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2012年11月17日 (土)

満古登@福島県喜多方市

喜多方屈指の人気店。市役所近くに佇む。

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朝ラー可能である。開店時間の7時ちょっと過ぎに到着した。

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こちら2回目。ガラリと戸を開けると・・・すでに満卓状態であった・・・Orz
ママさんと思われる女性が「隣が空いてますからどうぞ」と・・・
もう一つある戸を開けると座敷。靴を脱いで上がりこんだ。先客様1名。
若い男性が「いらっしゃいませ」とお冷を運んでくる。

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「舌代」の表記がいい。
食堂であるのでラーメンは元より「会津名物」であろうカツ丼もある。
中華そばをお願いした。

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この客入りでは時間が掛かるであろう。じっくり雰囲気を満喫する。
多くの著名人が喜多方ラーメンを求めてやってくる。
こんな色紙が飾ってある店は喜多方中にいくらでも存在する。

10分ほどで、ママさんが「お待たせいたしました」と、先客のラーメン共々到着。
なかなか手際がいいではないか!人気店ゆえの客捌きは見事の一言。

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中華そば 600円

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白い丼、琥珀色のスープ、ネギの青と白のコントラストがいい。
喜多方ラーメンの典型的な姿であろう。

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レンゲは付かない。浮いた透明の油がキラキラ光る。

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ザッと麺を持ち上げる。途端に立ち昇るガラの香り。温度が高い事もわかる。
「喜多方麺」と言っていい位に知られた姿。モチモチシコシコ。啜る時の「ぞぞぞぞ」の音もいい。
小麦の香りと甘みが存分に楽しめる中太多加水麺。

縮れがスープを持ち上げる。ガラ感いっぱい。ほんのり煮干の甘みが香る。
醤油は尖らずアシスト、化調が適度に効く。

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チャーシューも、デフォで4枚載る喜多方スタイル。
うち3枚はバラ、1枚はダシのよく出るモモあたりであった。
茹で豚。噛み締めると赤身からほんのり旨味が滲み出る。

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メンマは細めに裂かれたもの。主張はなくアシストに徹していた。
ネギの役目は重要であろう。鮮烈さを与えていた。

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先客もそうだが、一心不乱に麺やスープを啜り込む。食べていて楽しいのだ。
あっという間に丼は空になる・・・

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同郷である群馬の、こんな方の色紙もあった。そこで自分も一句・・・

空き腹を 抱えて急ぐ 夜の道 北(喜多方)のスープの 光求めて・・・

真夜中(午前二時)に起きて喜多方に向かう自分である。

喜多方ラーメンは冬こそうまい。大いにお勧めである。

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朝の喜多方駅。空の色はすっかり冬である。

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多くのお店同様、おみやげ用生麺も用意。しかし現地で頂く一杯はひとしお。

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満古登

福島県喜多方市小田付道下7116(地図)

TEL 0241-22-0232

営業時間 7:00~19:00(日7:30~15:00)

定休日 月曜日

席数 テーブル5卓 小上がり6卓

喫煙 可(灰皿がありました)

駐車場 あり

交通アクセス JR「喜多方駅」を背にして二つ目(駅前の信号含まず)を右折。二つ目の信号左折。一時停止を右折、道なりに左カーブしたところの左手。

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