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2013年3月

2013年3月28日 (木)

おおぎやラーメン 倉賀野店@群馬県高崎市

国道17号沿いに佇む。

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宿題を片付けに・・・ちょうど昼時に到着。休日ゆえ、家族連れが入店するのが見える。

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宿題とはこちら。以前他の「おおぎや」で見た。おいしそう・・・扉を開ける。

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「いらっしゃいませ~」・・・スタッフ全員の明るい声に迎えられる。
店内は老若男女。幅広い客層でごった返す。休日など外待ちも当たり前・・・
一人であることを告げると「カウンターにどうぞ」と案内された。

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ファミレスのイメージもあるが、昨今のラーメンブームに対応、渋い屋台風に変更した店内。
本来こちらには献立風にメニューが並ぶが・・・それを隠すように「春祭」メニューを誇示。

お冷&おしぼりを持ってきた店員に「あさりラーメン」と伝える。
「ライスお付けしますか?」の問い。しかし体調不良のため、サービスライスは辞退した。

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若いスタッフ4人が元気に切り回す。誰かがオーダーを受けると、スタッフ全員に聞こえるように伝える。他のスタッフも了解、状況を把握する。全員一丸で仕事に当る。

出てゆくラーメンを見る。結構「あさりラーメン」が多い。自分にも・・・8分後に着丼であった。

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あさりラーメン 750円

「春祭」とはよく言った物。パステルカラーのラーメン・・・

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淡い感じのスープ色。そしてキャベツの青やニンジンの赤に春を感じる。

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スープを一啜り・・・和風魚介、そしてバターの融合した風味が立ち昇る。
いやーいやーいやー・・・なかなかイタリアンパスタのボンゴレ風。おっしゃれーな味わい。
スープだけでは塩味強め。し・か・し・・・

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デフォのおおぎやの麺より、若干太めであろうか?モチモチツルツルの食感は見事。
強めの塩味をしっかり受け止めバランス。イタリアンを意識か?無心に麺を啜りこむ。

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看板の「あさり」はふんだんに入る。
最初からむき身にすればいいという意見もあるが・・・
世間には、汁に入るアサリの身をいちいちほじくって食べるのが好きな人は多い。
「自分でむくからうまいのよ」・・・無論自分もそうである。殻付き多し。

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塩気強めのスープ。そして色とりどりの甘みある野菜の取り合わせは絶妙。

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それらとあさりを一緒に頂くための「穴あきスプーン」も提供される。

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むさぼるように「春」を頂いた。完食・完飲。

正直、ラヲタからはアウトオブ眼中のチェーン店であろうが・・・
ブームは豚骨魚介、二郎風、鶏塩・・・しかし、こちらはしっかりその先を行っていると思う。

汝、おおぎやを侮ることなかれ・・・ あさりラーメン、大いにお勧めである。

※ カテゴリーに「おおぎやラーメン」を追加します。

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通しの長時間営業。安心感いっぱい。

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おおぎやラーメン 倉賀野店

群馬県高崎市倉賀野町2466-9‎(地図)

TEL 027- 347- 4383

営業時間 11:00~26:00

定休日 年中無休

席数 カウンター6席 テーブル11卓 小上がり3卓

喫煙 可

駐車場 あり

ホームページ http://www.oogiya.com/

動画 http://www.youtube.com/watch?v=ilEoIHLR1N0

交通アクセス 国道17号を熊谷、本庄から前橋方面へ走行」。烏側に掛かる「梁瀬橋」を渡り二つ目「金属工業団地」信号過ぎてすぐ左手。

2013年3月27日 (水)

ラーメンショップたつみや 麻溝台店

まだ夜明け前・・・県道507号沿いに佇む。

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何と!朝4時からの営業である。看板が煌々と光る。ラーショと、そばうどん屋の複合店。
5時半頃到着であった。し・か・し・・・こんな時間から多くの人影が見えた。

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「ラーメン」のノレンの出ている入口から入る。別に「うどんそば」の方から入っても構わないが・・・
「いらっしゃい」と、若い二人の店員に迎えられた。挨拶に気持ちがしゃきっとする。

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メニュー。写真入りで結構気合が入っている。
デフォのラーメンはワンコイン。それにトッピングで差をつけるやり方はラーショの定番。
一品物やサイドメニューも豊富。デフォのラーメンを「脂多め」でお願いした。

若い店員が元気に承諾。テキパキ動く。6分と早い着丼であった。

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ラーメン(脂多め) 500円

おおよそラーショのラーメンの、基本的なレイアウト&姿であろう。

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細かな背脂が一面に浮く。液体油の上澄みも見え、春を感じさせる淡い表面の色である。

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まずはスープを一すすり・・・どろどろ~と背脂がレンゲに流れ込む。
しかしその奥に琥珀色のスープが・・・
ふっと豚臭さ。続いてラーショの「甘辛ショッパー」が舌を刺激。朝からキレのいい味。
舌と胃と、頭をしゃっきりさせる。温度は高め。

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説明無用の「ラーショ麺」。細めストレートの、スープの「甘辛ショッパー」をしっかり受け止める。
加水は低めゆえ、最初は小麦の風味とスープとのせめぎあいが楽しめる。
しかし、食べ進むうちに両者は程よく融合する。

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チャーシューは肩あたりか?ダシの出る赤身多い部分。
結構煮込まれ、筋がほろりと分離する。カエシのしみ具合もいい。ウマー。

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無論、現代人が野菜が不足するのを見越して青みが載るのもラーショの思いやり。
ビタミンやヨードたっぷりのワカメや海苔が載る。うれしい香りがする。

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自分には、わずかに味が濃い。スープを少々残す。
後客はスーツ&ネクタイの方もいた。ガテン系御用達と言われるラーショだが・・・

「客に職業の貴賤なし」がラーショのいいところであろう。大いにお勧めである。

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店内には見えなかったが・・・店外のそばうどんメニュー。
「朝そば」「朝うどん」の方もいらっしゃるのであろう。

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こちらは「椿食堂」系。

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ラーメンショップたつみや 麻溝台店

神奈川県相模原市南区麻溝台383(地図)

TEL 042-777-3896

営業時間 4時~21時

定休日 年中無休

席数 カウンター24席 テーブル2卓 小上がり6卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道16号を八王子から町田方面に走行。「淵野辺」信号右折。「星が丘」信号左折、県道507号を南下。「相模原浄水場入口」先約600m先右手。

2013年3月26日 (火)

支那そば 成屋@山梨県河口湖町

富士山の写真を撮りに・・・河口湖畔に佇む。

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入口は湖畔の方に向いているので、ちょっとわかり辛いかも?
ちょうど12時頃に到着した。

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カウンター(実質4席)と、テーブル2卓のつつましい店内。
甲州美人のおばちゃんが「いらっしゃい」と・・・テーブルに着席した。

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メニュー。なかなかシンプルな構成。
「ワンタン風味の」とあるネギ餃子とは?「支那そば」と「ネギ餃子」をお願いした。

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「あいよ!」と元気に返事。おもむろに厨房で調理開始。一人で切り盛り。黄色い割烹着が似合う。
厨房のちょっとすすけた感じがいい。まず先に「ネギ餃子」が届く。

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ネギ餃子 350円

なるほど、ワンタン風にタレを掛け、ネギ、ニンニクを載せたもの。

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水餃子に近い食感。ネギの辛味とニンニクが効いてウマー。続いてラーメン着丼。

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支那そば 600円

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かなり淡い感じのスープ。油がいい感じに浮く。

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ふわりと香る甘み。ガラ感控えめ。醤油感控えめ。魚節がわずかに上回る。
関西風、京風と言ったらいいのか?和風なスープ。温度は熱め。

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麺はかなり細め。縮れて、まるで米沢ラーメンの様。
はかない感じのスープにふさわしい繊細な味わい。加水率は低めでどんどん伸びる。
啜ると「ずぞぞぞ・・・」といい音を立てる。小麦の風味と甘みいっぱい。

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チャーシューはバラロール。しかし脂部分は掃除されている。
ダシを取られて若干パサ。軽くカエシが染み込む。持ち上げるとホロホロと崩れる。

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プリッと噛み心地がいいメンマ。

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しゃきしゃきモヤシ。最初は「小田原ラーメンか?」と思ったが・・・
小田原ラーメンはもっと醤油が立つ。

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最後の方でナルトを頂き舌を休める。

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スープを完飲するチューニングであろうか?完食、完飲。

近くは宿泊施設もあり、酒のつまみになりそうなメニューもある。
きっと観光客相手の「飲んだ後の〆」の役割もあろうが・・・
「ただ食えればいい」の、いい加減な感じは微塵もなし。

お勘定時、おばちゃんに「こんな細い麺、珍しいね」と言うと、おばちゃんニッコリ。

観光地にありながら、なかなかこだわり&いい雰囲気。大いにお勧めである。

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当日は曇り&春霞み・・・「汚い富士山だな~」と・・・残念。

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支那そば 成屋

山梨県南都留郡富士河口湖町船津4035(地図)

TEL 0555-73-3190

営業時間 11:30~15:00 20:00~26:00

定休日 日曜日 祝日

席数 カウンター4席 テーブル2卓(二階に座敷もある模様)

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道137号を笛吹市から河口湖方面へ走行。「河口湖大橋北」信号を左手、河口湖方面へ。遊覧船乗り場を右に見て、県道710号との分かれ道辺りを右折。すぐ右手。

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湖畔から見ると、こんな施設が近くにあります(^^)

2013年3月25日 (月)

ラーメンショップ 新奥多摩街道店@東京都羽村市

神奈川の知り合いから「新しいカメラを買ったから富士山を撮りに行きましょう」のメールが・・・
早朝高崎を出発。奥多摩街道沿いに佇む。

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6時半頃到着。こちら朝6時から営業。早朝から営業しているラーショは少なくない。
店前には数台のバイクがあり、ライダーがツーリング前の腹ごしらえのようだ。

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「いっらっしゃい」と、二人の男性店員に迎えられた。メニューはラーショおなじみの構成であろう。
カウンターに着席。「ラーメン、脂多め」のバカの一つ覚えをオーダー。快諾された。

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トッピングも安い。ラーショは漬物や茹で玉子がサービスだったりする店も多い。
年配の店員の着実なオペに安心感がある。早い!6分くらいで着丼であった。

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ラーメン(脂多め) 550円 薄く大きな、皿のような丼。

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「春霞み」・・・という表現がこの季節にふさわしいであろう。
背脂ではなくラードが微乳化、白濁したスープが、醤油のカエシに融合して黄金色に輝く。
ネギの青みが彩り。

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結構熱めのスープ。ふんわり豚臭さ。そして「甘辛ショッパー」な味。
ラーショクレイジーを病みつきにする味。

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積まれた麺箱には〇あの文字が・・・
「甘辛ショッパクドい」スープに負けない、小麦の味がギュッと詰まったモチボソ麺がバランス。
わずかに硬め。ズゾゾゾ、サバサバといい音がする。

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チャーシューは肩辺りの赤身多くダシが出る部分。煮られてスジがバラリと解ける。
脂なくちょっとパサだが染み込んだカエシが甘辛でウマー。これが2枚載る。

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外食は栄養バランスが悪い。特に野菜が不足する。
トラック運ちゃんの御用達ラーショ。外食多い運ちゃんを気遣ってか?昆布が多く載る。
ビタミンやミネラル、ヨードが多く含まれる。運ちゃんが元気なのはラーショのおかげ?

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自分は、海苔はこんな感じで最後の〆にしている。甘辛ショッパクドウマー

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やっぱり最後の方はしょっぱい。スープを少し残してごちそう様。

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こんな「ラーメンデー」を設けるお店も多い。
ちなみに当日、ネギライスを頼んでいた方が多かった。人気か?

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ラーメンは昼とか夜に食べるもの?Noであろう。朝から食べたい人は多い。
そしてラヲタは「ご飯をおかずに」ラーメンを食べるのだ。

ちなみに知り合いのカメラはキャノンEOS 5D
いわゆる「フルサイズ」と言われるプロ用に近いカメラ。

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自分のカメラは、今はカメラから撤退したコニカミノルタ製。
カメラヲタからはバカにされる存在。だが、こんなへそ曲がりが好きなのだ。

同様にラーショもラヲタからは軽視されがち。しかし朝から熱狂的ファンが大挙する。
朝からラーメンをしたいアナタ、大いにお勧めである。

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東京とはいえ、車で来る方のために駐車場確保。

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ラーメンショップ 新奥多摩街道店

東京都羽村市小作台5-16-9(地図)

TEL 042-579-3151

営業時間 6:00~15:00頃 金・土6:00~13:00頃

定休日 日曜・祝日

席数 カウンター12席

喫煙 不可

駐車場 あり(4台)

交通アクセス 都道29号「新奥多摩街道」を青梅から八王子方面へ走行。「小作駅入口」信号を超えて約150m先左手。

2013年3月22日 (金)

満帆 太田店@群馬県太田市

国道354号線沿いに佇む。

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11時40分頃到着。すでに数台の車が停まっている。

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食券制
こちら、東池大勝軒系の店。この系統の欠点「メニューのわかり辛さ」。
まるで暗号のような「うら」「ぶたぶた」「ごじめん」等、事前学習が必要なメニュー。
初めて来た人には意味不明。説明する店員が近くにスタンバイしているが・・・
だったらわかりやすいメニューにしろと言いたい。

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こちらの基本は「つけめん」と「ごじめん」になろう。
つけめんは説明不要。「ごじめん」はラーメン二郎風ドカ盛りラーメン。
そんな中、マイブームの汁なし「はしそば」の食券を購入。待っている店員に手渡す。

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店内はシンプル、かつ余裕あるレイアウトで家族連れでも気兼ねない。
店員は若いイケメン男性が4人ほどで切り盛り。
開店直後になだれ込んだ客で時間がちょっと掛かるのは仕方がない。後客も大挙。
しかし次々に配膳される。そして12分後「お待たせしました。はしそばです」と自分にも・・・

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はしそば 600円

黒い丼に初々しい淡い麺や具が載る。黒ビキニが似合う山本梓の様なときめきを感じる。

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あえて青い部分を選んで載せた感じの茹でキャベツ。しっこりな噛み応え。甘みが滲む。

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刻みチャーシュー。ピンクの色が艶かしい。
味付け控えめで、薄味の上等なロースハムの様である。

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メンマは塩漬け戻しだけではなく、きちんと味を着けられている。
結構柔らかで好感。

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まぜそばには生玉子、あるいは温泉玉子の「まったりした黄身」が必須。
こちらも怠りない。粗挽き胡椒が視覚&味覚を刺激する。

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着いているレモンを絞り込み・・・

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レッツまぜまぜ~と思ったら・・・あら?意外に軽い?

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実はこちら「汁なし」と言いながらひたひたの冷製の汁が入る。
味わってみると・・・ほのかに甘めのカエシに魚介ダシをあわせた京風で上品。
油は軽め。きっと植物由来であろう。酢を抜いた冷やし中華風で軽快。

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淡いレモンイエローの麺は幅4mm、厚さ3mmほどの伝統「山岸一雄さん麺」。
茹でられた後冷水に〆られて身が縮む。こりこりしっかりした歯応えがたまらない。
軽快な汁をまとってサバサバコリコリ啜りこむ。この心地よさ、涼しさがたまらない。

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麺量は公称300g。ゆえに途中で味変えしたくなる。一味唐辛子投入・・・パンチが出る。

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気がつけば完食・・・きっとつけめんもこの「一心不乱に啜りこむ快感」がいいのかも?

加えて、スープも具も冷製。いささか暖かかった当日にはご馳走であった。
つけめんは麺が冷たいが汁は熱い。このなんとも変な組み合わせが自分は嫌いだが・・・
これからの時期、冷たい麺&冷たい汁はいい組み合わせだと思う。

正直、これを季節限定の「つけめん」で出せないものだろうか?(あったらスマソ)

「はしそば」の語源はこちらの初代店長・橋爪氏(現・とんこつ屋秀虎店主)が考案したからと聞く。
センスのいいラーメン。「はしそば」大いにお勧めである。

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年中無休、通し営業。そして0時過ぎまでの営業は「眠らぬ街・太田」か?

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満帆 太田店

群馬県太田市南矢島町545-2(地図)

TEL 0276-38-6978

営業時間 11:30~24:30LO

定休日 年末年始以外無休

席数 カウンターテーブル12席 テーブル6卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道354号を伊勢崎から館林方面へ走行。国道407号線の交差する「高林」交差点を超え「南矢島町」の次の信号の右角。

2013年3月20日 (水)

香珍@群馬県高崎市

前橋・長瀞線沿いに佇む。

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今風なラーメン屋でなく。さりとて昔ながらのにぎやかな感じもない落ち着いた雰囲気の店構え。
ノレンの「純手打」の文字が誇らしい。
開店時間直後とも思われる11時ちょっと過ぎに入店。一番乗りであった。

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「いらっしゃい」と、年配の男性店主に迎えられた。
そばうどん屋の高級感ある店内。テーブルに着席した。

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メニュー
典型的な中華屋であろう。当日はなんとなく中華の気分。サンマーメンをお願いした。
サンマーメンは、アンかけ肉野菜のせラーメン。神奈川ではご当地ラーメンになっている。
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真剣なまなざし。手際いい店主。中華鍋を振るう音が耳に心地よい。
12分後に着丼であった。

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サンマーメン 750円

色とりどり丼面が、春を感じさせる。

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片栗粉であんかけ。そして表面には大小さまざまな油玉が光る。

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熱々のスープ。ふーふー吹いて頂く。
どちらかと言うと、ダシ感より、具から滲み出したうまみの方が勝る。
けんちん汁のような田舎っぽい柔らかな甘み。
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麺は「うどん圏」群馬ならでは?かなり太め・厚めの極太麺。
かなりしっかりしている感じで重く、小麦のうまみと風味濃厚。
加えて卵も多いのだろう。濃厚な麺の味。噛む歯にしっかり抵抗する。

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載る「マー」は筍、ニンジン、モヤシ、玉ネギ、ピーマン、木耳、豚バラなど。
軽快な味付けとシャキシャキな具。シャッキリ感を残すのがコツ。
モッチリ麺との相性はすばらしい。

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具と一緒に麺を頂く。この一体感がたまらない。

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結構ボリュームあり。スープを少し残して「ごちそうさま」であった。

最近のラーメンは、ラーメンとも言えないような珍妙なものが多い。
しかしラーメンの原点は中華。大いにお勧めである。

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香珍

群馬県高崎市元島名町249-1(地図)

TEL 027-352-2941

営業時間 11:00~21:00

席数 カウンター8席 テーブル2卓 小上がり6卓

喫煙 可(灰皿が見えました)

駐車場 あり

交通アクセス 「前橋・長瀞線」を前橋から藤岡方面へ南下。関越自動車道下「島名町南」信号先約100m右手。 

2013年3月19日 (火)

木挽食堂@福島県泉崎村

国道4号沿いに佇む。

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福島ラーメン遠征の帰り、雰囲気よく、いつも横目で見ていた。
時間は16時近く。いい具におなかも空いている。ノレンが出ていた。一旦通り過ぎるもUターン。

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「いらっしゃい」と店員に迎えられた。
驚くなかれ!この時間でも先客が一人いらっしゃった。
通し営業らしく小腹ふさぎでもあろう。店員は年配の男女(ご夫婦?)と、妙齢の白河美人。
さっと出てくるお冷。すっきりした味わい。

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メニュー
ラーメンが主体。そしてセットでサイドメニューを用意する構成。
カレーライスが唯一のご飯物か?そして・・・
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うおっ、安い・・・
厨房にラーメンと餃子をお願いした。
待つこと8分、まず餃子、ちょっと遅れてラーメン着丼であった。

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ラーメン 500円

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澄んだ琥珀色のスープに、大きめの油の輪がいくつも浮くのは白河ラーメンの姿。
もちろん定石のナルトやほうれん草も載る。

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まずスープをぐびり・・・鮮烈な鶏のうまみ。そして魚介の節がフォローする。
醤油はそれほど尖らずフォローに徹する。ダシとカエシは6:4くらい。絶妙。

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手打ちという麺は、幅8mmくらい、厚み2mmくらい。力強く縮れる極太麺。
かなりしっかりした噛み応え。食い応えあり。小麦のうまみを存分に堪能できる。
絡むスープは「従」に徹し、麺のうまさをフォローしている。

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この日はチャーシューに外れなかった。
ダシ用のモモ肉はダシを取るための物だろうが、ほんのりカエシで味付け。
見た目パサだが、ホロリと崩れる。心が和むチャーシュー。

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メンマもさっぱりした、軽快感ある物。スープと一緒に頂くと美味であろう。

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昔ながらの「中華そば」に定番のほうれん草やナルトも標準装備。
舌も心も癒される。

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当日、ラーメン三杯目ながら、朝8時からのインターバルで完食、完飲。
もちろん、うまいラーメンだから出来る芸当である。

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餃子は5個。こんがり焼き色がつく底面。

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皮は薄めでさっくり。アンの程よく熟成したうまみが滲む。この値段なら頼むべし。

店員に「とら食堂出身ですか?」と聞くと「関係ありません」と・・・
白河ラーメン=とら食堂の固定観念のある自分。恥じ入る次第であった・・・Orz

他にも「白河ラーメン」の看板を多く見た。研究課題。大いにお勧めである。

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中休み無し。12時が必ずしもお昼でない、ランダムな客の来店を考えての事。
街道沿いのお店は、こんな営業時間のお店が多くありがたい。

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木挽食堂

福島県西白河郡泉崎村大字踏瀬字三ツ屋前20-1(地図)

TEL 0248-53-2839

営業時間 11:00~19:00頃(麺切れ終了)

定休日 火曜日

席数 テーブル3卓 小上がり4卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道4号を栃木から福島方面へ北上。「泉崎」信号を超えて約1,300m。
三つ目の信号手前左手。
 

2013年3月18日 (月)

中国料理 源来軒@福島県喜多方市

喜多方のラーメンの歴史はここから始まった。街の中心辺りに佇む。

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赤いテントや店名がにぎやか。いかにも中華料理屋と言った佇まい。11時頃到着した。

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こちら10時開店。すでに10人以上の先客。調度品も派手な赤色。昔ながらの中華屋の店内。
喜多方美人お二人に「いらっしゃいませ」と迎えられた。テーブルに着席。
後客に観光客であろう。若いお嬢さん二人連れ・・・

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メニュー
特にラーメンを主張する所もない。普通の中華屋・食堂のメニューである。
ご飯物、丼物、定食もある。お冷を頂いた女性に「ラーメン」をお願いした。

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喜多方の人気店の証。食べて感動した人の多くのサイン色紙が貼られている。
石ちゃんの「まいう~」の色紙は喜多方のラーメン店ではよく見かける。
うおっ、王貞治氏の若き写真もあるではないか!食べに来たのであろうか?

奥の厨房から軽快な中華鍋を振るう音と、香ばしい匂いがしてきて店内に漂っている。
8分ほどで着丼であった。

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ラーメン 600円

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ふわっと甘い香りが立ち昇る。おおよその喜多方ラーメンとは、若干趣きが異なる。
細かめな油玉がパッと広がった表面。一般的な「中華そば」の装い。

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いい感じの琥珀色のスープ。わずかに濁り。
鶏ガラ感と、若干それを上回る昆布や煮干の甘い味。醤油が尖らずサポートする。
輪郭しっかり。わかりやすい万人向きなスープ。

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手打ちという麺は、典型的な喜多方ラーメンの姿通りの中太の縮れ麺。
シコシコモチモチ。しっかりしたスープにバランスするしっかり味のある麺。
若干柔めの茹で具合。年配の方向きであろうか?

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チャーシューは小ぶりなバラ。ほんのりカエシで味付け。いい染み具合。
赤身部分も脂部分もさらりと融けるような食感。これが2枚載る。

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メンマは秀逸。柔めだがプリッとしたうれしい食感。
塩漬け戻しでなく、乾燥物を丁寧に戻して手裂き、味付けしたものと思う。
さすが中華屋。食材の扱いは見事。

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ラーメンは「中華そば」。そばの1ジャンル。そばに載せられるナルトが載せられる。
優しい味にほっとする。

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やはり「中華」は一味深い。一心に麺を啜りスープを啜る・・・至福。

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店前にある看板。
喜多方ラーメンは、大正末期、中国(台湾とも)から来た藩欽星という青年が、チャルメラを吹きながら屋台でラーメンを売っていたのが起源。
今までラーメンを知らなかった喜多方の人は、そのおいしさに感動したという。

しかし、今の喜多方ラーメンは、敗戦で引き上げてきた復員兵が、中国で食べたラーメンを参考に考案、売った物が原型、藩欽星のラーメンとは無関係という指摘もあるが・・・

いずれにせよ、こちらが喜多方にラーメンという「感動」をもたらしたのは間違いない様だ。

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ノレンの向うの長靴の方が店主・星欽二氏。
創始者・藩欽星氏の息子。志を受け継ぐ。きっと「二(代目)欽星」の逆さ読みであろう。

喜多方ラーメン発祥の店。大いにお勧めである。

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店裏の駐車場の片隅にあるこんな札。豊かな自然の恵みに感謝。

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中国料理 源来軒

福島県喜多方市一本木上7745(地図)

TEL 0241-22-0091

営業時間 10:00~19:30

定休日 火曜日

席数 テーブル9卓

喫煙  可 

駐車場 あり

交通アクセス JR磐越西線「喜多方駅」を背にして一つ目(駅前の信号の次)を右折、一つ目の信号手前右手。

2013年3月17日 (日)

香福 2@福島県喜多方市

国難・東日本大震災から二年経過・・・見舞ってみた。

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開店は7時30分。7時50分頃到着。
食べ終わって出てくる「朝ラー」の客とすれ違うように、裏の駐車場へ車を滑り込ます。

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「いらっしゃいませ」と、ご夫婦と思われる若い男女に迎えられる。
チャーシューを煮る匂い一杯の店内。ママさんから、喜多方のおいしい水を届けられた。

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メニュー。定休日は水曜→火曜日に変更になった模様。
前回頂いたのは青春ラーメンだったが・・・今回はデフォのラーメンをお願いした。

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カウンター、テーブル、小上がりの店内は、アイボリー&パステルの明るい配色。
10分後、ママさんの手によりサーブされた。

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ラーメン 550円

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店主の修行先のラーメンのような、醤油色淡いスープの色。ネギの青い部分が目映い。
喜多方ラーメンに青ネギは良く似合う。

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油はあまり浮かない表面。意外や、ガラ感少な目。醤油の主張少な目。
どちらかと言えば洋食の香味野菜のスープのような甘みと上品さあり。
素材のうまみが前面に。そして調味料がサポート。洗練された味。

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麺は、喜多方定番の多加水縮れ中太麺。
程よい茹で具合で、啜りこむと元気に口の中で跳ね回る。
ツルツルサバサバシコシコ・・・ラーメンの醍醐味であろう。啜るのが楽しい。

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チャーシューは小ぶりなバラ。修行先を彷彿。そして喜多方ラーメンの定番。
出来のいいタレでほんのり味付け。脂と赤身がホロトロに柔らかい。
こーゆーチャーシューが自分は大好き。当り!これが4枚乗る。

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メンマは、本来の竹の甘みを生かす処理。おとなしいこの作品を壊さずフォロー。

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正直「朝ラー」にふさわしい、起抜けの一杯にふさわしい出来。
二日酔い気味の胃と頭にやさしい味。
最近のラーメンのようなインパクトは希薄だが、逆に毎日食べても飽きないチューニング。
自分はかつて、佐野ラーメンのエリアで仕事をした事があった。
最初は「なんて力の入らないラーメンだろう」と思ったが・・・毎日食べても飽きないのだ。

「商いは、飽きない」・・・客を飽きさせないのは商売の極意。
飽きない。そして洋風喜多方ラーメン。大いにお勧めである。

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会津縦貫北道路(無料)で、会津若松から喜多方まではあっという間・・・

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香福

福島県喜多方市三丁目4840-1(地図)

TEL 0241-23-3878

営業時間 7:30~16:00

定休日 火曜日

席数 カウンター5席 テーブル2卓 小上がり3卓

喫煙 不可

駐車場 あり(店裏10台位)

交通アクセス JR「喜多方駅」を背にして二つ目(駅前の信号含まず)を右折。一つ目の信号左折、二軒目左手。

2013年3月14日 (木)

おおぎやラーメン 藤岡店@群馬県藤岡市

スバルと共に、群馬が世界に誇る?ラーメンチェーンである。
鬼石街道近くに佇む。

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食べそびれた。午後3時半頃到着。通し営業は頼りになる。

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「いらっしゃいませ」と、上州美人に迎えられた。先客3人の暇な時間。店員は男女二人。
カウンターに着席。さっとお冷が届く。

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全店統一のメニュー・・・見なくても頼む物は決まっている。しかし・・・

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ふと見ると、こんなメニューが・・・いつも無意識に「おおぎやセット・味噌」と頼んでしまう自分。
こんなメニューがあるとは知らなかった・・・Orz
東京とんこつラーメンをお願い。チェーン店にもかかわらず、あつかましくも「脂多め」をお願い。
「東京とんこつラーメン。脂多めで。単品でよろしいでしょうか?」と・・・おお!脂多め通じました。
厨房の男性の手際よし。6分位で着丼であった。

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東京とんこつラーメン(脂多め) 630円

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うひひひひ・・・

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なかなかいいゲ○っぷりではないか。しかし、処理が良いらしく臭みやしつこさはない。

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すくうとどろどろ~とレンゲに流れ込むスープ。なかなか重い感じ。
啜った瞬間、マイルドな豚臭さが鼻腔を刺激。そしてカエシの甘辛を感じる。甘みは魚節由来?
しかし決して尖った主張はせずバランス。万人向けの柔らかい味わい。温度は若干温め。

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細め、しかし加水多そうでモチモチ感一杯の麺。
わずかにウェーブ、脂の潤滑効果もあり、サバサバ啜りこめる。
粘度あるスープが麺に絡む。

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チャーシューは薄めのバラロール。ほんのり甘辛のカエシが染み込む。
適度な肉の柔らかさ、弾力を残していた。

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味玉半分。黄身は半熟。しっかり味着き小技が効く。

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すべてに怠りない。塩漬け戻しを適当に塩を抜いて出す店も多いが、メンマにもしっかり味付け。

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海苔で最後の一箸をくるんで頂く。自分はこのタイミングで海苔を頂く。
スープをあえて多く残しておいて・・・

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汁代わりにしながら、サービスライスを頂く。醤油と炭水化物の相性は滅法いい。

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なかなか東京とんこつしているではないか!
環七ラーメンとか、巣鴨ラーメンとか言うラーメンを再現。
そして、すべての部分に注意を加え、破綻のないラーメンになっている。
さすが客のニーズを熟知するチェーン店。見事な出来であった。

味噌ラーメンばかりではない。おおぎやの東京とんこつ。大いにお勧めである。

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こんなメニューもある。クラムチャウダー風か?次の宿題。
今時流行のニューウェーブ店より、ずっと先を行ってると思う。

汝、チェーン店を侮る事なかれ・・・

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みんなでガヤガヤ食べるのが、おおぎやのいいところ。

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おおぎやラーメン 藤岡店

群馬県藤岡市本郷729-4(地図)

TEL 0274-23-1535

営業時間 11:00~26:00

定休日 年中無休

席数 カウンター6席 テーブル6卓 小上がり3卓

喫煙 時間制禁煙(11:00~15:00は禁煙)

駐車場 あり

ホームページ http://www.oogiya.com/

動画 http://www.youtube.com/watch?v=ilEoIHLR1N0

交通アクセス 県道13号「前橋長瀞線」を藤岡市街から鬼石・長瀞方面へ走行。国道254号(バイパス)と交わる「本郷」信号左折。約10m先右手。

2013年3月12日 (火)

林屋食堂@群馬県渋川市

県道25号「高崎・渋川線」沿い近く、古い街並みに佇む。

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11時ちょっと過ぎに到着。出前カブがお出迎え。当日は風強く、ノレンがはためく。

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うおっ、開店間際に5人ほどの先客が・・・ご近所の方、常連さんであろう。
時代を感じさせる店内。テーブルに着席する。

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メニュー拝見。
ば・か・や・す・い・・・
デフォのラーメンは何と340円!今時のラーメンの約半値。大盛(麺類)30円増し!
一体いつの時代の値段だよっ!
お冷を持ってきて頂いたママさんに、タンメンをお願いした。

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給水器の裏の方が厨房。軽快な音がする。おそらくご夫婦で切り盛りと思われる。
10分後、ママさんの配膳でご対麺であった。

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タンメン 440円

もうもうと上がる湯気。デフォで胡椒が掛かる。

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うまみが一杯溶け込んでいそうな、わずかに濁るスープ。細かな油玉が浮かぶ。

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青いレンゲは初めて見ました。ちょっと似合わないな(笑)。
やっぱり女性の下着と同じく、スープが美しく見える白がいい。
軽めのガラ感、軽めの塩味、軽めの野菜の甘みが融合。温度は熱め。ウマー

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麺は自家製。
正方形断面、わずかにウェーブ。白っぽい、あまり玉子など入らない力強い麺。
 
加水は少なめ。しっかり小麦の甘みや風味が詰まる。そして最後までしっかりしていた。
スープとの相性もいい。
ちなみに「幻のラーメン屋」と言われたいその(閉店)の麺はこちらから仕入れていた。

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トッピン具は、白菜、モヤシ、ニンジン、キャベツ、豚肉。それに刻んだナルトなど。
淡い色合いに春の到来を感じる・・・
しゃっくりした食感を楽しむのもタンメンの醍醐味。麺と具を一緒に頂く。無心に掻っ込む・・・

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麺量は180gくらい?そして野菜のボリュームもあって満足。
最近のラーメンは高いと思う。しかしラーメンは「うまい・安い・盛り多い」が基本かと思う。
後客も大挙、若い人が複数のメニューを注文。それでも1,000円を大きく上回る事はない。

ラヲタとは無縁であろうこちら、心までもが満足する。大いにお勧めである。

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料理は、厨房からこの小口を経て提供される。浸れる雰囲気。

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林屋食堂

群馬県渋川市渋川2147(地図)

TEL 0279-22-2775

営業時間 11:00~19:30前後

定休日 木曜日

席数 テーブル8卓

喫煙 未確認(灰皿、喫煙者は見られませんでした)

駐車場 あり(店裏。お店の方に確認してください)

交通アクセス 県道25号「高崎渋川線」を、高崎から渋川方面へ走行。「四つ角」信号を超えて約300m先の、横断歩道のある路地を左折(一方通行)。約10m先右手。

2013年3月11日 (月)

熊本ラーメン 都来@千葉県柏市

国道6号線から、ちょっと入った道の傍らに佇む。

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近くのHARDOFFに行く道すがらにあり、いつも気になっていた。
長めの昼営業は食いそびれた時にうれしい。時間外れの1時40分頃到着。

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「いらっしゃい」と、愛想のいい、にこやかな店主に迎えられた。先客1名。
食券制。デフォは500円と今時うれしいお値段。加えてライスがサービスになるという。
「ら~めん」のボタンをポチり、店主に渡す。

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カウンター&テーブルのシンプルな店内。余裕あり広々。
変なルールなどなく気兼ねない雰囲気。

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てきぱきした軽快なオペの店主。温めた丼にタレ、調味料、ダシを投入。
深ザルで茹でた麺をちゃっちゃっちゃ・・・そこに同じく茹でたモヤシ、冷蔵庫から取り出したチャーシューを載せ、ネギを振りかけ・・・仕上げにマー油。4分ほどで到着であった。

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ら~めん 500円

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ほどほどに白濁したスープに、マー油(焦がしニンニク油)が頃合いに浮く。
決して支配的でないのがいい。

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スープは程よく軽快な豚クサ。決して鼻につかない。
九州とんこつは博多ラーメンのイメージが強いが、実は熊本ラーメン、鹿児島ラーメン、大分ラーメンは逆に、濃厚さ(豚臭さ)を抑える傾向が強い様に思う。
重くはないが、しっかり豚感のある塩ラーメンの味わい。ほのかな酸味はマー油か?

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自慢の自家製麺は中細の、わずかにウェーブ掛かる正方形断面。
結構多加水で半透明、モチモチな食感。すする時の「ぞぞぞぞ」という音もいい。
軽やかなスープを引っ掛け、いい感じに口の中に飛び込んでくる。
茹でモヤシは、麺と同じくらいの太さでしゃきしゃき。一緒に食べると口の中がパラダイス。

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チャーシューは絶品。
ダシを取られた産物と思いきや・・・なかなかしっかり味わい深い。
ほのかに甘め。しかししっかりうまみが残っている。これが3枚載っていた。

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「どうぞ」と出てきたサービスライスは、白飯ではなくなんとシャケの炊き込み。
わざとスープを残すような食べ方をして、味噌汁代わりにご飯を頂く。ウマー・・・

※ 自分は、麺をライスに乗っけて食べる「モンブラン普及推進委員」ではありません。

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ラーメン+サービスライスでおなか一杯。連食なので苦しかったが・・・完食。
しかし決して押し付けがましくない、リラックスした味。

店主と会話。「もう14年半やってます」と・・・実は店主、本場の名店好来ラーメン出身。
決してメジャーではない熊本ラーメン。しかもこの界隈は、某クソサイトでもわかる様にウルサ型のラヲタが多い。

「千葉のラヲタ」から高い評価を得ている。さすが本物の貫禄。大いにお勧めである。

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熊本ラーメン 都来

千葉県柏市旭町3-1-10(地図)

TEL 0471-48-0688

営業時間 11:30~16:00 18:00~22:00 土日祝11:30~21:30

定休日 月曜日

席数 カウンター10席 テーブル3卓

喫煙 不可

駐車場 あり(店舗真横に2台分)

交通アクセス 国道6号を松戸から柏、我孫子方面へ走行。「旭町交番前」信号を左折。県道278号へ。約250m先、一つ目の信号角右手。

2013年3月10日 (日)

めん処 麒麟児@千葉県流山市

利根運河近くに佇む・・・

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こちら、鶏と豚の融合する「鶏豚骨」がウリの店だが・・・
某クソサイトに「油そば始めました」と書いてあった。
激混みの県道5号を走り・・・運河脇に車を止め、ちょっと歩いて・・・12時10分に到着した。

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うおっ、「絶品」と看板に大書きされていた。ワンコインがうれしいではないか!

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食券制。
構成は「らーめん」「つけめん」「油そば」。そして「みそオロチョン」の4系統が基本。
トッピングで差をつける。
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親切に麺量が書いてある。
かつ、油そばは「太麺」と「平打麺」のセレクト可能。
佐野ラーメン大好きな自分。「油そば・平打麺」の食券と、こちらはデフォで生玉子が載らないので、それに準じる「温泉玉子」のボタンを押す。

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シンプルなカウンターのみのお店。こちら大学の近く。若い方が多い。
しかし年配の方もおり客層は広そう。後客におばちゃん来店であった。
スタッフは若い黒シャツの男性店員二人。寡黙に、一心不乱にオペレート。
先客のラーメン(つけめん)のオペ。手鍋で温めなおされたスープはポタージュを彷彿させた。
6分程で、自分にも丼が提供された。

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油そば(平打麺) 500円

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そして、別に供された温泉玉子 100円
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載ったカツオ節が湯気に煽られて、生きているようにひらひらのた打ち回る。

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幅9mm、厚さ2mm程の帯状の麺。揉まれてウエーブが入る。

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ラヲタは知らぬ人はいないであろう「三河屋製麺」謹製の麺。
しかし、いくらいい麺を使っても、調理する者の技術がなければ台無しである。
能書き通りのチョイ固め、シコシコ感一杯。小麦の風味と甘み一杯。見事な扱い。

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混ざりやすいように、あえてほぐした豚であろう。

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温玉トッピング、いつものように、レッツまぜまぜ~
タレと、ぶっ壊れた温泉玉子の黄身が麺にねっとり・・・醤油と油の融合した香りが立ち昇る。
醤油は尖らず、心なしか魚介の甘みがほんのり。メンマは浅めな味付け。舌休めの役割か?

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まだまだマイナーな油そば。おいしい食べ方が書いてある。調味料も置いてある。
自分は百も承知だが、味変えなく頂いた。それほど完成度は高かった。

最後に、多くの方の疑問に応えて・・・スープ割りを所望。しかし・・・
「申し訳ありません。スープ割りはつけめんだけなんです」と・・・Orz

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しかし、最後はしょっぱく思う油そば。こちらは食べ終わりで「ちょっとしょっぱいかな?」程度で完食。

元々、油そばは「手抜きそば」とも言われスープなし。その代りに値段が安く、お金のない腹っ減らしの学生のありがたい食べ物であった。
こちら、大盛り(麺量300gは普通のラーメンの二倍)でも+100円とリーズナブル。
同時に、麺のうまさを味わうのに最適な姿。大いにお勧めである。

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当日は気温25度超のバカ陽気。利根運河は、多くの人で一杯。

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めん処 麒麟児

千葉県流山市東深井405(地図)

TEL 04-7192-8336

営業時間 月~土11:00~14:00 16:00~23:00 日曜日11:00~14:00 16:00~21:00 (スープ切れ終了)

定休日 なし

席数 カウンター12席

喫煙 不可

駐車場 なし

交通アクセス 県道5号線「流山街道」を流山から野田方面へ北上。「東深井」過ぎて二つ目(運河駅入口)信号を右折。駅にぶつかって右折、二軒目。
東武野田線「運河駅」下車。駅を背にして左手のテナント二軒目。

2013年3月 5日 (火)

らーめん どらごん@長野県上田市

上田から松本方面に向かう、国道142号沿い、電気屋の傍らに佇む。

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昼の部終了間際の14時ちょっと前に滑り込む。
扉を開け「いいですか?」と店の人に問いかける。信州美人の「どうぞ」の声に迎えられた。

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どこにでもある食堂・中華屋。先客はアベック一組、常連であろう。
店内はテーブル&カウンター。広々でくつろげる。店員は夫婦であろう年配の男女。
ママさんからお冷が届く。

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メニュー
オーソドックスでわかりやすいメニュー構成。
最近流行のラーメン屋に行くと、意味不明な表記で面食らうこともあるが・・・
サイドメニューも豊富。ライスは地元のはぜかけ米(自然乾燥米)。麺は自家製麺。
思うところあり、「味噌野菜らーめん」をお願いした。

しばし待つ。厨房からは中華鍋を振るい、お玉でかき回す軽快な音が聞こえる。
油が熱せられて、いい音と香りが漂う。今風のラーメン屋にはない、中華屋の音と香り・・・

10分後に着丼であった。

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味噌野菜らーめん 800円

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おそらく中華鍋で具を炒め、そこにダシを投入する「タンメン」の技法であろう。

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スープはライトな味噌味。甘め。しかし決して濃厚ではなく、ダシのガラ感がほのかに香る。
誰でもとっつき易い、好き嫌いのない味。野菜の甘みが溶け込む。油は程々控えめ。

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自慢の自家製麺は中太。わずかに縮れが入る。
結構重め。加水、かん水少なく小麦の香りとうまみがぎゅっと詰まったもの。
ほかではなかなか見かけない。自家製麺ならではであろう。食い応えあり。

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キャベツ、ニンジン、タマネギ、長ネギ、キクラゲ、豚バラがふんだんに載る。
ダシや味噌が融合、お互いの食材がうまみを交換し合って融合する。

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しかし、最近流行のラーメンのような、一部の食材の主張の強いラーメンではない。
わずかに味噌が主張するのみ。サバサバ頂く。少しスープを残して完食。

お勘定がてら「こちら、アタミの味噌ラーメンの技法だね」と聞いてみると・・・
店主「昔、アタミにいまして・・・ここで開業しました」と・・・なんと!上田の名店出身。

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アタミの味噌ラーメンの技法。それは味噌ダレにもやしを漬けた物をラーメンに投入する。
丼から出てきた、味噌ダレを放出したもやし。どんな効果があるか知らないが・・・

「アタミ」は上田(旧・丸子町含む)に三店舗を営んでいた。
実は自分、新潟釣行の際、18号沿いのアタミの「味噌野菜らーめん」には随分お世話になった。

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18号沿いの「アタミ」の現況。高齢のせいか?数年前に惜しまれつつ閉店。主人も昨年亡くなったという。
謹んでご冥福をお祈りする。

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向かいに、はこーんなお店や・・・

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隣に、こーんなお店もあるが・・・

決して臆する事なく、多くの人に愛され30年以上細々と営業・・・
「知られざる名店の味」をしっかり受け継ぐこちら。大いにお勧めである。

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らーめん どらごん

長野県上田市中之条74-6(地図)

TEL 0268-27-8170

営業時間 11:30~14:00 17:00~11:00

定休日 火曜日

席数 カウンター4席 テーブル4卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道18号を小諸から長野方面へ走行。「常盤城4丁目」信号左折、県道65号を南下。千曲川を渡り「赤坂」信号を左折、二軒目左手。

2013年3月 4日 (月)

麺屋 さくら 2@長野県諏訪市

前回の宿題片付け。二回目の訪店。

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開店から間もない11時15分頃到着。早くも結構な客入り。8割くらい埋まっていた。人気店か?

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宿題と言うのはこちら。マイブームのまぜそば、油そばといった「汁なし」である。
奇しくも前回と同じ席に着く。お冷を頂いた信州美人に「混ぜおぱち。並」と、お願いした。

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こちら自家製麺。厨房近くに製麺室がある。
廻りには小麦粉の袋が貼ってありそれを誇示する。日清製粉「特NO1」「全粒粉D」。
地元長野県の日穀製粉「牛若」。他、江別製粉や千葉製粉の袋も見えた。研究熱心。
サイドメニューも多く、店員がかいがいしく椀物や皿に載った物を運んでいる。
15分後に「限定でございます」の声と共に着丼であった。

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混ぜおぱち(並) 690円

汁なしカレーうどんの姿である。

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「真ん中わけ」に掛かるカレーは、挽肉一杯のキーマカレーという奴。
少し頂いてみる。結構スパイシー、しかし辛さはそれほどでもないいい感じ。

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麺は太め。黒い粒々が見えるところから全粒粉ブレンドと推測。
モチモチ感少なく、結構しっかりした、麦の香りとうまみがぎゅっと圧縮されたもの。主張あり。
スープではなく「カレー」をしっかり受け止め融合。バランスよし。

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まぜそば、油そばのベンツマーク?生玉子の黄身が鎮座する。

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カレーならではの漬物も載っていた。薬味の刻みネギも載っていた。しかし・・・

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芸術作品を壊すようで申し訳ないが・・・レッツまぜまぜ~
カレーと麺が一体になる。カレーと炭水化物の相性は滅法いい。
日本人はカレーライスやカレーうどんや大好き。別々に食べないで、混ぜて食べるのだ。

ふと感じるマイルド感。功労者は生玉子である。さらなるまったり感が加わる・・・
実は最近、自分は焼きそばにも生玉子を掛けて食べるようになった。病気であろうか?

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卓上の調味料で味変え可能。しかし自分はマヨネーズが欲しい。

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結構カレーが多く残った。しかしレンゲは付かない。丼を持ち上げて「ずぞおおお・・・」と飲み干す。
ごちそうさまでした(レンゲはお願いすれば貰えると思います)。

お勘定の時、信州美人に「おぱちってどういう意味ですか?」と聞くと・・・
「そこまではオーナーから聞いてませんが・・・近々『おぱち』と言うお店を開店するんですよ」と・・・

こちら上諏訪駅前にて開業。その後こちらに移転。茅野市に二店目麺王 零(ZERO)
そして三店目を出すと言う。
それぞれ違うタイプのラーメンらしい。新店にも期待。まぜそば専門店ならうれしい。

・・・無理か?

日本人の好きなカレーまぜそば。大いにお勧めである。

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うおっ、バンビが・・・帰りの和田峠(旧道)での風景。自然一杯(^^)

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麺屋 さくら

長野県諏訪市高島4-1619(地図)

TEL0266-52-4677

営業時間 11:00~14:00 17:00~21:30 

定休日 月曜日(祝日は営業)

席数 カウンター8席 テーブル2卓 小上がり3卓

喫煙 未確認(喫煙者は見えませんでした)

駐車場 あり(15台位)

交通アクセス 国道20号を岡谷から甲府方面へ走行。「諏訪1・2丁目」信号右折。高島城方面へ。高島城を右手に眺めながら道なりに進み「高島4丁目」信号左折。約100m先左手。

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