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2013年4月

2013年4月29日 (月)

めんじゃらけ 行田店@埼玉県行田市

国道125号沿いに佇む。

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埼玉屈指の人気店。その支店が開業。
実は先週前を通って、花輪がならぶこちらに「うおっ」と思った。腹具合でスルー。
今回はこちらを目指す。

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11時50分頃・・・
駐車場に車を停めて・・・入口は横から・・・「いらっしゃいませ」の元気な声が掛かる。

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食券制
こちらは地鶏ラーメン研究会メンバーであろう。
定番?であろう「塩ラーメン」のボタンをポチり、店員に渡す。
「お一人様ですか?カウンターにどうぞ」と誘われた。

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カウンターに貼られたメニュー。なかなかワイドヴァリェーション。

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シックでおしゃれなニューウェーブな感じの店内。
しかし不釣合い(失礼)な感じで、比較的年齢層高め。頭の白い人や薄い人が目立つ。
スタッフは良くわからなかったがフロアは女性二人、男性一人の模様、。
丁度昼時でてんてこ舞い・・・正午を過ぎた位で着丼であった。

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塩らーめん 700円

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わずかに黄金色に濁るスープがうまさを期待させる。万能ネギの緑がいい配色。

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予想通り、あっさりではなくしっかり濃いめ。
鶏のうまみと思いきや、魚介・・・貝(ホタテ?)がじっくり主張する。そして・・・塩が冴える。

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麺は中細、わずかに縮れる角麺。一見何の変哲もないが・・・実は質実剛健。
かん水少なめの白っぽい麺は、かなり小麦のうまみが圧縮された感じで結構重い。
かなり腰があり食い応えを感じた。さらに長めだろうか?
スープの強さといいバランス。

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2枚入るチャーシュー。部位を違えて客を楽しませる。
まずはモモと思われる筋多い部分。さぞや硬いと思いきや・・・
まるでマグロのステーキの如く、筋に従いさっくりほどける。
炙りを入れ、うまみを活性化させる。

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もう一枚は腕あたりであろうか?
運動する部位はくにゃくにゃ噛んでいて気分がいい。脂が適度につく。

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メンマは浅めの味付け。箸休め、脇役に徹するが・・・物静かな主張あり。
ゆえに全体がいっそう引き立つ。

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じっくり、冷静に、冷静に・・・レンゲでスープを掬い続けて・・・丼の底まで堪能。
チャーシューに溶け込んだカエシが染み出し、醤油ラーメンになって二度おいしい。

さすが人気店の出店。かなりハイレベルな一杯であった。
12時を過ぎてはかなりの客入り。退店時は待ち客も・・・

名店の味と接客は見事。大いにお勧めである。

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午後3時までの営業は、食いそびれた時に心強い。

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めんじゃらけ 行田店

埼玉県行田市白川戸672-1(地図)

TEL 048-577-4105

営業時間 11:00~15:00 17:30~21:30

定休日 火曜日 第3水曜日

席数 カウンター8席 テーブル3卓 小上がり6卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道17号を高崎から熊谷方面へ走行。「上之(南)」信号左折。国道125号を羽生方面へ。「谷郷」信号超えて約800m先左手。

2013年4月26日 (金)

麺 匠仁坊@栃木県鹿沼市

宇都宮から足利に向かう、国道293号に平行する道沿いに佇む。

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あまり派手ではないイデタチ。うっかり通り過ぎてしまいそう・・・
時間は14時頃。中途半端な時間だったが、結構車が止まっていた。

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「いっらしゃい」という元気な声に迎えられた。カウンターに着席。
若い男性一人、年配の男性一人。若い鹿沼美人二人の計4名。さっとお冷が届く。
すぐ前に大きな圧力釜が見える。

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メニュー。
こちら二回目。以前は「あっさり」で頂いたが・・・
今回は「こく味」にしてみる。「ブラック」はマー油(焦がしニンニク油)との事。
「鶏そばブラック」をお願いした。
作り手の手際もいいが、スタッフの配膳もいい。8分くらいで着丼であった。

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鶏そばブラック 730円

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白濁したスープ。部分的にマー油が掛かり、香ばしいニンニク臭が控えめに立ち昇る。

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表面にはコラーゲンの膜が見える。圧力釜のおかげか?
細かい茶色い粒は、ひょっとして魚粉?

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スープをグビリ・・・
最近のラーメンは「濃厚」と看板に大書きしている店も多い。ちょっと辟易だが・・・
こちらはいい感じにライト。重すぎず軽すぎず、うまみとコクが見事にバランス。
鶏のうまみと甘みが存分に引き出されている。調味料、マー油はアシスト徹する。

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麺は中細の角。白っぽい麺はかん水少なめで、小麦の味が詰まったしっかりした物。
ちょっとだけ重いスープにしっかりマッチ。いや対峙か?
スープと麺のせめぎ合い。存分に楽しめる。

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チャーシューは厚さ7mm、幅3cm、長さ7cmほどのバラ。
プルプルな脂がうれしい。噛み締めると赤身から秀逸な醤油のうまみが滲み出す。

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細めに刻まれたメンマ。でしゃばらず浅めの味。カリカリといい噛み応えがアクセント。
よくスープに絡めて頂くとウマー・・・

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味の組み立てもうまいが、食べる食感も楽しいラーメン。ついつい完食完飲・・・

中途半端な時間でも後客がやってくる。
鄙びた場所にありながら、人気の理由がわかる。大いにお勧めである。

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現在、つけ麺は提供されてない模様。

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麺 匠仁坊

栃木県鹿沼市上殿町714-6(地図)

TEL 0289-65-6323

営業時間 11:00~15:00 17:00~20:00 火曜日11:00~15:00

定休日 水曜日

席数 カウンター7席 テーブル4卓 小上がり3卓

喫煙 不可

駐車場 あり(10台位)

交通アクセス 国道293号「例弊使街道」を足利から鹿沼方面へ走行。「村井町」信号右折。一つ目の「鹿沼署西」信号右折。約150m先右手。

2013年4月24日 (水)

味の栄珍 2@群馬県高崎市

神奈川の知り合いが群馬に来た。
開口一番「うまいラーメンが食べたいんだけど、どこかある?」と・・・
時間は午後3時近い。こんな時間にラーメン屋なんかやってるわけねーだんべーよ。
これだからラーメン素人は嫌だ!一縷の望みを託してこちらへ・・・

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丁度午後3時頃到着。ノレンは出ていた。出て来る家族連れと入れ替わるように入店。

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「いっらしゃ~い」
いつもの元気なママさんの元気な甲高い声に迎えられた。典型的な中華屋の店内。
テーブルに陣取る。お茶とお冷の二つが出るのがこちらのアイデンティティー。

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メニュー
昔ながらの街の中華屋。日本人の大好きな物が並ぶ。しかも価格も昔ながらで安い。
知り合いはラーメンと餃子。自分はチャシュめん(表記どおり)をお願いした。

奥からは油の焦げる音や、香ばしい香りが漂ってくる・・・
8分後、ママさんの「お待たせしました~」の甲高い声と共に着丼であった。

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チャシュめん 650円

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奥深く澄んだ琥珀色のスープが美しいではないか。
それに、色とりどりのトッピングが全体を装う。全体に広がるネギは青い部分主体。

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ふわりと香る生姜。油はそれほど浮かない。
ガラ感、醤油感控えめなあっさりタイプ。ほんのり甘めは化調依存か?

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麺は中細。加水高め、もっちりシコシコの食感。わずかに柔め。
若い人から年配者まで配慮。中庸な茹で具合で文句は出ないであろう絶妙なセレクト。
ゆえに、麺とスープは「わずかに麺の勝ち」といったところか?

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チャーシューは、昔ながらの材料。ダシを取るためのモモ肉あたり。これが7枚位載る。
いい味が出る反面、ダシガラは硬くパサパサになる部分ではあるが・・・
こちらはなかなか「食わせるチャーシュー」になっていた。ほんのり柔らか。
噛み締めるとカエシのうまみが滲む・・・

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正直「うおっ?」と思うほどうまいメンマ。まさか、乾燥戻し?
味付けでなく、本来のうまみが引き出されている。さっくり柔らか。

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青み&甘みを与える小松菜。青い部分を使ったねぎのうまみを堪能。

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程なくして、スープを少し残して食べ終わる。食べ終わりには丁度いい濃度であった。
「こんないい店、もっと早く教えてよ!」と憤慨。
実は餃子好きな知り合い。ラーメンと共に、餃子も満足だった模様・・・

ラヲタな自分。ラーメン素人とラーメンを食いに行く事は、正直苦痛である。
しかし、どちらも満足できるこちら、大いにお勧めである。

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メニュー豊富。出前、おみやげ可能。

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味の栄珍

群馬県高崎市石原町3182-12(地図)

TEL 027-323-3827

営業時間 未確認(おそらく昼の部・夜の部) 出前もやってます。

定休日 金曜日

席数 カウンター7席 テーブル4卓

喫煙 可

駐車場 あり(道を隔てた30m先。4台程)

交通アクセス 国道17号を熊谷から前橋方面走行。「城南大橋」信号左折、城南大橋を渡り、ふたつ目の「寺尾町北」信号右折。二つ目の「舘入口」信号先、スーパー「プロムナード両水」の先左手。

2013年4月22日 (月)

泉食堂@群馬県前橋市

産業道路沿い。前橋警察署近くに佇む。

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間口一間。昔ながらの食堂の佇まい。11時10分頃到着。

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パイプテーブル&椅子の、ガタガタ音が出るタイプがうれしい。
先客なし。最近のラーメン店にはない、老舗にしみ込んだ「食材の香り」が鼻を突く・・・
テーブルに着席。メニューを物色した。

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メニュー
ば・か・や・す・い・・・いったいいつの時代の値段だよっ!
デフォのラーメン380円。かけうどんに至っては何と250円!二杯食べてもワンコイン。
一品物も豊富。しかも子供のお小遣い価格!恐れ入りました・・・Orz
これ以外にもメニューあり。
当日は寒かった。かつ、お店の雰囲気に似合いと思われたタンメンをお願いした。

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スタッフは年配の、ご夫婦と思われる男女。そして妙齢の上州美人1名の三人世帯。
正直、店内は自分ひとり。それにしては時間が掛かりすぎ・・・と思ったら・・・
男性がオカモチを抱えて颯爽と出てゆく・・・出前中心のお店のようだ。しかもかなり多い。
25分程待つ。ようやく着丼であった。

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タンメン 450円

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もうもうと立ち昇る湯気にカメラのレンズが曇る・・・撮影に一苦労。
ラー油が浮き、香ばしい匂いが食欲を掻き立てる。

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浮き方から、仕上げに掛けられた物ではなく、具を炒める際に投入された物と思う。
ほのかなガラ感、炒められ、そして投入されたスープに溶け出した具のうまみいっぱい。
少しだけ尖る塩気がアクセント。

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麺はオーソドックスな中華麺。
中細のウェーブ麺は、啜るたびに「ぞぞぞぞ・・・」といい音を立てて口の中に飛び込んでくる。
軽やかな塩気、具のうまみとマッチ。

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具はオーソドックスなタンメンの習う。モヤシ、白菜、ニンジン、ニラ、豚コマ・・・
しかしこちら、炒められた具の、焦げた香ばしさが軽やかであった。
タンメンは、麺と具を一緒に食べる物・・・ふんだんに頂いた。

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正直、麺は普通のラーメン並(150g位)であろうが、トッピングのボリュームは大した物。
丼の底まで頂く。最後まで破綻なき味のチューニングに満足。

正直「安い・うまい・盛り多い」のお店。「問屋町」というオフィス街ゆえの営業体系だと思う。

お勘定がてら「ここは古いんですか?」と聞くと「40年くらいやってます」と・・・
愛されて口福を出前すること40年・・・大いにお勧めである。

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泉食堂

群馬県前橋市問屋町2-13-15(地図)

TEL 027-251-6941

営業時間 11:00~14:00 17:00~19:30

定休日 日曜日 祝日

席数 テーブル5卓 小上がり3卓

喫煙 可(灰皿がありました)

駐車場 あり(5台ほど)

交通アクセス 国道17号を高崎から前橋方面へ走行。関越自動車道「前橋IC」を過ぎて「NHK前」信号を左折「問屋町」の次のの信号を超えて約300m先左手。

2013年4月19日 (金)

おおぎやラーメン 直江津店@新潟県上越市

国道18号と、国道8号が交わる「下源入」信号近くに佇む・・・

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「新潟まで行っておおぎやかよっ!」と言う方も多いだろうが・・・
ラーメン王国・新潟で、群馬発祥のラーメン店の評価が気になった。
ショッピングモールの一角に位置するこちら。午後3時半入店。
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「いらっしゃいませ」と数人の店員に迎えられる。
最近のラーメン店の接客はこちら気恥ずかしくなるが・・・こちらは自然で気兼ねない。
おやつ感覚であろう。明るい店内には3組8人の先客。中央のカウンターテーブルに着席。

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メニュー

「自慢の味噌」こそ群馬と同じだが、微妙にメニューや値段が異なる。
うおっ、そしてこんなのも・・・

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バタ臭いもの大好き。「チーズみそラーメン」を早速店員にオーダー。
「サービスライスが付きますが・・・そちらでどうぞ」との指示を受ける。
加えて当日、餃子が4個100円のキャンペーン。お願いした。

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こちら、サービスライスはセルフ。ジャーから自分でよそる。そして・・・
左に見えるフリカケやお新香をトッピング。ふりかけは出がいいので注意。

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再び着席、食べながら着丼を待つ。

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社員教育は徹底。「報告・連絡・相談」はしっかり守られている。
スタッフ全員に聞こえるように・・・10分後、着丼であった。

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チーズみそラーメン 850円

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三種類のチーズはわからないが・・・二種類以上であることは色でわかる。

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まずはスープから。なかなかねっとり。濃厚な感じ。
これは新潟仕様か?チーズ対策か?は不明。以前一度頂いていたが・・・忘れたOrz

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誰が食べても文句ない仕上がりの「おおぎや麺」。
適度なモチモチシコシコ感は絶妙。具はモヤシ、刻まれたニラ。
味噌ラーメン定番のコーンは見えない。

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ざっとチーズを突き崩しこねくりまわす。
味噌と乳製品の相性がいいことは「味噌バターラーメン」がうまいことでも証明。チーズもしかり。
濃いめと思った味噌の塩気がいい感じにマイルドになる。
自分はこってりバタ臭いものは大好き。フレンチのベシャメルソース風?まったり。
割箸にチーズがゴッテリ付着・・・モヤシはシャキシャキ。

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餃子 キャンペーン価格100円

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若干小ぶり、やや皮薄目か?軽い感じで好感。

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正直、当日3杯目のラーメンだったが餃子、ライスともに完食であった。
チーズみそラーメン、大いにお勧めである。

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味噌ラーメンが定番だが、決してそれに甘んじる事なく今風のメニューにトライ。
季節も先取り・・・

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通し営業。「おおぎや」は安心のトレードマーク。

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おおぎやラーメン 直江津店

新潟県上越市下源入287-1(地図)

TEL 025-544-8801

営業時間 11:00~26:00

定休日 年中無休

席数 カウンターテーブル18席 テーブル9卓

喫煙 なるべく禁煙でお願いします。

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駐車場 あり(共用。かなり広いです)

ホームページ http://www.oogiya.com/

動画 http://www.youtube.com/watch?v=ilEoIHLR1N0

交通アクセス 国道18号を長野から新潟方面へ走行。国道8号と交わる「下源入」信号を右折。約100m先左手。

2013年4月17日 (水)

お食事処 さくら@新潟県上越市

国道8号と18号が交わるあたりの路地に、ひっそりと佇む。

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ちょっと道を間違え、あわてて迂回した道沿い。お店は隣の家に顔を向けてわかり辛い。
しかし・・・うおっ、赤い「ラーメン」のノボリが・・・
ノレンは出ている。他の店が目当てだった事もあり、一旦通り過ぎたが・・・10時55分入店。

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ガラリと戸を開ける。実はまだ開店前だったのか?店内を磨いている最中。
「いいですか?」と聞く。「どうぞ」と快諾された。小料理屋風で落ち着ける店内。
カウンターに着席した。

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店先のホワイトボードに書かれたメニュー。
結構お安い価格がうれしい定食屋。場所柄、魚介は新鮮であろう。カウンターに着席。

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他にもアルコールや一品物も豊富。
とりあえず「ラーメン」をお願いしたが・・・ふと見ると「野菜あんかけラーメン」がリーズナブル。
「やっぱり野菜あんかけラーメンにしてください」と再オーダー。
年配の上越美人から「あんかけラーメンおいしいですよ」と、プッシュの声が。

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調理は妙齢の上越美人が担当。「ちょっと時間がかかりますが」と・・・
不意打ちだったので了解。寸胴を火にかけ、フライパンで野菜を炒める。
後客一名さま来店。店員との会話から常連と推測。
香ばしいにおいが店内に漂う・・・13分ほどで着丼であった。

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野菜あんかけラーメン 650円

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うおっ、大きな丼。具沢山・・・当り!

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片栗粉のあんでまったりねっとりのスープは熱め。さすが雪国。
ダシ感はほのか。醤油はアシスト役に徹し、主張少な目。野菜の甘みが一杯に広がる。

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麺は一般的な細め縮れ麺だが茹で具合は絶妙。結構しっかりモチモチ。
具やスープに負ける事無くさばさば行ける。

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具はウズラの卵、豚コマ、白菜、ピーマン、ニンジン、ネギ、キクラゲ、長ネギと豪華メンバー。
麺と具を一緒に頂く。ざっくりシャキシャキな歯ごたえ。そこにマイルドなあんがねっとり絡みつく。
麺は普通レベルの150g位。しかし具のボリュームたっぷり。ひたすら食べ続ける・・・

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腰を据えてじっくり味わう。秀逸な味付けの配分でスープまで完飲。
さすが「ラーメン王国」新潟。スープ、麺、具のバランスは見事の一言であった。

後客は宅急便配達夫。「今日は客で」と挨拶。また先客と顔をあわせ「どうも」と・・・
アットホームな店。常連の集う店の模様である。

正直、よそで食べたら800~900円取られそうなラーメン。

激安!こちらの野菜あんかけラーメン、大いにお勧めである。
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近くの高田公園から妙高高原を望む。桜満開の向こうには、まだ雪を頂く山々・・・

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お食事処 さくら

新潟県上越市松村新田21-8(地図)

TEL 025-544-1801

営業時間 11:00~14:00 18:00~21:30

定休日 未確認

席数 カウンター7席 小上がり4卓

駐車場 あり(6台)

喫煙 可

交通アクセス 国道18号を長野から新潟上越方面走行。国道8号と交わる「下源入」信号を突っ切り直江津港方面へ。一つ目の信号(右にセブンイレブ)を右折。一つ目の路地を右折。
一つ目の点滅信号角に・・・

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こんな感じにノボリが見えます(^^)

2013年4月15日 (月)

らーめん 笑福@長野県長野市

中部のBigcity・長野市中心部に佇む。

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午前1時近く。ビルの一階にぼうっと灯りが光る・・・
中は湯気で曇り見えない。一見さんお断りな雰囲気もあるが・・・意を決して入店。

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「いらっしゃい」・・・年配の、この道ウン十年の、店主の柔和な声に出迎えられた。
先客はアベック、女性同士など6名様。常連であろう。店主と世間話。酒も少々入る。
ヨソモノゆえ、カウンターの端に座る。

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メニュー
「らーめん」「みそらーめん」が基本、その派生メニューが並ぶ。
ほかに餃子やライス等の一品物。そして酒・・・典型的な、飲んだ後の〆の一杯の店だろう。
し・か・し・・・当日こちらを選んだ理由は・・・こちらにマイブームの「油そば」があるのだ。
店主に、相当する「あぶらめんください」とお願いした。

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こちらは水セルフ。汲みに行きがてら、先客の前を見る。何と4人の前にそれらしき物が・・・
こんな事が書いてあるが、あぶらめん人気か?

まず丼にタレを入れ、茹で上がった麺を投入。トッピング・・・8分ほどで到着。
「酢とラー油を入れて召し上がって下さい」と店主。

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あぶらめん 600円

麺や具が、丼の底に鎮座。

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奥にひたひたの黄金色のタレが見える。
混ざりやすいように細切りにされたチャーシューやメンマ。
そして青い部分が刻まれたネギが散りばめられる。

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麺は細縮れ。油そばでは珍しい細縮れ。おそらく他のメニュー共通。
結構モチモチシコシコ弾力あり。

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ぐるっとかき混ぜる。さらりとした油は植物油で軽やか。
醤油感少なく、「わずかに物足らない」優しい長野ラーメンの味わい。
デフォのままでは麺の風味や甘みを感じるほど・・・しかし・・・ちょっとパンチ不足。
店主の言葉通りの酢とラー油を掛けまわす。

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キリッとした酸味、ピリッとした辛味、香ばしい香りが出る。
よく混ざるように考え、細切りにされたチャーシューは浅めの味付け。
刻まれたメンマももプリッとした食感。竹の風味一杯。乾燥戻しか?逸品。

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刻まれたネギの青い部分がふんだんに乗りうまい。
油そばはリズミカルに食べられる。縮れ麺ゆえの啜る音がいい。あっという間に完食。
ジロリアンの習性、丼とコップを高台の上に上げてご馳走様。
なおも後客来店。きっと〆ラーメンのお客であろう。気さくな声を掛ける店主。

全国的にはまだまだマイナーな油そば。しかも発祥地から遠く離れた長野で・・・
しかし、常連客のみこのうまさを知る。「あぶらめん」大いにお勧めである。

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午前三時半まで営業。貧しい故、下道で上越まで釣りに行く自分・・・お世話になりそうだ。

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らーめん 笑福

長野県長野市南千歳1-12-1 大成アビナスビル1F(地図)

TEL 026‐225-5560

営業時間 11:30~翌午前3:30

定休日 日曜日

席数 カウンター10席位。

喫煙 可

駐車場 なし(近くに30分100円ほどのコインパーキングあり)

交通アクセス 国道18号を上田から長野方面へ走行。「古戦場入口」信号を左折、県道35号を長野市街へ。犀川に掛かる「丹波島橋」を渡り「中御所北」信号右折。JR長野駅を右手に見ながら走行。「南千歳公園」信号右折。一つ目の角左手。

2013年4月10日 (水)

らーめん ふくのや@埼玉県桶川市

JR高崎線沿い。桶川駅近くに佇む。

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この界隈をうろうろしていたら偶然に遭遇。時間は16時頃と中途半端。
しかしノレンと「営業中」の看板あり。「ノレンの仕舞い忘れか?」と思ったが・・・
中に先客が見えた。裏の駐車場に車をすべり込ます。

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「いらっしゃませ~」と出迎えてくれるのは、男性二人、桶川美人一人のスタッフ。
外観同様、鄙びて煤けた感じの内装は落ち着けるシックな感じ。意外やアベック多し。

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メニュー
塩、醤油、味噌らーめんがある。そしてつけ麺、小さいらーめん?
こちら二回目。以前ラー本を見て食べておいしかった「塩らーめん」をお願いした。
驚くなかれ!後客三名様来店!中途半端な時間にラーメンを食べたくなる人は多い様だ。
後客が「小さいらーめん」とサイドメニューを頼んでいた。出てきたラーメンはハーフサイズ。
ハーフとご飯の組み合わせも「あり」の様である。

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なかなかこだわりの店。
それはオペを見ればわかる。じっくりとした食材の計量。麺茹での動作・・・
茹で上がった麺の入る深ザルをす~っと高く持ち上げ湯を切る。
そして細かく「ちゃっちゃっちゃっちゃっ・・・・」と湯を飛ばし・・・最後に「ちゃっ!」とシメ。
トッピング、最後にゴマを振りかけ・・・8分後に着丼であった。

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塩らーめん 750円

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ベースは豚骨。スープは白濁。チャーシューやキクラゲが載る。
まんべんに白ゴマは振られている。淡い色合いがいい感じ。

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博多・長浜ラーメン風豚臭か?答えはNoである。
じっくり手間隙かけて、豚のえぐみや臭みを取り除く。九州は豚の産地。材料は豚骨・・・
ゆえに九州ラーメン=豚臭というイメージはあるだろうが・・・
実は鹿児島や大分では、逆に豚の臭みを消すことに苦心している。
うまみを存分に引き出し、クセを排除している。見えない努力が実る。
豚の甘みを塩がアシスト、良くできたフレンチな感じ。

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麺はラーショ風若干ウエーブの中細麺。
能書きとおり、2分で上げたカップラーメンの麺の如くバリバリな啜り心地。
店主の思惑通り、バサバサぞぞぞぞ、小麦の甘みと風味を堪能。
スープがやさしく後押し・・・麺6:スープ4は自分の推奨する黄金比。

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チャーシューはバラ。
しっかり肉感。噛み締めると「カエシ」の甘み一杯のうまみが滲む。
こちらの醤油ダレは見事。醤油ラーメンも楽しみ。

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清々しい竹の甘み。シャッキリ感ある噛み応えは見事なメンマ。抜かりなし。

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こりっとした食感のキクラゲ。全体的に食感にも気配りするこちら。

自分は、ラーメンなど庶民の食い物。グルメ対象なんてもっての他と思っているが・・・
これだけの思い入れと作りこみは、下手な高級イタリアンやフレンチを凌ぐと思う。
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いつもはサバサバ掻っ込むが、こちらは一箸一匙、じっくり頂いた。至福・・・

食べ終わって、無意識に丼とコップを高台に上げてカウンターを拭くのはジロリアンの習性。
お勘定の時に「ありがとうございます」と愛想よく明るく挨拶。

居心地のいいお店。アベックの方、大いにお勧めである。

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営業時間。土日祝日は通し営業で安心できる。

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店裏に駐車場完備。

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こちら二回目。看板前と変わったかな?

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らーめん ふくのや

埼玉県桶川市泉1-1-17(地図)

TEL 048-787-6024

営業時間 11:30~15:00 18:00~22:00 土日祝11:30~22:00(通し)

定休日 無休

席数 カウンター11席

喫煙 不可

駐車場 あり(店裏3台)

交通アクセス 国道17号を熊谷から大宮方面走行「坂田」信号右折。県道13号へ。
JR高崎線に掛かる高架を超えて一つ目の信号を右折。突き当たりを右折。道なりに進み高架をくぐり約200m先左手。

2013年4月 8日 (月)

びんびん豚@埼玉県富士見市

東武東上線「鶴瀬駅」近くに佇む。

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年齢ゆえ、最近「びんびん」「育毛」という文字に反応する自分。出かけてみた。
11時50分頃到着。店前には10人ほどの待ち人が・・・
開店は11時半。開店待ちは20人位と言う事か?なかなかの人気店の様である。

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食べ終わって出てくる客が・・・それに連れて行列は少しづつ前進・・・
こちら食券制。埼玉美人のママさんが並んでいる客の食券をチェック。
また、買ってない客に購入を促す。
並び5~6番手位になったら自主的に食券を買っておこう。結構家族連れやアベックも多い。

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30分ほど並び、前が家族連れになったところで食券購入。
メニューは「ラーメン」と「汁なし」の潔い二品。盛りやトッピングでヴァリェーションを作る。
汁なし(並)をセレクトした。

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10分後、ママさんに「奥の席へどうぞ」と誘われたが・・・
カウンターの後ろに無理やり小上がり(家族連れ優先席)をしつらえた感じでかなり狭い。
カニの如く横這いして着席した。

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小上がりに置かれていたグリーンラベルのカネシ醤油と開花楼の麺。
店主の出身である典型的なジャンガレ系。

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おもむろに「汁なしの方、トッピングをどうぞ」とママさん。
まだ着丼には程遠いから油断していた。条件反射的に「ニンニクアブラ」と・・・
客入りにもよると思うが4杯くらいが1ロットか?7分後、店主が「びんびんな物」を・・・

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汁なし(ニンニク・アブラ) 700円

すでに半分くらい混ざってる?ジャンク度はかなりあり迫力。

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行儀良くトッピングされているのではなく、丼一面に散りばめられている感じのトッピング。
正直、これこそ「まぜそば」だと思う。春にいっせいに咲き始めた花の如し。
自分が推奨する生玉子の黄身はデフォで載る。一杯に載る鰹節が熱気に揺らめく。

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麺はおなじみ「開花楼」謹製の、この系統の麺。
長方形断面の極太縮れ麺は元気いっぱい。モッチリガチムチ。「食べ手に挑戦する麺」。
小麦の風味と甘みを強烈に感じさせる。

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ローストガーリックにまみれたぶたはバラロール。
タレの主張が強い油そば。それを中和するが如くの自然体な味わい。
そしてばらばらになって混ざりやすい加工。

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ぐっちょぐっちょ・・・淫靡な音と香りがあたりに立ち込める。
たまらず、その粘液にまみれた、なまめかしい物に舌を這わす・・・
男心を奮い勃たせるいやらしい臭いと舌触り・・・はアブラと黄身のおかげ。
大粒の黒胡椒や鰹節の効用で香ばしく甘い風味いっぱい。よく考えられた味。いいじゃないか。
ヤサイはモヤシ8:キャベツ2。バランスはよかったがボリュームはイマイチ。
ガッツリ食べたい人はマシ推奨。
ニンニクも控えめ。ローストガーリックに遠慮だろうが、コールするのはニンニク臭OKな人。
むしろニンニク臭大歓迎ではなかろうか?二郎の「粗刻み」をお願いしたい。

しかし大いに堪能。10分ほどで完食。
「二郎ルール」が身についてる自分。店には書かれていないが、丼を高台に上げ「ごちそうさま」。
店主「恐れ入ります。ありがとうございます」と・・・

若い店主は同系列のモッコリ豚で店長を務め、その後こちらで開業。
「もっこり」「びんびん」・・・若いってうらやましい・・・

こちらで食ってびんびん・・・大いにお勧めである。

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※ 休業情報 工事のため、4月9日・4月10日は連休。

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びんびん豚

埼玉県富士見市鶴瀬東1-2-33(地図)

TEL 非公開

営業時間 11:30~14:30 18:00~22:00

定休日 火曜日

席数 カウンター8席 小上がり1卓(家族連れ優先)

喫煙 不可

駐車場 なし

交通アクセス 国道254号を川越から新座方面へ南下「藤久保」信号左折。東武東上線の踏切を超え「鶴瀬」信号左折。「鶴瀬駅前」信号左折。一つ目の信号右折。約150m先左手。埼玉縣信用金庫鶴瀬支店向かい。

2013年4月 3日 (水)

麺屋たつみ 喜心@埼玉県秩父市

秩父鉄道「秩父駅」近くに佇む。

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丁度12時頃到着。店外に待ち一人。ジョイントする。

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店の外に置かれた看板。
レギュラーメニューのほかに限定ラーメンが4種類。どれにしようか?
退店する人と入れ替わるように店内へ・・・

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詳しい説明書きがある。レギュラーのラーメン・つけめんは鶏と魚介のスープ。
「限定A」は濃厚鶏とあっさり鶏ダシ。「限定C」は野菜たっぷりのタンメンと味噌ラーメン。
どれも魅力的だが・・・限定A「鶏白醤油らーめん」をセレクトした。

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店内で待つ。店内にはおびただしい種類の煮干が置かれる。後客も来店。
鰯やトビウオや鯵や鯖や鯛の煮干は知っていたが、イカやエビの煮干は初めて見た。
7分ほどで席が空く。入れ違うように着席。

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スタッフは男性二人、秩父美人一人の三人体制。
食券を提示。「鶏白醤油らーめん」と申告する。店員「油が白赤黒選べますが?」と・・・
黒(ニンニク焦がし油)でお願い。しばし待つ。配膳される器を見るとなかなか手が込んだ作り。
中華鍋を振るう音や、炒められる食材の煙や香りが漂う・・・8分後に着丼。

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限定A 鶏白醤油らーめん(黒) 680円

深めの丼に、色とりどりの食材が鎮座する。

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季節は春。淡い感じのパステルなスープと・・・

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コントラストするようなマー油のバランスが見事。ゴマや刻みタマネギなど小技が効く。

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スープとマー油が「どろどろ~」とレンゲに流れ込む。「濃厚~」と言うのまだ早い。
適度にライト。調味料のわがままなく柔らかなマイルドさ。コーンポタージュのような優しい甘み一杯。
嫌な臭みはなく、処理の丁寧さが伺える。マー油がいい感じに香る。

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麺は中太、丸みを帯びた長方形断面。しっかり噛む歯を受け止めるシコシコ麺。
まるでパスタライク。おもしろく、おしゃれな食感。アベックが多いのはそのせいか?
ラーメンの構成ではわずかに麺が勝つ構成。おもしろい。

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チャーシューは片面炙り。醤油&たんぱく質の焦げた風味が香ばしい。

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こだわり一杯のこちら。きっとメンマも乾燥から丁寧に戻して行った物では?
いつもは気にかけないメンマ。しかし「こんなにうまい物だったのか?」と感激。
載るノリも、青ノリの風味一杯。しっかり破綻なし。
秀逸なスープを一さじづつ未練がましく掬う。刻みタマネギが甘い・・・

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正直客は長っ尻。開店は良くないが・・・きっとラーメンに酔いしれているのであろう。
自分も十分堪能。丼とコップを高台に上げて「ごちそうさま」であった。

うまさの理由は、秩父がいい水を産出するからだと思う。水はすべての基本・・・
「道の駅 ちちぶ」にある水を味わってみれば納得できるであろう。

僻地と言うなかれ!秩父は名水に育まれた名店割拠の地。
その中でも白眉のこちら。大いにお勧めである。

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駐車場はあるが・・・まず一杯と思うべし。自分は最初から「道の駅ちちぶ」に停めた。
歩いても10分掛からないし、道すがらの風情を堪能。

※ 水曜日は二毛作ブランドとして、煮干ラーメン麺屋たつみ 老心として営業。

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麺屋たつみ 喜心

埼玉県秩父市宮側町19-1(地図)

TEL 0494-24-6683

営業時間 11:30~14:00 18:00~20:00

定休日 火曜日

席数 カウンター14席

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道299号を群馬県鬼石町より秩父方面へ走行。「秩父駅入口」信号右折。約10m先左手。

2013年4月 1日 (月)

へーちゃんラーメン@埼玉県越谷市

南越谷駅近くに佇む。

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店主は自らジロリアンを宣言。黄色い看板もラーメン二郎にあやかる。
開店直後の12時ちょっと過ぎに到着。並びはない。

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こちら2回目。
本日は「汁なし」が目当て。普通のラーメンに比べて高い店が多いがこちらは同じ価格。
麺量は、当初は茹で上がり後の重量だった誤解を招くため、茹で前の重量を表示。
二郎インスパイア以外にも楽しげなメニューあり。1玉200gとの事。ボタンをポチる。

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カウンターのみの、まるで隠れ家、アジトのような店内は元飲み屋だったのであろうか?
先客は4人ほど。カウンターにプラ食券をパチリと置く。

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食べ方指南や無料トッピングが書いてある(増して残すのは厳禁。ペナルティー?)。
しかし、二郎の売り・無料トッピングはデフォの「へーちゃんラーメン(ミニラーメン除く)」のみ可能。
ぶた(150円)は「本日のぶた」と言うものが数種類用意されておりリクエストできる模様。

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若くて動きのいい店主。後客の、常連らしいアベックとも気軽に会話。
8分後に着丼であった。

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汁なしラーメン・あえ麺 650円

うおっ!チャーシューでかっ!直径15cmくらいありそうだ。
味付けは薄め。食感はロースハムライク。
ヤサイはモヤシ/キャベツ比で9.5:0.5位。パリッとした茹で具合。うまみが滲む。

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麺は自家製でなく「浅草開花楼」謹製。
長方形断面のしっかりした噛み応え。硬いのではなくむっちりシコシコの腰があり。
水で〆られたつけめんの麵のような感じでプルプル。

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レッツまぜまぜ~。プルプルした麵にタレが絡んで、ウエットサンプの如く油がはねるので注意。
正直「ニンニク・アブラ」のコールがなくさびしい感じがしたものだが結構ニンニク臭がした。

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考えてみれば、ジロリアンのへーちゃんが、意味もなく「アブラ」を封印するわけがない。
油そばは「脂そば」であろう。アブラコールに匹敵する量。
アブラのせいで醤油も尖らず、さらに「二郎の味」であろう化調大量投入で甘め。
さすがジロリアン。自分は化調マンセー派。
醤油、ニンニク、アブラ、化調が融合。頭が痛くなるくらいうまい!

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さっぱりタイプに味付けされたメンマ。カリッと新鮮。舌休めに重宝。

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正直、油そばには生玉子だが、これだけマイルドだといらないかも?
半熟の黄身が、食べている最中にばらばらになって混ざる。

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口のまわりを油にまみれさせながら、カウンターの上に油を飛ばしながらひたすら掻っ込む。
底に残った油と具の破片の混合物を掬って啜り、最後にゲル状の物を「ずぞおおおお」と飲み干す。
「脂そば」の快感・・・

最近、見た目だけで「二郎系」と言われる「なんちゃって二郎」が多い。
しかし、さすがに二郎を崇拝する人が作るラーメンは二郎の味がする。
ジロリアン・へーちゃんのラーメン、大いにお勧めである。

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こんなことが書かれてある。大盛り以上は0.5玉(100g?)ごとに100円プラスか?
ならば3.5~6玉は割高。6玉以上は逆に300円と激安になる?

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自慢のメニューだろうか?超極太麵使用。

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有名人も多く来店?(柳沢慎吾しか知らん)

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へーちゃんラーメン

埼玉県越谷市南越谷2-2-6(地図)

TEL 048-967-3963

営業時間 月~金曜日12:00~15:00 18:00~25:00 土曜日12:00~25:00 日曜日12:00~23:00      

定休日 不定休

席数 カウンター10席

喫煙 不可

駐車場 なし

交通アクセス 県道49号を草加から越谷方面へ北上。「新越谷駅入口」信号を超えて高架をくぐり約50m先の路地を左折。一つ目の信号を超えて約200m。二つ目の横断歩道がある路地を右折。四軒目左手。

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