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2010年8月30日 (月)

ほおずき@福島県喜多方市

市街から山形県米沢へ向かう、県道333号沿いに佇む。

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喜多方へ行くたびにいつも気になっていたいた店。
喜多方ラーメン店の会「老麺会」非加盟。ゆえにあまり情報がなかった。
「ら~麺」とだけ書かれる、道沿いから見える店は、ともすれば通り過ぎてしまいそうだ。

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店内はテーブル1卓、小上がりが4卓の、いかにも「街道沿いの食堂」といった感じである。
東北とはいえここでも気温は35度以上ありまったく空調は効かない。暑い!

家族経営であろう。こちらの小さな店員さんがお冷を持ってきてくれる。

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メニュー・・・大盛りも50円増しと意外に安めな設定。
オーソドックスな醤油、塩、味噌での構成。「辛し」の文字が多く見られるが喜多方には珍しいであろう。こちらのお勧めであろうか?

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何気にうどんもメニューに載る。ギョーザ230円は「お食い得」であろう。
飾られたミニカーがかわいらしい。持って行かないように!

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塩ラーメンをお願いする。10分位でご対麺である。

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塩ラーメン 600円

なかなかカラフルな彩りのラーメンはおおよそ喜多方ラーメンにはない物だ。

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塩なれど、あっさりではなくわずかに茶色に濁るスープはガラ感いっぱい。油も多くけっこうコッテリに感じる。

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スープはわずかにスパイシー・・・コショウではなくカレーのような香ばしさがあった。
わずかに塩気が尖る・・・これだけ主張が強いと薬味のねぎとのマッチングもいい。

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麺は典型的な喜多方ラーメンの麺。中太断面の縮れ麺はしこしこもっちり。力強いスープに負けずに存在を主張、ボリュームもある。

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チャーシューは甘辛いタレにちょっと浸された感じ。

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メンマはそこそこ歯ごたえあるしゃっきりしたもの。わずかに塩味を残す。
なかなか丁寧な処理だ。

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ゆで卵は舌休めとして存在は大きい。半熟の甘い黄身がスープとよく絡んでうまい。

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「の」の字が鮮やかななると。ラーメンに彩りをそえる。

おおよそ「観光客相手の」喜多方ラーメンぽくなく素朴さは少ない。それゆえ話題になり辛いのであろうか?
老麺会に加盟すればもっと話題になるであろうがそれをしないのは店主に何か思うところがあるのかも知れない。

普通にうまい一杯であった。おおいにお勧め。
次回は醤油でガラ感一杯の「喜多方ラーメン」を味わってみたい。

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ほおずき

福島県喜多方市常盤台119(地図)

TEL 0241-22-7940

営業時間 11:00~19:00

定休日 不定休

席数 テーブル1卓 小上がり4卓

喫煙 不明

駐車場 あり

交通アクセス 県道333号を喜多方市街より米沢方面へ走行。右手にコメリ、セブンイレブンのある信号先約300m左手。

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