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2012年7月13日 (金)

麺屋 彩月 2@群馬県高崎市

7月2日開店。

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なかなかタイミングが合わず訪店出来ないでいた。
しかし本日は看板に明かりが灯っていた。車を駐車場に滑り込ます。

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5時半頃到着。世間はまだ仕事中の方が多く先客なし。
「いらっしゃい」
ご夫婦?と思われる若い男女に迎えられた。店主は自分の顔を覚えていた様でにっこり。
店内はさっぱりしたシンプル。ベージュと黒っぽいウッドのコントラストがおしゃれ。
カウンターとテーブルが二卓。カウンターに着席した。

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メニュー
シンプルに塩と醤油が基本。塩のみ「ゆず」ヴァージョンがある。トッピング、サイドメニューが数品・・・
ゆず塩ら~めんをお願いした。

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「手際がわるくて・・・」と店主。
しかし落ちついた着実なオペは安心感がある。
丼にカエシとダシを投入。麺茹では深ザル、丁寧に湯を切り投入。
チャーシューを切り出し、あれこれトッピングの後、着丼であった。

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ゆず塩ら~めん 700円

なかなかカラフルな色合いではないか?よそで見られないゆずの「黄色」が新鮮。

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淡い黄金色のスープはわずかに濁り。うまみを期待させる色合い。
この手のラーメンの多くはやたら鶏油を浮かべたがるが、ともすれば繊細な味をスポイルする。
それを見越してであろう。油は適度に抑えられている感じ。

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スープを一すすり・・・あれ?味がしない?
こちら、無化調であるという。普段化調マシマシのラーメンを食べている味覚障害者・・・Orz
もう一口・・・上品ながら複雑な味わいを感じる。
「鶏塩」と伺ったが・・・それほどシンプルな味わいではない。鶏・豚・節・昆布が複雑にバランス。
ほのかな塩味が奥深い味わいをアシスト。スープ温度は高め・・・

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自家製麺ではないが「指定して作ってもらっています」と言う麺。
正方形断面のわずかにウェーブが入る細麺。サバサバ掻っ込む。
黒っぽい色合いから全粒粉ブレンド。低加水でボソッとしたそばライク。
ゆえに食べ進むほどにスープが麺にしみ込み一体感が出る。

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大きめ・薄めのチャーシュー。
きっとダシ用の煮豚であろうが、ダシガラになるまで煮込まず適度にうまみが閉じこもっている。
パサではなくもっちりな食感。醤油の味付けなく素のうまさを堪能。

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大きく刻まれたゆず。
多くの店ではおろされた物が載るであろうが、大きめに刻むことで、スープが支配される事はない。
九条ねぎや水菜と一緒に麺を絡めて、麺と一緒に頂く。ウマー

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材木のようなメンマ。
ザックリではなく、プリッとした柔らかな食感。やさしく甘めな味付け・・・
手間隙掛けた、乾燥戻しではないか?と推測。
サイドメニューの「おつまみメンマ」は逸品か?

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味玉はデフォで半玉載る。
正直、一般的な味玉であるが・・・しかし、これに刻みゆずを載せ、スープと共に頂いてみる・・・
思わず口の中がパラダイス。

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最初は薄いが、食べ進むに従って味が重なり、いっそううまみが増していくのが無化調の特徴。
丼の底までスープを掬い続ける。口の中にはしっかりした素材感が残り、家に着くまで消えなかった。
「それが無化調の特徴ですよ」・・・昔誰かに言われた事がある・・・
無化調でよくこんな味が出せるなと感心した。かなり材料(=金)が掛かっていると推測する。

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メニューの二枚目にこんな但し書きもあった。
スープを自分の分身のように慈しむ店主。「なかなか味が決まらなくて」と・・・
まだ開店して間もない。来客のペースが掴めないらしくスープ切れ、不安定な味を詫びていた。
「化調入れれば簡単に味が決まるよ」と言うと「本物の味をお出ししたい」と・・・

正直、近くの人気行列店と味の方向が被り、「そのおこぼれを・・・」の店と思っていたが・・・
「負けてないんじゃないか?」とも思うほどである。
まだ情報も少なく、知る人も少ないが、大いにお勧めする。

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営業時間も不安定だが・・・昼時なら大丈夫だと思う。

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麺屋 彩月

群馬県高崎市飯塚町367-4(地図)

TEL 不明

営業時間 11:00~スープ切れ

定休日 不明

席数 カウンター10席 テーブル2卓

喫煙 不可

駐車場 あり(6台位)

交通アクセス JR高崎駅西口を背にして市役所方面へ走行。「あら町」信号右折、問屋町方円へ。JR信越本線に架かる「末広陸橋」を渡り、二つ目の信号をすぎて約50m先左手。新幹線ガード下。

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コメント

本日11時に訪店しましたが・・・
開店時間が11時半からになっていました。
待ちきれなかったので「なかじま」で食べてきました。

>>やられたさん
それはある意味ラッキーですね。
自分はなかじまはあまりの行列ゆえ、一回しか頂いておりません。
基本的に、ラーメンは並んでまで食べるものではないと思っております。
次回をお楽しみに・・・(^^)

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