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2013年10月25日 (金)

ら~めん大龍@福島県福島市

国道4号から福島市街に向かう道沿いに佇む。

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ブログ読者から情報を頂いた。喜多方から約100Kmをひた走る。2時半頃到着。

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こちら通し営業。この時間でも10人弱のお客さん。おやつ代わりか?
若いみちのく美人に「いらっしゃいませ」と迎えられた。テーブルに着席、すぐにお冷が届く。
店内はカウンター、テーブル、小上がりがあり、家族連れもくつろげる。

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メニュー
こちらの自慢は「肉」トッピング。チャーシュー、角煮、ぱーこーが載るメニュー。
デフォのラーメンでも自慢のチャーシューが二枚。こちらをお願いした。
厨房には店主と思しき白衣の年配の男性の姿も見えた。8分ほどで着丼であった。

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ラーメン 600円

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鉢のような丼に入る。
スープの色は醤油色が濃い。ほとんど油が浮かない表面。

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しかし、色ほど醤油は主張しない穏やかなスープ。
あまりガラ感はなく、昆布の近くをすくってしまったから昆布の味わい。
いわゆるアッサリタイプ。ともすれば若干主張弱め。

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麺は中細。透明感ある多加水でモッチリした食感。しかし・・・スープがやはり弱いと感じる。

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チャーシュー厚っ!
厚さ7mm程の部位を違えた物が二枚載る。
いずれもしっとり柔らか、弾力ある赤身部分にほんのりカエシが染みこむ。
ダシ用と言うより「食わせる」チャーシュー。十分にうまみが残る。そして・・・

普通ラーメンを食べながらチャーシューを食べるものだが・・・こちらは逆。
「チャーシューを食べては麺を食べる。チャーシューを食べてはスープを飲む」なのだ。
麺/スープ/チャーシューの比で行けば、普通は麺4:スープ4:チャーシュー2くらいであろうが・・・
こちら麺3:スープ3:チャーシュー4くらいに感じた。それほど存在感は大。

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メンマはさりげなく鎮座。浅めの味わいで舌休めに・・・

さらに食べ進むうちに驚くべき事が起こった。
最初は弱いと感じていたスープが、いつの間にかしっかりした味わいになってきた事である。
チャーシューから染み出たうまみが溶け込んだからであろうが、食べ終わる頃には味が激変。
かなり味わい深く、十分以上の満足を感じた。こんなラーメンは初めてである。

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思わず「へえぇ・・・」と感心しながら箸とレンゲを置いた。
これは作り手の意図であろうか?とすれば、店主は相当の達人であろう。

人気の理由は、ただ単純にチャーシューが多いとか大きいとかではないと思う。
その味の二重人格性がうけているのではないか?
情報を頂いた浜のトトロ氏に感謝。大いにお勧めである。

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ら~めん大龍

福島県福島市鎌田字御仮屋2-3(地図)

TEL 024-553-3996

営業時間 11:00~20:40

定休日 火曜日(祝日の場合は営業。翌日休み)

席数 カウンター4席 テーブル1卓 小上がり8卓

喫煙 不可

駐車場 あり(15台くらい)

交通アクセス 国道4号を二本松から福島方面に北上。「北幹線道路東」信号を左折。
二つ目の「阿武隈急行線」をくぐった先の信号を越えて約70m先左手。

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コメント

ここも行かれたのですか。凄いお詳しい。

>> 元経大生さん

記事にあるとおり、読者から教えて頂きました。
この日は喜多方から向かいましたが遠かったです(^^)

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