« とんちん軒@東京都日野市 | トップページ | 手打ちらーめん 勝龍@新潟県小千谷市 »

2012年9月16日 (日)

御食事処 末廣@新潟県三条市

ラーメン王国・新潟・・・
ここ三条では、カレーラーメンが名物だと言う。古い住宅街に佇む。

P1010819
その中でもこちらは草分け的存在。創業80年に及ぶという。
丁度開店時間の11時30分。シャッターであった。

P1010825
「いらっしゃい」と出迎えてくれたのは、四代目という、ご夫婦と思われる年配の男女。
ママさんからお冷とおしぼりを手渡された。店主がオカモチを持って出前に出かけてゆく・・・

P1010824
P1010826
P1010827
P1010828
メニュー
ラーメンのみならず、ご飯物、丼物、セットメニューなど多彩。
うどんやそばもあり、「御食事処」の肩書きは伊達ではない。
カレーラーメンをお願いした。

まず麺を台秤で計量・・・とは言っても、今の台の下に目盛りがあるタイプではない。
昔ながらの、オモリを載せて計るタイプ。何十年も使っているのであろうか?

丼にカエシとスープ投入。茹で上がった麺を投入。鉄鍋で温めたカレーを投入・・・
8分ほどで着丼であった。

P1010831
カレーラーメン 840円

P1010832
ラーメンスープでカレーを溶いたものではなく二重構造。コントラストがいい。

P1010835
ベースのスープは、ラーメンスープより二味ほどカエシを減らしたような薄味。
カレーとケンカしないように配慮されたものか?却ってダシの優しさが光った。

P1010837_2
対してカレーは、典型的な食堂の重々しくモッタリした、ちょっと焦げた風味あるタイプ。
マイルドながらも、奥の方からスパイシーな刺激がある。温度は熱め。

P1010839
麺は自家製。細め平打ち。しっかり手もみされて縮れる。冷蔵庫で三日熟成される。
軽めピロピロの麺は啜ると「ぞぞぞぞ・・・」といい音がする。ラーメンの醍醐味であろう。
カレーライスやカレーうどん等、カレーと炭水化物の相性は滅法いい。日本人の発明であろう。

P1010840
具はタマネギ、豚コマギレ等。変な演出は一切ない。素朴感いっぱい。

P1010841
昔、学校の給食に出たカレーうどんが好きだった人も多いのではないか?
カップラーメンのカレー味が好きな人も多いのではないか?
日本人が好む味。丼の底まで堪能した。

P1010876
P1010877
こんなパンフレットを頂いた。「燕三条ラーメンお遍路Map」
県外人の自分はこの界隈のラーメンを「燕三条系」と一括りに呼んでいるが・・・
煮干醤油に背脂チャッチャのラーメンは燕市に多く、対する三条はカレーラーメンを提供する。
まったく違った特徴を持つ。一括りに呼んでいた事を申し訳なく思った。

しかしながらカレーラーメンの町・三条。じっくり食べ歩いてみたい。大いにお勧めである。

P1010818
駐車場は店の向かいにも

P1010820
P1010821
御食事処 末廣

新潟県三条市島田1-9-13(地図)

TEL 0256-33-0387

営業時間 11:30~14:00 17:00~21:30

席数 カウンター4席 小上がり3卓 他

定休日 火曜日

喫煙 可

駐車場 あり(6台)

交通アクセス 国道8号を長岡から新潟市方面走行。「上須頃(南)」信号右折。橋を渡り、突き当たり「荒町」信号を右折。一つ目の信号を右折。橋を渡った先に・・・

P1010843
こんな看板があります。ここを左折。一つ目の路地を入って10m先左手。

« とんちん軒@東京都日野市 | トップページ | 手打ちらーめん 勝龍@新潟県小千谷市 »

新潟のラーメン屋」カテゴリの記事

コメント

燕三条でカレーラーメン。
カレーラーメン好きには、羨まし過ぎます。
町としても非常に頑張っているようで、4種もご当地ラーメンが有るなんてスゴすぎますw

個人的にゆっくり再訪したいです。

>>ランディさん

この界隈、カレーラーメンを誇りとし、いろいろ考案されたメニューが多いみたいです。
いろいろなカレーラーメンが楽しめそうです(^^)

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/558948/55674483

この記事へのトラックバック一覧です: 御食事処 末廣@新潟県三条市:

« とんちん軒@東京都日野市 | トップページ | 手打ちらーめん 勝龍@新潟県小千谷市 »

フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ