« らぁめん 廣 6@群馬県太田市 | トップページ | 中華のカトウ 本店@新潟県新潟市 »

2012年10月13日 (土)

長崎亭@新潟県長岡市

JR長岡駅近くの繁華街に佇む。真っ暗な市街地もこの近辺だけは煌々と明るい。

Dsc00033
看板どおり「ちゃんぽん」のお店。
先週も来たが、しかしタッチの差(二時ちょっと過ぎ)で間に合わなかった。
本日は零時ごろ到着。
店員のおばちゃんに「この前は遅かったけど、今日は早く来ました」と告げる。
覚えていたらしく「ああ、そうだったね~」と、笑顔で迎えられた。

Dsc00036
シンプルなメニュー。
この他に、アルコールやつまみ?の「あさりのワイン蒸し」のおしゃれなメニューがある。
カウンターに着席。基本であろう「長崎ちゃんぽん」をお願いした。

Dsc00038
カウンターとテーブル1卓の小さな店。しかしお客は一杯。
1日の仕事の疲れを癒すサラリーマンや、翌日休日?の学生。
店員は年配の越後美人2人。そしていなせな感じの年輩の男性の3人体制。

調理は女性の担当の模様。おもむろ中華鍋にワインを振り掛ける。
「あさりのワイン蒸し」か?炎と、芳醇な「フレンチの香り」が立ち昇る・・・

ちゃんぽんは、麺と具をスープで一緒に煮てしまうと思っていたが、こちらは別々。
まず、茹でた麺を丼に投入。その後で具、スープを載せて出来上がり。10分で着丼である。

Dsc00043
長崎ちゃんぽん 850円

平たい丼に、色とりどりな具がひしめく。海鮮、特にあさりが多く載る。

Dsc00045
熱で油とダシが反応して乳化でクリーミー。デフォで黒コショウが浮く。

Dsc00046
具をスープで煮る「タンメン」の技法。具のうまみが存分に溶け出す。
あっさり軽く塩がアシスト。

Dsc00050
麺は中太タイプ。僅かにウェーブ、 しっかりした感じで満載する具にしっかりバランス。
シコシコモチモチ。小麦の風味一杯。そこに具財豊かな味わいのスープが絡む。

Dsc00051
ちゃんぽんのもう一つの意味は「ごちゃまぜ」。
モヤシ、キャベツ、ニラ、ニンジン。さつま揚げやかまぼこの練り物。豚肉やタコ、あさりなどの海産物がふんだんに載る。混ぜては食べる。複雑に絡み合ううまみ・・・
一心不乱に麺と具をすすりこむ・・・

※ あさりの殻に注意してください。油断するとガリッとやります。

Dsc00053
食べだすとキリがないのが落花生とあさりの実・・・
夢中で食べ進む。あっという間に完食・完飲。

Dsc00052
殻を入れる容器に一杯のあさり。つまりこれだけうまみが投入されているのだ。
並のラーメンでは出ないであろう。大いにお勧めである。

Dsc00055

Dsc00054
このノレンを贈ってくれた「吉田新市」という方は、店主の師匠であろうか?
「長崎亭」の屋号を持つ店は多い。系統を調査してみるのも興味深い。

Dsc00035
Dsc00034
長崎亭

新潟県長岡市殿町3-4-10(地図)

TEL 0258-32-2331

営業時間 20:30~26:00(客の入りで1時半の時もあれば2時半の時もあり。電話確認)

定休日 日曜・祝日

席数 カウンター12席 テーブル1卓

喫煙 不明(灰皿は見えませんでした)

駐車場 なし

交通アクセス 国道8号を関越道「長岡IC」から長岡市街方面へ走行。「新町一丁目」信号右折。JR長岡駅前の「大手通り」信号を過ぎて二つ目の「殿町二丁目」信号を右折、約150m先の路地角左手。

« らぁめん 廣 6@群馬県太田市 | トップページ | 中華のカトウ 本店@新潟県新潟市 »

新潟のラーメン屋」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/558948/55882201

この記事へのトラックバック一覧です: 長崎亭@新潟県長岡市:

« らぁめん 廣 6@群馬県太田市 | トップページ | 中華のカトウ 本店@新潟県新潟市 »

フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ