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2013年11月

2013年11月29日 (金)

おおぎやラーメン 長野軽井沢店@長野県軽井沢町

国道18号沿いに佇む。

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2012年10月オープン。日本で一番新しい「おおぎや」である。
午後4時頃到着。さすが軽井沢、よそのおおぎやと違い、なんとなくおしゃれに見える。

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「いらっしゃいませ!」
元気のいい若い男性店員三人の合唱に迎えられた。
この時間に家族連れが二組。ちょうど小腹の空く時間でもある。カウンターに着席した。
店内も窓が大きくおしゃれな雰囲気。

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メニュー
メニューは県によって違いがある模様。やはりおおぎや、「みそ」がお勧めの様だが・・・
この時期は辛いラーメンがうまい。台湾メンをお願いした。

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社員教育の賜物か?てきぱき動く店員に私語は無く好感。
ついたての向こうにはジャーがあり、セルフでサービスライスが頂ける。
もっとも新潟のように漬物やふりかけはなかったが・・・6分後に着丼であった。

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台湾メン 650円

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自分の中での台湾ラーメンは「辛い醤油ラーメン」の認識である。
ラードが皮膜を作る。その向こうになにやらスパイシーな物が見える。

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あちちちち・・・ヤケドに注意したい熱いスープである。そおっと・・・
まず醤油、そしてスパイスの香ばしさ、ついで辛さが舌の上に乱舞する。
唐辛子の辛さ、山椒のひりりとした辛さ、胡椒の辛さ、ターメリックの苦さが交錯する。
しかも漢方っぽく体にもよさそう。胃が温まる。

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麺は中細の縮れ麺。モチモチ感いっぱい。スパイスが麺に絡んで融合、辛さと調和する。
麺量は平均的な150gであろうか?

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ニラ、キャベツ、モヤシ、ニンジン、タマネギなどの温野菜が載る。
特にニラは風邪予防に効きそうだ。白ゴマの風味がたまらない。

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食べ進むうちに体が火照ってくるのがわかる。
それにしても、これだけ長い間にも冷めないスープに驚く。少し残して箸を置く。

帰り、車の窓を全開にしてみた。標高1,000mの冷たい風が気持ちいい。
熱い地方のエスニックな台湾メン、寒い軽井沢で大いにお勧めである。

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おおぎやラーメン 長野軽井沢店

長野県北佐久郡軽井沢町長倉1721(地図)

TEL 0267-46-6277

営業時間 11:00~23:00

定休日 年中無休

席数 カウンター14席 テーブル10卓

喫煙 カウンター完全禁煙 テーブル11:00~15:00まで禁煙

駐車場 あり

ホームページ http://www.oogiya.com/

動画 http://www.youtube.com/watch?v=ilEoIHLR1N0

交通アクセス 国道18号バイパスを軽井沢から小諸方面へ走行。「鳥井原東」信号越えて約200m左手。

2013年11月27日 (水)

ぶるーと@長野県佐久市

国道254号沿いに佇む。

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全くラーメン屋に見えない。知る人ぞ知る謎の店。自分は何度か行った事があるが・・・
しばらく休業していたらしいが、ちょうど昼頃、前を通りかかったら車が駐まっていた。
慌てて急ハンドル、入ってみた。

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昼時という事もあるが・・・カウンターのみの狭い店内にお客さん一杯。
以前は見なかったコックコートの二代目が切り盛り。カウンターに着席した。

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メニュー
それぞれ大・中・小がある。寒かった当日、温まりたくなってみそラーメン(小)をお願いした。
ちょっとぎこちない手つきの二代目だが・・・ここは常連ばかり。暖かく見守る。
10分後「どうぞ~」の声と共に着丼であった。

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みそラーメン(小) 700円

そこそこ大きめな丼に、スープがなみなみ・・・

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信州ラーメンの傾向。ダシ6 :カエシ4の「一味足りない」一口目。もう一口、味が重なる・・・
ライトな味噌味。ダシ穏やかなガラ感、野菜感のうまみを感じた。
赤い点々は唐辛子。ピリ辛。細かく刻まれたネギが香る。
そして、こちらの主張・刻みニンニクの甘みが効く。舌と鼻腔をくすぐる。温度は高め。

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麺は中細角断面の、わずかにウェーブ入る中華麺。市内の製麺所製と聞く。
加水率高そうでモチモチ。しかも作り手の技だろうか?滑らかな啜り心地。

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秀逸なカエシのうまみが染みこんだチャーシューは巻きバラ。
噛み締めるとカエシと豚のうまみが融合、滲み出してほろりと崩れる。これが二枚。

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以前は「甘い」との指摘があったメンマ。しかしこれは素材の味わいを大事にした味わい。
幅広のそろった部分。しゃっくりな歯応え。

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食べ進むごとに味が重なり最後にはちょうどいい味具合。
しかもニンニク、唐辛子がじわじわ効いて来る。風邪気味の自分だったが額に汗が滲む。

奥からおやじさん登場。
「灯油が値上がりして困っちまうよ。でもアメリカじゃ逆に値下がりしてるんだってよ」
世の中の不条理を指摘する正義漢。
そして「はい、ありがとう」と明るい挨拶・・・

食べ終わって外に出る。頬をなでる佐久の風が心地良い。

食わない奴の言う事は何も聞くな。虚しい奴等は恐れるがいい。
丼啜って通じ合う魂だけが本物だ。
佐久に来たら畏怖しろよ。佐久にはすげぇラーメン屋がある。
男のラーメン食わせる店「ぶるーと」が・・・

ぶるーとウマー。大いにお勧めである。

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光るはだか電球が、営業中を示す。

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ぶるーと

長野県佐久市内山(地図)

TEL 不明

営業時間 11:00~21:00

定休日 木曜日

席数 カウンター14席

喫煙 可(灰皿が見えました)

駐車場 あり

交通アクセス 国道254号を群馬から長野方面へ走行。県境のトンネルを越えて約2,200m先の「佐久一萬里温泉」の看板のすぐ先左手。

2013年11月25日 (月)

らぁめん 赤星@埼玉県深谷市

こんなお店を見かけた。国道17号の旧道近くに佇む。

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惜しまれつつ閉店した人気店・麺や のかぜの跡地である。
まだ開店準備中の様であったが・・・中にお店の方がいらしたので話を伺った。
どんなラーメンか尋ねると・・・

「自分は東京の下町の生まれなんですが、昔食べておいしかった下町の中華屋のラーメンを目指しました」

されば昔ながらの中華そばであろうか?

最近のラーメンは異常。
食べるのに疲れるような濃厚か、病人食のような淡麗の両極端になってしまい、ラヲタは喜ぶ反面、本当のラーメン好きの「最近のラーメンは変なのばっかり」の嘆きも聞こえる。
そんな中、こちらの出現は朗報であろう。開店は12月半ばとの事。大いに期待する次第である。

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らぁめん 赤星

埼玉県深谷市西大沼344-17(地図)

TEL 未確認

営業時間 未確認

定休日 未確認

席数 カウンター7席 小上がり2卓

喫煙 未確認

駐車場 あり(店前3台)

交通アクセス 国道17号線を本庄より熊谷方面走行。「ボートピア岡部」を過ぎて右方面「深谷市街」方面へ。左手の「ラーメンあじ平」裏。「ファミリーブック大沼店」隣。

2013年11月22日 (金)

ラーメンショップ 犬塚本店@栃木県小山市

国道50号からちょっと入った工業団地に佇む。

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午後4時頃到着。通し営業でいつでもwellcomeなのがラーショのいいところ。

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まずは入口付近にある券売機で食券購入。
上のほうに「値上げしました」とあるが、それでもデフォのラーメン500円は安いと思う。
ラーメンのボタンをポチってカウンターに・・・

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先客さん一名。カウンター&小上がりの店内はまだ新しいのか?きれいである。
「いらっしゃ~い」の声と共にお冷を頂いた栃木美人のママさんに食券を手渡す。
もちろん「脂多め」コールは忘れない。
裏から若い男性(息子?)が・・・ママさん「ラーメン。脂多めで」と伝える。

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イケメンの男性、手際よくザルと鍋でゴリゴリゴリと脂を丼に投入。
続いて白濁したダシ、麺を投入。あれこれトッピング・・・
「お待たせしました~」とママさん。この間4分。早い!

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ラーメン(脂多め) 500円

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店にもよるが、500円のラーメンとは思えないほどゴージャス。
ふわふわした背脂がまんべんなく浮く。

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まずスープ一すすり。結構熱めのスープ。
ライトな豚感で小気味よく好感。塩気も軽やかでくどくない。もう一口・・・
ほのかな甘辛、輪郭のはっきりしたガラ感一杯。グビグビいけそう。

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加水少なく小麦の風味とうまみ一杯のラーショ麺。
最初はちょっと硬めに感じるが、食べているうちに変化していくタイプで楽しい。
甘辛なスープに麺の主張が調和、口の中で融合する。

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大きな巻きバラチャーシュー。
しっとりした食感。ダシ用だろうが、噛むと赤身部分からダシと一緒に豚のうまみが染み出す。
とても柔らか。持ち上げるとホロホロ崩れる。

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太さのそろったメンマ。
繊維も揃い、噛み切るときのシャックリ感が堪らない。いい感じに甘い。

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外食がちでアンバランスな栄養のトラック運ちゃん。
そんな運ちゃんの体を思いやるラーショ。一杯のわかめ。ビタミンやヨードを含む。

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安いからと言って手は抜かない。ナルト。

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5cm真っ角の海苔が2枚。おかげさまで「海苔巻き麺」2回出来ました。

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卓上のアイテムで味変えしてみよう。風邪気味なのでオロシニンニク投入・・・

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味が壊れるので入れすぎに注意!注意深く・・・いい具合に味が変わって完食であった。

ラーメン好きの自分の上司の話・・・
「昔釣りに行った帰り、初めてラーメンショップでラーメン食べたんだけど・・・豚骨ラーメンってうまいもんだと感動したよ」
実は自分も30年くらい前に、始めてラーショで食べて虜になった。
今となっては「ライト豚骨」であろうが・・・

最近の豚骨ラーメンの濃厚さは異常。辟易してる人も多いと思う。
そんなアナタにラーショ、大いにお勧めである。

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今年の風邪は、自分のようなバカでもひく模様。ラーショは特効薬?

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朝ラー可能。女性大歓迎。

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ラーメンショップ 犬塚本店

栃木県小山市犬塚838-15(地図)

TEL 0285-27-9912

営業時間 6:00~18:00

定休日 日曜日

席数 カウンター10席 小上がり2卓

駐車場 あり

喫煙 不可(店前に灰皿あり)

交通アクセス 国道50号を佐野から小山方面へ走行。「横倉新田」信号左折、一つ目の信号越えてすぐ右手。

2013年11月20日 (水)

増渕食堂@栃木県鹿沼市

古き街並みを残す鹿沼中心部に佇む。

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街並みにドンピシャリの姿に惹かれた。ちょうど12時頃到着。出前カブがお出迎え。

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入店。テーブルで新聞を読んでいた店主の不意を突いてしまった感じ。
慌ててテーブルを直して「いらっしゃい」と迎えられた。
小さなテーブル2卓のみの狭い店内は出前が主体だと思う。

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メニュー
食堂の代表的なメニューが並ぶ。値段も500円と700円の二本立てと潔い。
今では見ることの少ない「ハヤシライス」「オムライス」のメニューがうれしい。
メニューにあるという事は頼む人がいると言う事であろう。基本のラーメンをお願いした。

厨房は奥まった所にありオペは見られなかった。レトロな雰囲気にしばし浸る。10分後着丼。

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ラーメン 500円

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チャーシュー、モヤシ、玉子が載る。あまり細かい事を気にしないぶっきらぼうな感じがいい。
きれいに透き通ったスープに金色の油玉が輝く。

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いい色のスープはダシ感控えめ、醤油感控えめのほんのり甘めのやさしい味。
特に材料の主張はないがバランスが取れたスープは毎日食べても飽きない感じ。

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麺はオーソドックスな中細縮れ麺。
加水そこそこでモチモチ、チュルチュルのいかにも中華そばにふさわしい食感。
スープが若干弱い感じなので麺の風味、かん水の風味が自然に感じられた。

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チャーシューでかっ!ラーメン二郎もびっくりの面積・厚みである。
よく煮込まれたそれは筋に沿ってほろりと崩れるほど柔らかい。味付けは薄め。
大きなもの一個と欠片が二つ載っていた。

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玉子はおでんの様に味がついた物。白身・黄身共に硬めのしっかりしたタイプ。
モヤシの茹で具合はパリパリで頃合。

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しかしながらこのチャーシューには驚かされた。
てっきり普通の中華そばが出てくると予想していたが・・・
このチャーシューを見ただけでも、高崎から来た甲斐があったと言うものである。

ふらりと入ったお店で出会うサプライズ。ラーメン本を見ていたら絶対に出会えない。
まだまだこんないいお店はたくさんあるはず。このチャーシュー、大いにお勧めである。

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増渕食堂

栃木県鹿沼市府所本町204(地図)

TEL 0289-62-3893

営業時間 未確認

定休日 未確認

席数 テーブル2卓

喫煙 未確認

駐車場 なし

交通アクセス 国道293号を足利から宇都宮方面へ走行。「市役所前」信号を右折、鹿沼駅方面へ。橋を渡って約150m先左手。

2013年11月18日 (月)

ガッツリら~めん 若旦那@栃木県栃木市

「直系」から「なんちゃて」まで・・・二郎インスパイアがひしめく栃木・・・

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2013年2月開店。栃木市のメインストリート付近に佇む。
開店時間ちょうどに到着。あまり知られていないのか?特に行列なし。先客一名。

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「いらっしゃませ!」
男性スタッフ三人の元気な声に迎えられた。シンプル。余裕ある店内はガッツリ系向き。
カウンターに着席した。

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メニューはラーメン、つけめん、まぜそばの三種。それ自体は普通なのだが・・・
こちら、ちょっと注文方法が特殊。というのは・・・

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卓上の注文用紙に自分で記入するのだ。
まずラーメンの種類。続いて量。そしてトッピング・・・
ガッツリらーめんは醤油1号、醤油2号、味噌、激辛の三種から選べる。
醤油1号は甘みあるマイルド味。醤油2号は尖った醤油味との事。麺は太・細選択可能。
太麺、醤油1号、そして麺量はデフォであろう「中(300g)」にチェック。
無料トッピングは背油「普通」、風邪をひいていたのでニンニクを「増し」にチェックした。

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ビッグバイクに乗っていそうな雰囲気の「若旦那」
ちょっといかつい感じだが、笑顔を絶やさない柔らかな対応は好感。
太麺は茹で時間が掛かるとの事だが承知。15分後着丼。

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ガッツリらーめん醤油1号(太麺・中・ニンニク増し・背油増し) 700円

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うおっ!ドカッと盛られたニンニクにたじろぐ。これで普通か?大きな山を築く。
二郎の「マシ」なみであろう。モヤシ/キャベツ被は9:1くらい。しんなりな茹で具合。
ニンニクは「増し」で大さじ二杯くらい。辛め。

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スープはやや乳化傾向。マイルドな味わいは二郎の「味薄め」な感じ。甘みはグル?

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ヤサイの山を掻き分け麺を引っ張り出す。
見た目は二郎麺に似た幅広平打ち。しかしかん水多めか?つるつるシコシコで啜りやすい。

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豚は大きめ、薄め(と言っても5mmくらい)が二枚載る。
茹で豚だが肉感を残す。あまりカエシに漬けられていない感じ。

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艶かしい脂がとろ~り。

正直、麺量300gを下回る直系が多い中、麺量300gの大台はインスパイアの意地であろう。
いくら食べても減らない。いい加減食べたつもりでもまだ1杯分残っている・・・
ニンニクが効く。アブラが効く。終いにはいい加減うんざりするのはガッツリ系の常。
スープを半分残してごちそうさま。

すぐ近くにも二郎はあるが・・・ボリュームは完全にこちらが勝っていると思う。
「二郎」の看板にこだわらず、ゆったりガッツリ行きたいアナタ。大いにお勧めである。

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大盛り2杯は麺量900g!未だ制した人はいないと言う・・・

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上がこちらの営業時間です。

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ガッツリら~めん 若旦那

栃木県栃木市箱森町38-37(地図)

TEL 0282-25-0728

営業時間 11:30~24:00(23:30Lo)

定休日 不定休

席数 カウンター8席 テーブル8席 小上がり2卓

喫煙 未確認

駐車場 あり

交通アクセス 県道309号を大平町から宇都宮方面へ北上。「箱森町」信号左折、約100m先左手。

2013年11月15日 (金)

日光銘水老麺 とく美@栃木県日光市

歴史の里・日光・・・国道120号沿い。東照宮近くに佇む。

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喜多方ラーの道すがら「日光銘水老麺」の文字と、その安さに目を奪われた。
観光客で賑わい渋滞するこの界隈。12時ちょっとすぎに到着。
何と!県外ナンバーも見えた。結構有名なのか?

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うおっ!大混雑。人気店かよっ!
中待ちしばし・・・テーブルが空く。一人で座るのがためらわれたが・・・
おそらく日光の銘水であろう、冷蔵庫の中にあるペットボトルの水を汲んで着席。

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メニュー
ば・か・や・す・い・・・いったいいつの時代の値段だろうか?デフォのラーメンは350円。
スタッフは年配のご夫婦と思われるおじちゃんと日光美人のおばちゃんの二人。
寡黙に中華なべを振るうおじちゃんと対照的に、常連であろう客に明るく対応のおばちゃん。
忙しそうなのでこちらからラーメンと、これまたお得そうな餃子をお願いした。

たおやかな時間が流れる。調理はマイペース。客もまったりしていて回転はイマイチ。
25分くらい経ったところで餃子が運ばれる。それを二つ頂いたところで着丼であった。

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ラーメン 350円

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とても350円には見えない姿。デフォで胡椒が掛かる。
淡い黄金色のスープの表面には油玉が光る。

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晩秋、あるいは初冬に凍える客をもてなすかのような熱いスープ。
淡い醤油の色どおり、あるいは作り手の年齢ゆえか?穏やかな味わいはわずかに肩すかし。
しかし、気を取り直してもう一口・・・味が重なってくる。澄んだダシが感じられる。

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麺は中細の平打ち。わずかにウェーブする玉子麺。
啜り心地滑らかで勢いよく口の中に飛び込んでくる。かん水の香りと玉子の香りが渾然となる。
あまりに出来がいいので自家製麺か確認したところ、製麺所製との事。
しかし、この味わい。これも銘水マジック?

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チャーシューはバラ。
一見ただの茹で豚だが噛み締めるとコクのあるカエシが滲み出す。これが二枚。

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安いからと言って決して手は抜かない。青みを演出のほうれん草。

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ナルトも省略せずしっかり2枚。そして・・・

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餃子 300円 なかなかワイルドな並べ方。

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焦げ目こんがり狐色でカリッ。中身は野菜&肉がペースト状に・・・心和む味である。

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ラーメンと餃子は無上の組合せ。交互に味わう。素材のうまみをはっきり感じる。
調味料にたよらず、ゆえに一切の濁りを感じさせない逸品。日光銘水老麺恐るべし!

正直、ちょっと喫煙率高し。加えて提供時間が掛かりすぎだろうが・・・
それを許せる心と時間に余裕のある人に、大いにお勧めである。

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日光銘水老麺 とく美

栃木県日光市花石町1838(地図)

TEL 0288-54-1006

営業時間 11:30~14:00 17:00~20:00

定休日 未確認

席数 カウンター7席 テーブル5卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道120号(122号)を群馬から日光方面へ走行。「清滝」信号を越えて約1,300m先の信号角右手。

2013年11月13日 (水)

ラーメン まりちゃん@福島県南会津町

ちゃらり~鼻から牛乳~ 40分待ち・・・だと?

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と、言うわけでこちら。国道121号沿いに佇む。

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いつも喜多方ラーの道すがらに見た。名前が気に入っていた。
いつかは・・・と思っていたがなかなかタイミングが悪かったが、ようやく訪店となった。

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午後2時頃入店。先客は年配のアベック一組。小上がり4卓のみの小さな店。
こんなお店は妙に心が落ち着く。靴を脱いで上がりこむ。
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メニュー
正直、価格設定は???と思った。
現物を見たわけではないが、野菜炒め定食1,000円、カツカレー1,200円は高いのでは?
店名に「ラーメン」とあるが、こちら実はカツ丼が名物らしい。こんな貼紙も・・・

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しかし、カツカレーと並んで名物なのがカレーラーメンらしい。
カレーラーメン好きのラー友に譲・・・らず、チーズカレーラーメンをお願いした。

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先客のカツ丼を配膳する会津美人のまりちゃん。
実に感じのいい対応。きっとファンも多いと思う。10分後に自分にも着丼であった。

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チーズカレーラーメン 900円

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スライスチーズが丼面を覆う。カレーは決してシャバではなくもったりした感じ。
わずかに甘酸っぱいのはトマトソースと推測。チーズのまったりと調和。
まりちゃんのセンスが光る。

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麺は中細の縮れ麺。加水少なめな感じで小麦のうまみ一杯。
そして、カレーと炭水化物の相性のよさはカレーうどんやカレーライスで実証済み。
重苦しいカレーと相まって、さながらカレーまぜそばの如し。

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具は豚コマ、タマネギなど。店で出しているカレーライスと同じものであろう。
もしかしたら、ダシもカツ丼の材料の切り落としかも?そう考えればうまさも納得。

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まぜながら頂く。いやホント、カレーまぜそばウマー。
次の時代、自分はカレーまぜそばだと思っている。こちら時代の先端?

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カツ丼のお新香だろうが、ラーメンにも付く模様。

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丼の底まで堪能。食堂ならではのメニューであろう。
それに何と言っても街の雰囲気、店の雰囲気がいい。完食であった。

この界隈、ラヲタからアウトオブ眼中の片田舎。しかし心温まるラーメンが数多くありそうだ。
「名物にうまいものなし」とは誰が言った?こちらのカレーラーメン、大いにお勧めである。

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駐車場は、道路挟んだ店のハス向かいの空き地。

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ラーメン まりちゃん

福島県南会津郡南会津町田島谷地甲2-2(地図)

TEL 0241-62-4163

営業時間 9:00~22:00(中休みある模様)

定休日 不定休

席数 小上がり4卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道121号を日光から会津若松方面へ走行。突き当たりの磐越西線の高架下を右折、会津方面へ。次の突き当たりを右折。会津方面へ。約250m先右手。

2013年11月11日 (月)

老麺 まるや@福島県喜多方市

国道459号沿いに佇む。創業昭和29年の老舗。

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いつも佇まいがよさげで気になっていた。開店時間直後に到着。
ひっそりしみじみ、雰囲気を味わいながら頂こうとこちらへ・・・

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が・・・( ̄□ ̄;)
何だよっ!この混み方はよっ!あまり名前の出ない店だから油断した・・・Orz
若い喜多方美人に促されて、奥の合席へ・・・

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メニューはこんな感じ。ラーメンを「老麺」と表記するのは喜多方ならでは?
醤油・みそ・塩(季節限定)の3系統。
デフォは600円。チャーシューメンは+150円。こちらをお願いした。

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注文と同時に手札を渡される。会計時のためであろう。
スタッフは喜多方美人3人体制。やがて先客に次々と配膳される。
約20分後、自分にも着丼であった。

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チャーシューメン 750円

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二郎並みの大きな丼はちょっとアンバランス?スープナミナミ。
澄んだ琥珀色に多くの油玉が浮く。

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スープの熱さは喜多方ではごちそうのひとつ。ケレン味のないやさしいスープ
ほんのり漂う豚感。甘みは煮干と・・・化調依存か?ほんのり生姜が効く。

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厨房が見えないので製麺所は定かではないが、いわゆる定番の「喜多方麺」
中太・平打ちの縮れ麺。力強いモチモチ感で元気に口の中を跳ね回る。

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チャーシューは煮豚のバラ部分。赤身部分はジワッと硬め。脂身はプルプル。
あまりカエシの味はなく、そのかわりに塩味が染み出す。甘めのスープと調和する。
これが5枚くらい載る。

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メンマは浅めの味わい。しゃっくり感あり。

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食べ進むうちにしょっぱくなった舌をリセットしてくれたナルト。

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昔ながらの中華そば。普通にうまい。

「普通にうまい」は決してケナシ言葉ではない。普通=最大公約数の味なのだ。
いかに多くのお客さんに満足して頂けるか・・・そう考えて長年作り続けられた味。

蔵の街・喜多方で頂く「普通」のラーメン。大いにお勧めである。

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駐車場は隣の神社の敷地に・・・

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老麺 まるや

福島県喜多方市寺南2628(地図)

TEL 0241-22-0613

営業時間 10:30~15:00 17:00~19:00

定休日 火曜日

席数 テーブル3卓 小上がり3卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道121号を会津若松から米沢方面へ走行。会津縦貫道と交差する信号を右折、バイパスへ。3つ目の国道459号と交差する信号左折。一つ目の信号を越えて約100m先右手。

2013年11月 8日 (金)

吉本屋 2@福島県喜多方市

冬はタンメンがうまい!

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こちら、喜多方ラーメンガイドマップでタンメンを載せていた。
土日祝は朝7時から営業。しかも当日は雨で気温は低め。タンメン日和である。

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朝8時頃到着。すでに駐車場には車が3台駐まっていた。がらりと戸を開ける。
気のいい感じのママさんの「いらっしゃいませ」の声と、早めのストーブに迎えられた。

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前回はご夫婦らしい男女のスタッフだったが、今回はもう一人喜多方美人が見えた。
おいしい喜多方の水を持ってきていただいた店員にタンメンをお願いした。

先客はきっと常連さんらしく、ママさんとの会話も弾んでいた。
厨房からは鍋を振るう音や油のはじける音が聞こえる。8分後に着丼であった。

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タンメン 700円

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油が乳化、細かい粒子となって薄っすら濁るスープに、色とりどりの野菜が浮く。

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スープからは熱気と湯気が立ち昇る。ふうふう・・・ずずず・・・
一緒に炒められた野菜の甘みと、ダシのガラ感がしっかり調和。そこに塩がサポート。
タンメン好きなら誰でも虜になる、塩ラーメンのスープともちょっと違うやさしく豊かな味。

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麺はラーメン用よりやや幅広?の平打ち麺は表面滑らか。しっかりシコシコ腰がある。
わずかに色粉で着色するのがタンメンの麺。わずかに黄色みが強い。

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箸を進めるたびに立ち昇る湯気。これがタンメンのうれしいところ。
モヤシ、白菜、ニンジン、ニラ、玉ねぎ、きくらげ、豚コマ・・・
スープで煮られるため、単なる茹で野菜とは違い野菜にうまみが入る。一体感あり。

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こんな風に野菜と麺を一緒に頂くと、シコシコとシャキシャキが一緒に楽しめる。

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こんな一皿が付くのも食堂ならでは。

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ボリュームたっぷり。空きっ腹を抱えた自分には何よりのご馳走。丼の底まで味わう。
アットホームな雰囲気もいい。身も心も温まった。

世の中には「タンメン大好き」と言うラヲタも多い。こちらで「朝タン」、大いにお勧めである。

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駐車場は、店のすぐ横。

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吉本屋

福島県喜多方市熊倉町字熊倉789(地図)

TEL 0241-22-1828

営業時間 10:00~14:00 17:00~19:00 土日祝7:00~14:00

定休日 不定休

席数 カウンター3席 テーブル3卓 小上がり2卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道121号を会津若松から米沢方面へ走行。バイパスに入り二つ目の信号を「熊倉」方面へ右折、県道337号へ。約3,300m先、三つ目の信号角左手。

2013年11月 6日 (水)

ラーメン燈郎@東京都葛飾区

JR新小岩近くのガード下に佇む。

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人気店一燈のセカンドブランド。「○郎」とあるからガッツリ系であろう。
本当はこんなメジャーなお店は自分には向かないのだが・・・人気ラーメンブログで見た。
11時頃到着。予想通りの行列。20番目位にジョイントした。

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こちら行列整理のスタッフが存在。食券購入のタイミングなど逐一指示してくれるので並んでいるだけでいい。
10分ほどで「お一人様、食券をどうぞ」の声が掛かる。麺量が書いてあるのは親切。

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さて・・・ブログで見たラーメンはこちら。
10月21日から3週間、昼限定で20食提供される「台湾汁無し油そば」。
「らーめん」の食券、トッピングの「とろけるチーズ」の食券を買って「台湾で」と告げて店員に渡す。
「限定一丁!」と厨房に告げる店員。再び列に戻って待つ。
先客が11時20分頃食べ終わって出てくる。やがて「どうぞ」という声と共に中へ・・・

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スタッフは男性3名。黒シャツに黒頭巾。元気でてきぱきした動きで好感。
4杯くらいが1ロットか?結構油そばの人が多いようだ。
店長?が常連と親しげに会話。しかし手が止まることは無い。
隣の人にはモヤシドカ盛りラーメンが配膳された。やっぱりそれかい!
そして、自分にも配膳は11時40分くらいであった。

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台湾汁無し油そば 750円

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とろけるチーズ 100円。別皿で提供される。

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頂上には、肉味噌の土台に載った黄身が鮮やか。

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色鮮やかなニラがふんだんに載る。店内にもずいぶんニラ臭が漂っていた。消費量が伺える。

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刻みネギはさわやかに辛い!

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結構甘辛な味付けのバラチャーシュー

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そして・・・ニンニク、刻みノリ、魚粉など色とりどり。

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それではチーズをぶっ掛けて・・・レッツまぜまぜ~
肉味噌がジャージャー麺のごとく絡む。甘く湿った湯気が立ち昇る。
ずぞおぉぉぉ・・・掻っ込む。

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幅広平打ちストレートの麺はしなやか。そこに魚介醤油の甘辛くどい味が絡む。
そして胡椒が効いて辛い。このくらい太い麺でなければ負けてしまうだろう。
さすが名に「台湾」を着けるだけあって情熱的な味。チーズがマイルド感を与える。
食べてる間に顔が火照ってくる。ニラやネギなどの薬味が効く。

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結構味付けや薬味の主張が強い。薄めるのに卓上の調味料や割りスープ投入。
油そばの楽しみ方である味変えをして楽しむ。

やはり麺量300gはヘビー。加えて太麺の食べ応えは相当な満腹感がある。
頼めばサービスライスが貰えるが辞退。丼を高台に置いてごちそうさま。

さすが麺屋こうじグループ店。インパクトある味作りはたいした物。大いにお勧めである。

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紙エプロンや髪止めなど用意。女性に対する気遣いも怠りない。

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ラーメン燈郎

東京都葛飾区東新小岩1-1-1 トラスト新小岩101(地図)

TEL 03-3696-7187

営業時間 11:00~15:00 18:00~23:00(スープ切れ終了) 

定休日 木曜日

席数 カウンター12席

喫煙 不可

駐車場 なし

交通アクセス JR総武線「新小岩駅」北口下車。駅を背にして歩き、一つ目の十字路を右折。一つ目の「新小岩駅北口」信号を向こう側に渡り右へ。約40m先左手。ガード手前。

2013年11月 4日 (月)

しょうや@福島県郡山市

国道4号から程近い、郡山市街に佇む。

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通し営業。14時頃到着。車を駐め、道から一段高いため階段を登る。

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「いらっしゃいませ」若い郡山美人に迎えられた。
甘い醤油の香りが漂う。明るくこざっぱりしたおしゃれな店内。
この時間でもアベック、家族連れなど三組・6人ほどのお客さん。
スタッフは男性二人、女性一人の体制。カウンターに着席した。

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メニューはいたってシンプル。醤油ラーメンだけ。チャーシューメンや大盛りがあるのみ。
お冷を頂いた店員に「醤油ラーメン」をお願いした。7分ほどで着丼であった。

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醤油ラーメン 650円

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昔ながらの中華そばのイデタチ。わずかに濁りの琥珀色のスープに大きな油玉がいくつも浮く。

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ふわっと立ち昇る醤油のコクのある香り&魚節の香り。
スープを一啜り。すっきり冴えた醤油のうまみとガラ感、節感、和風のうまみが調和した軽やかな味わい。
カツオ風味のそばうどん汁のようなやさしい甘みあり親しみやすい。

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麺はわずかにウェーブする中細麺。加水率は少なく、麦のうまみがぎゅっと圧縮される。
ちょっと粉っぽく、サバサバ啜りこんで噛むとパッツンとはじける。

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チャーシューは薄く大きなモモ肉。
ダシ用でもあろうが、豚のうまみが多く残り、噛むと肉汁が滲み出す。

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メンマはさりげない浅めの味付け。

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やはりこの手の「中華そば」にはナルトが似合う。

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昔ながらの、まだラーメンがそばと分岐されてない時代のラーメン思わせる一杯。
じっくりじっくり、レンゲで味を確かめるように頂いた。完食・完飲・・・

こちら、元はそば屋。今は無き名店「ますや分店」の味に感動、ラーメン屋に転身したという。
そして、その味の再現ぶりは、閉店を惜しむますや分店ファンの絶賛ぶりでもわかる。

幻の名店の味ここにあり。大いにお勧めである。

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しょうや

福島県郡山市大槻町字御十日1-1(地図)

TEL 024-954-6330

営業時間 11:00~20:00(スープ切れ終了)

定休日 木曜日

席数 カウンター7席 テーブル4卓 小上がり3卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道49号を会津から郡山方面へ走行。「開成六丁目」信号右折、約250m先の信号手前左手。

2013年11月 1日 (金)

ラーメンこうへい@福島県喜多方市

国道459号から入った路地沿いに佇む。

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どこにでもある街の食堂と言った佇まい。開店時間直後の11時10分頃到着。

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「いらっしゃい」
店先にいらした喜多方美人のおばちゃんに迎えられた。
間口二間の小さなお店。奥に男性一人、若い女性一人。家族経営のようだ。
テーブルに着席。さっとお冷が届く。オカモチがあり出前もやってる模様。

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メニュー
基本は醤油・味噌・塩。他に漆黒ラーメン、カレーラーメン、バンジーラーメンなど。
ご飯物、餃子もあり。「じぇんとる麺」とは背脂トッピングを呼ぶらしい。
お目当ては石川県の極上醤油使用の「漆黒ラーメン」。じぇんる麺でお願いした。
女子高生が餃子を買いに来る。店主が明るく対応していた。7分後に着丼であった。

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漆黒ラーメン(じぇんとる麺) 550円

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ふわふわ細かい背脂の向こうに漆黒のスープ。環七ラーメンのような感じ。
背脂と濃い目の醤油の取り合わせは最高。

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色から「さぞしょっぱいんだろう」と思ってみたがさに非ず。
すっきり冴えたコク深い醤油のうまみ。まるでもろみ、溜り醤油の奥深さ。
色に反して塩気は穏やか。尖りはない。濁りない和風だが、おとなしい中にしっかりした主張。

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どっしりスープにしっかりマッチする中太多加水の「喜多方麺」。
いつもながら食べるのが楽しいモチモチシコシコ。自分は虜なのだ。

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チャーシューは豚のうまみがかなり残り、噛むと極上の醤油と渾然となって口中に広がる。
これが3枚載る。

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浅めの味のメンマ。スープに味付けされる感じ。

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こちらのトレードマーク?ゆで卵は彩り&舌休め。

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ザクザクの刻みネギ。さわやか・・・

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背脂を除いてみる。なるほど黒い・・・
醤油の醸造元の北陸と言えば「富山ブラック」で知られる黒いラーメンが有名。
また富山に近い新潟上越でも黒いラーメンを出す店がある。
そちらからヒントを得たのであろうか?「喜多方ブラック」大いにお勧めである。

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ラーメンこうへい

福島県喜多方市字沼田6981(地図)

TEL 0241-22-4328

営業時間 11:00~20:00

定休日 木曜日

席数 テーブル2卓 小上がり6卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道121号を会津若松から喜多方方面へ走行。「会津縦貫道」と交わる信号を右、米沢方面へ。三つ目の国道459号と交わる信号を左折。三つ目の「第一小入口」信号右折(一方通行なので気をつけてください)、約50m先右手。

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