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2011年12月 7日 (水)

豚と豚の 五里(豚五里羅)3@群馬県藤岡市

極濃スープが評判のこちら。二郎インスパイアでリニューアルした。

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夜の部、6時ちょっと過ぎに到着。扉の中に待ち人が見える。
まさか・・・客席満席、待ち3人であった。

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小ラーメンより少な目の「プチラーメン」を用意。
二郎を食べたいけど量が多すぎて・・・という方は多い。
少なめを安く食べられるのはうれしい配慮である。
黒烏龍茶のボタンも見える。

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おおよその麺量が書いてある。
小ラーメン250gは、二郎としては少ないが、サービスで麺増し(300g)に出来るそうである。小ラーメンのボタンを押す。

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増築されたカウンターは店主手作り。やはり若い方が多い。
いっせいに配膳され、みな一斉に食べ始める。
20分ほど待って、退席者と入れ替わるように、自主的に着席した。
カウンターに食券を置く。店主「麺増し出来ますが?」と聞かれるが辞退。

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おなじみの二郎の無料トッピングはここでも有効。
「混雑時・・・」のくだりは、お店からのお願いである。配慮しよう。

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丁寧な仕草のまじめな店主。
こんなに混雑は久しぶりであろうが、丼をあたためる等、絶対に手は抜かない。
それゆえ、時間はちょっと掛かるが間違いのないものが出来る。
麺の茹で時間は概ね10分。一番時間が掛かる部分である。
深ザルだが、平ザルに移して丁寧に湯きり・・・

おもむろに「○番(席の番号)の方・・・」とコールタイム。
皆、二郎ルールは承知。スムーズ。自分は「ニンニク・アブラ」コール。
すかさず着丼である。

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小ラーメン(ニンニク・アブラ) 700円

なかなか淡い感じの二郎ではないか?

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黒い丼に淡い色のコントラストがいい。モヤシとキャベツは8:2くらいか?
茹で具合はシャッキリ。

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しかし見よ!このド豚骨ぶり!
こと濃厚さにかけては、県内に並ぶ者のないこちらの真骨頂。
乳化具合は大宮二郎に似ているが・・・粘度、濃度が違いすぎ。
おおよそ5~10倍程の超濃厚豚骨スープ。しかし決してコラーゲンでぼけていない。
徹底的にうまみを抽出、クリーミーで深いスープ。若干温めが残念だが・・・
醤油はカネシ使用だそうだが、元々調味料でごまかさないこちら。
出来の良いダシをサポート。丸みのある味に仕上がっている。

大粒に刻まれたニンニクが鮮烈に辛い!何でニンニクと豚骨醤油はこんなにも相性がいいのか?日本人の大発明であろう。病み付きになりそう・・・

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極太の縮れ麺。
かなり硬めでバッキバキ。大いに食い応えあり。
二郎麺というよりはジャンガレ系の開花楼の麺に似る。
啜ると、かなり元気に口の中を跳ね回る。粘度あるスープが容赦なく絡みつく。
カウンターの上にスープを撒き散らしながら頂く。

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豚は、厚さ1,5cmほどにザク切りされたバラ。これが二個。
ダシを取るのに使ったものであろう。ほどほどにカエシで味が付く。
固形化した脂は冷蔵されたためか?ちょっと冷たいのが残念。
スープに沈めるとスープ温度が下がりそうだし・・・

250gとは言っても、剛麺のおかげで時間を要し、ロットで最遅であった。
本来ならロットを気にせず、じっくり味わいたいラーメンである。

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おなじみ?のお店からのお願い。協力しよう。

実は店主はジロリアン。
休日には直系二郎や、インスパイアを食べ歩くと聞く。二郎に精通した人。
それゆえ群馬の、安易に麺量とモヤシを増やしただけの、しかもメルマガ低価格だけがとりえのインチキ二郎とはわけが違う。

二郎を崇拝しながらも、自分の信念「ド豚骨」だけは譲らない。
「自分なら二郎をこう作る」の具現化であろう。

大挙する後客。実はファンは「ド豚骨の二郎」を待っていたのではないか?
あえてインスパイアと呼ばない。大いにおすすめする。

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カラメボトル?

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店名は豚五里羅(ブタゴリラ)?
てっきり「ラーメン五郎」かと思ったが・・・

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ニンニク入(え)れるだんべ?

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豚と豚の五里(豚五里羅)

群馬県藤岡市藤岡2170-1(地図)

TEL 不明

営業時間 当座18:00~スープなくなり次第終了

定休日 当座不定休

席数 カウンター5席 小上がり1卓

喫煙 不可

駐車場 あり(広いです)

交通アクセス 前橋長瀞線バイパスを高崎から埼玉方面走行。突き当たり「上大塚」信号左折。二つ目のローソンのある信号手前左手。

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