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2012年8月

2012年8月27日 (月)

新ラーメンショップ 狭山本部@埼玉県狭山市

所沢からの帰路、わざと回り道をしてみた・・・

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うおっ、突然現れたラーショ。ここは初めて見た。
時間は3時半頃。ちょっと小腹が減っていたので入ってみた。

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駐車場にこんな看板。加えて「本部」の文字。
もしかしたら次期ラーショ店長を養成するところか?興味津々で扉を開けた。

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食器や調味料で赤いカウンターが一杯の、いつものラーショの雰囲気。
男女の若い店員が「「いらっしゃい」と迎えてくれた。カウンターに着席した。

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メニュー
ラーメンは元より定食、カレーライスなどのご飯物、一品物やドリンクも用意。
ホント、ラーショは楽しめるオアシスであると思う。ラーメンを「脂多め」でお願いした。

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奥には未来のラーショを担う研修生?が遅いお昼の最中であった。
6分後に着丼であった。

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ラーメン(脂多め) 500円

広く浅い丼はラーショのイメージ通りである。シンプルな表情。

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液体油の向こうには細かい粒の背脂が見える。

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醤油色浅めなスープは色通り、それほどカエシが尖らない。
豚臭さとしょっぱさ控えめのライトなスープ。温度は高め。

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麺は低加水のストレートな細麺。モチモチ感少なく硬め。パッツンな噛み応え。
博多麺のような粉っぽさで麦の甘みと風味いっぱい。やや麺が勝った感じのバランス。

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チャーシューは腕あたりか?
赤身、筋多い運動する部分はダシがよく出る。じっくり煮出された物。
しかし決してパサではなくしっとり。カエシ感なく肉感とうまみが残りホロトロ。

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栄養のバランスを考えてのワカメが結構載る。

しかし、デフォの控えめな味付けでは後で飽きてきた。それを見越したように調味料が並ぶ。

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紅生姜を投入。スープにアクセントが着く。

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味が薄ければ「カラメボトル」もある。味変え自在。スープを若干残してごちそうさま。

薄め、控えめの味は、あえてベースとして出し、卓上調味料で味を変えてくれと言う事なのか?
だとすれば結構楽しめそうな気がする。大いにお勧めである。

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朝10時から営業。プチ朝ラー可能。

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ニューラーショは知っていたが「新ラーショ」は初めてであった。
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新ラーメンショップ 狭山本部

埼玉県狭山市下広瀬799-4(地図)

TEL 04-2954-6280   

営業時間 10:00~20:30

定休日 月曜日 第二火曜日

席数 カウンター17席 テーブル2卓 小上がり2卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道407号を鶴ヶ島より所沢方面走行。「鎌倉街道」信号左折、約1,600m先右手。

2012年8月26日 (日)

ラーメン 虎ノ門店@東京都港区

国会議事堂から程近い、国道1号「桜田通り」からちょっと入った所に佇む。

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元・ラーメン二郎虎ノ門店。いわゆる「フーズ系」。
到着は11時10分頃。自分が到着した丁度にシャッターが上がった。ちょっとルーズ?
先客なし。一番乗りであった。

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食券制
年季の入った券売機。メニューはかつて二郎だった事をうかがわせる「豚入り」「豚ダブル」のネーミングが残る。「ラーメン」のボタンを押す。

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カウンターに着席。靖国神社からここまで歩いてきたので喉がカラカラ。
卓上に置かれたポットから水を注いで飲んでいると「お好きなトッピングどうぞ」と促された。
いきなりコールタイムである。

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・・・と言っても、二郎ルールでまごつく事はない。
「ニンニクアブラで」とお願いした。

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店員は中年男性二人。世間話をしながら一方は調理、一方は店の整理をしてる感じ。
手は止まらないから悪印象は受けない。愛想は良くなく悪くなく・・・ さっぱりした物。
7分位で着丼であった。

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ラーメン(ニンニク・アブラ) 600円

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ちょっとおしゃれな意匠の丼。
接客同様、豚骨醤油背脂チャッチャに、モヤシトッピングのシンプルな姿である。

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レンゲに背脂がどろどろ~と流れ込む。ふっと豚臭。
しかしスープは無乳化。背脂の向こうに鮮やかに澄んだ琥珀色が見える。
深い色どおりに切れがあり大いにインパクトあり。
スープ自体はかなり甘辛ショッパ目。ほんのり化調の甘み。
マイルドな背脂の味わいとはいいバランス。温度は熱め。

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麺は二郎とは全く異なる、正方形断面の中細中華麺。わずかにウェーブ。
加水率低め、茹で加減硬めのカリポリした食感。小麦の風味と甘み一杯。
スープと麺のせめぎ合いで、思わず口の中がパラダイス。

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ヤサイは100%モヤシ。これもパリッとした茹で具合で歯ごたえよし。

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豚は小ぶりな、一般的なサイズが2枚載る。
腕肉辺りと推測。ダシガラをカエシに漬けて味付け。ちょっとショッパ目、硬め。

ケレン味のない単純で軽快な味と食感。サバサバ啜り込む。ニンニクは控えめ。
麺量は概ね180g位か?ボリュームはヤサイに負うところも多い。スープを少し残してごちそう様。

2004年より「二郎」のネーミングが取れてしばらく経つ。
もはや二郎らしさは微塵もなく、典型的な東京豚骨のようである。

それは決して悪い事ではない。ジロリアンが来ない代わりに、一般のお客さんが食べやすいラーメンである。
後客を見れば、客層も比較的二郎より年齢が高そうだ。

二郎ではなくなったが、その分取っ付きやすい味。大いにお勧めである。

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おなじみの二郎のお願い。しかし二郎でなくても便宜を図ろう。

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ラーメン 虎ノ門店

東京都港区虎ノ門3-2-3(地図)

TEL 不明

営業時間 11:00~19:00

定休日 日曜 祝日

席数 カウンター15席

喫煙 不可

駐車場 なし

交通アクセス 国道1号線「桜田通り」を霞ヶ関官庁街より南下。「虎ノ門三丁目」信号右折、約50m先左手。

2012年8月21日 (火)

長崎ちゃんぽん 松風@群馬県安中市

中仙道しのぶ安中杉並木(上毛かるた)・・・杉並木から程近い、国道18号沿いに佇む。

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こちら夕方5時からの開店。ラーメンのチェーン店だったような建物は目立つ。
8時半頃到着。出て行く客と入れ替わるように入店。

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「いらっしゃいませ~」
三人の若い上州美人に迎えられた。テーブルと小上がりのくつろげるお店。
店内は赤主体の、いかにも中華料理店といった感じである。
先客は家族連れ、ご夫婦と思われる中年のアベック、学生さんと思われる若い男性の四人組の三組であった。

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メニュー
ちゃんぽんは元より、ラーメンや一品料理も豊富。
アルコールやドリンク、デザートも豊富。老若男女、みんなで楽しめる。
自分はこちらの看板「長崎ちゃんぽん」をお願いした。

ちゃんぽんは、普通のラーメンと作り方がちょっと違う。

1 鍋に油をひき、豚肉やイカ等の海鮮を炒める。
2 キャベツやにんじん、モヤシ。そしてさつま揚げやかまぼこを投入。
3 そこにスープ投入、具を茹でる。
4 ころあいを見計らって麺を投入。全体を茹でる。
5 ひと煮立ちして出来上がり。

こんなところか?

10分程で着丼であった。

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長崎ちゃんぽん 700円

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もうもうと上がる湯気。撮影には一苦労。白いスープに、色とりどりの具が映える。
キャベツ、にんじん、ニラ、タマネギ、モヤシ、豚肉、かまぼこ、さつま揚げ・・・
グリンピースまで入る。

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カラフルな丼は決して小さくない。それどころか二郎の丼のようにラウンド。
それにもかかわらず、そこそこヤサイが盛り上がる。ボリューム一杯。

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白濁したスープをグビリ。
白濁スープ=九州とんこつ豚臭~と思われようが・・・
とんこつ&鶏がらベースのライトな味わい。油は細かいのがそこそこ浮く程度。
そこに具から出たうまみが染み込み複雑、かつ豊かな味わい。塩味ほんのりのやさしい味。
店によっては、牛乳を入れてコクを出すという。こちらもそうであるかは不明。

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苦労して麺を引っ張り出す。こちらちゃんぽん用に考えての自家製麺。
見た目、普通の中華麺ながら、茹でられる事を考慮して加水やかん水の量を変える。
麺にスープのうまみが染み込む。そしてモチモチシコシコ。茹でて配膳して丁度いい湯で具合。

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イカのゲソが結構入る。ガラ感プラス海の香りいっぱい。

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ちゃんぽんの名前は、「混ぜる」を意味するベトナム語「チャンプル」が語源という。
ぐるっとかき回して、箸で挟んで頂く。スープと具と麺が渾然一体・・・ウマー

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ボリュームあるラーメン。食べていて飽きが来ることも・・・
ご安心めさるな。味変えパーツも用意される。紅生姜投入。またインパクトが加わる。

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控えめ、押し付けがましくないチューニング。ボリューム一杯でも飽きることなく完食。

具をスープで煮てしまう技法は「タンメン」にも通ずる。さらに麺まで煮てしまうとは・・・
次世代のラーメンの技法はこれか?ちゃんぽん、大いにお勧めである。

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長崎ちゃんぽん 松風

群馬県安中市原市2‐5‐6(地図)

TEL 027-385-9137

営業時間 17:00~26:00(25:30LO)

定休日 未確認

席数 テーブル5卓 小上がり5卓

喫煙 可

駐車場 あり(10台位)

交通アクセス 国道18号を高崎から長野方面走行。「原市」信号先約300m先左手。

2012年8月20日 (月)

支那そば 太郎@長野県松本市

松本市街から、安曇野へ向かう道沿いに佇む。

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間口一間の小さな店。しかし人気行列店であるという。
中途半端な午後4時頃。さすがに行列はないが、先客さん1名いらっしゃった。

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「いらっしゃい」
店主と思われる中年の男性に迎えられた。厨房を囲むような10席のカウンターに腰掛ける。
シンプルな店内はピカピカに磨かれている。

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メニュー
醤油と味噌の二本立てとシンプル。盛りやチャーシューでバリェーションを増やす。
デフォであろう支那そばをお願いした。

オペレーションは基本どおり。ただ麺の茹で加減はいちいち丁寧に確認していた。
頃合を見計らって麺を丼に投入。トッピング・・・7分ほどで着丼であった。

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支那そば 600円

オーソドックスの一言。まさに「支那そば」でろう。

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浅めの醤油色。けっこうラードが浮く。

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まず一啜り・・・うおっ、立ち昇る豚ガラ感がうれしい。
最近は煮干がブームと言うけれど、自分はガラ感一杯のラーメンが好き。
昔のラーメン屋は、みんなガラの香りが漂っていた。
寒い地方のラーメン。温度は高め。

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縮れ入る中細の中華麺は、色からわかるように加水は低め。
ぎゅっと詰まった小麦の甘みと風味がいっぱい。
しっかりシコシコかんあり。かん水の香りが鼻腔に広がる。
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表面積は二郎にも負けないチャーシュー。
出がらしではなく肉感いっぱい。弾力あり食わせるチャーシューである。
ほんのりカエシをまとったロースの赤身部分には豚のうまみがいっぱい。
デフォで1枚。チャーシューメンには4枚載る模様。

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柔らかめな戻し具合のメンマ。ほんのり甘い味付は、竹の甘みを引き立てる。

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こちらの名物、サービスサラダ。
何の変哲もないキャベツのドレッシング和えだが、薬味同様口直しにいい。
ドレッシングは自家製。油が少なめでさっぱり。かつお風味は気のせいか?

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自分はこういうラーメンに当たるとうれしい。むさぼり掻っ込む。たちまち丼は空になる。

最近のラーメン屋からは消えたガラ感、かん水臭がいっぱい。
自分はそれこそラーメンの香りではないかと思う。
松本界隈はニューウェーブのオンパレード。しかし、こちらが行列店であるということは、客がラーメンに何を求めるか?が、はっきりしているではないか。

「最近のラーメンはラーメンではない」と嘆くアナタ。大いにお勧めである。

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支那そば 太郎

長野県松本市梓川倭555-1(地図)

TEL 0263-78-4901

営業時間 11:30~20:00

定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)

席数 カウンター10席

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道19号「渚一丁目」信号を国道158号線「松本I・C」方面へ、「新村」信号を右折、約2100m左手。

2012年8月19日 (日)

アスナロ@長野県木曽町

木曽路は、すべて、山の中である(島崎藤村)。中仙道・福島宿の中にひっそりと佇む。

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高崎から約200km。12時ちょっとすぎに到着。季節がら「氷」のノボリが多い。
昔ながらの軽食屋。入店、先客一名様。

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シンプルな店内。焼きそばや、お好み焼きを焼くプレートのある席もある。
大テーブルに腰を下ろす。

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メニュー
醤油と塩と・・・カレー(笑)

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夏季限定であろう氷。シロップは自家製との事。

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先客のラーメンを配膳する店主・玉井よしゑさん。
御年なんと95歳!しかし足取りしっかり、かくしゃくとしている。
後ろに見える赤いノレンが普段用であろう。ラーメンをお願いした。

まあゆっくり出来上がりを待つとしよう・・・思ったら、6分で着丼であった。早い!

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ラーメン 600円

女性ならでは?の配色を考えた飾りつけ。

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淡い黄金色のスープ。結構大きな油玉が浮く。決してあっさりではない。

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柔らかな鶏ガラベース。醤油は控えめ。わずかに塩気と、煮干であろうダシの甘み。
女性が作るラーメンは、ほっとするやさしさがあると思うのは自分だけだろうか?
啜りゆく程に味が重なる。温度は高め。

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麺は繊細な細縮れの中華麺。柔らかめな茹で具合が、はかない感じのスープにマッチ。
後客の麺を出す時、袋に「焼きそば」と見えたから焼きそば用を使用。
ちなみに、焼きそばとラーメンの麺の違いはないらしい。
結構啜り心地よし。縮れにスープが絡む・・・

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チャーシューは小ぶりなバラ。
外側は醤油で煮られ硬め。醤油味濃い目。内側は、肉のうまみが結構残る。
噛み締めると、醤油と豚のうまみが滲み出して融合。

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メンマは塩漬け戻し。わずかに塩気が残る。

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ナルトのほかに小さなカマボコも載る。口直しになる。

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そのほか貝割れやモヤシも載りデラックスなラーメン。味以外にも、見た目や食感などにも気を遣う。

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あれこれ楽しんでいる間に完食。麺量は140g位であろうか?

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地方紙の記事。

戦前より兵庫県神戸で喫茶店を営んでいたが、戦時下の砂糖の統制でお好み焼き屋を始める。
その後、昭和36年(1961年)夫の故郷であるこちらで今の店を始めた。

先客さんの話・・・
「自分には年老いた母がいるんですが・・・時々ここに連れてきます。おばあちゃんの仕事している姿を見ると元気が出るみたいです」と・・・元気をわけてくれるおばあちゃん。。

四十、五十はハナタレ小僧。六十くらいで「疲れた」と言ってるアナタ、大いにお勧めである。

そして・・・いつまでもお元気で・・・

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近くには、古い街並が残る。

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アスナロ

長野県木曽郡木曽町福島本町5148-1(地図)

TEL 0264-23-3403

営業時間 11:00~19:00頃

定休日 日曜日

席数 カウンター7席 大テーブル1卓(9席)

喫煙 不明

駐車場 1台

交通アクセス 国道19号を松本から木曽方面へ走行。「木曽大橋」信号右折、木曽大橋を渡ったところを左折、木曽福島市街へ。一つ目の「上町」信号右折。一つ目の「支所前」信号先約100m先の路地(角は薬屋)を左折、約20m先左手。

2012年8月17日 (金)

ラーメン 神田店@東京都中央区

♪こ~こ~はお江戸か~、神田の~街か~(○大節)
学生街・JR神田駅付近に佇む。

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元・ラーメン二郎神田店。
こちら、二郎の系統の一つで「フーズ系」と呼ばれる。
「ジローフードシステム」という経営母体のチェーン店。都内三店舗を持つ。
到着は11時。到着は開店15分前、シャッターであった。
なかなか古めかしい、勇ましい店構え。店先の看板にはかすれた「二郎」の文字。

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開店時間。「どうぞ」の声で入店。待ち人は自分ひとり。
食券制。デフォであろう「普通盛」のボタンをポチる。ビールもあり「飲める二郎」である。

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カウンターのみの店内は、古いがキレイに磨き込まれてて光る。
水差しが置かれる。店員は店に似合わす?若い、ご夫婦と思われる美男美女(ホントだぞ)。

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無料トッピングの貼り紙に「二郎」の文字が残る。
店主(男性)に「まだ二郎の名残があるんだね」と言うと「ええ、ところどころに」と・・・
食券を渡す。ママさんは丁寧に麺を揉み込んでいる。
おもむろに「トッピングは?」と聞かれた。「ニンニクアブラ」と答えた。

手裁きいい店主。左手で深ザルを「ちゃっ、ちゃっ・・・(タメを作って)ちゃっ、ちゃっ・・・」
トッピング、6分ほどで着丼であった。

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普通盛(ニンニク・アブラ) 700円

細かい脂粒が表面にまんべんなく浮かぶ。

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ラード層厚め。

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うひひ、まだまだ蕾み。初々しさ一杯のAカップ未満・・・いかん、危ないおじさんを演じてしまった。
モヤシ/キャベツ比は8.5:1.5。パリパリ感あるモヤシはうまみも一杯。

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ふっ、と豚クサが香る。
スープを一すすり。脂とラードの層の下に、澄んだ琥珀色のスープが見えた。
キレあるカエシ。醤油と味醂のうまい融合。甘辛でインパクトある感じ。背脂がマイルド。
いかにも「東京豚骨」なイメージ。温度は熱め。
直系だと亀戸京成大久保辺りに似る。

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中太のストレートに近い角麺。
二郎と比べれば細め、加水率は高くなくモチモチ感なし。結構硬め。
その代わりしっかりした腰があり小麦の甘みと風味一杯。
主張強いスープに負けない感じでジャストマリッジ。

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チャーシューは、若干筋が多い部分。
赤身にほんのり豚の味。じっくり煮られた筋部分。噛めば噛むほど味が出る。
ほんのり染み込んだカエシとマッチ。これが二枚載る。

「二郎」の刻みニンニクがスープに溶け込み、ますます二郎度が増してきた。
しかし、直系と違い、味が濃すぎて嫌になる感じはなかった。
むしろ脂がきつかった。スープを少し残して、丼を高台に上げてご馳走様。麺量は200gちょっとと思う。

2004年。フーズ系は突然「二郎」の文字を看板から消した・・・

何があったのか?ロイヤリティの問題か?縛りの問題か?
店主に聞いてみたが「いろいろありまして・・・」と、お茶を濁された。

正直、お値段がよろしい(個人的には600円)が・・・最近開店の直系より、昔の二郎の雰囲気を残す。

初めて頂いたがフーズ系。大いにお勧めである。

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「二郎」の痕跡が読み取れるテントと看板。

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ラーメン 神田店

東京都中央区日本橋本石町4-4-17(地図)

TEL 03-3270-4926

営業時間 11:00~19:00

定休日 日曜日 祝日

席数 カウンター12席

喫煙 不可

駐車場 なし

交通アクセス JR神田駅西口下車。駅を背に左手方向へ。スクランブル交差点を渡り直進3分位。信号に出る一本手前の、自販機が並ぶ路地を右に入ると・・・

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こんな感じにお店が見えます(^^)

2012年8月16日 (木)

オーモリ 新井店@新潟県妙高市

上越の有名店。ラーメン激戦区の国道292号沿いに佇む。

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14時頃到着。ドライブインのように広い店舗はこの界隈に多く見る。
店先に大きなソフトクリームの看板が見えるのも、上越の食堂に共通。
酒飲みだが、いつかトライしてみたい。

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広い店内にスタッフ大勢。「いらっしゃいませ」と元気に迎えられた。
一人なので、越後美人に相席を薦められた。お冷がサーブされる(以降はセルフ)。
この時間でも七割くらいの入り。さすが人気店。
ゆったりできるからか?家族連れが多い。

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メニュー
醤油、味噌、塩の三系統。
トンカツラーメンも見える。柏崎ラーメンよりも、結構値段がよろしいですなぁ
デフォのラーメンをお願いした。

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厨房は新潟美人が腕を振るう。発祥は女主人だったと聞くこちら。
かいがいしく手を動かす。混んでいたので12分ほどで着丼であった。

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ラーメン 550円

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濁ったスープに、いい感じで油玉が浮く。コッテリ感を期待する。

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スープを一口・・・
うおっ、ブタクサ!こちら2回目だがこんなによかったっけ?
豚ガラ感強いのが上越ラーメンの特徴。こちらはその上位に位置すると思う。
カエシがアシスト。このスープではマイルドな塩気と甘み。変な例えだが、ラーショの味薄めな感じ。
スープ温度高めは、雪国ではご馳走。

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若干太め、縮れの入る中華麺は自家製麺(本店で製麺)。
加水率は高そう。もっちりシコシコ。しかしこのスープに負けないようなしっかり感。
マッタリしたスープが絡みつき、小麦のうまみと融合する。ほんのりかん水臭。

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チャーシューはダシ用と思われるモモやスネ辺り。ダシのよく出る部分。
本体は若干パサだが、噛み締めるとほんのりまとったカエシのうまみと、最後に残った豚のうまみが滲み出す。
絡んだスープのうまみも重なる。

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ほんのり甘めのメンマ。これにも絡みつくスープのうまみと融合する。

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フーッと吹くと、コラーゲンが幕を張る。
スープがかなり重要な役割を果たしていると思う。

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昔ながらの豚ガラ感一杯。そして最近味わえなくなった、自分の大好きなタイプである。
時々香る青ネギのさわやかさ・・・一気に完食であった。

創業半世紀の老舗の味は現代に通用、そして君臨する。大いにお勧めである。

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オーモリラーメン 新井店

新潟県妙高市柳井田町2-12-20(地図) 

TEL 0255-72-9870

営業時間 11:00~21:00

定休日 木曜日

席数 テーブル・小上がり150席

喫煙 不可

駐車場 あり(多いです)

喫煙 不可

交通アクセス 国道18号を長野から新潟方面へ走行。国道292号をと交差する(立体交差)「寺町」信号右折。約700m先右手。

2012年8月13日 (月)

たちばな@新潟県妙高市

雪国・上越は「とん汁」が名物らしい。とん汁専門店。
それを使ったラーメンもあるという。国道292号沿いに佇む・・・

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丁度12時頃到着。お客の出入りが激しい。9割ほど埋まった駐車場に車をすべり込ます。
ドアをあけると「いらっしゃいませ」の合唱に迎えられた。
一人である事を告げると、カウンターに通された。

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にぎわう店内。老若男女とお客さまざま・・・

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メニュー
間違えてはいけない。こちらラーメン屋ではなく「とん汁」が売りのお店。
決してラーメン屋ではない・・・しかし、「おすすめ」の、とん汁ラーメンをお願いした。

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厨房は年配の男性と若い男性二人で回す。配膳&アシストは三人の越後美人。
見た目以上に広い店内に威勢のいい声が響く。新潟のラーメン屋によく見られる風景。
白衣の方が二代目店主・森 喜久雄氏。店内全体に厳しく目を配る。
ラーメンは、まず少な目のカエシとダシを丼に投入。その後麺を入れ、そしてとん汁を掛ける。
10分後、ご対麺であった。

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とん汁ラーメン 750円

ベースは味噌であろう。

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隣の方はとん汁定食。そのとん汁とは明らかに色が違う。
それほど油は目立たない。

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舌を迎えてくれるスープは甘め。とん汁のやさしい味わい・・・
甘みはタマネギ当たりと推測。生姜やニンニクの風味香る豊かな味。
しっかりした豚感がいい。

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わずかにウェーブした細めの中華麺。
万人に愛されるシコシコな食感。ほんのりかん水臭。ちょっとだけ主張あるスープとうまくマッチ。

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とん汁ラーメンである事をアピールする玉ねぎ。しゃっくり甘い。

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コマ切れの豚肉。ダシを取られてパサ。しかし逆に、汁の豊かなうまみを吸収。味わい深い。

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さらに・・・とん汁であることを主張する豆腐。

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そこそこに味付られたメンマ。少しだけアクセントな味。

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素朴感一杯な味わい。じっくり、じっくりと頂いた。
徹夜で下道を5時間かけての新潟釣行。車中で仮眠と、安らぐ暇は少ない。
そんな自分にとって「ラーメンブレークは」安らぎの時間なのだ。

癒される「とん汁ラーメン」。大いにお勧めである。

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お持ち帰り、全国発送可能なパック詰めも用意。おみやげにいかが?

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通し営業。そして、若干早めの開店がうれしい。

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たちばな

新潟県妙高市栗原2-3-10(地図)

TEL 0255-72-2450

営業時間 10:00~20:00

定休日 月曜日(祝日の場合は営業)

席数 カウンター7席 テーブル7卓

喫煙 不可

駐車場 あり(20台)

ホームページ http://tontachi.com/index.php

交通アクセス 国道18号「寺町」信号(立体交差)を南下、国道292号を妙高市街方面へ走行。約2km先右手。

2012年8月12日 (日)

気むずかし屋 3@長野県長野市

開いててよかった!(死語)・・・セブンイレブンかよっ!
今は夜中の三時頃・・・

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新潟釣行時の、頼れるお店である。

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移転前より狭くはなったが、客に窮屈な思いをさせないレイアウト。
この時間でも「いらっしゃいませ」のスタッフの元気な声が弾ける。
テーブルに着席。この時間で、若い人のグループ一組であった。

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かわいい信州美人からお冷が届く。
以前見て、興味を惹かれた「中華そば」をお願いする。

信州美人が厨房にオーダー。この時間では、若い男性との二人体制である。

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季節がらの冷し中華も装備する。つけめん「凱哉」も貼られる。
ラーメンしかできない不器用な店ではない。餃子もある。
8分ほどで、信州美人からサーブされた。

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中華そば 600円

オーソドックスな醤油色のスープに、定番どおりの具が載る。

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醤油色濃いスープ。わずかに濁る。

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それほど油が浮かない表面。
最近の、やたら油を使いたがるラーメンとは違って好感。
柔らかなトリガラ感。そして、それをアシストするような魚介の甘みを感じた。
色ほど醤油は尖らない。信州ラーメンの定石「ダシ6:カエシ4」を守る。

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麺は中細。正方形断面の黄色み目立つ中華麺。
わずかにウェーブ。しっかりエッジが立つ元気な麺。
なかなか滑らかな啜り心地は、艶やかな麺の表面でわかるであろう。
硬いのではなく強靭。ツルツルシコシコ、口の中で元気に跳ね回る。
正にラーメンの醍醐味である。かん水臭に心が和む。

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チャーシューは、ダシが一番出るモモ肉辺りと思われる。
ダシガラ、それをトッピングにするリサイクル。しかし、昔は肉はご馳走だった。その名残であろう。
しかし今は「食わせるチャーシュー」が主流である。
こちらのチャーシューは、そんな今と昔のハイブリッド。
食感はややパサ。しかし、ほのかに残る豚のうまみと、それを補佐するカエシでの味付け。
今と昔の味の両立を図っている。これが2枚載る。

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柔らかめなメンマ。
しかし色ほどしょっぱくない。
それどころか、単に塩戻しでなく桃屋「穂先メンマやわらぎ」のような味付け。
ごま油の香ばしさ、甘さがいい。

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丼の底に残る魚節。
どこかのつけめんチェーンは砂糖で甘みを付けると聞いたが、どっこい素材感いっぱい。

もちろん、ラーメンの味だけではなく、いかにお客に気分よく食べて貰えるか?とも考えている。
おつりは両手を添えて。退店時「お気をつけてお帰りください」の一言・・・

「うまいラーメン」そして「うまい店」を目指していると思う。
さすが信州ラーメンのカリスマの店。大いにおすすめである。

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気むずかし家

長野県長野市栗田854-1(地図)

TEL 026-225-5060

営業時間 11:00~16:00 17:00~27:00

定休日 火曜日

席数 カウンター3席 テーブル3卓 小上がり3卓

喫煙 不明

駐車場 あり(店前9台)

ホームページ http://bond-of-hearts.jp/main.html 

交通アクセス 国道18号を上田から上越方面走行。「母袋」信号を左折。「南部小学校北」信号を左折、約300m先左手。

 

2012年8月 6日 (月)

岐阜屋@長野県御代田町

佐久から軽井沢へショートカットする道沿いに佇む。

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午後3時頃到着。ダメ元で伺ったが・・・ノレンが出ていた。今年の夏の暑さは異常・・・
入り口近くでビールを召し上がっていた常連さんに「いらっしゃい」と迎えられた。
お客さん「ママさ~ん、お客さん」と、厨房に声を掛ける。

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昔ながらの食堂・中華屋の店内は、昔ながらで空調の効きも悪く健康的。
しかし、軽井沢からそれほど離れていない事もあり、涼しいとは言わないまでも、我慢できない事はない暑さ。
厨房前のウォータークーラーから、駆けつけ二杯水を頂く。

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メニュー
うおっ、ば・か・や・す・い・・・
デフォのラーメン何と350円。そして品数豊富。きっと、地元の方の一杯飲み屋の役割もあると思う。
その中にマイブームの「カツラーメン」の表記を見つけた。
数十年前の、信州美人のママさんにいお願いする。

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店内にはこんな問題が貼られていた。う~ん・・・と考えている間に着丼であった。

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カツラーメン 550円

スープなみなみ。お盆にこぼれてしまったのがご愛嬌。
丼のど真ん中にカツがふんぞり返る。

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大雑把に大きく刻まれるネギ。ワイルド。

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油はそれほど浮かず、ほのかなガラ感。煮干、あるいは節の甘みがふんわり舌に感じた。
他のメニュー(うどん)と共用と察する。醤油はそれほど尖らずおとなしめな味わい。
きっと作り手の年齢から来るチューニングであろう。
やさしい味わいは、自分が魅せられた信州ラーメンの「ダシが主・カエシが従」の定石通り。

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と・こ・ろ・が・・・ちょっと驚かされた麺。
中太の平打ち麺は結構シコシコ硬め。主張強め。縮れ強めの力強い感じ。
不揃いな感じはまさか自家製麺?(未確認)
時々こういうサプライズがあるから、中華屋・食堂めぐりは止められない。

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香ばしい、しっかりした衣に浅めな味わいのスープが染み込む・・・
決してふやけていない。カリカリな食感を残す衣。
ロース肉をギュッとかみ締めると、染み出す肉汁と油とスープが融合する。
大雑把に刻まれたネギは爽快感あり。計算されたものか?と疑う。

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やはりナルトはベンツマーク。舌休めに最適。
そして・・・

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カツラーメンゆえ「入らない」と思っていたチャーシューが丼の底から出現。
アブラが掃除された「ダシがよく出る」モモあたりであろう。肉がご馳走だった時代の象徴。
噛み締めると確かにダシガラ。しかし・・・
わずかに残る「豚のうまみ」に、食べる人は幸せを感じたのであろうと思う。
まさに「時代を頂いた」心地がした。

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最初は物足りない味わいが信州ラーメンの特徴。
しかし、食べ進むほどにうまみが重なり、最後の一口で99%満足。
1%足らない味わいが「もっと」の欲求を刺激する・・・完食であった。

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40年近い歴史を持つこちら。
店主(故人)は岐阜県出身。同郷の友人が始めた東京・岐阜屋を手伝う。
その後、お客さんだったママさんと結婚。ママさんの故郷であるこの地に開店。
出身店「岐阜屋」の看板を掲げる。
その後、店主は病に倒れ、一旦は閉店するも、多くの常連の声に応えて復活した。
安い価格表記は、亡き夫の形見であろうか?

気さくなママさん。常連客と同じテーブルに座って世間話をする「店客一体」であった。

人情豊かな信州で出会った人とラーメン。大いにお勧めである。

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現代の日本人の多くが忘れてしまった心。今一度、思い出すべし。

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岐阜屋

長野県北佐久郡御代田町御代田小田井2770-1(地図) 長野県 北佐久郡御代田町

TEL 0267-31-4129

営業時間 11:00~20:00(中休みある模様)

定休日 不定休

席数 テーブル1卓 小上がり5卓

喫煙 可(灰皿がありました)

駐車場 あり(5台位)

交通アクセス 国道18号を軽井沢から小諸方面走行「馬瀬口」信号左折。「小田井」信号左折。約1km先(西友先)左手。

2012年8月 5日 (日)

変わりらあめん さくらんぼ@長野県佐久市

国道18号から、上信越道・佐久ICに向かう道沿いに佇む。

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20種類の味が楽しめるという。暑い中、丁度12時頃到着した。
暑さ&オリンピック観戦で、ラーメンを外食する人も少ないだろう。先客なし。
こちら2回目。信州美人のママさんが迎えてくれた。

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カウンター、そして奥にテーブルや小上がり席がある。
店内は本が積み上げられ雑然としていたが退屈しなくていい。

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まずはトッピングに醤油・とんこつ・味噌・塩でヴァリェーションを持たせたラーメン。
しかし以前頂いたラーメンがない。
ママさんに聞いてみると「もっと細かいメニューの方にあります」と・・・

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ちょっと見辛いが、なかなか勇ましい物が載るのもある。
お子様(ラーメン)、ふつう(ラーメン)、おろし(ラーメン)・・・であろう。
以前頂いておいしかった?「チーズラーメン」を、とんこつ味でお願いした。

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どんなラーメンか?客に聞かれることは日常茶飯事であろう。
口で説明するより写真を見せる方が良いだろう。
サイドメニューも豊富。居酒屋としての機能も持つようだ。
結構珍しい「ワイルド7(望月三起也)」を読んでいるウチに着丼であった。

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チーズラーメン(とんこつ) 880円

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とろけるチーズの上に粉チーズ。そしてコーンが載る。

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スープはライトとんこつ風のシャバ目。大きな油玉とゴマが浮く。

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九州とんこつ風の、まったり濃厚ではなく、キレある感じの塩味。
う~ん・・・例えは悪いがカップラーメン「エースコック・スーパーとんこつ」のスープ。
あるいは山岡家の朝ラーメン風。メリハリある味。胡椒がスパイシー。

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麺は中細麺。中華そばでは定番なもっちりシコシコ。
とんこつラーメン=博多風細麺とは誰が決めた?
「とんこつスープは好きだが、茹で足りないソーメンみたいな麺がダメ」という人は多い。
自分もそうである。チーズがごってり絡みつく・・・

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チャーシューは巻きバラ。

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メンマはほんのり甘め。シャクシャク感あり。上手に作っていると思う。

トッピングの茹でモヤシもなかなかスープにマッチする。
デフォの紅ショウガがアクセントとなる・・・

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自分はバタ臭い物が大好き。クリームシチューをカレーのようにご飯に掛けて頂く。
生まれたときからそうであった。世間から見れば変態であろうが・・・

「こんなラーメンは邪道」とラヲタは憤慨するであろうが、自分は「うまければ何でもあり」と思っている。
時代に先行していると言ったら言い過ぎであろうか?

しかしながら、楽しめる「変わりらあめん」。大いにお勧めである。

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アイスらーめんは、新聞に載ったらしい。

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変わりらあめん さくらんぼ

長野県佐久市小田井746-2(地図)

TEL 0267-66-3309 

営業時間 11:30~14:40 18:30~22:30

定休日 毎月一日の夜の部 第二日曜日 他不定休あり

席数 カウンター5席 テーブル4卓(実質3卓) 小上がり4卓

喫煙 未確認(禁煙の札は見えませんでした)

駐車場 あり(7台)

交通アクセス 国道18号を軽井沢から小諸方面へ走行。「馬瀬口」信号左折、県道9号を南下。「小田井工業団地西」信号先約600m先右手。

2012年8月 1日 (水)

食事処 大将 2@群馬県高崎市

言うまいと 思えど夏の 暑さ哉

今年の夏の暑さは異常・・・冷たいラーメンを食べに出かけた。

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うおっ、テントが新調されていた。11時40分頃到着。

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先客はテーブルに1名、カウンターに2名。テレビのオリンピックに集中。
ヘルメット姿の店員に「いらっしゃいませ」と迎えられる。厨房はすでに戦闘状態にあった。

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数あるメニューの中から、以前頂いておいしかった「冷し坦々メン」をお願いした。
店員が厨房へ「冷やタン一丁」と声をかける。

6畳程の厨房に、男性二人、女性二人が交錯する。みな汗だくで調理する。
出前用であろうタンメンを5杯一遍に作る。人気のようである。

しかし手際が良い。8分ほどで着丼であった。

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冷し坦々メン 650円

赤・緑・黄色のカラフルなラーメンである。

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マイルドな感じのスープ。

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冷し中華のタレの様だが、すりゴマのおかげで甘酢っぱさがマイルドになる。
まったりほんのり甘み。ゴマの風味が香ばしい。

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麺は細め角断面。適度に縮れたラーショライク。しかし水で〆られて縮れが強靭、引っ張り出すのに苦労する。
冷たくてコリコリな歯触り。

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ラー油のようなピリ辛は、こちらの麻婆から。甘辛うまい。
卓上のラー油で辛さを増すことにした。

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紅一点、そして刺激的な紅生姜。

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モヤシ、きゅうり、わかめ、クラゲ、玉子焼きなど涼しい具を満載。まぜて頂く。
口の中でいろいろな素材の味が重なる。

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胃や体が涼しくなる反面、辛さで額に汗がにじむ・・・結構爽快感あるラーメン。
冷た辛うまい。「冷や坦」、大いにお勧めである。

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出前迅速 駐車場あり
後客ぞろぞろ。昼頃には10人ほどの入りであった。

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食事処 大将

群馬県高崎市上大類町959‐2(地図)

TEL 027-353-0727

営業時間 11:30~14:00 17:00~19:30

定休日 木曜日 金曜日夜の部

席数 カウンター8席 テーブル2卓

喫煙 可(灰皿がありました)

駐車場 あり(2~3台)

交通アクセス 国道17号を熊谷から前橋方面へ走行。「下之城」信号を右折、環状線を高崎市街方面へ北上。県道27号と交わる「上大類町」信号を関越自動車道「高崎IC」方面へ右折。一つ目の「上大類東」信号を左折、約150m先左手。

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