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2013年5月31日 (金)

麺や 天鳳@長野県佐久市

国号18号と、254号を結ぶ国道141号沿いに佇む。

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11時半頃到着。広い駐車場に車を滑り込ます。

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「いらっしゃいませ」
スタッフの明るい声に迎えられた。民芸調、ウッド調の店内に信州を感じる。
先客は二組4名。一人であることを告げるとカウンターに通された。

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メニュー
ブラックバス釣りの帰りでもあるので汚い手はご容赦。
信州という田舎(失礼!)に似つかわしくないニューウェーブのこちら。
基本のラーメンは豚骨スープ。お好みでコッテリも可能。東京とんこつ風?
ヴァリェーション、一品物、つまみ、ドリンクも多い。地元の「安養寺らーめん」も・・・
お冷を持ってきた佐久美人に「らーめん」。そして脂多めをお願いした。

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スタッフは、佐久美人のほかに二人の若い男性。
テキパキ気合入った動きは見ていて気持ちいい。10分後着丼であった。

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らーめん(脂多め) 680円

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うひひ・・・長野でこんなゲ○ラーメンを食べられるのはうれしいじゃないか?

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レンゲを投入、どろどろ~と流れ込むスープと背脂のコントラスト
ふっと香る豚感はマイルド。穏やかな醤油感。ラーショの「味薄め」のような上品さ。
信州ラーメンの「ダシが主・カエシが従」のバランス。春が遠い地方ゆえ、スープは熱め。

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麺は細めの縮れ麺。力強くウエーブ、しっかり強い主張。
マイルドなこのラーメンに「主役は俺だ!」と言いたげに反発する。なかなか強靭。
しかしこの主張、周りを囲む素材があってこそ許される。調和は見事。

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大きなチャーシューはバラロール。
赤身はきっちり硬め。噛むとカエシのうまみと、豚の最後のうまみが滲み出る。
それに、熱で溶けた脂が絡みつく。ウマー・・・
食べているうちにチャーシューは砕けてラーメンと融合・・・

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決して脇役でないメンマ。
脂でまみれる事を承知。それを察して歯応えシャッキリ、甘めな味付けとメリハリを持たせる。
味の組み立ては見事。Dsc03606
茹でモヤシがボリュームに貢献。シャッキリパリパリな茹で具合。

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まるで東京とんこつ。背脂いっぱい。
「アブラーメン」と言えば自分のソウルフード。丼の底まで堪能した。

このラーメン、以前頂いた東京の弁慶に似ていた。
お勘定がてら店員に聞いてみたが・・・関係ない模様。すみませんでしたOrz
(実は東京・中野「麺や天鳳」のれん分け店でした)

12時近くに客は大挙、家族連れが多い。アブラーメンを渇望しているのか?
アブラーメン万歳 天皇陛下万歳 大日本帝国万歳 大いにお勧めである。

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自分はやらなかったが・・・同意。

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麺や 天鳳

長野県佐久市中込3713-10(地図)

TEL 0267-62-3839

営業時間 11:00~14:30 17:00~22:00

定休日 不定休

席数 カウンター10席 テーブル5卓 小上がり2卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道254号を群馬から長野面走行。佐久市に入り「野沢本町」信号右折、その先の「跡部」信号右折、国道141号を佐久IC方面へ。「石神」信号を過ぎて約1,500m先左手。

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コメント

この店、いつも賑わっていますが、長野のラヲタ連中には
ほぼ無視されてます。

逆に、ラヲタの意見を取り入れて行った結果、一般客が離れて潰れた店は多いです。
「自分のこだわりを全うする」もラーメン道なら「多くの人に楽しんでもらう」もラーメン道。
しかしラーメンは庶民の食い物。自分は後者の考えに賛同いたします。

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