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2012年8月12日 (日)

気むずかし屋 3@長野県長野市

開いててよかった!(死語)・・・セブンイレブンかよっ!
今は夜中の三時頃・・・

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新潟釣行時の、頼れるお店である。

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移転前より狭くはなったが、客に窮屈な思いをさせないレイアウト。
この時間でも「いらっしゃいませ」のスタッフの元気な声が弾ける。
テーブルに着席。この時間で、若い人のグループ一組であった。

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かわいい信州美人からお冷が届く。
以前見て、興味を惹かれた「中華そば」をお願いする。

信州美人が厨房にオーダー。この時間では、若い男性との二人体制である。

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季節がらの冷し中華も装備する。つけめん「凱哉」も貼られる。
ラーメンしかできない不器用な店ではない。餃子もある。
8分ほどで、信州美人からサーブされた。

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中華そば 600円

オーソドックスな醤油色のスープに、定番どおりの具が載る。

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醤油色濃いスープ。わずかに濁る。

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それほど油が浮かない表面。
最近の、やたら油を使いたがるラーメンとは違って好感。
柔らかなトリガラ感。そして、それをアシストするような魚介の甘みを感じた。
色ほど醤油は尖らない。信州ラーメンの定石「ダシ6:カエシ4」を守る。

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麺は中細。正方形断面の黄色み目立つ中華麺。
わずかにウェーブ。しっかりエッジが立つ元気な麺。
なかなか滑らかな啜り心地は、艶やかな麺の表面でわかるであろう。
硬いのではなく強靭。ツルツルシコシコ、口の中で元気に跳ね回る。
正にラーメンの醍醐味である。かん水臭に心が和む。

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チャーシューは、ダシが一番出るモモ肉辺りと思われる。
ダシガラ、それをトッピングにするリサイクル。しかし、昔は肉はご馳走だった。その名残であろう。
しかし今は「食わせるチャーシュー」が主流である。
こちらのチャーシューは、そんな今と昔のハイブリッド。
食感はややパサ。しかし、ほのかに残る豚のうまみと、それを補佐するカエシでの味付け。
今と昔の味の両立を図っている。これが2枚載る。

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柔らかめなメンマ。
しかし色ほどしょっぱくない。
それどころか、単に塩戻しでなく桃屋「穂先メンマやわらぎ」のような味付け。
ごま油の香ばしさ、甘さがいい。

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丼の底に残る魚節。
どこかのつけめんチェーンは砂糖で甘みを付けると聞いたが、どっこい素材感いっぱい。

もちろん、ラーメンの味だけではなく、いかにお客に気分よく食べて貰えるか?とも考えている。
おつりは両手を添えて。退店時「お気をつけてお帰りください」の一言・・・

「うまいラーメン」そして「うまい店」を目指していると思う。
さすが信州ラーメンのカリスマの店。大いにおすすめである。

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気むずかし家

長野県長野市栗田854-1(地図)

TEL 026-225-5060

営業時間 11:00~16:00 17:00~27:00

定休日 火曜日

席数 カウンター3席 テーブル3卓 小上がり3卓

喫煙 不明

駐車場 あり(店前9台)

ホームページ http://bond-of-hearts.jp/main.html 

交通アクセス 国道18号を上田から上越方面走行。「母袋」信号を左折。「南部小学校北」信号を左折、約300m先左手。

 

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コメント

いつも楽しく読ませていただいております。
私は長野県小諸市在住ですが、こばやし食堂、古久清食堂が掲載され、両店とも好きな食堂なんで嬉しかったんですが、次回はぜひ「まこと食堂」に寄っていただけたらと思います。
このお店も魚介系のスープの昔風の中華そばみたいで美味しいですよ。
古久清食堂から上田方面へ2kmほど行ったガストの横です。

>> uri さん
情報ありがとうございます。
ラーメンのノボリが見当たらなかったのでアウトオブ眼中でした。
機会を見て伺ってみたいと思います(^^)

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