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2013年1月 3日 (木)

やまや食堂 本町店@群馬県館林市

館林の商店街は正月気分でひっそりした雰囲気・・・
そんな街中に佇む。

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店名はなく、店先の電光掲示板にあるのみ。
おすすめ?のモツ煮、餃子、手打ラーメンと書かれる。12時半頃到着。

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昼時で先客2人・・・Orz
寂しすぎる・・・と言うのは早計。ママさんは小上がりに腰掛け、常連さんであろう方とテレビに熱中。
アットホームな雰囲気。

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メニューは豊富。壁にびっしり。ママさんに目的である「カレーラーメン」をオーダーした。しかし・・・
「お父ちゃん、カレーラーメンできる?・・・できない?すいませんね~。ラーメンとかチャーシューメンとか大盛ラーメンならできるんですけど・・・」との答え・・・Orz
デフォのラーメンをお願いした。
ママさん、厨房へ「ラーメン」と告げる・・・お正月番組をみんなで楽しむ。10分後着丼であった。

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ラーメン 500円

なんとも美しく潔い、目の醒めるような新鮮さ。脳汁出まくり・・・

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透き通るスープは、同地区でお隣の佐野ラーメンより醤油色強め。
具材の色合いや、細かな油の輝きカラフル。透明感が新春の陽射しに輝く。

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レンゲで掬い上げるとふわっと立ち昇るガラ感。これぞラーメンの醍醐味でもあろう。
ほんのり生姜が香る、典型的な、昔ながらの中華そばのやさしい味わい。
お店の人の思いやりが感じられる。思わず心が和む。

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麺は小麦文化の佐野、そして東毛伝統の青竹手打ち。
しかしその手法は「やまや系」「森田屋系」「叶屋系」その他に分化されていると思う。
やまや系は加水程ほどでしっかり硬め。小麦のうまみがぎゅっと凝縮。甘みと風味一杯。
スープが麺のうまみを引き立てていると思う。

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チャーシューはバラ。ダシを取られたものであろうが・・・
赤身はしっかり噛み応えあり。じっくり最後のうまみの一味が滲む。
クチャクチャ感ある脂部分と、その境にあり筋もうまい。

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カリポリ感。オーソドックスながら、全体の味を壊さぬよう本来の竹の味を伝えるメンマ。

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これだけのラーメンのしょっぱさの受け止めるナルト1枚。わずかに厚めか?

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食べ終わり、スープ完飲して丁度いいバランス。お見事であった。

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卓上にはサービスゆで卵。
実は何回かお世話になっているが、オレンジを頂いたりバナナを頂いたり、サービス精神旺盛。

おおよそ地域密着型。常連さん多いお店と思われる。行けばこちらのやさしさの虜になるであろう。
おやじさん、お袋さんの温かい気遣い・・・大いにお勧めである。

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店の入口にズラリと並べられたお品書き。

上毛かるた「分福茶釜の茂林寺」・・・館林はタヌキの恩返しで有名。
館林駅前に建つタヌキ一家の像。タヌキは館林の守り神であろう。

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やまや食堂 本町店

群馬県館林市本町1-10-10(地図)

TEL 0276-74-1978

営業時間 火~土曜日11:00~翌6:00 日曜日11:00~23:00

定休日 月曜日

席数 テーブル4卓 小上がり2卓

喫煙 可

駐車場 なし(近くに商店街用駐車場あり)

交通アクセス 国道354号を伊勢崎から館林方面へ走行。「赤堀町」信号を左折。国道122号と交わる「赤土町」信号を超え西武鉄道をくぐった「新宿一丁目」信号を左折。三つ目の「本町二丁目」信号右折、約200m先の一つ目の信号手前右手。

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