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2013年5月

2013年5月31日 (金)

麺や 天鳳@長野県佐久市

国号18号と、254号を結ぶ国道141号沿いに佇む。

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11時半頃到着。広い駐車場に車を滑り込ます。

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「いらっしゃいませ」
スタッフの明るい声に迎えられた。民芸調、ウッド調の店内に信州を感じる。
先客は二組4名。一人であることを告げるとカウンターに通された。

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メニュー
ブラックバス釣りの帰りでもあるので汚い手はご容赦。
信州という田舎(失礼!)に似つかわしくないニューウェーブのこちら。
基本のラーメンは豚骨スープ。お好みでコッテリも可能。東京とんこつ風?
ヴァリェーション、一品物、つまみ、ドリンクも多い。地元の「安養寺らーめん」も・・・
お冷を持ってきた佐久美人に「らーめん」。そして脂多めをお願いした。

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スタッフは、佐久美人のほかに二人の若い男性。
テキパキ気合入った動きは見ていて気持ちいい。10分後着丼であった。

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らーめん(脂多め) 680円

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うひひ・・・長野でこんなゲ○ラーメンを食べられるのはうれしいじゃないか?

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レンゲを投入、どろどろ~と流れ込むスープと背脂のコントラスト
ふっと香る豚感はマイルド。穏やかな醤油感。ラーショの「味薄め」のような上品さ。
信州ラーメンの「ダシが主・カエシが従」のバランス。春が遠い地方ゆえ、スープは熱め。

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麺は細めの縮れ麺。力強くウエーブ、しっかり強い主張。
マイルドなこのラーメンに「主役は俺だ!」と言いたげに反発する。なかなか強靭。
しかしこの主張、周りを囲む素材があってこそ許される。調和は見事。

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大きなチャーシューはバラロール。
赤身はきっちり硬め。噛むとカエシのうまみと、豚の最後のうまみが滲み出る。
それに、熱で溶けた脂が絡みつく。ウマー・・・
食べているうちにチャーシューは砕けてラーメンと融合・・・

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決して脇役でないメンマ。
脂でまみれる事を承知。それを察して歯応えシャッキリ、甘めな味付けとメリハリを持たせる。
味の組み立ては見事。Dsc03606
茹でモヤシがボリュームに貢献。シャッキリパリパリな茹で具合。

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まるで東京とんこつ。背脂いっぱい。
「アブラーメン」と言えば自分のソウルフード。丼の底まで堪能した。

このラーメン、以前頂いた東京の弁慶に似ていた。
お勘定がてら店員に聞いてみたが・・・関係ない模様。すみませんでしたOrz
(実は東京・中野「麺や天鳳」のれん分け店でした)

12時近くに客は大挙、家族連れが多い。アブラーメンを渇望しているのか?
アブラーメン万歳 天皇陛下万歳 大日本帝国万歳 大いにお勧めである。

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自分はやらなかったが・・・同意。

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麺や 天鳳

長野県佐久市中込3713-10(地図)

TEL 0267-62-3839

営業時間 11:00~14:30 17:00~22:00

定休日 不定休

席数 カウンター10席 テーブル5卓 小上がり2卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道254号を群馬から長野面走行。佐久市に入り「野沢本町」信号右折、その先の「跡部」信号右折、国道141号を佐久IC方面へ。「石神」信号を過ぎて約1,500m先左手。

2013年5月29日 (水)

味の横綱@新潟県柏崎市

田植えが終わった、田園風景のどかな道沿いに佇む。

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11時45分頃到着。すでに車いっぱいで、出る車を待って駐車する。
決してマニアックではなく、ドライブイン的な明るい雰囲気。

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うおっ、お客さんいっぱい。まだ12時前。新潟の人はラーメン好きのようだ。
一人であることを告げるとカウンターに通された。客層は老若男女さまざま・・・

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メニュー
てっきりラーメンが主体と思いきや、ご飯物、丼物、一品物もある。
家族連れが多かったが理由がわかる。 値段も決して高くない。
白・黒二種類の醤油を使い分け、ヴァリェーションを増やしている。
学生さんは、平日はライス無料サービスがうらやましい。
こちら二回目。以前頂いておいしかった「白らーめん」をお願いした。

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ふと見るとこんな文字が・・・慌てて「脂多めで」と申し出た。

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スタッフは男性二人、越後美人三人と大所帯。みな忙しく動く。捌きよし。
若い男性が中心になってラーメン作り。湯切りは平ザル。丁寧に麺を天地返し・・・
奥に大きな寸胴が三つ見える。客入りが多いことを証明する。
これほど込んでいるからちょっと時間は掛かったが、15分程で着丼。

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白らーめん(背脂多め) 550円

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ぱあっと振られた脂の向うに、黄金のスープが見える。
色合いは全体的に淡い色具合。

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まずスープから・・・レンゲで持ち上げると、ふわっと柔らかなやさしい香りが立ち昇る。
ほのかなガラ感、そして煮干感。しかし決して主張強くなく自然体。いいバランス。
醤油は尖らず、しかしコク深い。控えめにダシをアシストする。
背脂により、キレのある大吟醸ではなく、純米酒のような芳醇なスープ。

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麺は中細の縮れ麺。加水率は高そうで結構モチモチ。啜るのが楽しいタイプ。
おおよその人が安心して食べられる麺。従順なスープを引っ掛けて口の中に飛び込んでくる。
麺とスープとのバランスはお互い「Win Win」で見事。麺量は標準的な150g位か?

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腕辺りか?と思われるチャーシューは結構厚め。しっかりダシを取られて分解しそうなほど。
しかし噛み締めると豚のうまみが滲み出す。

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さっくり歯ごたえいいメンマ。浅めの味付け。竹の本来のうまさが味わえる。

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こいつがないと、なんとも締らないと思っているのは自分だけであろうか?
紅一点と思えるなると。

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自分の海苔の味わい方。釣行時に嗅ぎ慣れた海の香りがしてくる・・・

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味具合は、スープの最後の一滴まで飲んで丁度いい具合。ごちそうさまであった。

変な例えだが、ご当地ラーメンの雄「喜多方ラーメン」と「佐野ラーメン」の中間のような感じ。

こちら看板に「こだわりのラーメン」と書いてある。
自分は「こだわり」とは「店主の思い込み」と解釈しており閉口しているのだが・・・
こちらのこだわりは「いかに多くのお客さんに喜んでもらえるか?」であろう。
しかし決して無難な「70点」ではなく、誰もが「90点」を付ける様なラーメン。

それは多くの客入りで証明されている。大いにお勧めである。

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周りは田んぼ。コシヒカリだろうか?こしいぶきであろうか?

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味の横綱

新潟県柏崎市堀2251-1(地図)

TEL 0257-32-3082

営業時間 11:00~20:00(土日祝は~21:00)

定休日 月曜日

席数 カウンター12席 テーブル8卓 小上がり4卓

喫煙 不可

駐車場 あり(25台)

交通アクセス 国道8号線を上越より長岡方面へ走行。「鯨波」信号右折、県道73号線を約8km走行。「堀」信号左折約300m先右手。

2013年5月27日 (月)

長浜ら~めん とんこつ屋@群馬県藤岡市

群馬と埼玉の県境。「藤武橋」付近に佇む。

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根強いファンを持つこちら。休日14時頃到着。ちらほら車が停まっている。
扉を開けるとムオッと豚臭がお出迎え・・・うひひひひひ・・・脳汁出まくり。

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メニュー
基本のラーメンは550円。それにトッピングを違えてヴァリェーションを増やしている感じ。
冷やしつけ麺や目玉焼きそば?の興味をそそられる物も見えた。
餃子やセットメニュー、ご飯ものもある。
カウンターに着席するとサッとお冷が届く。基本のラーメンを「バリカタ」でお願いした。

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スタッフは男性一人、藤岡美人一人の二人体制。
長浜ラーメンは替え玉制。一手間多いラーメンだが、これを小気味よくこなして行く。
配膳&片付けはもっぱら女性の仕事。10分後に着丼であった。

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ラーメン 550円

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博多・長浜ラーメンといえば「濃厚白濁スープ」のイメージだが・・・
醤油色が濃い。表面にうっすらコラーゲンの膜が・・・

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スープは、おおよその博多・長浜のイメージ と違いシャバめで軽快。
しかし豚骨のうまみがしっかり出ている。
カエシは甘め。コラーゲン過多でない分輪郭がはっきりしている。
掛かった白ゴマの風味が香ばしい。

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麺は典型的な博多麺。
せっかちな博多人に、一刻も早く出せるようにすぐ茹で上がる細麺。
加水少なめで粉感いっぱい。生茹でのそうめんみたい。ブッツリした噛み応え。
だがそれがいい。
軽快な甘辛なスープとあいまってサバサバブツブツいけた。

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赤身多い腕?辺り使用のチャーシュー。しっかりうまみが出る部分。
こいつに甘辛なカエシが染み込む。
厚みは薄め。熱で赤身の間の脂が溶けてバラバラに・・・

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麺量は軽めの120g。
実は前日飲みすぎ。胃が重たかった。そんな事情からこちらに向かった。替え玉せず。

こちらに初めて伺ったのは20年以上前。当時は埼玉県神川町にあった。
ある人に、こちらに行った事を話すと・・・
「ウチにくる博多出身の営業が言ってたけど、あそこは『本場の味』がするって言ってた」と・・・

自分は本場の博多・長浜ラーメンを知らない。いや、群馬ラヲタのほとんどもだろう。
こちらで頂いて、本場で食べてみたくなった。

本場の人が「本場の味」と認めるこちら。大いにお勧めである。

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長めの営業時間はうれしい。食べそびれた時に心強い。

お土産に「高菜」を売っていた。ご飯のお供やつまみに持って来い。
ネットで「マヨネーズで和えるとうまい」の声も・・・やってみたら本当にうまかった。お勧め。

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長浜ら~めん とんこつ屋

群馬県藤岡市小林780-1(地図)

TEL 0274-23-1585

営業時間 11:00~15:00 17:30~22:00

定休日 月曜日

席数 カウンター13席 小上がり2卓

喫煙 可

駐車場 あり(10台)

交通アクセス 国道254号を埼玉から群馬方面へ走行。県境に掛かる「藤武橋」を渡った「小林」信号を左折。約100m先右手。

2013年5月26日 (日)

支那そば まるこう@群馬県高崎市

緊急速報!高崎に新店登場!

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まだ開店準備中だが・・・国道354号と高崎環状線が交差する辺りに佇む。

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うおっ、鴨ダシ?
県内はおろか、県外でも珍しいのではないか?

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開店は6月1日。大いに期待したい。

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支那そば まるこう

群馬県高崎市高関町289(地図)

TEL 027-388-1223

営業時間 11:00~スープ切れまで

定休日 月曜日

席数 未確認

喫煙 未確認

駐車場 あり(10台位)

交通アクセス 国道17号を本庄から前橋方面へ走行。「下之城町」信号右折。高崎環状線を問屋町方面へ。国道354号と交差する「高関町交番前」信号左折。約50m先左手。

2013年5月24日 (金)

火風鼎@福島県白河市

国道4号と交わる、国道289道沿いに佇む。

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そぼ降る雨の中到着は午後4時頃。男女お二人に「いらっしゃい」と出迎えられた。
この時間でも先客二人。小腹の空く時間だ。さっと白河美人からお冷が届く。

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頭上に貼られたメニューを拝見。
しょうゆ・みそ・しおとそろいぶみ。
こちらチャーシューが自慢との事。せっかく白河まで来たので奮発。
「究極の」チャーシューメンをお願いした。

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ウッド調の店内は、みちのくの地にふさわしい山小屋風。
白衣、白帽の「料理人の正装」の店主の手際よさが光る。
湯切りの軽快さなどよどみのない動きは見ていて気分がいい。4分後に着丼。

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チャーシューメン 880円

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濃い。しかし透き通った深い琥珀色の表面に油の玉が輝く。
この美しいスープの色が、白河ラーメンの特徴となろう。

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スープを一口・・・熱い!
この地方にあっては熱さもごちそう。雨で少々寒かった当日。ありがたかった。
全体的には鶏のうまみ。加えて煮干のあまみがふんわり感じられた。
色ほど醤油感は感じず、醤油の奥ゆかしいコクが舌の上にに広がる。

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麺を引き上げようとすると・・・ふわっと湯気が立ち昇りレンズが曇る。
撮影に苦労。何度か取り直す。

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麺の表面のささくれがわかるだろうか?
正方形断面の細縮れ麺は、自慢であろう手打ち・手切りの自家製麺。
あまり玉子やかん水は使ってない模様で、ストレートに小麦の風味一杯。
うまみ一杯のスープをしっかり受け止めている。取り合わせ最高。

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自慢のチャーシューは外側がピンク色になるように染められた「白河チャーシュー」。
ダシ用としてうまみがいっぱい出る筋肉の部分である。
口に含むと香ばしい甘い香りが・・・きっと外に塗られたタレの砂糖?が焙られた香りかと思う。
芳醇な香りが鼻腔に広がる。そして赤身部分からは最後の一味が滲み出す・・・
こりゃ「究極」と自慢したくもなるわな・・・これが7枚くらい入る。

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かなりこだわられたラーメン。もちろんメンマも抜かりなし。
そろった幅のメンマはさっくり柔らか、自然な甘みいっぱい。

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刻みネギのほかに白髭ネギも入る。冴えたうまさで全体をキリリと〆る。

スープ、麺、チャーシューを交互に口に含む・・・うまさの三重奏。そこにメンマやネギでアクセント。
組み立て見事。最後の一掬いまで堪能・・・完食・完飲であった。

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白河ラーメンといえばこちらが有名。しかしこちらは「とら」出身ではないらしい。
と、言う事は・・・白河ラーメン自体、相当レベルが高いと言う事か?
今までは喜多方→白河の道順だったが、今後は逆になりそうだ。

白河ラーメン、大いにお勧めである。

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自分はいつラーメンが食べたくなるかわからないから、通し営業はありがたい。

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「鼎」は食べ物を煮炊きする三本足の器のこと。「安定」を意味する。
易では「火(進もうとする力)風(立ち止まって考える力)鼎(バランス)の時、大いに吉」という。
まさに、こちらのラーメンそのものである。

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火風鼎

福島県白河市鬼越44-16(地図)

TEL 0248-22-8314

営業時間 11:00~19:00(通し営業)

定休日  火曜日 

席数 カウンター10席 小上がり3卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道4号を郡山より宇都宮方面へ南下「米村道北」信号を左折。一つ目の信号右折、国道289号線へ。国道294号と交わる「ベイシア」を左に見た信号の次の信号を超えて約300m先「南湖」を左に見た辺り右手。

2013年5月22日 (水)

食堂 大森@福島県喜多方市

ラーメンの街・喜多方・・・そこから結構離れた場所に佇む・・・

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国道121号から一本入り、さらに一本入った雑木林の中。まるで隠れ家。
11時40分頃到着。

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先客さん一名、ビールを召し上がっていらっしゃる。おそらく近所の常連さん。
いかにも「食堂」のテーブルに着席した。

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「いらっしゃい」の声が耳に心地よい。
メニュー拝見。
ラーメンはしょうゆ、味噌、塩(夏場は冷し中華)と定番がそろう。丼物、ご飯物もある。
出前、小宴会もOK。
お冷を持ってきて頂いた喜多方美人に「しょうゆらーめん」をお願いした。
スタッフは女性お二人の模様。13分後に着丼であった。

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しょうゆらーめん 550円

青い刻みネギが目映い。

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金色のスープに結構大きな油玉が浮く、典型的な喜多方ラーメンの姿であろう。

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豚や鶏などのほんのりガラ感。そして若干それを上回る煮干・・・ほんのり甘め。
おおよそ、喜多方ラーメンのイメージ通りの味に心が和む。
醤油は色どおり、主張なくアシストに徹する。熱めのスープは北国ではご馳走。

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中太・・・と言うより幅広平打ちと言った方がいいか?
この、モッチリシコシコした食感こそ喜多方ラーメンの醍醐味。
かん水、玉子、多加水のおかげですばらしい食い応え・・・啜り心地はピカイチであろう。
自分は「喜多方ラーメンなんて、所詮舌バカの観光客用ラーメン」と思いつつ、年間20回は来てしまうのも、この麺あってこそ。

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チャーシューは、喜多方ではよく載るバラ。
赤身は秀逸なカエシに味付けされうまみが滲む。脂部分はスープの熱でとろける・・・

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メンマは薄い部分が多い。太目をガリッとやる楽しみはないが・・・客層が年配だった。
そちらのお客さんには配慮の模様。柔めにほんのり味付け。

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やっぱりナルトはラーメンのトレードマーク。
麺を平らげるあたりでこいつを一噛み。舌休めリセット。さらにスープを頂く・・・

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最後で丁度いい味のチューニングは見事であった。

正直、これだけの味で客入りは寂しい限り。何で?と思っていたら・・・
12時を回ると客が大挙する。店内一杯。
ラヲタのお昼は11時だが、一般人のお昼は12時からだとつくづく思う。

喜多方ラーメンの有志で作る喜多方老麺会非加盟店。
そして市街からちょっと離れた場所。あまり話題にならないが・・・

隠れ名店。大いにお勧めである。

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食堂 大森

福島県喜多方市熱塩加納町相田字大森乙1246(地図)

TEL 0241-36-2806

営業時間 11:00~14:00

定休日 月曜日(祝日は営業) 正月1・2・3日 場合により臨時休業もあり。

席数 テーブル3卓 小上がり2卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 交通アクセス 国道121号(バイパス)を喜多方市街から米沢方面に走行。県道333号と交差する信号(セブンイレブンあり)を右折、熱塩加納温方面へ約2,800m走行・・・

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この標識(信号なし)を左手方面へ・・・

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約400m先にこんな看板。ここを左に・・・約400m行った右手です(^^)

2013年5月20日 (月)

山小屋@栃木県日光市

喜多方へ向かう国道121号沿いに佇む・・・

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朝5時半・・・しかしノレンが出ており煙突から煙が・・・もしかして営業?
一旦通り過ぎたがUターンした。

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「おはようございます」と声を掛ける。
中にはこの店構えにふさわしい薪ストーブと割烹着のおばちゃん。早朝の来客で驚いた様。
「いいですか?」と聞く。「ちょっと顔を洗ってからね」と・・・どうやら寝起きを襲ってしまった様だ。

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メニュー
街道沿いの農産物直売所&「ちょっと一杯」のお店。
そば、うどん、ラーメン。そしてすいとんがある。
自然一杯のこちら。「きのこラーメン」は安いと思う。お願いした。
「準備に時間がかかるけど」と、おばちゃん。しかし急ぐ旅ではない。承諾。
おばちゃん・・・ストーブにかかっていたなべを中へ・・・それがスープか?

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まず、こんな突き出しが出てくるのがうれしい。
コゴミや山芋を使った手料理。素朴感一杯、ウマー・・・
人が尋ねて来てくれるのが嬉しそうであった。
そして・・・16分位と時間はかかったが、着丼であった。

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きのこラーメン 600円

素朴感一杯ではないか!

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わずかに濁るスープ。細かい油が全面に散るが・・・

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飲んで見るとガラ感控えめのアッサリ。ほのかに煮干感あるも・・・不思議な甘みに気づく。
きっと野菜の甘みでもあろう。素朴感いっぱい。こちらの佇まいにふさわしい感じ。

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麺は会津・喜多方ラーメン定番の中太の縮れ麺。多加水、モチモチの力強い麺。
おばちゃん曰く「喜多方は太麺。会津は細麺」との事だが、その差は微妙。
若干弱めのスープのおかげで、麺の存在感があった。

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そして・・・自慢のきのこがふんだんに入る。
きのこ音痴の自分だがうまさはわかる。おばちゃんの話では数種類のきのこが・・・
「去年の天然きのこを保存しておいたもの」との事。シメジの仲間かな?うまい。
スープの甘みは、どうやらきのこらしい。

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春を感じさせる緑や・・・

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目映いナルトが口直し。

お勘定時・・・
おばちゃん「はい、700円」
サイレンス「600円て書いてあるけど?」
おばちゃん「ああ、そうだったね・・・じゃあお釣り300円」

おばちゃん・・・Orz 

煙突の 煙が招く 山小屋の 婆のしぐさに 心温(ぬく)まる

大自然の中で頂く一杯。大いにお勧めである。

屋号は「山小屋」だが、隣接する農産物直売所はこの看板。
場所は栃木だが、おばちゃんは会津の人だという。

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山小屋

栃木県日光市上三依435(地図)

TEL 未確認

営業時間 未確認

定休日 未確認

席数 テーブル2卓

喫煙 可

駐車場 あり(結構広いです)

交通アクセス 国道121号を日光から会津方面へ走行。国道400号と交わるT字路(信号なし)を左折、約1,600m先右手。

2013年5月17日 (金)

食事処 山いち@群馬県太田市

国道354号沿いに佇む・・・

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看板に「そば・うどん」と書いてあるからそちらが本業だろうが・・・
のれんに「ラーメン」と書かれているのを見逃さないのがラヲタ。飛び込んでみた。
「いらっしゃい」と太田美人に迎えられた。先客1名。テーブルに着席。

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テーブル&小上がりの、至って普通の街道沿いのそばうどんの店。

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メニュー
そばうどん、ラーメン、そしてご飯物丼物定食など豊富なメニュー。
出前もやってる典型的な街の食堂。お冷を頂いたママさんにラーメンをお願いした。

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厨房にはママさんと、もう一人男性の姿が見えた。
10分ほどで着丼であった。

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ラーメン 500円

まさに店の雰囲気にぴったりの姿である。

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もうもうと湯気が立ち、撮影に苦労する。

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ほんのり濁り。油はかなり控えめなスープ。
色どおり醤油はそれほど主張せず、ダシは動物感控えめ。ほんのり昆布や野菜の甘み。
生姜が香る。

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麺は、おそらく自家製の幅広平打ち麺。表面が糊化、すばらしい啜り心地。
小麦の香りと甘みがぎゅっと濃縮 され、噛むと口中と鼻腔にそれが広がる。
かん水や玉子はそれほど入らない、まさに小麦本来のうまさを堪能できる。
そばうどん店なのでラーメン用小麦粉ではないかもしれない。
うどん用粉。あるいはそばのつなぎに使われる「オーション」の可能性もある。

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チャーシューは昔ながらのダシガラ。しかしその素朴さがいい。
噛み締めると肉のうまみが滲み出る。

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メンマはしゃっきりな噛み応え。

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青み+口直しの役割を担う水菜。伝統を継承する。

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ラーメンも「支那そば」というそばの1ジャンル。その名残であろう。
しかしラーメンが日本に来て100年以上。なるとはラーメンに欠かせない存在。

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食べ始めは少し物足りなかった味わいは、食べ終わる時にちょうどいいチューニング。
完飲・完食、ウマー・・・

後客も大挙。ラーメンのオーダー多し。人気か?

自分は「そばうどん屋のラーメンはうまい」が持論。
これは「ラーメンは捨てる食材から作られた食べ物」だが、そばうどんは「材料を吟味して作られた物」だと思っている。

そばうどん屋のラーメン侮りがたし。大いにお勧めである。

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「一人でやっています。夜はノレンを出していませんが、声を掛けて頂ければ・・・」
いたわって頂きたい。

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食事処 山いち

群馬県太田市世良田町1321-3(地図)

TEL 0276-52-5156

営業時間 11:30位~14:00位 夜の部 電気が点いていれば・・・

定休日 水曜日

席数 テーブル3卓 小上がり2卓

喫煙 可(灰皿が見えました)

駐車場 あり(5台位)

交通アクセス 国道354号を高崎から太田方面へ走行。「世良田」信号を超えて約400m先左手。

2013年5月15日 (水)

麺魂 39@群馬県伊勢崎市

郊外の、閑静な住宅街の一角に佇む。

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地域情報誌で見た。限定でまぜそばがあるという。

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1時半頃到着。入ってすぐ右手に券売機。
ちょっと探してしまったが・・・「まぜそば」のボタンをプッシュ。スタッフに手渡す。
「ニンニクが入りますが・・・」の問いに「お願いします」と答える。
「野菜らぁめん」は最近ブームの「ラーメン二郎」風と推測。

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麺量はラーメンによってまちまち。まぜそばは200gとの事。

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先客は8人ほどでいい感じの入り具合。若いお客さんが多い。カウンターに着席。
スタッフは白衣のイケメンの若い男性と年配の伊勢崎美人。母子かな?
ママさんがフロア係、丼洗いやサポートを勤める。

手際よし。丼にタレ少量のダシを投入。続いて麺・・・
かなり多くの種類のトッピング、最後に胡椒を振りかけて・・・8分ほどで着丼であった。

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まぜそば 750円

なかなか配色がいいではないか!

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生玉子
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チーズ
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不明
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チャーシューは刻み。自分はまぜそばに刻みチャーシューがふさわしいと思う。
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ニンニクは二郎風刻み。うまさが予感できる。
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香ばしく、サクサクアクセントになるクラッシュアーモンド

デフォでこれだけのトッピング。モヤシに刻みタマネギ。
これ以上いらないくらいの大サービスではないか?

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麺は、おそらくつけめんと共通であろう太麺。わずかにウェーブ。
もっちりと噛む歯をやさしく受け止める。

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では、レッツまぜまぜ~

ふわりと立ち昇る甘い風味。若干魚介かな?
タレと黄身が、麺にネットリからむ。そこにチーズがやって来る。
スパゲティ・カルボナーラ風にバタ臭い。自分はバタ臭いの大好き。
モヤシが融合。パリッとした茹で具合でメリハリが効く。
どんどん混ぜ食べ進む。チャーシューやニンニクその他を巻き込み、一箸ごとに味わいが変わる。

麺量は普通で200gの事だがトッピングの多さにもよろう。かなり食べ応えあり。
最後にスープ割りを所望。まぜそばのスープ割りは、一般人には理解できない味であろう。
あえて言うなら「ジャンクなうまさ」であろうか?完食・完飲であった。

最近、群馬でもまぜそば・油そばを出す店が多くなってきたのはうれしい。
考えてみれば、太田市は「やきそば」が名物。あれだってまぜそば・油そばの一種だと思う。

こちらのまぜそば、大いにお勧めである。

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感謝の心で・・・ランチサービス

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麺魂 39

群馬県伊勢崎市除ヶ町(よげちょう)403-2(地図)

TEL070-6471-7539

営業時間 11:30~14:00 17:30~21:30

定休日 火曜日

席数 カウンター10席 テーブル2卓

喫煙 不可

駐車場 あり(4~5台)

店主ブログ http://ameblo.jp/mendamashii/

交通アクセス 国道354号を高崎から太田市方面へ走行。「堀口町」信号右折。一つ目の信号を左折。約250m先右手。

2013年5月13日 (月)

支那そば あさの@長野県松本市

名湯「浅間温泉」近くに佇む。

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ちょうど開店時間頃到着。
うお、すでに数台の車が・・・実はそうとうな人気店なのか?

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「いらっしゃいませ」
男女の合唱に迎えられた。すでに3組・7名さまの先客。
キレイに片付いたシンプルな店内。床が光る。カウンターに着席した。

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メニュー
オーソドックスなラーメンメニュー&チャーハンが並ぶ。
お冷を頂いた松本美人に、基本であろう「支那そば」をお願いした。

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スタッフは男性二人、松本美人3人の体制。
チャーハンも人気らしく、中華鍋を振るう軽快な音。焦げた油の香ばしい匂いが漂う・・・
8分後、着丼であった。

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支那そば 600円

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まだ気温の低い信州・・・湯気がもうもうと上がる。

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それほど醤油色濃くないスープ。
ガラ感控えめ。油適度で和風の優しい味わい。生姜がほんのり香る。
醤油は色づけ程度。どちらかというと塩辛さがわずかに尖る。温度は熱め。

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麺は細め縮れ。
加水率は少な目。しかも茹で具合硬めでカリポリ感あり。粉感一杯。食べていて楽しい。
塩気尖るスープと麺の粉っぽさが絶妙。おもしろい。

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チャーシューはバラ。
油少なめなこのラーメンに、コッテリ脂の甘みを与える。
高い温度のスープに溶けた脂。赤身から滲み出るカエシとうまみが融合、ウマー

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メンマはシャッキリな歯ごたえ。軽やかな竹の甘みを奏でる。
モヤシも軽快感一杯の硬めの茹で具合。ネギがさわやかさに拍車を掛ける・・・

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実に食べ進むのが楽しいラーメン。必死に麺やスープを啜り込む・・・
なるとが、ふと、食べ止まって見る一輪の花のよう・・・

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ひたすら啜り込む。
ラーメンは素材や味や量だけではない。食感も「うまみ」の一つであると思う。
信州ラーメンはレベルが高い。大いにお勧めである。

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帰りの国道142号沿い。笠取峠付近の灌漑用水にて・・・
春を感じた。

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チャーハンは、お持ち帰り可能。

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支那そば あさの

長野県松本市並柳2-7-12(地図)

TEL 0363-27-6565

営業時間 11:00~14:00 17:30~20:30

定休日 火曜日 最終月曜日

席数 カウンター12席 テーブル2卓 小上がり2卓

喫煙 不可

駐車場 あり(15台)

交通アクセス 国道254号を上田から松本方面へ走行「三才山トンネル(有料)」を超え「洞」信号左折、松本市街に向かい南下。「浅間橋」信号を左折。一つ目の「浅間橋東」信号を右折。しばらく南下、「並柳」信号左折。約130m先右手。

2013年5月10日 (金)

一平食堂@栃木県佐野市

古い町並みが残る、佐野のメインストリートに佇む・・・

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ゴールデンウィークは好天に恵まれる。丁度正午頃到着。暖簾をくぐる。

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「いらっしゃい」と、ご夫婦と思われる年配の男女に迎えられた。
先客様一名。「ラーメンブームどこ吹く風」と落ち着いた雰囲気。
入って左手、自分の食べている顔が見られる「鏡が真正面にある」テーブルに着席。

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メニュー
食堂と銘打つ通り、ラーメンほか、定食やご飯物などメニュー豊富。
こちら3回目。名物「付けラーメン」をお願いした。

待つこと8分・・・かなり手際よし。ママさんから着丼。はたして「付けラーメン」とは?

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付けラーメン 550円

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麺が浸っているのは何とダシ。

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そしてこちらに付け汁。醤油色濃い目。

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ダシはガラ感控えめ、煮干感ほんのり。奥ゆかしい味わい。

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つけ汁はポン酢が香る。刻みネギがさわやか。唐辛子が浮きピリ辛。
温度は低く、これからの季節に持って来い。

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「佐野といえば、青竹手打ちは常識」と言われる程ポピュラーな手打ち麺。
ピロピロヒラヒラ、不揃いな平打ち麺に心が和む。小麦の風味に心酔。
かん水控えめのすっきりした麺は表面滑らか。啜り心地良し。

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この甘み一杯の麺を、キレのある付け汁に投入・・・かなりのコントラストにインパクトを受ける。
湯豆腐をポン酢で食べるうまさ。案外、店主が湯豆腐を食べていて考え付いた?

次々に麺を引っ張り出しては付け汁へ・・・小気味よい食べ心地・・・

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そして・・・最後は自分でスープ割り。付け汁に丼のダシを投入してじっくり味わう。

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刻みネギ&刻みチャーシュースープか?一杯で二度おいしい。
デフォに、卓上の唐辛子投入・・・芯が通る。

普通のつけめんなら、水で麺を洗うため、付け汁は水っぽくなってしまう物だが・・・
こちらは麺がダシに漬かってる為、うまみは維持される。

なるほど!その手があったのか!名物と言われる理由がわかる。

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うおっ、こんな方も来店。ラーメン党でも有名な落語の大真打・林家木久翁師匠。

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ゴールデンウィークと言う事で「ラーメンより宣伝のうまい店」は大行列。
しかし「本当のうまい店」は秘密にしたい。付けラーメン、大いにお勧めである。

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一平食堂

栃木県佐野市富岡町343(地図)

TEL 0283-22-4073

営業時間 11:00~20:30

定休日 木曜日

席数 テーブル4卓 小上がり2卓

喫煙 可

駐車場 あり(10台)

交通アクセス 県道67号を足利から佐野、岩舟方面へ走行。「東武佐野線」をくぐって一つ目の信号先約30m先左手。

2013年5月 8日 (水)

ラーメンショップ 下仁田店@群馬県下仁田町

関東から信州に向かう、天下の国道254号沿いに佇む。

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日本の物流を担う「路上の紳士」トラック運ちゃんのオアシス・ラーショ。
近くの温泉に行き、丁度昼頃に到着。トラックは少なく、代わりに乗用車が・・・

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「いらっしゃい!」
元気な声に迎えられた。ママさん?からお冷が届く。10人程の先客・・・カウンターに着席する。

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メニュー
ラーメンメニューの外、定食や一品物豊富。何でもあり。お土産のモツや「名産」こんにゃくも・・・
しかもお手ごろ価格。デフォのラーメンはワンコインを切る480円。
こりのりラーメンやカレーラーメンもある。「下仁田ラーメン」とは?
「ラーメン並み、脂多めでお願いします」とオーダー。

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スタッフは年配の、ご夫婦と思われる男女。そしてまじめそうな若い男性の3人体制。
店主と思われる年配の男性が軽快に湯切り。若い男性がアシスト。
手際よく、6分後に着丼であった。

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ラーメン(並・脂多め)480円

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いい感じに白濁。「脂多め」でも取っつきやすい感じ。細かな背脂や、液体油の玉が浮く。
そこに刻みネギが満遍なく浮く。ラーショの標準的ビジュアルであろう。

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スープを一啜り・・・ふわりと鼻腔を突く豚臭。そして甘辛スープ。
しかし、決して尖らない、マイルドな包容力を持つ。

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麺は細縮れ角断面の椿食堂系。
しかし「クタボソ」のイメージあるラーショの麺にあって、なかなかシコシコが楽しめる絶妙な茹で加減。
加えて小麦の風味も一杯。店主の技量恐るべし。

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チャーシューはダシを取るのに適した部分のリサイクル。
赤身は甘辛、くちゃくちゃ弾力いっぱいのスジがうまい。

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外食で野菜不足の運ちゃんを思いやるワカメトッピング。
ワカメは多くのミネラルやヨードを含む。思いやり一杯。

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「お好きなように召し上がってください」
卓上には調味長が並ぶ。少しだけニンニク投入・・・味わいの変わるのを楽しむ。

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少しだけスープを残してご馳走様。最後まで破綻ない一杯。
一般車が多いのも「ラーショ」という安心のブランドであろう。大いにお勧めである。

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朝ラー可能の7時から営業。
日曜定休だが、第二・第四日曜は営業の模様。

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さすが!ド田舎の群馬。駐車場はだだっ広い!

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ラーメンショップ 下仁田店

群馬県甘楽郡下仁田町南野牧5870-1(地図)

TEL 0274-84-3183

営業時間 7:00~21:00 第二・第四日曜日10:30~20:00

定休日 第一・第三・第五日曜日

席数 カウンター16席 小上がり6卓

喫煙 可

駐車場 あり(大型車大歓迎)

交通アクセス 国道254号を富岡から長野県佐久方面へ走行。「中小坂」信号超えて約5km先左手。

2013年5月 5日 (日)

一気通貫@長野県諏訪市

中央道・諏訪IC近く。「おぎのや諏訪店」フードコートに佇む。

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中途半端な午後5時頃。お土産に野沢菜でも買おうとこちらへ・・・

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うおっ、こんな看板が・・・興味を惹かれ引き込まれた・・・

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冷やかしでメニューチェック。
どうせ一見相手のやっつけぼったくりラーメンと思ったら・・・
デフォのラーメンは580円と高くはない。呼ばれてみた。
ラーメン(並)をポチる。食券提出と交換に、番号を書いたプラ券を渡された。
セルフの水(遠い)を汲んで着席。

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だだっ広い店内。テーブルが整然と並ぶ。客は自分一人・・・Orz
しかし群集心理?人が座っていると安心するのか?後客二組8名が・・・
やがて「○×番の方」とコール。カウンターにラーメンを取りに行く。

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ラーメン(並) 580円

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うおっ、なかなかいい濁り具合、照り具合ではないか?
濁ったスープに油玉が点々と浮く。ネギの白さや玉子の黄身が映える。

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ふっと豚臭、ほんのりクリーミー。しかしマニアックなクセは控えめ。
そりゃそうだろう。こんなところで豚臭を撒き散らすわけにはいかない。
ラヲタより一般人が「豚骨醤油ラーメンておいしいね」と言われるレベル。
そして「ダシ主体、味付けがフォロー」の信州ラーメン定番の味具合。

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麺は中太の、わずかにウェーブする平打ち麺。
結構しっかり圧縮された重厚感あり。粘度あるスープが絡み一体感あり。
なかなかマッチングよろしく、食い応えあり。

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チャーシューは大きなバラ。少し焙りが入る。
脂身は弾力一杯。赤身部分から染み出すカエシとうまみが融合。

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材木のようなメンマ。結構プリプリ噛み心地よし。ほんのり味付け。アクセント。

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半熟玉子が半玉。こんな風にレンゲに載せて、スープを掬って頂く・・・ウマー

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ふんだんに載る白髭ネギ。麺や具と一緒に頂く。
豚骨ラーメンにありがちな、重ったるい味わいにキレをもたらす。

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スープをわずかに残してご馳走様。
最近のラーメンブームは過激の一途をたどる。食べ手の要求の高くなっている。
進化・深化しなければ生き残れない。それはフードコートとて同じ事。

「フードコートのラーメン」と侮るなかれ。大いにお勧めである。

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となりはそばうどん、ご飯ものコーナー。器返却はセルフ。

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一気通貫

長野県諏訪市沖田町4-39(地図)

TEL 0266-53-1111

営業時間 11:00~20:00

定休日 年中無休

席数 カウンター8席 テーブル23卓

喫煙 不可

駐車場 あり(乗用車100台 バス50台)

ホームページ http://www.ikkitsukan.com/index.html

交通アクセス 国道20号を岡谷から茅野方面へ走行。「四賀」の次の信号を右折、県道183号線へ。「飯島」信号左折「諏訪バイパス」へ。中央自動車道・諏訪IC付近「諏訪IC」の次の「諏訪インター南」信号左手「おぎのや諏訪店」内。

2013年5月 3日 (金)

麺づくり蒼空@長野県南箕輪村

「あおぞら」と読む。国道153号と平行して走る、県道88号線沿いに佇む。

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以前こちらで頂き、おいしさに感動。岡谷市に出かけたついでに寄ってみた。
ちょっと時間外れの14時半頃到着。「群馬が世界に誇る」スバル360がお出迎え。
「たばこ」の看板(ここが喫煙所)や造りなど、昭和40年代を演出。

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数人の若い男女に「お客様お見えです」「いらっしゃいませ」と迎えられる。
店内も昭和40年代の「めしや」を演出。懐かしい看板が並ぶ。
結構客入りはいいようだ。カウンターに着席する。

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メニュー
結構ワイドヴァリェーションで楽しめそうだ。トッピング、サイドメニュー、つまみ多彩。
「お子さまらぁめん」もあり、ファミリーも安心。小上がりもある。
「おすすめ1」とある、以前にも頂いた「磯潮らぁめん」を頂いた。

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スタッフは男性二人、南信美人三人の体制。そろいのユニフォームでテキパキ動く。
4分くらいと、結構早い着丼であった。

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磯潮らぁめん 730円

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程よく濁るスープが、うまさを期待させる。油玉が宝石の如く輝く。

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掬うとふわりと立ち昇る香り。しかし決して強くなく穏やか。しかし深みあり。
鶏、魚介、昆布などの融合だろうか?渾然となったうまみが舌に染み込む。
塩ではなく「潮」の味わいが冴える・・・

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中細の、エッジの効いた半透明な麺はきっと多加水。モチモチ切れがいい。
啜るのが快感になる。

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ほんのり醤油のカエシをまとうチャーシュー。適度に脂を巻き込み、ほろりと溶ける。

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味玉半玉。レンゲに乗せて、スープを掬って一噛み・・・ウマー・・・
水菜がいい口なおしになる。そして・・・

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控えめに鎮座する青海苔のうまみがスープに溶け出す。
海岸に立った時、海風が運んでくる「潮の香り」いっぱい。
以前おすすめ頂いた「柚子胡椒」を投入・・・

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・・・至福。

正直、朝から何も食べていなくて「豚食い」してしまった。もっと落ちついて食べるべきであった。
お勘定の時も「お客様お帰りです」「ありがとうございました」と、社員教育徹底。

南信といえば「ローメン」というこの地方にあって、こちらは白眉、大いにお勧めである。

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店の真正面に、こんなに美しい風景が・・・

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麺づくり 蒼空

長野県上伊那郡南箕輪村田畑5553-3(地図)

TEL 0265-73-1132

営業時間 11:30~15:00 18:00~22:00

定休日 火曜日

席数 カウンター8席 テーブル4卓 小上がり3卓

喫煙 不可(店前に禁煙所あり)

駐車場 あり(12台)

交通アクセス 国道153号を塩尻方面から南下。「沢上」信号右折、市街方面(旧道)へ。「大泉入口」信号右折。「大泉」信号左折。県道88号を南下。「大泉南」信号先約250m右手。

2013年5月 1日 (水)

博多長浜らーめん 楓神@埼玉県伊奈町

県道3号沿いに佇む。

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本格博多長浜ラーメン、そして「臭い・汚い・飛んでくる」で人気のお店。
時間外れの1時半頃・・・加須から新座方面に向けて走っていたが・・・引き返した。
入店、「いっらしゃいませ」のママさんと、豚臭に出迎えられた。

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スタッフは埼玉美人のママさん。そして隻眼の店主と若い男性一人の3人体制。
この時間でも客は多い。特に若いアベックが目立った。
アベックでこちらに訪れるのは相当臭い仲・・・うらやま憎い。
結構コ汚な・・・いや、貫禄一杯の店内は「掃除する間もないくらい忙しい」と判断。
カウンターの端に着席した。

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メニュー
やはり一押し&唯一の「不動のメニュー」は博多長浜ラーメンだろうが・・・

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うおっ!こんなメニューが・・・思わずママさんに・・・
サイレンス「これはまぜそばですよね?」
ママさん「汁がないんです」
サイレンス「生玉子は載るんですか?」
ママさん「載りません。トッピングで・・・」
と・・・
油そばと生玉子、加えてマヨネーズをお願い。

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結構リズミカル、かつ気合の入ったオペの店主。湯切りも豪快。
替え玉オーダーに対し、おもむろにカウンターの出入り口に皿を持ったママさん・・・
それに目がけて茹で上がった麺が飛んでくる!うおっ、出ました麺キャッチ!見事!

油そばは、店主が茹で上がった麺をタレに和える。そしてデフォのトッピングをして着丼。

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油そば 680円

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博多長浜の定番「極細博多麺」が定番のこちら。意外に思えるだろう。
トッピングは別皿にて届く。

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生玉子には刻みネギが加わる。醤油の小皿も・・・
何か特殊な食べ方でもあるのか?しかし自分流に、ざっとトッピング。

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いやーいい眺めである。これが自分のイメージ。

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では、レッツまぜまぜ~。ぐっちょぐっちょ・・・
ぐるりとかき混ぜるごとにふわりと上がる香りは、はたして店の自慢の濃厚豚骨か?
生玉子か?マヨネーズか?不明。しかしネットリ感いっぱい。
かなり力強く縮れる極太麺はかなり硬め。バッキバキに硬く小麦粉感一杯。

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チャーシューはこちらの店共通のバラロール。
厚みありちょっとパサ。しかししっかりしており赤身のうまさと脂のうまさが交差。
メンマは甘めな味付け。ジャンクなトッピングに対し、ほんの少し舌休め。

ごってりねっとり。濃厚な素材が付着した重い麺を「ずぞぉ~」と啜り上げる。
重いスープに硬い極太麺はなかなかの取り合わせ。

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ママさんが「よろしければどうぞ」と提供した酢とラー油。
いろいろ味変えして楽しむのが油そば。ちょっと酢を入れてみる。ツンとした刺激とさっぱり感が出る。

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もともと長浜ラーメンは、客が自由に味変えするのが普通。
卓上に置かれた紅生姜や高菜、ニンニク。あれこれ投入して楽しむ。完食であった。
麺量は200g位か?スープ割りを所望したがやってないとの事。残念。

「博多長浜の店に行ってそのメニューかよっ!」と言われるだろうが・・・
自分は」こちら三回目。こちらの技量の高さを知る。
正直、マヨネーズや鰹節は無料トッピングにしてほしいが・・・

本格長浜ラーメンの店主が作る関東風油そば。大いにお勧めである。

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営業時間はこう書かれているが・・・

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日曜は営業時間が変わる模様。

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博多長浜らーめん 楓神

埼玉県北足立郡伊奈町栄1-93(地図)

TEL 048-723-3578

営業時間 11:00~13:45LO 18:00~23:45LO 日曜日は夜の部21:45LO

定休日 火曜日

席数 カウンター10席 テーブル4卓 小上がり2卓

喫煙 可

駐車場 あり(13台)

交通アクセス 国道16号を川越から春日部方面へ走行。国道17号との交差を過ぎ、「原市」信号を伊奈方面(県道3号)へ。「上尾鷹の台高校」信号越えて約50m先左手。

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