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2011年9月26日 (月)

紺屋@山梨県都留市

秋の足音が聞こえる甲州。ローカル単線のほとりにその店は佇む。

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自分が敬愛するRDBレビュワー氏が高評価されている。小田原ラーメンとの事である。自分も一度だけ本場で頂いたことがあるが・・・
12時ちょっと前に到着。駐車場は車一杯、たった一つだけ空いていたカウンターに着席する。

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カウンターと小上がりの席。シンプルな内装は明るく気分が良い。
まじめそうな店主と、甲州美人のママさんの素敵な笑顔に迎えられる。

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メニュー。
デフォのラーメン500円はこだわりラーメンとしては大バーゲン価格であろう。名物であろうチャーシューワンタン麺をお願いした。

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5杯1ロットで回していた。油の量の調整や味見、さらにカエシが飛んだ丼を拭くなどかなり丁寧なオペ。
しかし気難しくて怖そうに見えたが、ファミリーが退店の時、子供に笑顔で手を振っていた。きっとやさしい人だと思う。10分後にご対麺であった。

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チャーシューワンタン麺 800円

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モヤシが乗る醤油ラーメンは小田原ラーメンの定番スタイル。
白の丼に琥珀色のスープ、白いモヤシが映える。醤油色はかなり濃い。

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金色の油の輪が美しい。
色ほど醤油臭くなく鶏、豚、煮干などの素材で複雑な柔らかな味わい。
ダシ主役、カエシアシストな感じ。インパクトはないが深い味である。
ほんの少しだけ塩気が尖る。

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麺は正方形断面の中太の多加水。少し縮れのプルプルシコシコ麺。
ちょっと硬めの茹で具合。口の中で元気に跳ね回る。
麺量は標準の150gと言ったところだが太め、硬めで食べ応えあり。

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チャーシューは最も味の出る「運動する部分」モモあたりだと思われる。
それゆえちょっと硬めだが、噛み締める残ったとうまみが滲み出る。
モヤシはパリッとした茹で具合で甘い。

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レビュワー氏が絶賛したワンタン。ちゅるっとした滑らかな舌触りは官能的でさえある。具の肉の甘みと、生姜香りが鼻腔に広がる。「ワンタンダブル」の気持ちもわかる。

かなり落ちついた感じのラーメンであった。
最近のラーメンはとにかく疲れるがこちらは疲れを癒してくれるような安らぎの味・・・客層が比較的年配者が多いのもそんな理由かもしれない。

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しかしながら、情緒豊かな甲州の風情にぴったりはまったラーメンである。
この秋、大いにお勧めする。

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紺屋

山梨県都留市四日市場91-1(地図)

TEL 不明

営業時間 11:30~14:30 17:30~20:30

定休日 木曜日

席数 カウンター10席 小上がり2卓

喫煙 不可

駐車場 あり(15台位)

交通アクセス 国道139号線を富士吉田から大月方面走行。「赤坂」信号先約100mの路地(「←桂高校」の看板あり)を左折。踏切を渡ってすぐ左手。

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