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2013年9月30日 (月)

大笑家@福島県会津若松市

会津若松城下に佇む。

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朝7時から営業は喜多方の朝ラー意識か?7時15分位に到着。すでに数台の車が・・・

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入口付近にカウンター&テーブル。奥にテーブル&小上がり。先客は10人ほど。
カウンターに着席。かわいい会津美人からお冷が届く。

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メニュー
ラーメン。及び会津名物・ソースかつ丼で構成。
先ほどの会津美人にデフォの「支那そば」をお願い・・・ふと見ると「背あぶら」の文字が・・・
あわてて厨房に「背あぶら多めでお願いします」と追加申告した。

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メニューにはなかったが壁に貼ってあった。支那そば+背あぶらはこれと同じだと思われる。
スタッフは先ほどの会津美人と、年配の男性二人。10分後に着丼であった。

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支那そば600円+背あぶら(多め)100円=こってり背脂振り支那そば700円

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背脂の向こうに黄金色のスープ。刻みネギの青さ。喜多方ラーメンと同様のテイスト。

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レンゲで持ち上げるとふわっと立ち昇る豚臭は背脂からか?
一すすり。豚感と煮干の甘みいっぱい。あまり醤油は尖らず、背脂のおかげで口当たりがいい。
温度は当然の事ながら熱め。

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中太の縮れ麺。多加水でもちもちな食感。会津ラーメンは太麺らしいがこれは喜多方風。
厨房に置いてあった麺箱に、喜多方の大手製麺所の名前があった。
茹で具合は結構硬めで元気。小麦の風味と甘みが、絡んだスープと融合する。

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チャーシューはバラスライス。
赤身にカエシが染み込み、そこにスープが染みて調和。食感しっとり。
ちょっと冷たいので沈めて置いたら熱いスープでうまみ活性。脂が溶けてとろとろに・・・

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メンマは浅めの味付け。舌休めに。

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のりはこんな感じで、麺を巻いて頂いた。一杯で一回の食べ方。

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不思議なのは、食べ進むに従ってどんどんスープが熱くなること。
絶対にそんな事はありえず錯覚だろうが、脂が熱いスープで熱せられて、それが唇に当たるせいかもしれない。いい刺激で目が覚める。正直、背脂はサービスにしてもらいたいが・・・

会津若松で朝ラーメンは貴重であると思う。大いにお勧めである。

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すぐ近くの飯盛山。
「お城が燃えてる!もはやこれまでか!」
紅蓮の炎に包まれる城を見て、白虎隊士19人が、国に殉じて自刃した場所に立つ墓碑。

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敗戦後、会津藩は明治政府に賊軍の汚名を着せられ、不当な差別に遭ったという。
しかし日本が戦争への道を歩み始めると、白虎隊は愛国・殉国の象徴として世界に発信された。
写真は同じ場所にある、同盟国であったイタリアとナチス・ドイツから贈られた賞賛の碑。

誠を貫く・・・会津武士道の精神は、会津の人たちの誇りである。

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大笑家

福島県会津若松市山鹿町6-67(地図)

TEL 未確認

営業時間 7:00~スープ切れまで

定休日 月曜日(祝日は営業)

席数 カウンター6席 テーブル4卓 小上がり3卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道118号を日光から喜多方方面走行。会津若松市街に入り、城を右手に見た先の「税務署入口」信号角左手。

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