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2013年1月 7日 (月)

麺屋 とり友@長野県塩尻市

国道19号と20号が交わる交差点近くに佇む。

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2012年12月開店の新しいお店。

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カウンター&テーブルの店内。今風の白壁に黒っぽいコントラストのシンプルな店内。
4組10人ほどの先客。カウンターに腰掛ける。

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メニュー
「とりゆう」と読むらしいこちらの店名通り、スープは鶏ダシオンリーのラーメン。
濃厚スープは「鶏骨」、清湯スープは「鶏そば」と分かれる。サイドメニューも鶏一色である。
地元の方のブログで見た「鶏そば塩」をお願いした。

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スタッフは若い。男性二人、信州美人2人の4人体制。
今風の黒シャツ着用だが変な演出はなく、信州人の奥ゆかしさがある。
8分後、素朴な信州美人から配膳された。

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鶏そば・塩 600円

この淡いが、目の醒めるようなさわやかな姿はどうだ。

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透明感あるスープ。いい感じの大きさの油玉が浮く。決してあっさりではない。
最近のお上品ぶった、弱い感じは全くない。

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高めのスープ温度は雪深いこの地方ではご馳走。寒気にかじかんだ体と舌を歓迎する。
続いて押し寄せる明瞭な鶏のうまみ 。塩味がサポート。判りやすい味である。

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麺は細めのウェーブ。しかし小麦感一杯の固めの茹で具合。
輪郭あるスープと相まってメリハリあり。いい取り合わせだと思う。

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「鶏づくし」のこちらではチャーシューも鶏。
ほんのり醤油のカエシの風味と甘みを感じる。食感はパサだが鶏好きには響くであろううまさ。

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メンマは穂先。竹本来のうまみを伝える。柔らか甘め。

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水菜のシャックリしたさわやかさが舌をリセット。刻みネギが新鮮に効く。
無性に麺、スープを貪る。丼の底まで味わいつくす。
最後まで破綻なしは「ダシ6:カエシ4」の、わずかに物足りない信州ラーメンの真骨頂であろうか?

身も心も洗われる信州ラーメン。大いにお勧めである。

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塩尻峠を超える・・・向こうに美しい日本アルプスを望む・・・

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その手前の和田峠にある湧き水「接待の水」。
黒曜石に浄化された名水がこんこんと湧き出る・・・信州ラーメンのうまさの秘密ではないだろうか?

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麺屋 とり友

長野県塩尻市広丘高出1556-1(地図)

TEL 0263-53-7522

営業時間 11:00~15:00 17:00~23:30 土日11:00~23:30

定休日 不定休

席数 カウンター12席 テーブル4卓

喫煙 不可

駐車場 あり(10台位)

交通アクセス 国道20号を諏訪から松本市方面へ走行。「高出」交差点を木曾方面へ直進。約350m先右手。

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