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2010年11月

2010年11月28日 (日)

ラーメン二郎 新小金井街道店@東京都小金井市

1日2二郎二軒目・・・

新小金井街道は別名「ラーメン街道」と呼ばれ激戦区である。
そんな中でダントツの人気を誇るこちら・・・

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16時40分頃到着。営業中のようである。以前は火~土曜は夕方からの営業のはずだが・・・

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11月27日より土曜の営業は「12:00~23:00(麺切れ終了)になった模様・・・
まだ知られいないらしく空き席がある。ラッキー!

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券売機はあまり二郎では見掛けないメニュー番号を押すタイプ。

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メニューはこんな感じ。最近「小」でも700円・・・二郎も高くなったと思う。
左にある小ラーメンの番号「11」を押す。

カウンター内の若い男性に食券を渡して「味薄め」を申告。以前食べたときは塩気が高かった。店員は年配の店主と若い男性の二人体制。

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二郎では少ない予約席もある。グループでの使用も可。

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店内待ち席はこの時点では誰も座っていなかったが、5時を回ると人がぞろぞろ・・・

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「ラーメン二郎総帥」三田本店の山田拓美氏とのツーショット写真が誇らしげに店内に飾られる。
しかしやたら東池袋大勝軒の山岸氏とのツーショットを看板に誇示する大勝軒グループと違って奥ゆかしいと思う。

やがて若い方の「ニンニク入れますか?」の問いに「ニンニクアブラ」でお願いする。
ご対麺がこちらである。

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山盛りの丼。特にヤサイコールしなかったが大きな山を築く。
比率はモヤシ8.5:キャベツ1.5位であろうか?パリッとした茹で具合。

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乳化スープはこちら出身の野猿二郎魔人豚でも同様。粘度あるスープとカネシの尖りをマイルドにさせる。やさしい滑らかな舌触りである。豚臭と脂臭が鼻腔をくすぐる。

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ヤサイが多くて引っ張り出すのに苦労する麺。本来ヤサイと一緒に食べるのであるが・・・
二郎標準よりわずかに細目か?それとも昼の府中二郎の麺が極太だったのでなおさらそう思うのだろうか?
麩質の多いオーション粉は上品さこそないが個性豊かな二郎のスープに負けない力強い味と風味を持つ。適度にスープが染み込み一体感が出る。

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「ぶた」はフワトロのロース。脂が適度に残りいいバランス。食べているうちにバラバラになる。
スープに沈めておくとカネシが適度に抜け、スープが染み込んで豊かな味になる・・・

麺量概ね二郎標準の300gであろうが・・・かなりヤサイ(モヤシ)が多く最後には飽きてくる。僅かにヤサイを残してご馳走様であった。

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店を出る頃にはこの客入りである。ともあれ土曜の営業時間が長い時間の通しになったことは喜ぶべきことであろう。ハードルはかなり下がった。

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駐車場も7台分用意されているのはありがたい。

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ラーメン二郎 新小金井街道店

東京都小金井市貫井北3-5-7(地図)

TEL 042-387-4140

営業時間 火曜~金曜日17:00~24:00 土曜日12:00~23:00 日曜・祝日12:00~19:00(麺切れ終了)

定休日 月曜日

席数 カウンター11席 テーブル1卓

喫煙 不可

レンゲ あり

駐車場 あり(7台)

メルマガ 00363492s@merumo.ne.jp

交通アクセス 都道248号線を清瀬より府中方面へ南下。「学芸大角」信号約30m手前左手。  

 

ラーメン二郎 府中店@東京都府中市

1日2二郎・・・

京王線の線路沿い、雑居ビルの奥にその店は佇む・・・

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まるで隠れ家のような雰囲気・・・11時40分頃到着。開店から10分・・・並んでいる人が一旦店に飲み込まれて丁度行列が短くなったところ・・・外待ち4番目であった。

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しかし12時近くになると次々に来客・・・再び行列は長くなる。15人ほどの行列。

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20分ほど待って店内へ・・・若い人も多いが年配者も見える。客層は幅広いようである。

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多くの二郎の例に漏れず食券制。
安さが身上の二郎も700円の声を聞くようになってしまったが・・・こちらは600円。二郎の中では安い方に属する。

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正直、手が離せないくらい忙しい二郎。なるべくおつりのないように気をつかおう。

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おなじみの二郎の社訓。
これを見ても「二郎はラーメンではない。二郎という奉仕」であることがわかる。
それゆえ多くの人から支持されているのだ。

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近日開店予定の「新店」の通知のポスターが貼られる。
初日は「総帥」山田拓美氏が検分に訪れる。きっと大行列になるであろう。
またひとつ、新たな伝説が生まれる・・・

退席者と入れかわるように水を持って着席する。
スタッフは店主一人。全てをこなしているようである。渋い感じのハンサムな店主・・・

丁寧で落ちついたオペ。若干時間は掛かるが理解しよう。
カウンターに食券を置きしな「味薄め」を申告。店主が食券を整理する板に挟む。
自分のロットは4杯であった。スープは浮遊物ごとすくってザルで濾す。そしてザルに残った浮遊物をオタマでゴリゴリであった。麺が丼投入時に元気に踊る。

自分の席はスープの寸胴の前であった。店主が大きなしゃもじで寸胴をかき回す。
ふわっと上がるスープの匂いが食欲を掻き立てる。中からダシの「ぶた」を取り出してカエシの中へ・・・

そしてコールタイム。「ニンニク・アブラでお願いします」と答える。
そして供されたのがこちらである。

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比較的低い山。大切りのキャベツが目立つ。モヤシ7:キャベツ3位であろうか?
茹で加減は生に近い感じでパリパリ。

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それほど油が浮かないあっさりタイプ。ぼんやりした色は味薄めだからであろうか?

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あまり豚臭さを感じず味薄めで感じられる筈のダシ感に乏しかった。
カエシで食わせるタイプであろうと思う。

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府中名物の極太麺。
まるで硬く茹でられたうどんである。大きく縮れたそれは口の中で元気に跳ね回る。
噛むとムッチリな感触で歯を受け止める。そしてそこから漂う麦の香りと甘味・・・

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「ぶた」はサイコロ状の物が無造作に放り込まれる。
小さい故に食べやすい。サックり柔らか。ほんのり甘みを持ったカエシが 表面を纏う。

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ニンニク少々はこの控えめな感じにマッチ。ちょっとしたスタミナラーメンであろう。

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「アブラ」とは言ったものの・・・おそらくスープの材料から出たカスだと思われる。
意外に脂は使ってないようである。

麺量は少なめ。250g位であろう。おそらく駅前の繁華街、飲んだサラリーマンのシメの一杯の役割を持つ。そのためにあえて常識的な味、量にしたものだと思われる。

正直、味薄めは失敗。次回はデフォでこちらの真価を味わってみよう。
しかしスープだけ飲めばこのバランスでOK、感飲であった。

控え目でクセのない、そして量も常識的な二郎。これも一つの姿だと思う。
そして丁寧な店主の対応・・・「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」を欠かさない。

「二郎をたべたいけど怖い・・・」という方には入門として大いにお勧めである。

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ラーメン二郎 府中店

東京都府中市宮西町1-15-5(地図)

TEL 不明

営業時間 11:30~14:00 17:30~22:00

定休日 日曜日 祝日

席数 カウンター10席

喫煙 不可

レンゲ あり

駐車場 なし

メルマガ 00413686s@merumo.ne.jp

交通アクセス 府中駅西側出口線路南側「国際通り」を西へ200m。

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左手の飲食店ビル「関野屋ビル」1F右奥です(^^)

2010年11月24日 (水)

麺屋 加藤@埼玉県熊谷市

ラー友さんのイチオシのお店であった。
味を聞くとちょっとトーンダウンして「・・・豚骨魚介」と・・・自分が豚骨魚介が苦手なのを知っている。

埼玉のBigcity熊谷市のはずれ、田園風景のどかな県道沿いにその店は佇む。

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以前もラーメン屋だったらしいこちら・・・前の店の屋号がそのまま残る。
開店時間10分後の到着。停めづらい駐車場に車を停める。

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店主と思われる若い男性が笑顔で迎えてくれる。誠実そうで腰の低い方・・・

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カウンターのみの席。店内の装飾もシンプルそのもの。押し付けがましい雰囲気なく好感・・・

「能書きはラーメンで言えよ」」と自分は思っている。

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メニューもシンプル。つけ麺とらー麺の2本立て。トッピングで差をつけているようだ。
自分はデフォのらー麺。ラー友はそれの大盛である。
いつも思う。デフォを頼む自分はメタボなのに大盛りのラー友は何でスレンダーなんだよっ!

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店主はラー友と懇意らしく意味深な会話・・・
店主「自分の好みで作ったら鶏が前面に出ちゃうんですよね」
ラー友「これからがラーメン屋の難しいところだよね。何を出したら喜ばれるか・・・」

仲間に入れない自分であった。8分後着丼である。

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黄土色のスープに極太麺。典型的な大勝軒に代表される「豚骨魚介」である。

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が・・・意外と魚臭くなく、豚臭くもなくてクセのない上品な仕上がり。魚粉は浮いてない模様・・・ちなみに魚粉は無料トッピング。

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多くの「豚骨魚介スープ」にありがち魚粉によるザラッとした食感なし。モミジによるコラーゲンであろうか?クリーミーで滑らかな乳化スープ。油が少々・・・

少し前にラーメン長山で「鶏とんこつスープ」を頂いたがそれと同様な滑らかさ。
鶏5、魚介3、豚2くらいの比率であろうか?それぞれのクセが出ず、旨みを引き立てあう黄金比。脂もいやらしくなく適度・・・

特筆すべきはカエシがアシストに徹するバランスのよさ。自分はダシ感を好むが、好みどおりのマイルドな塩加減で押しつけがましくなく素材感いっぱい。

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つやつやな極太麺は三河屋製麺製。
自分はブランド志向はないが粘度ある豚骨魚介にピッタリ。表面は滑らかなすすり心地。
麦の甘みいっぱい。もっちりシコシコな食感が心を和ませる。

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長くて厚めなバラチャーシューも突き出した味付けはなし。
スープで味付けて食べるべきであろう。風味、舌触りともに妖艶。脂部分はスープの熱で溶けてほぐれてバラバラになる。

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同様に特に味を付けず、竹本来の味を大事にしたメンマ。
ほんのり柔らかな味と風味をスープがアシストする感じ。
おそらく塩漬けではない、乾燥戻しと思われる。さっくり柔らか。

食べ始め、わずかに物足りない味付けは食べ終わる頃にには丁度いい。
スープまで完飲であった。

自分の「豚骨魚介」への偏見を払拭してくれたようなラーメンであった。
・・・それがラー友の今回の意図かも知れない。

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「場所がなぁ・・・」が2人の共通意見。もっと中央場所に出るべき店だと思う・・・

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麺屋 加藤

埼玉県熊谷市三本1607-1(地図)

TEL 不明

営業時間 11:30~15:00 18:00~21:00

定休日 火曜日

席数 カウンター8席

喫煙 不可

駐車場 あり(4台)

交通アクセス 国道140号「武体西」信号から県道47号線を南下、「押切橋」信号角左手。

2010年11月22日 (月)

自家製ラーメン 大者@群馬県高崎市

関東で唯一、「二郎なし県」の群馬・・・
そしてまともな二郎インスパイアも存在しないと嘆くアナタ!

とうとう来ましたよ。本格二郎インスパイアのお店が・・・

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まだ開店準備中であるが・・・明かりが点いていた。中には店主?らしい方がいらっしゃった。
撮影許可を求めると「良いですよ」との事。穏やかな感じの店主に感謝。

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券売機の雰囲気(プラ券発行?)から「二郎みたいなラーメンですか?」と聞くと「そうですね~」と・・・
「実は自分、二郎よく食べに行きますよ。おととい松戸と大久保で食べてきました。」
さらに・・・
「どこかの二郎系のお店で修行されたんですか?」と聞くと「東京で『暖々』という店をやってました」と・・・

なんと!本格的な二郎インスパイアの人気店ではないか!という事は店主は旧・ラーメン二郎堀切店(現・らーめん大 堀切店)出身。モノマネではない、由緒正しきホンモノ「二郎系」である。

以前、東京のこじろう526(元・ラーメン二郎武蔵小杉店主の店)で頂いた時に自分が群馬から来た事を告げると店主が「暖々の店主は群馬出身だった。群馬で店を出すって聞いたけど」と・・・

それがこちらとは・・・二郎の神のお導きであろう。毎日のように通る道、うれしい限りである。

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カウンターのみの席。大きな寸胴が並ぶ厨房・・・

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深くラウンドした丼が並ぶ。

開店は12月1日。丼いっぱいに入る麺を苦しみながら胃に押し込む日は近い・・・

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自家製ラーメン 大者

群馬県高崎市貝沢町1282-1(地図)

TEL 不明

営業時間 11:00~14:30 18:00~23:00

定休日 不定休

席数 カウンター13席

喫煙 不可

駐車場 あり(共用60台)

交通アクセス 高崎駒形線を高崎インターチェンジより高崎市街方面へ走行。「上大類町」信号右折。一つ目の信号(五差路)を過ぎたすぐ右手。「利根書店」並び(入り辛いので気をつけてください)。

2010年11月21日 (日)

ラーメン二郎 京成大久保店@千葉県船橋市

「1日2二郎・千葉編」2店目。

通称大久保二郎、クボジ・・・
某巨大掲示板で「朝鮮人部落の大久保に二郎はない」と言い切っていたがいたが・・・確かに単に大久保といえば東京のそれを指す事が多いが「大久保二郎」といえばラーメン二郎京成大久保店を指すに決まっている。自分の無知を自慢しているようで滑稽、他の人にもバカにされていた。

東邦大学医学部前にその店は佇む・・・

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以前に来た時、千葉のラー友さんに「習志野病院の駐車場なら一時間100円」と教えていただき利用した。今回もそちらを利用する。

開店時間から20分ほど経過、当然行列覚悟・・・と思ったら・・・行列なし。
てっきり休みか?と思ったが中に人影が見える。土曜の夜は穴場か?ラッキー!

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重めの戸を開けて左手の券売機で食券購入。
写真入りは親切だと思う。量のブレはあるだろうが・・・ミニ・ラーメンの価格(他店では麺少なめでもレギュラーと同価格が多い)が安いのがうれしい。みそラーメンもある。

以前はミニだったが・・・修行は積んだ。小ラーメンのボタンをポチる。

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店内は7人ほどの先客。若い人が多いが親子連れもいる。ある意味子連れで二郎はすごいと思う。
店内はシンプルで好感。カウンターが赤い店が多い二郎だがこちらは明るいアイボリー。

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細かなリクエストに応えてくれる姿勢はうれしい。
後から調整できない好みは先に申告。着席がてら「味薄め」を申告する。

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開店当時のうれしさを示す写真であろうか?
二郎はノレン分けの開店初日は総帥・山田拓美氏が必ずチェックに訪れると聞く。
自分の店の前で山田氏と記念撮影した写真を掲げる店は多い。

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寡黙にスープの世話をする店主。店員は男性二人、船橋美人のママさん一人の三人体制。以前は見なかった若い男性が・・・

心なしか前食の松戸二郎に似たオペ。アブラごとスープをすくって丼に投入。しかしそのしぐさは丁寧でやさしい。そして麺・・・その上にまず「ぶた」、その上にヤサイを乗せる組み立て。

後客がぞろぞろやってくる。
自分より後に座った若い人に先に「ニンニク入れますか?」のコールが・・・
おそらく「麺固め」の常連さんだろう。
店は「話の種に」来るラヲタより頻繁に来てくれる常連を大事にするのは当たり前。
続いて自分にもコール・・・「ニンニク・アブラでお願いします」と定番で・・・

着丼がこちらである。

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千葉二郎共通のイメージであろうか?醤油色はあまり濃くない。
ふんわり豚の香りがするマイルドな味・・・

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乳化した細かなアブラがカスミのようにたなびく・・・
ヤサイはモヤシ8:キャベツ2の一般的な比率。茹で具合はしんなりで好み。

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わずかに甘めのラーショライク・・・インスパイアはやたら二郎のクセを強調するが・・・
本物ゆえの「余裕」が感じられる味・・・

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スープをすくって飲んだ時は「何てぬるいスープだろう」と思ったが・・・
麺をぐるりとかき回すともうもうと湯気が上がる・・・

各店差異はあるが、こちらは幅広平打ちのわずかにウェーブの典型的な「二郎麺」。
食感は滑らかでモチモチ、スープに浸してヤサイと一緒にすすりこむ。
すすり心地よし。カネシと麦の甘みとヤサイの青臭さが融合。鼻から空気を抜く。至高の瞬間。

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ニンニクは大粒に刻まれた物。味、風味もさることながら明日の活力にも貢献する。

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下の方にあった「ぶた」はおそらく多くの二郎の例に漏れずダシガラをカエシに漬けて味付けしたもの。縛りは甘く脆くて柔らかさっくり・・・しょっぱくなくてわずかに残る豚の味を楽しむ。全体を攪拌するとばらばらになる・・・
おそらく麺量は二郎標準の300g。汗をかきながら掻っ込む・・・
スープとぶたをわずかに残してごちそうさま。

千葉の二郎は交流があるのだろうか?よく似た感じのラーメンだった。
ちなみにみそラーメンも松戸二郎とのコラボ作品と聞く。これからの時期うまいと思う・・・

二郎は「お金のない学生さんに安くておなかいっぱいになってもらいたい」がコンセプト。
こちらも東邦大学生のソウルフードであろう・・・

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ラーメン二郎 京成大久保店

千葉県船橋市三山2-1-11(地図)

TEL 不明

営業時間 11:00~14:30 17:00~20:00

定休日 日曜日 祝日

席数 カウンター13席

レンゲ あり

喫煙 不可

駐車場 なし(近くにコインパーキングあり)

交通アクセス 県道8号線「成田街道」を鎌ヶ谷より船橋方面へ南下。「中野木」信号を左折、県道69号線走行。踏み切りを超えて「藤崎交番前」信号の一つ先の信号左折。一つ目の信号(正面は習志野病院)右折。約300m先右手。

ラーメン二郎 松戸駅前店@千葉県松戸市

1日2二郎・・・

当日は千葉方面に飛んでみた。意外に暖かい陽気・・・
駅前ゆえ駐車料金は高い(12分100円)のでちょっと離れたところ(1時間100円)に車を停めて歩く。開店時間ちょっとすぎ。もちろん行列、ジョイントする。

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皆、行列なれの様子。本や新聞片手、あるいはゲーム機など持参である。

10分もするとファーストロットが食べ終わりちらほら退店する。入れ替わるように少しづつ列は進む。

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こちらのローカルルール。それは「店内待ちは2人だけ」である。
理由は不明だが・・・

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お店はご夫婦で切り盛り。にこやかな奥さんは松戸店ゆえ「松子さん」と呼ばれているらしい。ジロリアンのマドンナであろう。常連との会話も見られた。

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食券購入。二郎には珍しい味噌ラーメンもある。
退席者と入れ替わるように着席。プラ券をカウンターにパチリ・・・

ちょっとして松子さんがメモを持って「ニンニク入れますか?」と聞きに来る。
こちら配膳直前ではなくてあらかじめ聞かれる。「味薄め・ニンニク」と答える。
脂はデフォでチャッチャされる。

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オペは着席数で変わるようである。なかなか豪快。
スープを背脂ごとすくってザルで濾す。その後オタマでゴリゴリ・・・
バックハンドで化調投入、トッピングは松子さんの手で・・・

おもむろに店主、寸胴からダシの「ぶた」を取り出して漬け汁に放り込むが・・・
その数の多い事多い事・・・ネットに入った豚肉が30本近くもあった。
ガラではなく豚汁ダシである。程なくして着丼である。

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丼に飛び散った脂がワイルド。
ヤサイはモヤシ8:キャベツ2くらい。しんなりした茹で具合。ニンニク控えめ。

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脂の乳化でぼんやりした色のスープ。ラード層はそこそこ。

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琥珀色というより茶色に近いスープは甘めのカエシ。
細かな背脂との組み合わせはラーショのスープを彷彿とさせる。

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極太平打ちウェーブの二郎麺はオーソドックスな出来であろう。
荒れた表面がスープを拾う。かなりモチモチと腰がある。
ヤサイと一緒に挟んで「上州名物おっきりこみうどん」の如くバサバサ頂く。

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ダシガラなれどきつく糸で巻かれていないためばらばらになってしまう「ぶた」。
赤身がさっくりホロトロ。味はそれほどしょっぱくなく大きさも程ほど、自分には適量であった。

麺量は300g弱ではないか?
以前は「麺・ヤサイ少な目」をやっとこ食べたが・・・スープを少し残して完食であった。
意外にヘビーでない二郎。好感・・・

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黒烏龍茶もお決まり・・・

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ラーメン二郎 松戸駅前店

千葉県松戸市本町17-21(地図)

TEL 不明

営業時間 11:30~15:00 18:00~21:00

定休日 月曜日

席数 カウンター12席

レンゲ あり

喫煙 不可

駐車場 なし(周りにコインパーキングあり)

交通アクセス 国道298号線を三郷より松戸方面へ走行。「鷹野5丁目(東)」信号を左折、県道295号線へ。江戸川を渡り県道5号線(流山街道)と合流する「古ヶ崎五差路」を右手方面へ走行。「根本」信号右折、一つ目の信号を左折約30m先右手。向かいにダイエー松戸西口店。

2010年11月16日 (火)

竹風 那須塩原店@栃木県那須塩原市

悲喜こもごもだった前回の釣り大会・・・
リベンジは場所を変えて栃木県北の「みどりフィッシングエリア」で行われた。

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皆、一心にフライやルアーをキャスト・・・しかし11時近くになると頭の中に「ラーメン」の文字が浮かんでくる。誰かが「そろそろですかね?」とつぶやく。

地元のラー友さんが「おすすめ」を提案。当然それに従う。皆で乗り合わせてGO!
田園風景のどかな街道沿いにひっそりと佇む。

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釣り場から来ると思わず通り過ぎてしまいそう・・・ノボリが目印である。

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開店時間を過ぎているのにこの札が・・・

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しかし11時45分で車はいっぱい!店内はお客さん一杯。こちらは5人、空き席を待つ。
店内からママさんがメニューを持って登場・・・

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鶏白湯が基本。ラーメン、つけめんのお店である。しかしメニューは豊富。
場所柄、幅広いレパートリーで多くの客層を取り込む。

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セットメニューもその表れだと思う。ちなみに「本日のご飯」はこちらだった。
自分はオーソドックスに「塩らーめん」をオーダー。

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小上がりもありメンバー全員同席を希望。なかなか空かないため後客に順番を譲る。
ラヲタは店にも一般人にも邪魔な存在。小さくなっているべきだと思う。

ママさんのコールで入店する。

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店内はそれほど凝った造りではないが落ち着ける雰囲気。
元は札幌ラーメンのチェーンだった建物らしい。小上がりがうれしい。

事前の注文ではメンバーのオーダーはバラバラ・・・「ラーメン五つ」と言えよ!
ラヲタはどこまでも迷惑な存在である。事前にオーダーゆえ、着席と同時に着丼である。

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なかなかボリューミーな、顔が洗えそうな「鉢」である。

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うっすら膜を張るスープに大いに期待する。

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微乳化のスープは鶏のしっかりした旨み。舌に染み込む。しかしコラーゲンは過多でなく鈍重でぼやけた感じはない。あっさりとこってりの中間的な感じで自分の好きな濃度。

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麺は鶏塩にふさわしいストレートの近い中細麺。さばさば、モチボソで軽快に行けます。
加水は低そうで麦の味とダシの味がバランスする。

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チャーシューは厚み5mmのバラストレートスライス。ちょっと冷たいがホロトロで常温では切りにくいタイプなので仕方ない。
ダシに茹でられて味を放出、ほんのりと味付けされている。
スープで温まり脂がいい感じで溶けてうまみが活性化、口の中がパラダイス・・・

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トッピングもいっぱい。

半玉の半熟の黄身にわずかに味付け。メンマも柔らかめでほんのり味付け。
水菜の青みが眩しい・・・

皆、無言で丼の底まで堪能する。自分も・・・

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麺量は170gとの事。決してお上品ぶった「食べた気がしない」ラーメンではない。
味、量ともに満足の一杯。650円は大いに安いと思う・・・

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後客がぞろぞろ・・・

東京ならいざ知らず、ここはもうちょっとでみちのく(東北地方)なのである。
これはすごい事であろう・・・

さすが地元のラー友は「ラーメンデータベース」で注目される方。その見識は間違いはなかった。大いに感謝した次第であった。

おかげで?前回よりいい釣果だったわけだが(木亥火暴金勺)

 

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竹風 那須塩原店

栃木県那須塩原市下中野462-3(地図)

TEL 0287-65-3210

営業時間 11:30~14:30 17:30~20:30(スープ切れ終了)

定休日 木曜日 第三水曜日

席数 カウンター8席 小上がり3卓

喫煙 不明

駐車場 あり(約15台)

交通アクセス 国道4号線「大原間南」交差点から県道53号線を南下。約2,500m先左手。 

ラーメン アキラ@埼玉県川越市

古の風情を色濃く残す「小江戸」と呼ばれる川越・・・

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そんな趣き深い街角に、その店はひっそり佇む。二郎風ラーメンを出すお店らしい。

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以前もラーメン店だったという店舗。周りの雰囲気を壊さない蔵造り風。
店名も簡潔明瞭。最近の読みにくい店名が多い中これは好感。

メニューはこんな感じ・・・

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到着は11時10分、シャッターは半開き・・・
中にいた店主?に「いいですか?」と言うと「11時半からです」と・・・Orz
ラーメンサイトの情報では11時開店となっていたが・・・その後開店時間が変更になっていたようで11時半開店のようだ。

こんなのもある。

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ぜひ群馬の美人ラーメンブロガーにチャレンジしてほしいわけだが(木亥火暴)

後に並んだ客(おそらくラヲタ)と会話、ちょっとだけ待って開店のシャッターが上がる。

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券売機(埼玉県央~県南ではポチットナマッシーンと言うらしい)で食券購入。
ラーメン、ザルラーメン(つけめん)、まぜそばの三つが基本スタイルのようだ。
その他「味変更」もあり塩に変更は30円、季節限定(冬は味噌)へは100円であった。

麺量はデフォの「ラーメン」で200g、「大」で300gらしい。
連食なので「ラーメン」のボタンをポチり、店主に渡しがてら「味薄め」申告。
トッピングも豊富。ちなみに後客の目当ては「豚リブ」であった。次の宿題に・・・

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内装も木造の日本建築を再現。川越へ来る人はこの町に「わびさび」を求め、心を癒しに来るであろう。憩いの場になる感じ、手入れもいい。

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見本の写真が貼ってあるのは親切だと思う。

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卓上の調味料。瓶の形がいい。物静かな若い店主は丁寧な物腰、控えめな柔和な感じ。
手軽くオペをこなす。
パラパラと後客が・・・店主と軽い会話・・・常連らしい。

数分後、「トッピングは?」の問いかけに「ニンニク・アブラでお願いします」とお決まりで・・
着丼がこちらである。

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ヤサイノーコールでもこの山を築く。写真とは大違いでうれしい。
もっとも丼は一般のラーメン丼ゆえの事であろう。アブラもねっとりした感じでおおいに期待。

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細かな油粒が輝く。しかし醤油色もはっきりしていると思う。

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味薄めで頼むとダシの良否が良くわかる。なかなか悪くない豚臭が鼻腔をくすぐる。
コラーゲンはそれほどでなくライト豚骨&甘辛なカエシの組合わせはキレがある。それは二郎より「らーめん大」あたりに似る。
化調が全体の味をうまくまとめる重苦しくなく軽快で冴えた味。

モヤシとキャベツの比率はインスパイア店にありがちな9:1位か?あまりモヤシラーメンは好きではないのだが・・・こちらはモヤシのシャッキリが軽快感がよかった。

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麺は二郎と言うより、どちらかと言うとインスパイア系で多い「開花楼」の食感に近いツルツルモチモチ、丸みのある正方形断面の極太麺ですすり心地がいい。
噛み応えも固からず柔らかからずの絶妙の食感。

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チャーシューはモモあたりであろう。
筋肉の繊維に沿ってさくりとやさしい食感。味付けも外側にほんのりカエシの味。
しかし噛み締めると肉の旨みを搾り出せる。

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アブラも艶かしい・・・

人気の「ラーメン二郎」を意識しながらも自分なりの解釈、ならびに立地にあわせたアレンジを加えた、この街に似つかわしい、奥ゆかしい味であった。
麺量200gはバランス的にヤサイ>麺の感じであった。

唯一の難点は、おそらく市販品であろうと思われるニンニクであった。
ひりひり臭くてしょっぱめなニンニクはクセが強すぎる。改善点。
自分は二郎のキザミを味わって以来、市販品を好まなくなった。

ジロリアンにとっては物足りないであろう。しかし観光客(一般人)が多いこの界隈、万人向きな、ちょっとこってりでボリューム満点なラーメン、おすすめである。

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こんなメニューも・・・
いろいろ考えているようである。今後も大いに期待できると思う。

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ラーメン アキラ

埼玉県川越市仲町2-2(地図)

TEL 不明

営業時間 月~土11:30~14:30LO 17:30~23:30LO 日・祝11:30~15:00LO 17:00~20:45LO

定休日 特になし

席数 カウンター8席

駐車場 なし

喫煙 不明

交通アクセス 国道254号線を東松山から川越方面走行。「宮元町」信号右折。「神明町」信号左折、県道12号線へ。「仲町」信号左折、約30m先左手。  

2010年11月10日 (水)

食事処 野苺@群馬県長野原町

耶馬溪凌ぐ吾妻峡・・・(上毛かるた)

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片雲に誘われてドライブ・・・紅葉真っ盛りできれいだんべ?この道から嬬恋へ向かう道のほとり、その店はひっそり佇む・・・

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街道沿いの食堂と言った佇まいである。どこにも「ラーメン」と書かれていない。

11時ちょうど位に入店。先客一名、常連のようだ。ママさんと世間話中・・・
厨房には年配の店主の姿が見える。

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テーブル席に案内された。こちらと小上がり席もある。山小屋風のインテリアは落ち着く。

メニュー拝見。街道沿い故の何でも屋、食べる物は豊富である。

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ラヲタからはアウトオブ眼中であろうが・・・実はラーメンのメニューは豊富なのだ。

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そして創作ラーメンもずらり・・・

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おそらく地元の食材を使った「地産地消」のラーメンであろう。
北軽井沢は大酪農地帯。数ある中からママさんにミルク味の「北軽ラーメン」をお願いする。
約15分かかってご対麺・・・大きな丼!

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「乳化」というより「乳」そのものです。

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酪農地帯ならでは、乳製品をふんだんに使った一品。北海道にもこの手のラーメンは多く存在する。

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基本はライトな味噌味。それに北軽井沢の自然に育まれた牛乳・・・
味噌と乳製品の相性は滅法いい。バターがコッテリをサポート、心が和む。
そして・・・熱い!

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こだわりの自家製麺。ちょい中太の平打ち麺は力強く縮れて「ぞぞぞぞ・・・」といい音を立てる。音も味のうち。歯応えも楽しめた。加水は低めか? 麦の味を堪能する。

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メニューを見た時点で「800円は高いな~」思ったが・・・
ボリューム満点。しかも具沢山・・・

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牛肉、嬬恋産キャベツ(ラーメン二郎でも愛用)、ブロッコリー、しめじ・・・

大いに「田舎」群馬を堪能できるラーメン・・・

お勘定がてら店主の話を聞く。こちら35年の歴史を持つという。
不景気でこの街道の飲食店は軒並み打撃、こちらも生き残るためにあらゆる手を尽くした。いろいろコラボしたと・・・
水も水道水ではなく地下水を使用するという。そのこだわりも自然豊かな群馬ならでは・・・

創作ラーメンも地元の人からのリクエストもあったらしい。
「北軽と嬬恋があって、なんで長野原がねーんだんべか?」に応えた長野原ラーメン、「酒粕と味噌は合わないと思うんだけど・・・」いやいや、結構コク出ますよ。

一通り食べたくなる創作ラーメンであった。

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帰りは北軽井沢から二度上峠を通って・・・
浅間山と、遠くに見えるのは日本アルプスであろうか?

この気分の良さ、群馬の田舎者でなきゃーわかんねーだんべーな。

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食事処 野苺

群馬県吾妻郡長野原町羽根尾535-6(地図)

TEL 0279-82-2337

営業時間 11:00~24:00

定休日 不明

席数 テーブル5卓 小上がり2卓

駐車場 あり

喫煙 可

交通アクセス 国道145号線を中之条より草津方面走行。「大津」信号を嬬恋方面へ、「羽根尾」信号を超えて約200m先右手。

 

2010年11月 9日 (火)

ジャンクガレッジ 熊谷店@埼玉県熊谷市

ジャンクな味いっぱいで人気の「ジャンクガレッジ」
その支店が熊谷にオープンした。

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仕事帰りの途中で寄ってみた(どこが途中なんだよっ!)。
20時ちょっと前、外待ちはなく空席もある。すんなり入店できそうだ。

店の外には花輪が並ぶ。麺納入先のこちら・・・

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そして「ジロリアンの麻薬」提供先のこちらも・・・

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店内にはカネシ醤油のタンクと浅草開花楼の麺箱が積まれている。

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食券制。二郎インスパイアの「ラーメン」。そして人気メニューの「まぜそば」、そしてミソラーメンが主なメニューのようだ。カウンターに着席、食券を渡しがてら「味薄め」を申告する。

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こちらテーブル席も用意。ファミリーも大歓迎の模様である。
客層は老若男女さまざま、新店への興味は津々・・・

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店員は若い男子4人、萌えなおねーさん一人の5人体制。

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スープの寸胴が高い位置にあるのが気になった。危険ではないか?
それに中が見えないのだ。したがってスープを大雑把にすくっていた。脂も滓もアクも・・・
それを手鍋で温めていた・・・

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ジロリアンならお約束のコールも一般人には意味不明・・・
店が思うほど二郎ルールは世間にはそれほど認知されていないのだ。
客と店員の意識がイマイチ噛み合わない。説明に大わらわ・・・

思わず店員に「二郎ルールが定着するまでは大変だろうね。ドンキ(ドン・キタモト。系列店)では店長が並んでるお客にいちいち説明していたよ」と言ってしまった。

ちなみに課長は「うまみ調味料・魔法の白い粉」の事である。デフォでも結構な量・・・

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トッピングコールに「ニンニク・アブラ」・・・ご対麺はこちら・・・

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モヤシとキャベツは9:1でインスパイア店に良くある「もやしラーメン」である。

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家系のスープを髣髴させる豚クサが鼻をかすめる。
温度は低めでかなり粘度の高いスープは味薄めでもニンニクの効いた「煮詰まった」感じのどぎつい味。二郎のクセを強調している感じだ。幾分エグ味も感じる。

先に書いたとおり寸胴から大雑把にスープをすくうだけ。同じ寸胴でもブレが出ると思う。
ちなみに二郎では浮いた油を避けてスープをすくったりザルで漉したり、油を調整して丼に注いでいた。二郎は意外に丁寧なオペなのである。

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麺は極太の平打ち。縮れが入る。
開花楼の麺はくったりした二郎の麺と違いかなり密度の高いしっかり感が強いように思う。
表面は滑らかでスープが乗り辛い。スープ粘度が高いのもそのせいか?
二郎の麺はかなりスープを吸い一体感があるがこちらはバラバラでメリハリがある。

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「ぶた」は細かに巻かれたバラが一枚。厚さ1cm、直径6cm程か?
脂の色でわかるように温度は低い。そこで丼に沈めておくと脂がいい感じに溶けてきてうまい。味は見た目ほどしょっぱくはない。二郎のぶたが多すぎる(2枚)と思う自分にはちょうどいい。

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かなり大きめに刻まれたニンニクは鮮烈に効く。

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アブラも大粒、甘みいっぱい。しかもデフォでもかなりスープに浮いているのがうれしい。

店員に麺量を確認したところ300gとの事であった。しかしすんなり完食であった。
かなり主張の強い感じで疲れるラーメン。系列のモッコリ豚に似ていた。
体調のバロメーターになりそうである。

隣の客はちょっと残していた。まだまだ二郎に代表される爆食系ラーメンは市民権を得ていないのである。しかしながら「苦しみながらラーメンを胃に押し込む」自虐的快感を味わってほしい。

本格的な二郎インスパイアが群馬に近づいて来たことはうれしい限りである。

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ニンニクは疲労を回復させる作用がある。入れましょう。

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ジャンクガレッジ 熊谷店

埼玉県熊谷市見晴町18(地図)

TEL 048-524-1377

営業時間 11:30~15:00 18:00~24:00

定休日 火曜日

席数 カウンター12席 テーブル2卓 

駐車場 あり(隣のハンバーグ専門店ビッグボーイと共用30台位)

喫煙 不可

交通アクセス 国道17号線(旧道)を東京より群馬方面走行。「本石2丁目」信号左折。JR高崎線の陸橋を越えた一つ目の信号を右折、約500m先左手。「ビッグボーイ」隣。

2010年11月 5日 (金)

ラーメンショップ 運転免許センター北口店@栃木県鹿沼市

宇都宮から日光経由で群馬へ・・・とくれば・・・ここに寄らずに帰れまい。
街道沿いにポツンと佇むこちら・・・

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日・祝日は休みが多いラーショ、でもこちらは祝日は営業。

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しかも早朝からの通し営業は頼りになる。うれしい存在である。

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中途半端な15時頃入店。自分一人。カウンター中心の明るい店内はラーショのいい雰囲気。
「いらっしゃ~い」と笑顔の店主とおばちゃんがお出迎え・・・以前は若い男性だったが・・・?
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メニューを拝見・・・ラーメンは標準的な値段であろうか?
「学生ラーメン」の存在がうれしい。何と400円!お金のない食べ盛りの若い人にとってうれしいメニュー。

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さらにトッピング、アルコールメニュー、ドリンクメニュー、デザートなど多彩・・・
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冷蔵庫にもいろいろ並ぶ。朝鮮の酒「マッコリ」もある。減ったウィスキーはキープボトルか?
しかし・・・「飲んだら覚めるまで乗るな」である。コップ一杯人生崩壊・・・

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こんな貼り紙はうれしい。当然お願いします・・・が・・・

店主「コッテリできないんだよね・・・」
自分「???」
店主「一日何度か背アブラ入れるんだけど・・・時間によって溶けている時と溶けていない時がある」

中途半端な時間に来た自分が悪い。「できるだけコッテリで」とお願いする。
数分後、気合の入った湯きりの音。ちょっと後に着丼である。

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ラーメン(できるだけコッテリ)540円

コーンが載るのはニューラーメンショップ系、あるいはヤマキンチェーンラーメンショップ系で見たことがあるが・・・
もっとも比較的縛りのゆるいラーショ。各店独自の色が出てもおかしくない。
それゆえ食べ歩く「ラーショクレイジー」が存在するのだ。
それとなく外食の野菜不足を補うワカメがうれしい。

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半濁の醤油スープに細かいアブラ玉が浮かぶシャバ系のスープ。
どちらかというとカエシで食わせる感じの甘辛しょっぱ。スープは熱め。

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麺は定番の中細の角断面。わずかにウェーブの「ラーショ麺」。
デフォでもっちりシコシコ。自分に不満はない茹で具合。

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大きめのチャーシューは定番の赤身が多い部分。ダシを取るための物だろうが・・・
やっぱり運動する部分はうまい。くちゃくちゃ弾力のある噛み応え、にじみ出る旨み・・・
まとわりつくスープとバランスする。

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そろった幅広めに切られたメンマは薄味。どちらかと言うと食感を優先した感じであった。
食べる人の心を和ませる味・・・

店主のおいしい食べ方指南があった。

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普段はあまり入れないのだが・・・お言葉に従ってみた。

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本来の味を壊さないように少しだけ投入・・・風味を変えてみる。

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さらに紅ショウガ・・・味にパンチが出る。

店の味が必ずしも正しいわけではない。味に正しいはない。食べる人によってさまざま・・・
自分好みに調味しよう。ラヲタでない不特定多数の訪れる店ならでは・・・

いつも思う。ラーショはトラック運ちゃんのオアシスだと・・・
最近はでデジタコのせいで長時間のアイドリングご法度。夏はクーラー禁止、冬はヒーター禁止のトラック運ちゃんの苦労には同情する。
そんな中、ラーショは温かく歓迎してくれる・・・

お勘定がてらおばちゃんに「前は若い人がやってたけど・・・」と聞くと
「今、お休み中なのよ」と意味深な答え・・・

しかしながら多くの人に愛されていると思われる・・・次回はぜひ本物の「コッテリ」で・・・

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ラーメンショップ 運転免許センター北口店

栃木県鹿沼市上石川1679-1(地図)

TEL 0289-76-5321 

営業時間 6:00~20:00

定休日 日曜日

席数 カウンター16席 小上がり3卓 

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 県道6号線を宇都宮から鹿沼方面走行。「鹿沼IC」入口を越えて国道121号と交差した先の「赤羽根」交差点右手。

2010年11月 4日 (木)

麺処 ぼたん@栃木県栃木市

古の街並みを今に色濃く残す栃木駅からの道筋・・・

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そこから一本裏路地に入ったところにひっそりと佇むこちら・・・街並みに似合いのいでたちである。

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よくこんなドンピシャな物件があったと感心する。

かつて同県内で美味食間 くわ田として営業、多くのファンを獲得しながらもテナント契約の関係から一時閉店。しかし1年ちょっと前にこちらに移転。名前も変えてファンを安堵させた。

第二駐車場に車を停めて店に向かう。13時を過ぎて空いているか?と思いきや・・・
考えが甘かった。待ち人がいた・・・

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タウン誌にでも載ったのであろうか?若い男女グループ、あるいは若いアベックが目立った。
おしゃれな感じでデートスポットのひとつであろう。

店先の表に「キム」と記名して待ち席に腰掛ける。美人店員に手渡されたメニューでオーダーを決める。

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なかなか多彩なメニューで楽しめそうである。トッピング、サイドメニューも豊富。

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誰が行っても、誰と行っても満足できそうなメニュー。こだわりも・・・

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自分は「くわ田」時代含めこちらにも何度か足を運んでいる。
「くわ田」からのお気に入りであるあっさり和風らーめんをお願いする。

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ちょっとだけ待って店内のカウンター席に案内される。

外観同様、白壁と木造の「日本式」を意識した内装は清潔。

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こちら小上がりもあり家族連れも多い模様・・・足が伸ばせる造りはうれしい。

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あらかじめのオーダーで待たされない。早めのご対麺である。

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かつてはそばうどんのお店だったこちら。きっと和食の心得もあろう店主のセンスはいい。

見目麗しいビジュアルな姿に心が癒される・・・

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比較的浅めのスープにみつばの青、糸唐辛子の赤が映える。男体山がモチーフか?
くどくない香味油が程よく浮く・・・

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醤油味とはいえ、あまり醤油の主張はない。ともすれば塩に近いのではないか?と思うスープは和風の甘みたっぷり、しかしくどくなく上品。
腕のない店がよくやる安易な「魚粉直接投入」ではなくしっかりした技法で丁寧にダシを摂っていることは濁らず、冴えた味がそれを証明している。そして・・・熱い!

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麺は細めのストレート。角断面のそばライク。しかし「強靭」の一言。硬いのではない。強いのだ。
朝鮮の「冷麺」程ではないが噛む力を撥ね返す食感はすごい。シコシコムッチリ・・・
しかし最後の最後で折れてくれる。ブッツリ噛み切れる潔さ・・・

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チャーシューは肉厚のバラスライス。それを一炙り・・・
この一手間をかけることによって旨みが何倍にも増幅される。
炙り&スープ温度でとろけた脂の旨みが活性化する・・・

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断面から手裂きと推測されるメンマはおそらく乾燥からの戻し。
一番手のかかる素材を一番手のかかる技法で出してくる。
しっとりした食感と素材の持ち味を生かすほのかな甘み。全体のバランスを崩すことなく華を添える・・・

昔ながらの風情を伝えるこの界隈にふさわしい「素材の持ち味を生かす」和食の心を持つラーメンである。おおいにお勧めだと思う。

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加えてこちらのデザートもすばらしい。女性に人気の秘密でもあろう。
安いのでお勧めである。

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澄んだ秋の空気がこの街にはよく似合う・・・そんな中で頂く至極の一杯・・・

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麺処 ぼたん

栃木県栃木市倭町10-14(地図)

TEL 0282-22-6450

営業時間 火~金曜日11:30~15:00 17:30~22:00 土・日・祝11:30~22:00(スープ切れ終了)

定休日 月曜日(祝日の場合は翌日休業)

席数 カウンター9席 小上がり2卓 

喫煙 不可

駐車場 あり(店前4台 第二駐車場3台 第三駐車場6台)

交通アクセス 県道309号線を大平町から宇都宮方面へ北上。「片柳4丁目」信号右折。県道11号と交差する「河合町」信号左折、二つ目の「文化会館入口」信号右折、一つ目の交差点左折左手。

 

2010年11月 3日 (水)

中華そば 阿波家@栃木県野木町

当日は「文化の日」。
大いにラーメン文化にいそしんでみよう・・・

こちら、地鶏ラーメン研究会総本山と聞くお店である。

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店前には地鶏研のトレードマーク、群馬県館林の銘木店謹製の看板が置かれる。

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入店は開店時間のちょっと過ぎ。カウンターに先客1名様。
中央のカウンターテーブルに着席する。

店内にも銘木をふんだんに使っている。

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エプロン姿の女性店員さん萌え・・・店員はほかに男性一人・・・総帥であろうか?

メニューはこんな感じ。

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右から順番に、全部食べてみたくなるほどの魅力あふれるメニューである。

ほかにもサイドメニューやセットメニュー豊富で楽しめる。
そしてこんなメニューも・・・

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ラー友絶賛の裏メニュー。自分は初訪店だが・・・
しかし地鶏研の米屋伊達屋土佐ジローはりまやめんじゃらけでラーメンを食べた自分、許してもらえるだろう。
裏メニューの「鶏骨塩ラーメン」をお願いする。

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こだわりを示す貼り紙があちこちに・・・
素材にこだわる姿勢はすばらしい。「研究会」の看板は伊達ではないと思う。

アルカリイオン水はセルフ。そして「ご自由にお召し上がりください」の大根キムチ・・・

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まったりとした甘みととろみがあり美味。辛味はほんのり・・・
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待つこと10分、着丼である。
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丼の意匠は「はりまや」と同じ感じ。
うっすら濁り気味のスープに定番の細めのストレート麺が組み合わされる。違いと言えば大きなチャーシューの代りに鶏コマが乗るくらい。

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し・か・し・・・

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ビンビンと香るのは魚介風味。今流行りの鶏塩魚介である。魚介の甘みが強い。
お上品ぶった味ではなく半端ではない主張、問答無用の味である。

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特にリクエストしなかったが茹で具合はプリッとした腰のある食感。
地鶏研のラーメンはスープと麺のメリハリがいいのが特徴。

表面に浮かんだ熱い鶏油でスープは熱々に保たれる。これからの時期、熱さも大事な「味」であろう。

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味玉が半分・・・これもこだわりの卵であろうか?特に味付けはない半熟の黄身。
スープと一緒に食べると美味である。

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スープとバランスを取った、若干甘めの味付けのメンマ。柔らかないい部分を使っていると思う。表面に鶏油がまとわりマイルドな味わい・・・

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鶏がダシガラであった。

大いに鶏と魚介と小麦のハーモニーを堪能する。
天然素材がふんだんに使われていると言うことは退店後もしばらくそのうまみと風味が口の中に残っていた事でもうかがい知れる。本物感のあるラーメンであった。12時近くになると続々とお客が入ってくる・・・

こんなのも・・・

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ラーメンスープはラー友の絶賛品。
そして自分は「チャーシューの切り落とし」・・・

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てっきり作り置きしてある物と思って会計時にお願いしたら「少々お待ちください」と・・・
奥で慌てて作っている姿が見えた。

先にお願いしておいた方がいいようである。掻き入れ時に申し訳なかったと思った。
ちょっとしょっぱめ、二郎で言う「ほぐし豚」のそれはタレのゴマ風味と相まって格別な味わいであった。
「さぞや熱いご飯にかけたらうまいだろう。明日の朝飯に・・・」と思ったが・・・

今晩の酒のつまみに全部消えてしまった事は言うまでもない・・・Orz

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中華そば 阿波家

栃木県下都賀郡野木町友沼5905-16(地図)

TEL 0280-57-9318

営業時間 月・火、木・金11:30~14:00 土・日・祝11:30~15:00

定休日 水曜日(祝日は営業、翌日休み)

席数 カウンター3席 テーブルカウンター8席 小上がり4卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道4号線を小山より古河方面へ走行。「松原」信号のひとつ先の信号を左折。一つ目の信号(左手にENEOS)過ぎて約150m先左手。 

2010年11月 2日 (火)

中華蕎麦 瑞山@埼玉県朝霞市

こちらも「ラーメンマップ埼玉14」掲載店。

大きな立体駐車場を持つパチンコ店の向かいにひっそりと佇む。

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こちらの「淡麗鶏スープ」に魅かれた。ちなみにこちらは以前行ったはつがいと関係あるようだが・・・もちろんそちらの売りの「濃厚豚骨魚介」メニューもある。

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店前に貼られたメニュー。「濃厚」と「淡麗」が堪能できる。

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食券制。「肉」はチャーシュー増量、「特製」は(トッピング)全部のせのようである。
ラーメンは麺とスープが全て。自分はトッピングなぞ土台のラーメンのくそまずさをごまかす手段と思っている。ノーマルの「しおそば」のボタンをポチる。

餃子好き。ゆえに「おろしポン酢水餃子」にも魅かれる・・・次回の宿題。

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カウンターは一杯。最近のラーメン屋はおしゃれになったものだ。黒シャツの若いイケメンの男性店員は接客も丁寧。食べる人に気を使った紙エプロンも用意する。
箸はエコ箸と割り箸の両方を用意・・・

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当日は混み加減、ちょっと時間がかかるのは仕方がない。15分程で着丼であった。

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比較的な淡い色合いのこの作品にかいわれの緑が映える。
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植木鉢のような形の丼は最近の流行りか?
やはり丼と女性の下着は白がいい。中身の美しさが映える。
しかし不安定に加えてスープをレンゲですくいづらいのが難点か?

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照明の使い方が上手なのか?油玉がキラキラ輝く。

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淡麗=あっさりではない。フレンチのチキンコンソメのキレのある濃厚なうまさのスープ。
おそらくその技法も取り入れているであろう。雑み、濁りのないすっきりしたスープである。
鶏だけでなく組み合わされる素材も多岐にわたると思われる複雑で深い味わいに恍惚となる。

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麺というより「ヌードル」という西洋風な呼び名がふさわしいと思える細めのストレート麺。
正方形断面のそれは加水が高いと思われちゅるちゅるぷりんなすすり心地。スープと相まっておしゃれな感じである。
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トッピングの鶏そぼろ

清湯スープを作る技法に、鶏の胸肉をミンチにしてスープの濁りを吸い取らせる方法があるというがその産物か?は不明だが・・・だとしたらエコであろう。

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柔らかな穂先メンマも淡い味。心が和む・・・

最初はでしゃばった感のあった薬味のネギも食べ終わる頃はちょうど良く調和していた・・・

典型的なニューウェーブ。前食のラーメンからおおよそ100年の時代を経たようなラーメンであった。いわば対極・・・

しかし形はともかく味に時代の隔たりはない。
いつの世にもラーメンには「うまい」と「まずい」の二つしかないと思う・・・

新・旧の「うまい」ラーメンを連食してみるのもおもしろいと思う。

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うれしい通し営業。安心できる。

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駐車場はちょっとわかり辛いが・・・パチンコ屋と中華屋の間の道を入った辺りにある。
間違っても広いからと言ってパチンコ屋の駐車場に停めないように!

パチンコついでなら仕方ないが・・・

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中華蕎麦 瑞山

埼玉県朝霞市本町2-8-15(地図)

TEL 048-466-6225

営業時間 11:30~22:30

定休日 水曜日

席数 カウンター10席 テーブル2卓

喫煙 不可

駐車場 あり(2台。場所は写真参照)

交通アクセス 国道254号線を川越から池袋方面へ走行。「朝霞警察署前」信号左折、県道79号線へ。膝折町2丁目信号右折、「朝霞市役所前」信号左折。「コモディイイダ」を過ぎて左手に見えるパチンコ屋の向かい。

2010年11月 1日 (月)

手打中華 もめん@埼玉県富士見市

食欲の秋であろうか?この時期いっせいに各県のラーメン本が発刊される。
群馬の「これが群馬のうまいラーメン(ニューズ・ライン)」。そして隣県のラーメンマップ(幹書房)は自分のバイブルである。今年も購入・・・

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早速おいしそうなお店をセレクト、埼玉のラー友を誘うと・・・
「オイラも買いましたヨ」と二つ返事。

当日の天気は台風であったが何のその!もう一人のラー友と3人でこちらへ・・・

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福島・白河の人気行列店のとら食堂で修行とのこちら・・・関東でも栃木県北くらいにしか見ない「白河ラーメン」の文字が誇らしげである。

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店内はちょっと変わった形のイスが並んでいる。

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メニューはこんな感じ。一般的な中華屋、食堂のメニューであるが・・・

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こだわりも書かれている。

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もちろん麺だけでなくスープも・・・

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レモンのお冷を持ってきてくれた埼玉美人にラー本で見た「ワンタン麺」をお願いする。
12時をまわったあたりからお客さんがぞろぞろやってきて卓は一杯になる・・・

まず着丼は「中華そば」のラー友から・・・なかなか深い丼・・・
そしてワンタン麺を頼んだもう一人のラー友と自分に配膳。さらに大きな、顔が洗えそうな丼であった。

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なかなかのボリューム・・・しかし丼は浅めである。

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澄んだ醤油の琥珀色のスープに油玉が輝く表面は正統派の「中華そば」のスープである。

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修行先の、醤油のコクが感じられるほのかに甘めのカエシ、それをわずかに上回るガラ感あふれるダシ。魚介、昆布などの和風も香る

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自家製の麺は中太、わずかに縮れ。茹で方か?加水率の問題か?かなりしっかりした食べ応えのあるもの。麦の甘みと風味が楽しめる。すすると「ぞぞぞ・・・」の音。
スープの絡みも上々・・・

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チャーシューは外側を食紅で染めた「とら系」の定番。
ダシを取るための旨み多い赤身部分をトッピング。リサイクルではあるが、それゆえ一体感がある。あまりタレに漬け込まれていない柔らかな味。これが2枚載る。

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味わい豊かな餡を包んだワンタンは大きめ。なかなかしっかりな皮であった。
確かにそこそこの味の餡なら食感重視のデンプンの多い小麦粉の「チュルン」とした食感がバランス取れるであろうが・・・かなりしっかり餡のこちらではそれなりの皮でないと負けてしまう。正直、これだけワンタンの存在感を感じたのははじめてであった。

なくてはならないトッピングのメンマ・・・
味付けは浅めでシャッキリ、優しく華を添える・・・世間にはメンマフェチもいるとか?

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すべてにわたっていいバランス・・・スープまで完飲・・・

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コクのあるカエシ、ガラ感あふれるダシ、しっかりした麺と三拍子そろった見事なラーメン。「とら系」という色眼鏡を外しても「ふつーにうまい」ラーメンであった。

今時の変なラーメンに辟易、絶望しているラーメン好きに大いにお勧めする。

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ハードルを低くする、誰でも、誰とでも気軽に入れる「中華」の文字。しかも通し営業・・・

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手打中華 もめん

埼玉県富士見市水谷2-4-11(地図)

TEL 049-252-3555

営業時間 11:30~21:00(ラストオーダー20:30)

定休日 火曜日(祝祭日は営業 翌日休み)

席数 カウンター2席 テーブル6卓

喫煙 不可

駐車場 あり(店近くの信号角付近4台)

交通アクセス 県道266号線をふじみ野より志木方面へ走行。みずほ台「駅入口」信号左折、一つ目の信号左折、すぐ右手。 

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