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2011年3月26日 (土)

すみれ食堂@群馬県高崎市

江戸幕府直轄の重要拠点だった高崎城(和田城)・・・

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三代将軍徳川家光の弟、駿河大納言忠長公が不行跡のため高崎藩お預け、切腹したのもこの地である(近くの大信寺に墓がある)。

その店はそんな高崎城の堀近くに佇む・・・

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高崎市商業課が発行している「高崎まちなかランチマップ」という小冊子に掲載されていたこちら・・・「チャーシュー麺500円」は間違いではないか?と思ったほど・・・確かめに伺った。

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何と!デフォのラーメンは350円・・・
11時半頃入店。先客なし。つつましい感じのママさんが迎えてくれた。
こちらママさんが一人で切り盛りしているらしい。

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とにかくラーメン関係がば・か・や・す・い・・・
最も高価なチャーシューメンをお願いする。

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昔ながらのビニールのテーブルクロスにガタガタ音のするパイプいす・・・
雰囲気最高である。

後客さんお二人・・・スーツにネクタイのビジネスマンであった。
10分ほどで着丼である。

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チャーシューメン 500円

500円は大いに安いと思われるイデタチのラーメンである。

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あっさりラーメンではない。わずかに濁り、油玉が多く浮く。

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安いからと侮るなかれ!結構ダシ感がある。加えて調理段階で出る屑野菜を利用したスープでもあろう。ほのかな甘みを感じる。

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麺は意外、中太の平打ち縮れで硬めのシコシコした茹で具合。
ダシ感あるスープにしっかりしたこの麺の組み合わせは絶妙・・・
やるねママさん。

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チャーシューはモモあたりの旨みの出る部分をダシに使ったダシガラ。しっとりしたものだがギチッと硬め。
特にカエシに味付けされておらず、噛むと最後の旨みがにじみ出る。
なぜかハムや塩着け肉のような塩辛さを感じた。

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メンマは塩漬け戻しであろう。コリコリした歯ごたえである。

こちらの向かいにはかつて市役所、消防署、郵便局などの官庁があった。
おそらくそんな人のオアシスだったのであろう。また、町行く人の「ちょっと小腹が空いてるからラーメンでも食うか・・・」の存在。
そんな人にありがたい安さ。そして価格を大きく上回る満足度であった。
大いにお勧めである。

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最近のラーメン屋は極端に好き嫌いのあるマニアックな店が話題になっているが・・・
普通であり続けることも重要ではないだろうか?

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すみれ食堂

群馬県高崎市宮元町2(地図)

TEL 027-322-5314

営業時間 10:30~18:00

定休日 水曜日

席数 テーブル4卓 小上がり2卓

喫煙 不可

駐車場 なし

交通アクセス 国道17号を東京から前橋方面走行。「和田橋」信号右折、二つ目の「スズラン百貨店」のある信号左折、一つ目の信号右折左手。

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