« ふるさと食堂@群馬県神流町 | トップページ | かっちゃん@福島県福島市 »

2011年5月29日 (日)

支那そば 佐川@福島県福島市

二週続けての被災地見舞いである。

Nec_0630_21
道中でこんな車を多く見る。災害復旧に向かう自衛隊の方々に敬意を表します。

Dsc059681
福島駅近くに佇むこちら。
朝10時からの開店はうれしい。10時半頃到着。近くの駐車場に車を止めて歩く。
なかなか和風の落ち着いた佇まいである。

Dsc059731
「御献立」の黒い板に先頭に書かれているのはうどんである。
元々うどん屋なのであろうか?
うどん屋がラーメンを出したら評判がよくてラーメン屋になってしまうのはよくあることである。
丼物、ご飯物もある。半カレーラーメンや半チャン(チャーハン)ラーメンはお得そうだ。

Dsc059741
福島のラー本で(2007年版)では360円だった。
値上がりは仕方ないだろうがそれでも400円はうれしい。
年配の穏やかな男性が迎えてくれた。予てよりの支那そばをお願いした。
Dsc059771
いかにもうどん屋然とした調度品。
先客は若いアベック一組、後から年配のアベックがご来店である。
店主と入れ替えに出てきたママさんと軽い世間話、常連であろう。

Dsc059801_2
ウォータークーラーの横にある貼り紙。
レンゲなどは水汲みついでにこちらから持ってゆく。

Dsc059831
10分ほど待ってご対麺である。

Dsc05985_21
支那そば 400円

Dsc059871
琥珀色のスープの上に、結構ラードが浮く。

Dsc059891
もうもうと上がる熱気。この地方なら熱さも味のひとつである。
かなり強いガラ感のダシ、それに節系の甘味とコクがいっぱいのカエシの組み合わせである。
おそらくうどん用のカエシをガラスープで割ったものであろう。かなり力強いスープ。
化調が味に輪郭を持たせている。

Dsc059901
麺は細めの、わずかにウェーブが入った玉子麺。
滑らかな表面でつるつるすすれるラーメンの醍醐味いっぱい。
かん水臭がほのかに漂う。デフォで柔らかめな茹で具合。

Dsc059921
シャックリした歯ごたえのメンマ。
塩漬け戻しだろうが戻し方が上手。メンマの甘味がよく出て舌休めに貢献。

Dsc059971
小ぶりなチャーシューは値段から文句を言えないであろう。
ダシを取るための廃物利用の煮豚は肩あたりか?
いわゆる中華屋のチャーシュー。噛み締めると最後のうまみが出てくる。
スープと相まってうまい。
チャーシューメンはプラス100円。次回はこちらだと思う。

Dsc059961
支那そばのトレードマーク?なるとがかわいい。

昔なつかしい支那そばは今食べてもうまい。気がつけば完食、完飲であった。

Dsc059981
土地に似つかわしい素朴な一杯。おおいにお勧め。
普段「ニンニク、アブラ」と言ってるラーメンを食べている人に原点復帰して頂きたい。

Dsc059991
仮面ライダー一文字隼人(佐々木 剛)は改造人間である。
彼を改造したショッカーは世界征服を狙う悪の秘密結社である・・・

うおっ!悪と戦う正義の味方、仮面ライダーも来店・・・

がんばろう福島!がんばろう日本!

Dsc05978_31
朝10時からの通し営業はうれしい。

Dsc059691
支那そば 佐川

福島県福島市森合屋敷下1-18(地図)

TEL 024-534-4669

営業時間 10:00~18:00

定休日 木曜日(祝日の場合は営業。翌日休み)

席数 テーブル6卓 小上がり2卓

喫煙 可

駐車場 あり(12台)

交通アクセス 国道115号を猪苗代町から福島市方面へ走行。国道13号・福島西道路と交わる「八幡西」信号左折。山形新幹線を越えて三つ目の信号を右折。二つ目の信号を右折(県道3号)。約800m走行。東北本線をくぐった所の信号を左折。約200m先左手。

« ふるさと食堂@群馬県神流町 | トップページ | かっちゃん@福島県福島市 »

福島のラーメン屋」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/558948/51802643

この記事へのトラックバック一覧です: 支那そば 佐川@福島県福島市:

« ふるさと食堂@群馬県神流町 | トップページ | かっちゃん@福島県福島市 »

フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ