味・・・

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典型的な食堂のラーメン・・・豚ガラ、鶏ガラ、野菜で取ったスープはあっさりで主張なし。化調依存気味。

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麺は細め縮れの加水率は低めのモチボソ・・・粉っぽい風味ですすり心地は「ぞぞぞぞ・・・」の音うれしい、いかにも「中華そば」です。

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チャーシューはダシを取るための物。その副産物をカエシで味付けたリサイクル品。昔のラーメンの手法。パサ気味でしょっぱめ。なるととメンマも伝統的な手法・・・

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この手のお店にありがちな小鉢付きです。おばあちゃん自家製野沢菜?

ラヲタ的には時代遅れなラーメンであろう。正直CPも高くない・・・しかしラーメンは食べる人あっての物だと思う。
おそらくこの店は10年や20年の経営ではあるまい。商いは「飽きない」・・・
インパクトあるラーメンを出すより「お客が飽きない」ラーメンを出すことが商売の秘訣であろう。その甲斐あってこちらロングセラーのさりげない味・・・

自分に取っての心の癒しの場「信州」・・・その中でも鄙びた佐久、しかもその旧道沿いにひっそり佇むこちら。店の雰囲気、おばあちゃんの接客はまさにドンピシャ!本当に癒されるラーメンであった。

ごちそうさま。おばあちゃん・・・

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東栄食堂

長野県佐久市平賀1913-3(地図)

TEL 0267-62-0451

営業時間 11:30~15:30

定休日 不定休

席数 カウンター・・・実質4席 テーブル2卓 

喫煙 可(灰皿あり)

駐車場 あり(店隣3台)

交通アクセス 国道254号を群馬から長野方面走行。内山トンネルを抜けて一つ目(かなり距離あり)の信号(手前にJOMOのGSあり)を左折、旧道方面約2,800m先左手。

2010年5月 8日 (土)

あさひ楼@新潟県糸魚川市

まさに「隠れ家」と呼ぶにふさわしいお店。

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11時30分入店・・・越後美人に「ご注文は?」といきなりコールされる。まだメニュー見てね~よ。

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コップとレンゲが置いてある下に貼ってあります。シンプルな構成・・・
チャーシューメンをお願いします。後客は入ってくるなりオーダー・・・常連さんでしょう。

セルフの水とレンゲを持って・・・

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入り口付近のテーブルはいっぱい。奥の小上がりへ・・・この時間で8割がたの客入り。新潟の人はラーメンが好きらしい。家族連れも多いです。

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待つこと15分、ご対麺であります。

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チャーシューメン(普通盛り) 770円

厚いラードの層、デフォでコショウが掛かります。

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まずスープ・・・ガラ感より節、煮干等の魚介の甘味を感じます。うどんそばの汁の様・・・

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化調が効きます。ラードにまみれた麺は中細縮れ・・・すすり心地滑らか・・・年配者のお客さんが多いせいか?柔らかめな茹で具合です。

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チャーシューは巻きバラ。甘辛いカエシにほんのり味付けされた柔らかな食感・・・

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薬味の玉ねぎはさわやかに口直し。メンマもいい感じです。ボリュームはありそう・・・麺量200g位かな?

おそらく寒い地方。三条系ラーメンと同じく「スープが冷めるのを防ぐため」ラードでフタをしたんだと思います。また魚介醤油は日本人のもっとも好む味、人気の理由がわかります。それにアットホームな雰囲気だし・・・

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あさひ楼

新潟県糸魚川市能生4571-1(地図)

TEL 025-566-2111

営業時間 11:00~19:00 金曜 祝日の月曜11:00~14:00

定休日 月曜(祝日の場合は翌日)

席数 テーブル、小上がり58席

喫煙 可

駐車場 あり(5台)

交通アクセス 国道8号線を上越より富山方面へ走行。「能生」信号左折。一つ目の信号左折、約300m走行、道が急に狭くなる所・・・

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の路地を右へ入ります(自動車進入不可。この先右手に見える白い車の所が駐車場)。

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左を気にしながら10m位左手・・・無事にたどり着けることを祈ります(^^)

2010年5月 5日 (水)

G麺烈伝 地雷屋@栃木県上三川町

栃木の人気店柳麺まる重2号店です。5月4日開店。

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栃木のラー友さんに情報を頂きました。高崎から下道で2時間半は近い?
花輪が次々と運び込まれます。開店時間には30人超の行列・・・期待の高さが伺えます。

食券制・・・ラー友さんは「豚イチロー」「つけめん」とそれぞれ好みで・・・自分は憧れのまる重限定メニュー「ライトイチロー」のボタンをポチリ・・・

全国的な人気ラーメン「ラーメン二郎」のラーメンを模したものだそうです。二郎で言う「トッピングコール」もあります。ただし「カラメ」は卓上のタレで調節とのこと・・・

新店ゆえの不慣れなのか?つけめん人気か?20分掛かってラーメン到着・・・

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ライトイチロー

なかなかよく似ています。麺量300gはマジだと思います。

スープをズズズ・・・かなりカエシのしょうゆ味が強く感じます。しょっぱめ・・・
一見乳化スープですが主張弱めなスープ。

麺はかなり固め太め。スープと融合しません。ばらばら・・・ヤサイも固め、アブラコールでしたがスープをマイルドに調和するに至りませんでした。

チャーシュー・・・二郎で言う「ぶた」は浅めの味付けで悪くはありませんが・・・冷たいのがイマイチ・・・

何とか完食。しかしちょっと残念な味でした。豚イチローのラー友さんも「しょっぱいね」と・・・

卓上にあったスープ割をスープに入れて飲んでみる・・・魚介と昆布の和風でうまいぢゃないか?これで中細麺で出せよと思ったほど・・・しかし「味薄め」で再食したいラーメンでありました。

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G麺烈伝 地雷屋

栃木県河内郡上三川町鞘堂123-7(地図)

TEL 0285-52-0515

営業時間 11:30~15:00 17:00~21:00(スープ切れ終了)

定休日 水曜(祝日の場合は翌日休業)

席数 カウンター8席 テーブル3卓

喫煙 不可

駐車場 あり(30台)

交通アクセス 国道4号線を小山より宇都宮方面へ走行。北関東自動車道を上に見たあたり右手。

中華一番@群馬県高崎市

いつも気になっていた、人気中華料理漫画と同名のこちら・・・

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特級厨師の天才少年料理人・劉昴星(リュウ・マオシン)のお店のだろうか?
しかしいらしたのはウン十年経ったマオくんとメイリィちゃん・・・出前カブもあります。

メニューを拝見・・・ば・か・や・す・い!

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当然、叉焼(チャーシュー)めん600円をオーダー・・・待つこと10分、メイリィちゃん(ママさん)の手によりラーメン登場・・・

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叉焼麺 600円

いや~いい色。

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適度な油の玉。いい感じに美しく輝く。
ふわりと上がるやさしい香り・・・思わずスープから・・・

お味見どうぞなわけだが(木亥火暴)

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一杯のガラ感。そしていい感じに生姜が効く・・・これぞ昔ながらの中華そば。今食っても恐ろしくうまい。安心できる味。化調少々・・・

麺は細くわずかにウェーブかかる典型的な中華麺。表面つるつるの玉子麺でラーメンのアノ香り一杯。無心にすすりこむ。

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チャーシューは肩辺りか?外側においしいカエシを纏う。柔らかでくちゃくちゃ噛むと肉の旨みの最後の一滴が染み出す。

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メンマは多め。シャクシャク感とほのかな甘味がうれしい・・・

ラーメンは「安い!うまい!」が身上、大衆の味だと思う。最近流行のラーメンは妙にお上品で高い。一杯700円も800円もするのは異常だと思う。そしてそんなラーメンを賞賛する「ラヲタ」と呼ばれる人種はこんなラーメンに見向きもしないであろう。
しかし毎日でも食べられそうな「フツーにうまい」は大事。大いにお勧めである。

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中華一番 

群馬県高崎市新町2727(地図)

TEL 0274-42-3436

営業時間 11:00~14:00 17:00~20:00

定休日 第二、第四日曜日

席数 カウンター6席 テーブル3卓 小上がり3卓

喫煙 可

駐車場 あり(6台くらい)

交通アクセス 国道17号を熊谷より高崎方面へ走行。県境の神流川に掛かる橋を渡った「自衛隊前」信号右角。

ラーメン竹@栃木県都賀町

国道293号線の山間にその店はひっそり佇む・・・

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なかなかの風情・・・こんなお店は大好きです。

メニューはこんな感じ・・・

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飯物もあります。餃子も・・・

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年配の店主と若い男性の二人体制。正油ラーメンをお願いします。

カウンター6席、小上がり3卓。きれいに片付いた店内は気持ちがいい。白衣・着帽で身なりもきちんとしてました。

10分後ラーメン到着・・・

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正油ラーメン 530円

こんな場所で頂くにふさわしいラーメン。ふわりと上がるガラ感、大人しめなスープに癒されます。魚介・昆布の和風でしょうか?
麺は場所柄「佐野手打ち」風幅広平打ちふんわり柔らか・・・お店の人に聞いたら「佐野から仕入れてます」とのことでした。麺とスープの相性はいい・・・
佐野ラーメンお決まり?のトッピング、巻いたチャーシューを噛むと旨みがにじみ出ます。チャーシューメンもいいかな?

ラーメン竹

栃木県下都賀郡都賀町大柿1399-2(地図)

TEL 0282-92-0818

営業時間 11:00~20:00

定休日 月曜日 祝日

席数 カウンター6席 小上がり3卓

喫煙 不明

駐車場 あり(大型可)

交通アクセス 国道293を佐野から鹿沼方面へ走り、都賀カンツリー倶楽部を超えて2kmほど行った左手。

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