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2012年8月19日 (日)

アスナロ@長野県木曽町

木曽路は、すべて、山の中である(島崎藤村)。中仙道・福島宿の中にひっそりと佇む。

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高崎から約200km。12時ちょっとすぎに到着。季節がら「氷」のノボリが多い。
昔ながらの軽食屋。入店、先客一名様。

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シンプルな店内。焼きそばや、お好み焼きを焼くプレートのある席もある。
大テーブルに腰を下ろす。

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メニュー
醤油と塩と・・・カレー(笑)

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夏季限定であろう氷。シロップは自家製との事。

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先客のラーメンを配膳する店主・玉井よしゑさん。
御年なんと95歳!しかし足取りしっかり、かくしゃくとしている。
後ろに見える赤いノレンが普段用であろう。ラーメンをお願いした。

まあゆっくり出来上がりを待つとしよう・・・思ったら、6分で着丼であった。早い!

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ラーメン 600円

女性ならでは?の配色を考えた飾りつけ。

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淡い黄金色のスープ。結構大きな油玉が浮く。決してあっさりではない。

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柔らかな鶏ガラベース。醤油は控えめ。わずかに塩気と、煮干であろうダシの甘み。
女性が作るラーメンは、ほっとするやさしさがあると思うのは自分だけだろうか?
啜りゆく程に味が重なる。温度は高め。

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麺は繊細な細縮れの中華麺。柔らかめな茹で具合が、はかない感じのスープにマッチ。
後客の麺を出す時、袋に「焼きそば」と見えたから焼きそば用を使用。
ちなみに、焼きそばとラーメンの麺の違いはないらしい。
結構啜り心地よし。縮れにスープが絡む・・・

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チャーシューは小ぶりなバラ。
外側は醤油で煮られ硬め。醤油味濃い目。内側は、肉のうまみが結構残る。
噛み締めると、醤油と豚のうまみが滲み出して融合。

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メンマは塩漬け戻し。わずかに塩気が残る。

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ナルトのほかに小さなカマボコも載る。口直しになる。

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そのほか貝割れやモヤシも載りデラックスなラーメン。味以外にも、見た目や食感などにも気を遣う。

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あれこれ楽しんでいる間に完食。麺量は140g位であろうか?

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地方紙の記事。

戦前より兵庫県神戸で喫茶店を営んでいたが、戦時下の砂糖の統制でお好み焼き屋を始める。
その後、昭和36年(1961年)夫の故郷であるこちらで今の店を始めた。

先客さんの話・・・
「自分には年老いた母がいるんですが・・・時々ここに連れてきます。おばあちゃんの仕事している姿を見ると元気が出るみたいです」と・・・元気をわけてくれるおばあちゃん。。

四十、五十はハナタレ小僧。六十くらいで「疲れた」と言ってるアナタ、大いにお勧めである。

そして・・・いつまでもお元気で・・・

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近くには、古い街並が残る。

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アスナロ

長野県木曽郡木曽町福島本町5148-1(地図)

TEL 0264-23-3403

営業時間 11:00~19:00頃

定休日 日曜日

席数 カウンター7席 大テーブル1卓(9席)

喫煙 不明

駐車場 1台

交通アクセス 国道19号を松本から木曽方面へ走行。「木曽大橋」信号右折、木曽大橋を渡ったところを左折、木曽福島市街へ。一つ目の「上町」信号右折。一つ目の「支所前」信号先約100m先の路地(角は薬屋)を左折、約20m先左手。

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