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2012年2月19日 (日)

中華料理 一力家@東京都荒川区

下町の商店街に溶け込むようにひっそりと佇む。

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小腹が空いてくる4時頃。中途半端な時間にもノレンが出ていた。
店前のウインドゥには作り物のサンプルが飾られる。ラーメンは400円と安め。

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ガラリと戸を開ける。「いらっしゃい」と、年配のご夫婦らしい方が迎えてくれた。
テーブル席に腰掛ける。ママさんからお茶を振舞われた。

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時代はありそうだがピカピカに磨かれた店内は好感。

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メニュー
麺類、ご飯物、丼物、一品料理と豊富なメニュー。
いつも思う。中華屋・食堂は器用だと・・・しかも全体的に安めの価格設定。
そんな中でも大バーゲンと思われたチャーシューメンをお願いした。

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ちょっと寡黙だが、職人気質のありそうな店主。着々と調理にいそしむ。
やはりラーメン屋の店主は白衣が似合う。
手馴れたもので5分で「おまちどうさま」と着丼であった。

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チャーシューメン 550円

東京は地価が高いから物価も高いって?嘘であろう。

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もうもうと湯気の昇る温度高めのスープは、寒気の中、東京駅から歩いて来た自分にとってご馳走である。
醤油色は濃い目。油がチラホラ浮く。

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が・・・色ほど塩気はない。
最初の一口のみ生醤油の風味を感じたが、それ以降では丸みある味わいを堪能した。
控えめなガラ感。そして、他のメニューで発生する野菜屑などでダシを取ってると見えて野菜の甘みを感じた。奥ゆかしい素朴な味わい。

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麺も中華そば御用達の細縮れ。モチモチシコシコ。
啜ると「ぞぞぞぞ・・・」と軽快な音がする。音も味わいのひとつであろう。
そして鼻腔に広がるかん水の香り。ラーメンの醍醐味である。
浅めのスープで麦の甘みが強調される。

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一枚目を食べたとき「冷たいのがもったいないな」と思ったチャーシュー。
しかし時間が経つうちに、スープで温められて脂が融け、旨みが活性化。
部位はスネやモモ等の赤身。旨みの出る部分。
味付けは程々で、噛み締めると残った旨みが滲み出す。

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メンマは柔らかめ。味付けはほのかな素材の味わいを壊さない浅め。

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なぜかミニサイズのナルト。ワンポイント。

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控えめな味付けは、却って食欲を刺激する。
途中で卓上のコショウを一振り・・・また、味が変化する。
気がつけばスープまで完飲・・・ごちそうさまでした。
餃子を注文しなかった事が悔やまれた。

駅付近の立地と言う事もあって、誰が食べても普通にうまいといった「80点主義」の味作りであろう。決してラヲタ向けではない。
しかし多くの一般人に支持を受けていると思われる。飽きさせないメニュー。
加えて、中休みなしは頼りになる。
何を頼んでもハズレのない店だと思う。大いにお勧めである。

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中華料理 一力家

東京都荒川区南千住5-35-4(地図)

TEL 03-3807-9918

営業時間 11:00~21:00

定休日 日曜日

席数 カウンター8席 6人掛けテーブル2卓

喫煙 可

駐車場 なし

交通アクセス JR常磐線「南千住駅」下車。駅を背にして左手方向に歩き、国道4号線と交わる信号に立って右手を見ると・・・

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「南千住仲通り」を入って約70m左手にあります(^^)

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