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2010年7月18日 (日)

喜元門@茨城県小美玉市

三連休、ラー友さんを誘って遠征を企てる・・・
どこに乗り込んでやろうかと思うわけだが(木亥火暴)

茨城でトップクラスの評価を受けているこちらは街道沿いにひっそりと佇む。

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丁度12時頃到着。行列はないもの店内に待ち人が見える。鄙びた町並みからすれば上々の入りであろう。

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売っているのではない。待ち時間の退屈しのぎのために置かれているのであろう。
ラヲタが来ることを想定してラー本も置いてある。次の店選びに役に立つ。

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食券制。しかし見慣れぬ「真空」なる文字もある。また店の名を冠したメニューもある。

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ラヲタは事前に学習してくるが一般客にはいったい何のことかわからない。
もっとわかりやすい説明がほしい。

こちらのウリであろう「真空」とはどうやら特殊な調理器具を使って取ったダシを使うらしい。かなり濃厚なスープになるとか?こういうことは大きくアピールすべきであろう。

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と、言うことで「柚子塩喜元門」を頂く事にする。この食券を買って口頭で「柚子塩」と申告する。
下の「炭/バ/直」は・・・

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チャーシューを選べるらしい。これはいい考えだ。香ばしさを求めて炭焼きでお願いする。

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ウッド調内装は居酒屋風。適度な暗さが雰囲気を良くしている。
何気に家族連れも多い。元気なママさん?に小上がりに案内される。
食材に対するこだわりも書かれている。

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事前に食券を渡してあるので着席後、待たずしてご対麺である。

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柚子塩喜元門(炭火焼きチャーシュー) 720円

どこが塩やねん・・・柚子塩というからてっきり透き通った黄金スープを想像していた。
隣の醤油味のラー友のと見分けが付かない。
トッピングは少なくいたってシンプルなラーメンである。

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植木鉢のような丼はテーパーがきついため容量は少ないだろう。

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とろみを持つスープはうまみが煮詰まった感じ。決してコラーゲン過多のぼんやり重たい味ではない。動物だけでは出せない甘みを魚介がサポート、バランスよく仕上がっている。油でごまかそうとしないのも好感である。

それにしても醤油のコクを感じるスープである。考えてみれば醤油は大豆蛋白と塩の化合物。このスープも動物性蛋白と塩との化合物。理屈は同じであろうか?

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魚粉のさらりとした舌触り・・・しかしどこかの某つけめんのお店と違い、いたずらに魚粉を投入したがらず「足りないのを補う分だけ」入れる感じで魚臭くない。
またあまり調味料を感じない。素材のうまさが出ている。
本来、自分の苦手な「とんこつ魚介」であろうがこれは好感。今まで食べてきたとんこつ醤油がくどすぎた味つけだっただけである。
柚子は前面にでしゃばらず隠し味的に香る。

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麺は奥の方に小麦粉の袋が見えたので自家製麺であろう。
袋に「強力粉」と見えた。
細めのそばライクな正方形断面でかなり腰のあるブリブリした噛み応え。
普通こんな麺だと生半可なスープでは弾き返されてしまうが秀逸なスープはしっかりした麺の存在を受け止める。
また粘度があるため、ともすればストレートでスープが絡みづらいこの麺でも一体感がある。

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チャーシューはモモあたりであろうか?
焦げた部分は香ばしい。焼肉の香ばしさである。普通のチャーシューのようにカエシで味は付いておらずスープを「焼肉のタレ」代わりにする感じである。
食感はローストポークライク。

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悪くはないが、ほかのパーツが良いと平凡に感じてしまうメンマ。
もっと大ぶりでスープに味をもらう感じの竹の味を生かすほのかな味付けにしてはどうだろうか?

どこにも尖ったところのない味。これは素材の味が十分に引き出されているからだと思う。
そんなさりげない素朴な味に誘われて今日も多くの人が集まってくる・・・

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喜元門

茨城県小美玉市栗又四ヶ2455-19(地図)

TEL 0299-26-2354

営業時間 12:00~14:00頃 18:30~20:30頃(食材切れ終了)

定休日 火曜日(不定休)

席数 カウンター5席 小上がり2卓

喫煙 不可

駐車場 あり(店横6台位 道の反対側の空地に駐車も可)

交通アクセス 国道355号線を石岡市より小美玉方面へ走行。小美玉市に入り約1km先右手。

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コメント

今晩は赤髪で御座います・ラデブ離れも判りますとね
キチガイ運営とキチガイレブアが極悪結託しとるとですたい

あかいばらぎらち

>>赤髪さん

まじめな人ほど運営と対立、退会したり冷遇されたりしております。
最近は写真のみ参考にしております。

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