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2013年11月15日 (金)

日光銘水老麺 とく美@栃木県日光市

歴史の里・日光・・・国道120号沿い。東照宮近くに佇む。

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喜多方ラーの道すがら「日光銘水老麺」の文字と、その安さに目を奪われた。
観光客で賑わい渋滞するこの界隈。12時ちょっとすぎに到着。
何と!県外ナンバーも見えた。結構有名なのか?

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うおっ!大混雑。人気店かよっ!
中待ちしばし・・・テーブルが空く。一人で座るのがためらわれたが・・・
おそらく日光の銘水であろう、冷蔵庫の中にあるペットボトルの水を汲んで着席。

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メニュー
ば・か・や・す・い・・・いったいいつの時代の値段だろうか?デフォのラーメンは350円。
スタッフは年配のご夫婦と思われるおじちゃんと日光美人のおばちゃんの二人。
寡黙に中華なべを振るうおじちゃんと対照的に、常連であろう客に明るく対応のおばちゃん。
忙しそうなのでこちらからラーメンと、これまたお得そうな餃子をお願いした。

たおやかな時間が流れる。調理はマイペース。客もまったりしていて回転はイマイチ。
25分くらい経ったところで餃子が運ばれる。それを二つ頂いたところで着丼であった。

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ラーメン 350円

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とても350円には見えない姿。デフォで胡椒が掛かる。
淡い黄金色のスープの表面には油玉が光る。

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晩秋、あるいは初冬に凍える客をもてなすかのような熱いスープ。
淡い醤油の色どおり、あるいは作り手の年齢ゆえか?穏やかな味わいはわずかに肩すかし。
しかし、気を取り直してもう一口・・・味が重なってくる。澄んだダシが感じられる。

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麺は中細の平打ち。わずかにウェーブする玉子麺。
啜り心地滑らかで勢いよく口の中に飛び込んでくる。かん水の香りと玉子の香りが渾然となる。
あまりに出来がいいので自家製麺か確認したところ、製麺所製との事。
しかし、この味わい。これも銘水マジック?

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チャーシューはバラ。
一見ただの茹で豚だが噛み締めるとコクのあるカエシが滲み出す。これが二枚。

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安いからと言って決して手は抜かない。青みを演出のほうれん草。

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ナルトも省略せずしっかり2枚。そして・・・

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餃子 300円 なかなかワイルドな並べ方。

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焦げ目こんがり狐色でカリッ。中身は野菜&肉がペースト状に・・・心和む味である。

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ラーメンと餃子は無上の組合せ。交互に味わう。素材のうまみをはっきり感じる。
調味料にたよらず、ゆえに一切の濁りを感じさせない逸品。日光銘水老麺恐るべし!

正直、ちょっと喫煙率高し。加えて提供時間が掛かりすぎだろうが・・・
それを許せる心と時間に余裕のある人に、大いにお勧めである。

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日光銘水老麺 とく美

栃木県日光市花石町1838(地図)

TEL 0288-54-1006

営業時間 11:30~14:00 17:00~20:00

定休日 未確認

席数 カウンター7席 テーブル5卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道120号(122号)を群馬から日光方面へ走行。「清滝」信号を越えて約1,300m先の信号角右手。

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