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2011年10月25日 (火)

がんこラーメン 高戸橋@東京都豊島区

あなたは「がんこ系」と言うラーメンをご存知だろうか?

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がんこ系・・・いわゆる一条流の流れを汲む。
正式名称は「元祖一条流 十六代目」と言うらしい。
テントの骨の絵はこちらの「牛骨ダシ」を表す。店前に下げられた牛骨が、営業中を示す。

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当日は日本の食卓を脅かすTPPに反対するデモに参加。その帰途であった。7時頃入店。

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カウンターのみの店は狭い。
先客なし。手持ち無沙汰の店主が迎えてくれた。

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メニュー。

基本は正油味。アッサリ、中間、コッテリから選ぶ事になる。
あとはトッピングで差を付けている。
コッテリとは?店主に確認すると背脂だという。迷わずコッテリをお願いした。8時までは大盛りサービスとの事だが辞退した。

待ってる間に水を頂く。前の週にもがんこ系を頂いたが同様に水がうまかった記憶がある。

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お客さんを楽しませるがんこ系。こんなスペシャルメニューもある。
丁寧なオペの店主。7分後に着丼。

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コッテリ(普通盛り) 700円

奇をてらわない、オーソドックスなスタイルである。
しかし凛然とした佇まいを持つ。

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ふんわり細かな背脂が丼面を覆う。仕事の丁寧さがはっきりわかる。

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背脂依存のラーメンと思うなかれ!
脂の下には澄んだ琥珀色の美しいスープが見えた。
牛骨スープはあくまで澄んだ味。ゆえに下品な臭さなくインパクトは薄いが・・・
カエシの主張はは強い。がんこ系特有の、力強くキレのある研ぎ澄まされた味わい。

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細目、縮れの麺はカリポリ硬めの茹で具合。
よく噛むから小麦の風味と甘みを感じる。塩気の尖るスープとのマッチングがいい。

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小ぶりのバラチャーシューが4枚ほど載る。
オーソドックスにカエシに煮込まれた物。
外側に甘辛いカエシ。内に豚のうまみを内包。弾力ある噛み応え。
店とラーメンの雰囲気を壊さない逸品。
そして自分の好きなタイプのチャーシューであった。

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そろった太さで素性のよさがわかるメンマ。
しっとり柔らか。噛み締めると竹のうまみが滲む。
脇役に徹し、スープに味付けられるタイプ。

見た目は地味だが崇高なラーメンである。真骨頂の「ショッパさ」がガツンとインパクト。
そして・・・熱い!これからの時期にうれしい。

ぜひ一度、味わってみて欲しい。

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若干ショッパ目。そのチューニングは、飲んだ後の〆の一杯にはピッタリ。
それを見越しての営業時間であろうか?

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自身のスタイルを頑なに主張する。日本もかくありたいと思う。
TPPはアメリカに対して毅然とした態度で臨むことを欲する。

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がんこラーメン 高戸橋

東京都豊島区高田3-22-12(地図)

TEL 03-5951-5808

営業時間 18:00~翌1:00(材料切れ終了)

定休日 日曜日 祝日 スープの出来が悪い日

席数 カウンター8席

喫煙 不可

駐車場 なし

交通アクセス JR「高田馬場」早稲田口下車。駅を背にして右手方向に進み一つ目の信号を左折、坂を下る。突き当たり(新目白通り)の信号を右折、二つ目の信号を超えた約50m先右手。 

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