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2013年8月

2013年8月30日 (金)

老舗 上海 2@福島県喜多方市

大人気ドラマ。会津戦争を描いた「八重の桜」。それにちなんだメニューがあるという。

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うおっ!開店待ち13人!開店は若干遅れて9時40分頃。ぞろぞろっと入店 する。

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小ぢんまりした店内はたちまち一杯となる。
やはり観光客が多いようだ。カウンターの一番すみの席に腰掛ける。

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メニューの定番はこんな感じだが・・・

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お目当てはこちら。桜の季節頃からの提供らしいが、好評につき延長中。
お冷を頂いた喜多方美人にお願いした。

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スタッフはこの日喜多方美人お二人。小さな厨房は店の佇まいにふさわしい。
地元の製麺業者の麺箱が見えた。手際よろしく6分ほどで次々と先客に配膳された。
やはり定番が多いようだった。最後に自分に配膳された。

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塩・桜ラーメン 700円

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喜多方ラーメンには珍しい塩。トッピングの淡いパステルカラーが美しい。
桜の花を現すように、チャーシューが放射状に並べられる。

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わずかににごる塩スープ。味は穏やかなガラ感。野菜感が漂う。
塩は控えめでほんのり素材のうまみが口中に広がる。温度高めは雪国のラーメンの味のうち。

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中太、ツルツルシコシコ。誰にでも愛されそうな喜多方麺。
みちのくの水のよさならではのおいしさだと思う。スープがそのうまさをアシストする感じ。

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チャーシューはロース?
赤身多くダシがよく出る部分。これにカエシが染み込み豚のうまみと醤油のうまみが融合する。
筋の部分は弾力あり。噛めば噛むほどうまい。

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ごろりと焼きネギ。噛むと甘み一杯。香ばしい香りを放つ。

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中央に載る桜の花の塩漬け。鮮烈なしょっぱさが冴える。

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メンマは甘めな味付け。口直しの存在か?

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大根の甘酢漬けはこちらの定番。
そして「お肉につけたりしてお召し上がりください」と提供されたわさび。早速・・・

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こんな風にして頂いたり・・・

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こんな風に、お蕎麦風に頂いたりしてみた。鮮烈!効く〜

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穏やかな中にも、時々つーんと来る刺激を楽しみながら完食であった。

「なよ竹の 風にまかする身ながらも たわまぬ節は ありとこそ聞け」

会津藩筆頭家老・西郷頼母の妻・千恵子が、国難に臨み詠んだ辞世である。
西軍が城下に迫ると「女子供は合戦の足手まとい」と、一族21名は壮絶な自刃を遂げた。

清楚な中に気丈さが光る。会津の女性を現すような作品。大いにお勧めである。

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駐車場は、すぐ近くにあり。

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隣の建物もこちらの管轄。入店待ち、お休みどころに・・・

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老舗 上海

福島県喜多方市字二丁目-4650(地図)

TEL 0241-22-0563

営業時間 9:30〜15:00(12月〜3月は10:30〜15:00)

定休日 木曜日

席数 カウンター4席 テーブル2卓 小上がり1卓 二階にも席がある模様。

喫煙 不可

駐車場 あり(5台)

交通アクセス JR喜多方駅を背にして二つ目(駅前の信号は含まず)の信号を右折。次の信号を左折。約350m先の横断歩道(左手にあいづしんくみ、COOP)のある路地に、こんな看板が見えます(車では入れません)

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ここを右折。すぐ向こうの左手です(^^)

2013年8月28日 (水)

松園@群馬県みどり市

大間々中心部に鎮座する巨大ドンブリ・・・

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油そばが有名だという。うわさは聞いていたが未訪だった。1時半頃到着。

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カウンター&テーブルのシンプルな店内。先客3組。グループが多い。
「いっらっしゃい」ご夫婦と思われる気さくな感じの男女が出迎えてくれた。

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メニュー
どちらかというと、油そばより「手打ち」を強調している感じ。
そして、この界隈の特徴とも思える「乗せ物」メニューも多い。
丼物、ご飯物もありファミリー客も多そうだ。餃子の250円は安い!

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お目当ての油そば。こちらを「マヨネーズ・生卵」でお願いした。
厨房ではお二人の動きがシンクロする。手際が良いのは年季だろう。
10分後、まず最初にマヨネーズと卵が届き、すかさず着丼であった。

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油そば 650円

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マヨネーズと卵は別皿にて提供。

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色とりどりのトッピング。刻みチャーシュー。うまみいっぱいのカエシが染みる。

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とろとろわかめ

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メンマはちょっぴり甘め。

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最初、コーンは???と思ったが・・・口直し的存在でよかった。

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自慢の手打ち麺。幅広平打ち、結構硬めで粉っぽい新鮮な風味いっぱい。
なんとなく二郎の麺に似ていると思うのは気のせいだろうか?

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では、トッピングを施し・・・

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レッツまぜまぜ~。ぐっちょぐっちょ・・・
マヨ&卵のせいだろうか?あまり醤油のとがり感じずマイルドなタレの具合。
ほんのりごま油風味。ねっとりなトッピングが麺に絡みカルボナーラ風。
チャーシューのうまみやコーンの甘みが渾然となる・・・

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刺激を求めて卓上の酢とラー油を掛けまわす。さっぱり感が出て、また食欲が出る。

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麺量は200g位だろうか?普通、油そばの最後はしょっぱく油っぽく感じるが・・・
こちらは最後で丁度いい味付けだと思う。秘伝のタレ、見事なり。
正直、マヨネーズは無料トッピングにして欲しいが・・・

こちら、群馬の油そばのパイオニア的存在。ようやく時代が追いついてきた感じである。
しかも流行のジャンクなまぜそばでなく、正統派東京風油そば。大いにお勧めである。

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お勘定時に頂いた、餃子のタダ券。サービス精神いっぱい。

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松園

群馬県みどり市大間々町大間々441-45(地図)

TEL 0277-73-3557

営業時間 11:30~14:00 17:00~21:00 土日祝11:30~21:00 

定休日 火曜日

席数 カウンター5席 テーブル3卓

喫煙 可

駐車場 あり(15台)

ホームページ http://www.ra-men1.com/

交通アクセス 県道3号を前橋から桐生方面へ走行。「諸町」の約500m先の信号(左角にバーミヤンがある)を左折、約400m先左手。

2013年8月26日 (月)

中華料理 聖花@群馬県みどり市

県道78号沿いに佇む。

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昔ながらの佇まい。こちら二度目。ふと思い出した。開店時間の11時半頃到着であった。

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「いらっしゃい」
感じのいい妙齢の大間々美人に迎えられた。先客なし。一番乗りである。
厨房をぐるりと囲む、カウンターのみの店内。

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メニュー
典型的な「街の中華屋・食堂」のメニュー。どれを頂いてもハズレはなさそうだ。
「しょうゆらーめん」はなんと350円!ラーメンライスも450円の安さ。
安さに感動した前回同様、今回も同じ「しょうゆらーめん」をお願いした。
雰囲気のよさにしばし浸る・・・8分後に着丼であった。

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しょうゆらーめん 350円

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万能ねぎ、わかめがたくさん浮く。油玉が光る表面。

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結構しっかりしたガラ感、豚感あり。ほんのり生姜香る典型的な中華屋のスープ。
ほんのり甘みは化調依存でうまみいっぱい。脳汁出まくり。そして・・・熱い!

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きっと普通の縮れた中華麺と思いきや・・・さにあらず。
平打ち幅広の青竹手打ち風。自家製麺ではないだろうが・・・なかなかこだわりいっぱい。
軽いスープを引っ掛け口の中に飛び込んでくる。小気味いい啜り心地。

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チャーシューは肩あたり。じっくりダシを取られた物だが赤身にしっかりうまみが残る。
噛み締めると最後の一味が滲み出る。

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オーソドックスなメンマ。味は浅め。ほのかに甘みを感じる程度のやさしい味わい。

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かなり多めにわかめが載る。外食で不足しがちなヨードたっぷり。

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安くてもケチはしない。しっかりナルトが載る。

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女性の作るラーメンは、どことなく角のない柔らかな味がすると思うのは自分だけだろうか?
そして最近見かけず、時々出会うと「当り!」と叫んでしまうガラ感いっぱいのラーメン。
じっくりじっくり、確かめるように頂く・・・
後客がお二人ほど来店。ママさん、名前を呼んでいたから常連だろう。

お勘定際「安いですねぇ」と言うと、常連客らしい方が「30年前からこの値段だよ」と答えてくれた。

つくづく、ラーメンは値段ではない。食べる人の口に合うかどうかだと思った。
350円で幸せな気分になれるラーメン。大いにお勧めである。

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中華料理 聖花

群馬県みどり市大間々町大間々62(地図)

TEL 0277-73-4865

営業時間 11:30~21:00

定休日 未確認

席数 カウンター8席

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 県道78号線を大間々市街より桐生方面へ走行。「諸町」信号通過約400m先左手。

2013年8月23日 (金)

東池袋 大勝軒@東京都豊島区

誰もが知っている超有名店。首都高ガード下に佇む。

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恥ずかしながら、一度も行った事がなかった。
時間をちょっと外した1時半頃行ってみたが・・・満員Orz。あたりまえか。

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店の外にある券売機。ここでは当然、名物「もりそば」だろう。
麺量はなんと340g!しかしつけ麺ならけっこう食べられる。ボタンをプッシュ。列に並ぶ。

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15分後「お一人様どうぞ」の声に誘導され入店。
「いらっしゃいませ」の声と共に5人の若い男性が迎えてくれた。
店内は余裕あり、昔っぽい雰囲気で落ち着ける。年配者、家族連れも多い和やかな雰囲気。
合席を薦められ着席した。

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厨房を仕切るのは二代目店主・飯野敏彦氏。三名の後継者争いを制した人。
実家は群馬県高崎の紅雀という食堂。ソースかつ丼で有名だったがラーメンも見事だった(2010年閉店)。
やはり素質であろう。ラーメンを作りながらも客、店、スタッフに気を配る。10分後着丼。

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もりそば 700円

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ストレート、うどんライクな極太麺。新鮮な麺の香りいっぱい。

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琥珀色のスープは、豚のダシでわずかに濁る。一味唐辛子がパラリと掛かりスパイシー。
油少なめ。甘酸っぱさ控えめ。魚介風味の清涼感いっぱいなつけ汁。

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ざばっ、ずるずるずる~
軽めの汁、ストレートの滑らかな麺で啜り心地最高。食感もうまさのうち。のど越しひんやり。
あまり噛まずにするする入る。これがつけ麺が量食べられる理由か?

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大勝軒のダシは豚のモモ肉だという。巨大なモモ肉がゴロリ・・・
しっかりダシを取られたダシガラにカエシが染み込みちょっとしょっぱめ。
しかし夏はしょっぱいものを食べて水を飲んでうんと汗をかくのもいいかも?

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箸休めにゆで卵半分。

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メンマは柔め。浅めの味付け。

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ナルトの切り方は全店共通?群馬の弟子の店でおなじみに見る。

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あまりに啜り心地がよく、噛まないでするする入る。最後に割りスープをお願い。
甘酸っぱさが引っ込み魚介風味が前面に出る。ぐぐ~っと飲み干す。

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なんだかんだ、340gが入ってしまった。胃袋充填率95%くらいだろうか?

合席の方に「今日はじめて来ました。おいしいですね」というと・・・
「昔の方がおいしかったですよ」と一言。

飯野敏彦、まだまだ修行半ばの様である。

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創始者・山岸一雄氏はラーメン二郎・山田拓美氏と並ぶラーメン界の偉人。
誰しもそのやさしい人柄を慕ってやまない。

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当日は敗戦記念日。靖国神社参拝の後、こちらを選んだには訳がある。
この近く、サンシャインシティに隣接する「東池袋中央公園」にこんな碑がある。
この地は、東京裁判でA級戦犯が処刑された場所である。

今の日本の平和は、戦争で失われた人たちの命と引き換えたものである。

永久平和を願って・・・戦争犠牲者の祈りであろう。

しかし戦後70年、日本は犠牲者の祈りを踏みにじり、再び戦争への道を歩もうとしている・・・

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通し営業、年中無休

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東池袋 大勝軒

東京都豊島区南池袋2-42-8(地図)

TEL 03-3981-9360

営業時間 11:00~23:00 日・祝11:00~22:00

定休日 年中無休

席数 カウンター席 テーブル2卓

喫煙 不可

駐車場 なし

ホームページ http://www.tai-sho-ken.com/

交通アクセス JR池袋駅東口下車。駅を背にしてグリーン通りを東に歩き、上を首都高が通るガード下を約200m進んだ右手。

2013年8月21日 (水)

特製豚そば ぶんぶん@長野県佐久市

信州東部に二郎インスパイア登場!国道141号沿いに佇む。

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2013年7月開店。信州ラーメンの一大勢力・文蔵グループのお店。
地元の人気ブログで見た。12時ちょっと過ぎに到着。結構車が停まっていた。

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食券制。
入り口の券売機であれこれ思案。味は醤油・味噌・塩。「こがし」はマー油が掛かる。
ほかに「まぜ(汁なし)」「つけ(つけめん)」を用意する。「王様中華そば」は普通のラーメン?
基本であろう「豚醤油」のボタンを押した。

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「いらっしゃいませ!」元気に迎えられる。活気ある店内。家族連れも多い。
スタッフは男性3人、信州美人二人の体制。元ラーメンチェーン店の建物は広々。
カウンターに着席。お冷を持ってきた美人に食券を手渡す。
脂多目を申告するも「まだそういうのはやってません」と・・・残念Orz。ヤサイのみ増量可。

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うおっ!厨房にグループ総帥の真山久貴氏が・・・自ら腕を振るってくれる。
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こちら、二郎でおなじみの「ニンニク入れますか?」のコールなし。卓上に生姜と共に装備。
昼時&基本太麺なので、若干時間は掛かる。20分後「前から失礼します」の言葉と共に着丼。

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豚醤油 720円

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乳化した豚骨醤油スープに、大粒の背脂がプカプカ浮く。

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巨大なバラロールが鎮座。控えめな盛り上がり。ガッツリ行きたい人はヤサイ多め推奨。
しかし決して隣県のどこかのラーメンチェーンのように、小さな丼を用いて、ボリュームを錯覚させるような姑息な手段は取らない。
逆に大きめの丼は、余裕があり食べやすいと思う。

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しっかり濃厚な豚骨スープはクリーミー。こちらのグループに共通するコンセプト。
豚の柔らかなうまみいっぱい。しかし丁寧な技法で臭みやエグ味なし。
ダシが主、カエシが従の、信州ラーメンの味付け。カエシがダシをサポートする感じ。
しかし・・・この手のラーメンは最初に「カネシガツン!」のインパクトもほしいところ。

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力強く縮れる極太麺。ねっとり濃厚なスープがよく絡みつく。
噛む歯をしっかり受け止める強靭な食い応え。小麦の風味とうまみがギュッと詰まる。
このスープにしてこの麺あり。やはり秀逸なスープにはこの位のボディの強さがほしい。

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ヤサイはモヤシ/キャベツ比は9:1位。茹で具合は頃合。

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大きな豚はバラロール。脂と赤身がクロス、その融合は見事。
ほとんどカエシに浸かっておらず、豚肉のうまみが味わえる。ホロトロ。

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ニンニクは刻み。ちょっと味付け。結構辛かった。おすすめ。

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こちらは醤油控えめな感じで最後まで堪能できた。
お決まりの「食器はカウンター上へ」はなかったが、高台に食器を上げるのはジロリアンの習性。

麺量は200g位か?ちょっと物足りない感じ。かつ720円は割高感否めない
自分の地元の二郎系は茹で前300gで700円なのだから・・・
正直、二郎インスパを目指すなら、もっと豪快さ、そして病み付きになる「毒」がほしいところ。

長野県人の二郎崇拝は異常。そんな思いに応えてくれたこちら、大いにお勧めである。

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特製豚そば ぶんぶん

長野県佐久市臼田1389-1(地図)

TEL 0267-82-1508

営業時間 11:30~14:30 17:30~22:00

定休日 水曜日(祝日の場合は翌日)

席数 カウンター8席 テーブル5卓 小上がり3卓

喫煙 不可

駐車場 あり(15台)

ホームページ http://bunzoh.com/

交通アクセス 国道141号を御代田から清里方面へ南下。国道254号と交差する「跡部」信号から約3km先「大沢下町」の次の信号角右手。

2013年8月19日 (月)

風の味 らーめん GOIN GOIN@新潟県新潟市

「ごいんごいん」と読む。国道8号線沿いに佇む。

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おおきな赤いテントが目立つ。開店の11時ちょっと過ぎに到着。ちらほら車が見える。

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入ってすぐ右手に券売機。
ゴインブラック?ゴインつけ麺?BAKEつけ麺?奇妙な名前が見える。

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メニュー説明はこんな感じ。ラーメン、つけ麺・・・

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富山の名物ラーメン「富山ブラック」にあやかった「ゴインブラック」そして・・・

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BAKEつけ麺・・・なんと!容器がバケツなのだ。超特大メニュー。
以前来た時「バケツで~す」の声に振り向くと、数人で召し上がっていた方がいた。
一人で時間以内に食べればタダだが、大勢で食べるのもアリ(スープ一人前100円)。
今年の夏のくそ暑さは異常・・・「濃厚ゴインつけ麺」のボタンを押す。

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「いらっしゃいませ!」若い元気のいいスタッフに迎えられた。さっとお冷が届く。
男性二人、越後美人一人の体制、食券を渡す。
「大盛り無料でできますが?」の声に麺量を聞く。並で260g。大盛りで350g(茹で前)との事。
さすがに350gは食えない。並盛りでお願いした。厨房で派手なアクション。10分で着丼である。

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濃厚ゴインつけ麺(並) 790円

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ピカピカに光る中太麺。喉越しのよさを予感させる。

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つけ汁は乳化・白濁。わずかに豚クサの濃厚豚骨ダシ。カエシがでしゃばらずサポートする。
しかしフルーティーな甘酸っぱさがあるおしゃれな味。

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では・・・ざばっ!ずるずるずる~
動画ではないが「もっちもち~」のウェーブ太麺はしっかりしこしこ。冷たい麺が気持ちいい。
秀逸なつけ汁が小麦のうまさいっぱいの麺に絡んで融合する・・・快感。

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チャーシューはザク切りの厚めのバラ。ダシ用でもあろう。
脂身が多いのは、自分には歓迎。

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メンマは穂先メンマ。

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半玉。半熟の黄身がつけ汁に馴染む。

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甘酸っぱくなった舌を直すナルト。

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噛まないでするする入る。あっという間に完食。卓上のダシで、スープをぐぐ~っと飲み干す。
いつも思う。つけ麺は量が多くても食べられるんだろう?
量的に物足りず。恐れず大盛りにすればよかったと後悔した。男性は大盛り推奨。

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店内に貼られた、BAKEつけ麺完食者のバケツを持った記念写真。
結構食べる人がいるもんだ。

しかし、ただボリュームだけでなくうまい。つけ麺、大いにお勧めである。

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「傾奇者」は日清製粉の小麦粉の銘柄か?だとすればTOKYO六厘舎専用小麦粉。
つけ麺用だが、こちらはラーメン用細麺に使用か?

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退店時「よろしけばどうぞ」と頂いたアイス。当日はくそ暑かったからうれしい。

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風の味 らーめん GOIN GOIN

新潟県新潟市南区大通南5-1139-1(地図)

TEL 025-362-7828

営業時間 11:00~15:00 18:00~21:00 土11:00~15:00 15:30~21:00 日祝11:00~21:00(スープ切れ終了)

定休日 水曜日

席数 カウンター9席 テーブル3卓 小上がり3卓

喫煙 不可

駐車場 あり(10台)

交通アクセス 国道8号を長岡から新潟市方面へ走行。「大通南」信号超えて約200m先右手。

2013年8月16日 (金)

めんどころ くら田@新潟県新潟市

朝ラーメン。JR新潟駅近くに佇む。

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開店は朝7時20分。しかし・・・

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朝から通しの営業ではない。「朝の部」「昼の部」分かれているのだ(夜の部はなし)。
1時間ちょっとの「朝の部」終了近く、8時10分ころ到着。

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うおっ!あまり広くない店内にお客さんいっぱい。入ってくるなりいきなり注文は常連だろう。
厨房には男性一人、越後美人一人。ご夫婦と思われる。
「こちら空いてます」お冷を持った越後美人に誘われて合席のテーブルに着席。

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メニュー
シンプルな構成だが・・・

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さらに朝の部は、ラーメンとチャーシューメンしかないシンプルさ。

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スープは塩、醤油のどちらか選択。さらに細麺、平麺(限定)が選べる。
「醤油」を「平麺」でお願いした。早い!4分くらいで着丼であった。

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ラーメン(醤油・平麺) 500円

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スープの淡い色合いが上品だ。和風のよい香りが立ち昇ってくる。

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油の浮かないあっさりスープ。一口すすれば鰹風味いっぱい。色通り醤油は控えめ。
あまり動物感は感じない。、京風うどんの汁と言った感じのしとやかさにため息が出る。

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幅広の平打ち麺は自家製。おそらく玉子やかん水は控えめと思われすっきりした味。
もちもち感は控えめ。さばさばっと啜って噛むとパッツンと切れ、ぎゅっと詰まった小麦感が全開。
しこしこ固め。腰のあるうどんライク。スープと相まって軽快に啜りこむ。

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チャーシューはバラ。しこしこ弾力あり。
赤身はカエシが染み込み若干塩気強し。脂身がこのあっさりラーメンに唯一「まったり」を加える。

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若干甘めに味付けられたメンマ。さっくりいい歯ごたえ。

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軽快、あまりにも軽快なラーメン。5分かからず食べてしまった。もちろんスープ完飲。

正直、昨日の酒に疲れた胃にすっと染み込み、心なしか胃が軽くなった気がした。
こちらでリフレッシュして仕事に向かわれる方も多いと思う。大いにお勧めである。

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今年の夏の暑さは異常・・・
「飛び込みてぇ~」と行ってみた近くの関屋浜。しかし・・・中国人のマナーの悪さを笑えない。

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めんどころ くら田

新潟県新潟市中央区本町通6番町1105(地図)

TEL 025-228-7747

営業時間 7:20~8:30 10:00~13:30(土日は~昼の部~13:00)

定休日 不定休

席数 カウンター5席 テーブル2卓

喫煙 不可

駐車場 なし(近くにコインパーキングあり)

交通アクセス 国道116号を柏崎から新潟方面に北上。新潟西バイパス「桜木IC」を降り信号を左折。信濃川に掛かる「昭和大橋」を渡り4つ目の信号を右折。5つ目の信号を右折、二つ目の信号を左折、一つ目の信号を右折(車では入れません)約20m先左手。
(新潟市の交通規制は異常。右折禁止・進入禁止が多いので気をつけてください)

2013年8月14日 (水)

ラーメンショップ 長岡東バイパス店 3@新潟県長岡市

深夜も営業。新潟釣行時の強~い味方。

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車から降りるとムワッと湿気った熱気。午前1時半頃到着。

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うおっ、この時間でもお客さんいっぱい。カウンターに着席した。

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くそ暑い!今年の夏の暑さは異常・・・問答無用でつけ麺を「脂多め」でお願いした。

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暑い上、スープや麺をゆでる為の湯気でなおさら暑い厨房。スタッフは額に汗・・・
しかしテキパキ作業をこなす。ザルで背脂をゴリゴリゴリ・・・を二回。8分ほどで着丼であった。

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つけ麺(脂多め) 610円

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トッピングはチャーシュー、刻みネギ、わかめ、海苔、メンマ。

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なかなかいい脂っぷり。七味がパラリと振られる。

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冷水に〆られた麺を持ち上げるとびろ~んと伸びる。こんなに弾力性がある麺だったのか?
普段見落としていたラーショの一面に気づく。

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つけ麺だからといって、特にラーメンより塩辛く感じなかった。
それより酢を投入したと見え、甘酸っぱさが感じられた。意外にさっぱりした味わい。

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チャーシューは肩あたり。ちょっとしょっぱめ。

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逆にメンマは浅めの味わい。

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そして、わかめ・・・これらを全部つけ汁に投入・・・

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ざばっ、ずるずるずる~
七味の香ばしさを引っ掛けて、甘酸っぱい豚骨醤油汁をまとった冷たい麺が飛び込んでくる。
このひんやりがたまらなく気持ちいい。細麺だけに清涼感や軽快感もひとしお。
チャーシューやメンマと一緒に噛むともう最高。ひたすら掻っ込む。

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あっという間に空になる。麺量は普通のラーメン並み。つけ麺すれば物足りないが・・・
並盛り610円の安さでは仕方ないだろう。男なら中盛り必須。

正直、つけ麺嫌いの自分だが、この暑さで食べる機会が多いように思える。
今年はつけ麺にはまってみようか?ラーショのつけ麺、大いにお勧めである。

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金曜日はラーメンデー。

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ラーメンショップ 長岡東バイパス店

新潟県長岡市横枕181-1(地図)

TEL 0258-23-2670

営業時間 11:00~翌5:00

定休日 なし

席数 64席(そば・うどん亭含む。ラーショはカウンター20席位、小上がり3卓)

喫煙 可

駐車場 あり(50台 大型大歓迎)

交通アクセス 国道17号を群馬から北上、新潟方面へ走行。「横枕」信号右手。

2013年8月12日 (月)

中華そば 大石家 諏訪店@長野県下諏訪町

諏訪湖畔に佇む。

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岐阜県多治見・大石家 本店に端を発す。長野県内に7店舗を構える。
時間外れの午後2時頃到着した。

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「いらっしゃいませ~」
若い男性二人、諏訪美人一人に迎えられた。厨房ではチャーシューの仕込みに大忙しだった。
カウンターに着席した。さっと諏訪美人からお冷が届けられた。

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店内は若干暗め。白い壁に黒く煤けた感じの昔風な仕立てで落ち着ける。
先客さんは家族連れ一組。行楽の遅いお昼であろうか?

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メニュー
「○×ラーメン」とか、そう言うのはなし。いきなり「並盛り」と来た。
そうなのだ、こちらのラーメンは「醤油ラーメン」一品なのだ。自信の表れであろう。
大盛りやチャーシューメン。メンマ増量でヴァリェーションを増やす。
デフォの「並盛り」をお願いした。

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カウンターからは諏訪湖が一望できる。約7分、お盆に載って着丼であった。

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並盛り 750円

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店構えから、今風の小洒落たラーメンが出てくると思ったが・・・なかなか古典的。
琥珀色の澄んだスープの奥に、縮れた麺が見える。細かい油玉が控えめに浮く。

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熱めのスープはガラ感いっぱい。もう辛抱たまらん!早速一啜り・・・
あっさりな中にもしっかり鶏のうまみ。そしてほんのり生姜が効く。
カエシも醤油のコクがしっかり。それに豚のうまみが溶け込んでいる。しかし塩分は控えめ。
素材の確かさ、うまみを引き出す技の確かさが垣間見える。

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麺は中細の縮れ麺。つるりと滑らかな表面。
もちっとした噛み応えも、中心部分はしっかり噛む歯を受け止める。
鼻腔に香る小麦の風味。口中でスープと麺のうまみが交じり合う・・・そのバランスは絶妙。

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チャーシューは小ぶりなれど、厚みは二郎並に厚い、脂身と赤身が層になっているバラ。
外側にわずかにカエシが染みる。噛むとじっくり滲む赤身と脂のうまい事・・・これが3枚載る。

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きれいにそろったメンマは乾燥を戻したもの。
じっくり丁寧に戻され、素材の味をうまく引き立てるべく浅めの味つけ。さっくり柔らか。

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高級品か?ふわっとした口当たりのかまぼこ。

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入れなかったが・・・胡椒が似合うタイプのラーメン。

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じっくりじっくり、一口づつ丁寧に頂いた。まさに「昔ながらのおいしい中華そば」である。
こんなラーメンに出会うと感激する自分は、おそらく某ラーメン漫画で言う「中華そば原理主義者」であろう。
その漫画によれば、中華そば原理主義者は滅多にラーメンを食べない人だと言う。
また、普通の中華そばが食いたきゃ、流行らない中華料理屋とか、寂れたドライブインに行けばいいとの事らしいが・・・

それでも結構。自分は「中華そば」が大好きである。

自分と同様、中華そば原理主義者も多いと思う。そんなアナタに、大いにお勧めである。

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朝ラー可能の朝7時から営業。早朝ドライブでもアテになる。

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お持ち帰り、近場は出前も可能。

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中華そば 大石家 諏訪店

長野県諏訪郡下諏訪町南高木10616-62(地図)

TEL 0266-28-1727

営業時間 7:00~21:30

定休日 年中無休

席数 カウンター4席 テーブル2卓 小上がり4卓

喫煙 不可

駐車場 あり

ホームページ http://www4.ocn.ne.jp/~fuji/index.html

交通アクセス 国道20号を茅野から岡谷方面へ走行。「湖岸通り二丁目」信号を左折、突き当たりを右折、湖岸通りを北上。約1km先右手。

2013年8月 9日 (金)

麺屋 幸介@長野県塩尻市

JR塩尻駅近くに佇む。

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2012年5月開店。油そば専門店。
大きなビルの一階にあり、あまり目立たない。控えめに「油そば」の文字が見える。
丁度12時頃到着。一番乗りであった。

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「いらっしゃいませ」
若い男性店員二人に 迎えられた。テーブルに誘われ、さっと信州のおいしい水が届く。
後に信州美人二人連れ来店・・・

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店内は至ってシンプル・・・
というか、フロアにテーブルとカウンターを置いただけと言った未完成な感じである。

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メニューは潔く「油そば」一本で勝負。
油そばとは?
茹で上げた麺を、ひたひたのタレに絡めて頂く、麺のうまさを一番味わえる食べ方である。
トッピングは、デフォにも載る具の増量といったところ。それに温泉玉子など。
並盛りと大盛りが同価格なのは、油そばの店で多く見られる傾向。
麺量を聞いてみると「大盛りで茹で上がり255gです」との事。大盛りをお願いした。
デフォで黄身は載らないとの事。温泉玉子をお願いした。

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「裏面をご覧になってお待ちください」と店主・・・
油そばのおいしい食べ方が書いてある。まだまだ油そばを知らない人は多いだろう。
自分も始めは「最初に混ぜる」が馴染めなかったが・・・8分程で着丼であった。

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油そば(大盛り) 700円

信州にも、店独自の汁なし、まぜそばはあるが・・・正統派の東京油そばの姿である。

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温泉玉子(100円)は別に提供される。生玉子も50円くらいで欲しいと思う。

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麺が主役。チャーシュー、メンマ、ネギ、刻みノリと至ってシンプルなトッピング。
そこに風味付けにスリゴマ、魚粉がパラリ・・・
チャーシューはほぐし。油そばには正解だと思う。あまりしょっぱくなく好感。

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茹で上げそのままの麺は小麦粉のでんぷんがアルファー化した香りが立ち昇る。
縮れが入る中太い麺はかなり弾力がある。
最初からタレに絡めて出してくる店もあるが、こちらはそのまま。混ぜる楽しみを奪わない。

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それでは、温玉をトッピングして・・・

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レッツまぜまぜ~。
ぐるっと天地返し・・・ふわっと立ち上る醤油と麺の香りと湯気・・・この瞬間がたまらない。
油そばだけの醍醐味、快感・・・

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底に見えるタレ。醤油の塩気が麺の甘みを際立たせる。しかしタレはわずかに甘めで尖らない。

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店のお仕着せの味でなく、自分で自由に味を変えられるのも油そばのいいところ。
ラー油、酢、どろ唐辛子が卓上に・・・三分の二食べたところで酢を投入、さっぱり甘みが出る。

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油そばと言いながら、結構油は控えめの模様。
よそで頂いた時はしょっぱくて油っぽかった覚えがあるが・・・こちらはドンピシャの配分。
大盛りとは言えあっさり完食。普通に大盛りを頼むべきであろう。

正直、CPはやや低い。油そばはスープがない分、ラーメンに比べて割高な印象が残る。
元々油そばは安くておなかいっぱいの食べ物である。大盛りは茹で前で200gは欲しい所だ。

ともあれ、本格の油そばが信州にやってきたのは歓迎すべき事であろう。
ラーメンには開放的な信州の地。油そば、大いにお勧めである。

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麺屋 幸介

長野県塩尻市大門一番町12-2えんぱーく1階(地図)

TEL 0263-87-5002

営業時間 11:00~21:00(LO)

定休日 水曜日

喫煙 不可

駐車場 あり(えんぱーく駐車場 市営駐車場)

交通アクセス 国道20号を諏訪から松本方面へ走行。国道19号と交わる「高出」信号左折。「下大門」信号を右折、約600m先・・・

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左手にショッピングセンターがあり、その向かい側の・・・

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この建物(えんぱーく)の一階です(^^)

2013年8月 7日 (水)

定食・ラーメン ゴチ@群馬県太田市

県道68号「伊勢崎・桐生線」沿いに佇む。

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この界隈はラーメン含め激戦区。以前、こちらの前を通った時に・・・

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この文句に目を惹かれた。豚軟骨とは?午後1時半頃到着。

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「いらっしゃい」三人の男性に一斉に迎えられた。
看板に描かれた絵にそっくりな方が店主であろうか?
飾り気のないシンプルな店内は余裕あり。テーブルに着席した。

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メニュー
定食600円、ラーメン550円とシンプルな価格構成。しかも安い!
デフォであろう「豚軟骨ラーメン」をお願いした。

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豚軟骨・・・バラ肉でも肋骨の先の方の、軟骨が付いた部位との事。
10分程で着丼であった。

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豚軟骨ラーメン 550円

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琥珀色のスープはうっすら濁る。その上にねぎの青と白がふんだんに散りばめられる。
細かい油粒が控えめに浮き、大きな肉塊がデンと載る。

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色通り醤油感は尖らず、ほんのりガラ感、野菜感の浅めな味わい。
作り手のやさしさが出ているような感じ。一口ごとに味が重なるのはもしかして無化調?
軽やかで飲みやすい。温度は熱め。

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麺は自慢の手打ち麺。佐野ラーメンのような平打ち幅広のピロピロ。
手もみされて適度に縮れが入り、ツヤツヤ滑らかな表面と相まって啜り心地よし。
モチモチな麺を噛み砕くと、小麦の風味とうまみが口の中に広がる。

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豚軟骨。じっくり煮込まれトロトロ。箸で持ち上げるとホロホロと崩れる。
白っぽく見えるところが軟骨?ちょっとねばっこいまったりした食感。
自分は初めて頂いたがなかなか気に入った。これが二個載る。

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全体的にあっさり。自分としては、スープはもう一味強い方が麺、豚軟骨のうまさが際立つと思う。

※ 食器はセルフで返却台までお願いします。

この街道は飲食店の激戦区。インパクトは必要であろう。
しかしながら「豚軟骨」一本で勝負する気概やよし。豚軟骨、大いにお勧めである。

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朝は9時から。プチ朝ラー可能。

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定食・ラーメン ゴチ

群馬県太田市大原町1226-18(地図)

TEL 未確認

営業時間 9:00~15:30 18:00~21:00

定休日 水曜日

席数 テーブル5卓 小上がり1卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 県道68号を伊勢崎から桐生方面へ走行。「大原上西」信号超えて約30m先左手。

2013年8月 5日 (月)

ガツ盛りラーメンみちる屋 松戸稔台店@千葉県松戸市

関東でもウルサ型ラヲタの多い、千葉県松戸市街に佇む。

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流行のガッツリ系ラーメンの店。ラー友のブログで興味を惹かれた。
夜の部、午後6時ちょっと過ぎに到着。一番乗りであった。

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「いらっしゃいませ~」
若い男性店員と若い松戸美人店員の元気な声に迎えられた。さっとお冷が届く。
厨房には有名な「菅野製麺所」の麺箱が見える。

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メニュー
デフォ&売りは「みちるめん」であろう。
それにトッピング&調味料を加えてヴァリェーションを増やした感じだ。
つけめんや普通の?中太麺使用のラーメンもあり。サイドメニューやドリンク類も豊富。
マー油の掛かる「真っ黒みちるめん」を「背油多め」でお願いした。

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店内は喫茶店風で小奇麗になっている。アベック、家族連れでも安心な感じ。

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「もしよろしければどうぞ」と示された会員カード。特典いっぱい。
サイレンス「県外からだから・・・」
店員「では、通りがかりですか?」
サイレンス「いや、こちらを狙ってきました」
店員ちょっとうれしそうな表情・・・10分後に着丼であった。

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真っ黒みちるめん(背油多め) 780円

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頂上に肉そぼろがデンと鎮座。ラード層&細かい背脂の向こうに、醤油色濃いスープが見える。

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盛り上がるヤサイ。そそり立つ豚。盛りは勇ましそうだが・・・
実際丼は小さく、ラウンドもしていない為それほどのボリュームはない。

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ほんのりコラーゲンが浮くトロミあるスープは甘辛。オイリーなためマイルド。
「真っ黒」と言うほどではない。しかし香ばしい焦がしニンニクの香りがいっぱい。
わかりやすく病み付きになりそうな、後を引くスープ。わずかに塩分高いか?

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厚いヤサイ層(100%モヤシ)をかき分けて麺をほじくり出す。
結構シコシコ硬めで咀嚼力を要する。しっかりした極太の角麺は食い応えあり。
モヤシも同様パリッとした茹で具合。スープの塩分が高い理由がわかった。

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豚は所々に脂やスジが入る腕辺り。ほんのり味が付きしっとり柔らか。融けかけの脂がうまい。
結構大きめ。厚め。これが2枚載る。

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だんだん舌が慣れるのか?モヤシの水分か?塩気を感じなくなって味が丁度よくなる。
ニンニク効いた豚骨醤油ラーメンは大好き。スープを少しだけ残してごちそう様。
麺量はおおよそ200g位だろうが、モヤシのおかげでおなかいっぱいになる。

正直、プラス100円のマー油は割高感あり。もっと真っ黒にして欲しかった。
こちら「二郎系」と言われているようだが、丼・麺の構成比や豚のレイアウト等、この界隈に多い「ふじ麺」に近いと思う。関係は不明だが・・・

マニアックでなく、誰でも楽しめる感じのラーメンとお店。大いにお勧めである。

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駅近く。夜遅くまでの営業は「〆の一杯」にもお勧め。

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ガツ盛りラーメンみちる屋 松戸稔台店

千葉県松戸市稔台7-7-13(地図)

TEL 047-364-1295

営業時間 11:30~14:30 18:00~27:00

定休日 年中無休

席数 カウンター8席 テーブル5卓

喫煙 可

駐車場 あり(5台)

交通アクセス 国道6号を柏から松戸方面へ南下。「岩瀬」信号左折。4つ目の「松戸市消防局」信号左折、約1,000m先右手。

2013年8月 2日 (金)

ジャンプ@埼玉県春日部市

春日部の市街地に佇む。

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2013年4月開店。ジャンクガレッジ出身。ちょうど12時頃到着。すでに満員+待ち3名様。

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まずは食券購入。
ラーメンは流行のラーメン二郎風ドカ盛りである。しかし・・・

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目当ては夏限定の「冷やしまぜそば」。まずは「まぜそば」の食券を購入して行列に加わる。
10分ほどで店員が食券を取りに来る。食券を渡すと「冷たいのと温かいのができますか?」と問われた。
「冷たいの」と返すと「冷たいのはエビマヨが載りますが」と・・・承諾する。
食べ終わって出てゆく人の後、先ほどの店員に「どうぞ」と促されて入店である。

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カウンターのみのシンプルな店内。スタッフは若い男性が二人で回す。
BGMはロック。派手なチョーキング(ギターテク)の音がする。
おそらく左の方が店主であろうが、お互い阿吽の呼吸でよどみなくラーメンが出来てゆく。
やがて「冷やしまぜそばの方」とコールが掛かる・・・

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ラーメンとは少し違うトッピング。味玉または豚も無料トッピングらしい。
「ニンニク・アブラ・味玉で」とお願い。結構いろいろトッピングで手間が掛かっている。
やがて「おまたせしました」と着丼であった。

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冷やしまぜそば(ニンニク・アブラ・味玉) 750円

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エビマヨ

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豚はバラ。カエシが染み込みホロホロザクザク。混ざりよさそう。

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味玉。普通のには生卵の黄身が載るが、冷やしまぜそばには載らないのでありがたい。
黄身は半熟でトロ~リ。粉チーズやサザンアイランドが掛かる。

ヤサイはレタスと貝割れ。シャキシャキ。ベビースターやフライドガーリックも入りパリパリ、サクサク。

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角平打ちの極太麺は、おそらく開花楼。もちもちの上、冷水に〆られて真がコリコリ。
滑らかでひんやりな喉越しはたまらない。

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では、レッツまぜまぜ~
赤・青・黄色・みどりがいっせいに絡み合う。もちろん味も・・・
ベースのタレは甘辛い中華ドレッシング風でさっぱり。

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あっという間に完食。麺量は茹で前で200g。プラストッピングでおなかいっぱいになる。
まるで冷製サラダラーメン。当日暑かった事もあって脳汁出まくり。

さすがまぜそばの元祖のジャンガレ系。冷やしまぜそば、大いにお勧めである。

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駐車場は5台分あり。隣のマンションと混合なので指定の場所以外に停めないように。

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入れるに決まってんベーよ!

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ジャンプ

埼玉県春日部市南5-1-56(地図)

TEL 未公開

営業時間 11:30~14:30 18:00~22:00

定休日 不定休

席数 カウンター9席

喫煙 不可

駐車場 あり(5台)

交通アクセス 国道16号を岩槻から春日部方面へ走行。「増富(北)」信号右折、市街地方面へ。「立沼橋」信号超えて約150m先右手。

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