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2013年5月22日 (水)

食堂 大森@福島県喜多方市

ラーメンの街・喜多方・・・そこから結構離れた場所に佇む・・・

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国道121号から一本入り、さらに一本入った雑木林の中。まるで隠れ家。
11時40分頃到着。

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先客さん一名、ビールを召し上がっていらっしゃる。おそらく近所の常連さん。
いかにも「食堂」のテーブルに着席した。

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「いらっしゃい」の声が耳に心地よい。
メニュー拝見。
ラーメンはしょうゆ、味噌、塩(夏場は冷し中華)と定番がそろう。丼物、ご飯物もある。
出前、小宴会もOK。
お冷を持ってきて頂いた喜多方美人に「しょうゆらーめん」をお願いした。
スタッフは女性お二人の模様。13分後に着丼であった。

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しょうゆらーめん 550円

青い刻みネギが目映い。

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金色のスープに結構大きな油玉が浮く、典型的な喜多方ラーメンの姿であろう。

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豚や鶏などのほんのりガラ感。そして若干それを上回る煮干・・・ほんのり甘め。
おおよそ、喜多方ラーメンのイメージ通りの味に心が和む。
醤油は色どおり、主張なくアシストに徹する。熱めのスープは北国ではご馳走。

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中太・・・と言うより幅広平打ちと言った方がいいか?
この、モッチリシコシコした食感こそ喜多方ラーメンの醍醐味。
かん水、玉子、多加水のおかげですばらしい食い応え・・・啜り心地はピカイチであろう。
自分は「喜多方ラーメンなんて、所詮舌バカの観光客用ラーメン」と思いつつ、年間20回は来てしまうのも、この麺あってこそ。

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チャーシューは、喜多方ではよく載るバラ。
赤身は秀逸なカエシに味付けされうまみが滲む。脂部分はスープの熱でとろける・・・

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メンマは薄い部分が多い。太目をガリッとやる楽しみはないが・・・客層が年配だった。
そちらのお客さんには配慮の模様。柔めにほんのり味付け。

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やっぱりナルトはラーメンのトレードマーク。
麺を平らげるあたりでこいつを一噛み。舌休めリセット。さらにスープを頂く・・・

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最後で丁度いい味のチューニングは見事であった。

正直、これだけの味で客入りは寂しい限り。何で?と思っていたら・・・
12時を回ると客が大挙する。店内一杯。
ラヲタのお昼は11時だが、一般人のお昼は12時からだとつくづく思う。

喜多方ラーメンの有志で作る喜多方老麺会非加盟店。
そして市街からちょっと離れた場所。あまり話題にならないが・・・

隠れ名店。大いにお勧めである。

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食堂 大森

福島県喜多方市熱塩加納町相田字大森乙1246(地図)

TEL 0241-36-2806

営業時間 11:00~14:00

定休日 月曜日(祝日は営業) 正月1・2・3日 場合により臨時休業もあり。

席数 テーブル3卓 小上がり2卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 交通アクセス 国道121号(バイパス)を喜多方市街から米沢方面に走行。県道333号と交差する信号(セブンイレブンあり)を右折、熱塩加納温方面へ約2,800m走行・・・

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この標識(信号なし)を左手方面へ・・・

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約400m先にこんな看板。ここを左に・・・約400m行った右手です(^^)

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