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2013年2月 9日 (土)

コッテリラーメン ミヤタケ@栃木県宇都宮市

県道3号から、ちょっと入った所に佇む。

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2012年1月開店。
こちら、千葉の人気店、こってりらーめんなりたけ(と言う事は東京・弁慶が源流)出身。
アブラーメンのお店である。

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11時半頃到着。食券制。宇都宮ゆえ、当然餃子もある。
基本であろう醤油ラーメンのボタンを押す。
若い男女の店員に明るく迎えられた。

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先客6名様。カウンターに着席、食券を提示した。栃木美人に「脂はどうなさいますか?」と問われた。

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こちら、脂は三段階。「ギタギタ」の符丁がうれしい。ギタギタでお願い。
栃木美人「ほとんど脂ですがよろしいでしょうか?」とうれしい事を言う。了解した。

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オペを拝見。
おそらく寸胴のダシは低温でじっくり抽出されているものと推測。
それを中華鍋に移して温める。まず金色に澄んだダシを投入、その上から背脂をちゃっちゃ・・・
醤油ラーメンは丼にカエシ。しかし味噌は中華鍋に直接味噌だれを入れる模様。味見をしていた。
麺茹で、モヤシ茹でははテボ。ラーメンはイケ面店主が作り、女性は餃子焼きなどを担当。
湯切りも「見せる」技であった。10分後に着丼であった。

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醤油ラーメン(ギタギタ)650円

自分は一度頂いた事のある出身店の姿そっくりである。

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淡いと言うより、露出過多で白っぽく見えるラーメン。
スープ・・・と言うより、ひたひたの背脂に麺その他が載っている感じである。

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これをスープと呼んで良い物だろうか?「ほとんど脂です」の言葉どおりであった。
スープが入らずカエシが薄まらずかなり塩辛いのも、出身店で感じたとおり。
艶かしさ一杯。しかし嫌な臭みや脂っぽさはなく甘い。地元・栃木県那須の「三元豚」使用との事。

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麺は中太。わずかにウェーブする平打ち麺。
ちょっと硬めのカリポリ感ある茹で具合。脂が容赦なく絡んで、噛むと一体感あり。

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チャーシューも、この系列では良く見る巨大バラチャーシューが載る。
箸で持ち上げようとしたらばらばらになってしまった。しかしこの方が良く混ざってよい。
スライサーで切るために冷やして脂を固める必要があるのであろうが、冷たいのが惜しい。

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しょっぱいのを自認しているのであろうか?メンマは薄味でいい舌休めになる。
これも冷たいのが惜しい。

モヤシはパリッとしたいい感じの茹で具合。ふんだん載る刻みネギと相まって混ぜながら頂いた。
なんだか大好きな「汁なし」を食べているようでうれしかった。スープ?を少し残してご馳走様。

こういうラーメンは若い人向けと思いきや、結構年配の方が多かった。
最も、「ギタギタ」を頼む方は少なかったが、次回は「あっさり」でこちらのスープを堪能してみたい。

アブラーマンも、そうでない方にも、大いにお勧めである。

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地産地消。
ネギは那須塩原産。サービスライスも栃木コシヒカリだと言う。
特に大田原、西那須野の県北の米は関東トップクラスの食味である。

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コッテリラーメン ミヤタケ

栃木県宇都宮市西川田町1039-29(地図)

TEL 028-612-1615

営業時間 11:00~14:00 17:00~22:00

定休日 火曜日

席数 カウンター14席 テーブル1卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 県道2号を栃木市から宇都宮方面へ走行。「八千代町1丁目」信号を左折。約300m先右手(中央分離帯あり)。

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