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2011年12月25日 (日)

ちゃっちゃらーめん 茂@群馬県太田市

太田に新店登場。

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「ちゃっちゃ」とは?
背脂をラーメンの上から振りかける様を言う。
自分もアブラーメン(背脂ラーメン)は大好き。早速訪店した次第である。

夜7時半頃到着。先客なし。大きな窓は、中が丸見えである。

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食券制。
基本は醤油と味噌の二本立て。
「学割」があるのはうれしい処置。トッピングの価格が見えないスマソOrz
しょうゆら~めんの食券を購入。「脂多め」と付け加える。

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カウンターのみでは、かなり余裕のある店内。
テーブルもいくつか置けそうなスペースもある。

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店員は、体格のいい男性とスレンダーな男性との二人体制。
おもむろにチャーシューにタレを塗り、トーチで炙り始める。
丼にカエシを入れ、背脂投入。小さな寸胴でスープを温めている。
結構麺茹でに時間がかかるな~と思って見ていたら、麺とモヤシとニラが一緒に茹でられている事が判明した。こんなのは初めて見る技法。

10分後、トッピングされて着丼であった。

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しょうゆら~めん(脂多め) 600円

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アブラーマン(背脂ラーメン大好き)には堪えられないビジュアル。
細かくそろった背脂の粒が、丁寧な仕事ぶりを感じさせる。

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上質であろう背脂は変な臭みはなし。安心して注文できる物。
豚臭も少なく、ダシは控えめでライトな感じ。見た目ほど重くはない。
醤油はとがらず、どちらかといえば塩に近い味わい。

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麺は細めのストレート。
半透明のそれは、まるでハルサメのように弾力があり、唇で噛み切るとぷつぷつとうれしい噛み応え。
こんなのははじめての食感、うれしくなる。
一緒に茹でられたモヤシとニラと、三味が融合する。これも新食感。

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メンマは通常の1/2の長さ。
これも全体との融合を考えての事か?柔らか、ほんのり甘めで風味よし。

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チャーシューでかっ!
5cm真っ角、厚さ8mm(目見当)。これが2枚載る。
ダシ用と思われるそれはモモ辺りであろうか?ミシッと硬め。
しかし繊維に沿ってさっくり割ける。
塗られたタレが炙られて香ばしい。焼肉ライクな甘辛な味。

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全体の脂っぽさ(自分は脂っぽいとは思わないが)をさっぱりさせる薬味は秀逸。
長ネギの青い部分と白い部分を混合させた物。そのバランスが良かった。
作り手は、青い部分と白い部分の役目をよくわかっているのだと思う。

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2/3を食べたところで、卓上の丸ニンニクを投入。
業務用オロシニンニクとは比べ物にならないほど旨みが増す。
味変え成功。又新たなるうまさが加わる・・・
軽快にサバサバいけた。食べやすい一杯・・・
タダの背脂ラーメンにとどまらず、なかなか新感覚なラーメンであった。

正直、オペは改善の余地があると思う。
迅速で熱々なラーメンの提供のため、チャーシューは提供直前で炙る。ヤサイはあらかじめ茹で置きしておき、麺茹で時間を短縮する等・・・

この界隈には、関東で有名な二人のアブラーマン(背脂ラーメン大好き人)がいる。
しかし、そのウルサ型の二人が絶賛、足繁く通っていると聞く。
それは、こちらのラーメンのうまさを証明していると言えよう。

アブラーマンを唸らせるラーメン。大いにお勧めである。

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後に使う人の身になって、女・・・ではなくて、クラッシャーはきれいに使いましょう。

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卓上には丸ニンニク、紅ショウガ。
調味料は黒コショウ、白コショウ、カラメボトル。
黄色い蓋の容器は、なんとマヨネーズだった。何に掛けるのか?

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夜営業は、「夜の楽園・太田」のための措置であろうか?
ちょっと学生さんには敷居が高いような・・・

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ちゃっちゃらーめん 茂

群馬県太田市飯田町538(地図)

TEL 不明

営業時間 18:30~翌1:00

定休日 火・水曜日

席数 カウンター8席

喫煙 不可

駐車場 あり(店裏に数台)

交通アクセス 国道407号を埼玉より太田方面へ走行。刀水橋を渡り「飯塚町」信号右折、県道323号を館林方面へ走行。「保険センター前」信号角左手。

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コメント

コメントがズレましたが、太田市には、サイレンスさんとは別の目的で、ちょっと前に初訪。(恥)
このお店の前もスルーしてしまいました。
サイレンスさん訪問店と知っていたら行ってました、残念。
ラーメンよりもネオンの凄さに圧倒されたクランケです。

来年もブログ、拝見させて頂きます。
では、良いお年を!

>>クランケさん

あけましておめでとうございます

自分も地元ブロガー氏の記事がなければ知りえなかったと思います。
しかし、かつて東毛の地に1年半ほど勤務しておりました。
西毛では絶対に味わえなかったラーメンを毎日頂いておりました。夢のような日々・・・
今は高崎に戻りましたが、時々ラーメンを頂きに東毛に赴いております(^^)

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