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2011年4月10日 (日)

ラーメン二郎 神田神保町店@東京都千代田区

お金のない食べ盛りの若い人。特に大学の体育会系の人に「安い・盛り多い」と大人気のラーメン二郎・・・こちらはその中でも1,2を争う盛りのよさ。
近くには専修大学、明治大学がありそちらの常連さんも多いと思う。

靖国通りの一本裏道沿いにその店は佇む。

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自分はよく靖国神社へ参拝に出かける。そこから散歩がてら秋葉原方面へ歩く。
以前一度頂いたことがある。しかし前日地元の二郎系で食べたので「二日続けて二郎なんて食えるかよ。今日はスルー」と開店1時間前から並ぶ人を鼻で笑って通りすぎたが・・・
二郎の神が自分の薄くなった後ろ髪を引いた。取って返して行列に並んだ。

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今日は小雨。10時30分で8番目である。
以前自分は「麺少なめ」で頼んだ。しかし修行は積んだ。今回はデフォで行こうと思うがここは盛りのよさが有名・・・
隣の人に「ここは多いんですか?」と聞いてみる。「多いですよ?」とそっけない返事。
比較のために「三田で食べたことありますか?三田に比べてどうですか?」と聞くと・・・
「三田と同じくらいじゃないですかね?」との事。
麺量は300gと合点、何とかいけるだろう。

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歩道に張られたプラチェーン。
こちらの行列は開店時間には靖国通りにまで達する。お店は一般歩行者の邪魔、近隣の建物の出入口を塞がないよう配慮している。協力しよう。
店からはあの「二郎の匂い」が漂ってくる・・・

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11時をわずかに回ったところで行列が動き出す。一人一人客が店に吸い込まれてゆく。
店内には券売機のほかに飲料の販売機もあり狭い。
デフォのラーメン650円はおおいに安い。大盛+50円はうれしい。直系ならではだと思う。
セルフの水を持って着席する。

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店員は男性1名女性1名。若い人である。
赤い内装は昔ながらのラーメン屋。二郎によくある感じである。
5杯1ロット。丁寧に加減してグル投入、カエシ投入である。そしてダシを注ぐ。
そして茹で上がった麺を、丼に投入しやすいように変形させた平ざるで投入・・・
丼いっぱいに麺が入る感じである。

そしてコールタイム・・・
二郎の決まり文句「ニンニク入れますか?」は実は多くの二郎では言ってくれない。
自分の前の客に丼を出ししな「ラーメンの方・・・」と視線を送ってくるだけだ。
どこの二郎でも自分のロットと店主の視線に注意を払おう。

「全マシ(フルトッピング)」コールも多い。自分は「ニンニク・アブラでお願いします」と返す。
まず麺の上にぶたを置き、ヤサイを乗せる。そのスソにニンニクを置きアブラを掛ける。
着丼がこちらである。

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ラーメン(ニンニク・アブラ) 650円

わざとらしく盛り上げず盛られたキャベツのパステルカラーが春を感じさせる。
下手なインスパイアの「モヤシラーメン」とは趣を異にする。
モヤシとキャベツは7:3くらいであろうか?しんなりした茹で具合。キャベツが甘い。
ぐるっとかき回す。アブラとカネシがヤサイにまとわり付く。立ち上るニンンクの風味・・・

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厚い液体アブラの層の奥に澄んだ琥珀色のスープが潜む二重構造。
カネシのキレとアブラのマッタリのコントラストが楽しめた。都内の二郎でよくある姿。
グルのうまみより意外に豚の旨みを感じた。醤油の尖りは控えめ。専用醤油のおかげか?ちなみにカネシ醤油でも「ラーメン二郎専用醤油」は本醸造ではなくて混合と表記される。
インスパイアでは感じられないやさしい丸い味。

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アブラっぽい二郎ではうまくつかめないエコ箸は自分は反対である。
二郎とすれば細めだろうか?しかしモチモチ感あり硬めに感じた。腹持ちもいいだろう。
そしていくら食べても減らない・・・神保二郎恐るべし。

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この艶かしい感じがたまらないアブラ・・・醤油が立ったこちらのスープにマッチする。
おおいにお勧めである。

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大きなアブラ部分を残したぶたがうれしい。
ダシに煮られた物だろうがプルプルした弾力があるホロトロ、それにカエシで浅く味付け・・・
これが2枚。神ぶたであった。

おそらく麺量は300gをオーバーしているのではないか?いい加減食べたつもりでもまだ一杯分以上丼に残っている感じである。
隣の人の、自分より食べ進んでいるを見てはホゾを噛む。ロット乱しをしてはいけないと
無理やり口に押し込む。胃が飲み込まず食い止まりで箸が止まる・・・
それでも麺を一本一本飲み込む・・・

同ロットが二人、食べ終わって席を立つ。別に早く食べる必要はないのだがあせりが出る・・・
何とか固形物を片付けスープを二口ほど飲んで丼とコップを高台に置き、まだ麺とヤサイが残る口で「ごちそうさま」と席を立った・・・やはり少食の自分にとって二郎は「格闘」である。そしてこちらの人気ぶりに納得した。また挑戦してみたい・・・

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ラーメン二郎 神田神保町店

東京都千代田区神田神保町2-4-11(地図)

TEL 不明

営業時間 月~金曜日11:00~15:00 18:00~21:00 土曜日11:00~15:00(麺切れ・スープ切れ終了)

定休日 日曜日 祝日

席数 カウンター10席

喫煙 不可

レンゲ なし

駐車場 なし

メルマガ 00280873s@merumo.ne.jp

交通アクセス 靖国通りを靖国神社から神田駿河台方面へ進み「専大前」信号を過ぎて一つ目の路地を左折。約20mの交差点左手。

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コメント

豚さんこんにちは、やはり美味しそうに見えます。

 春キャベツが美味しい時期になりました。
 二郎も春キャベツにシフトですかね?
 また直系二郎、行きたいです。
 

>>こんちゃん

いつぞや自分が三田本店、貴女が神保町で食べた後、東京某所で待ち合わせた日を思い出します。
いつも思うこと。それは「二郎はラーメンではない。二郎と言う奉仕である」と・・・

最近、大者の客層は学生さんが多くなってきたように思えます。
それでこそ二郎。いい傾向だと思います(^^)

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