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2013年12月 4日 (水)

喜一 2@福島県喜多方市

遅ればせながら・・・祝・移転開業。

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寒さの中、朝ラーメンとしゃれ込んだ。曇り空の下、7時丁度くらいに到着。
3組・6人が入店する後に続いた。
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白壁基調に天然の木目をあしらった店内は清々しい。
男性店員に「いらっしゃいませ。おはようございます」と明るく迎えられた。
カウンターに誘われる。店の外を眺めながら食べる形になる。

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メニュー。基本のラーメンはなんとワンコイン!
前回は人気のSioラーメンを頂いた。今回は熟成しょうゆラーメンで行くことにする。
喜多方美人にお願いする。
スタッフは男性3人、喜多方美人二人の体制。奥にひげの店主。張り切っている感じ。
手際よく、7時8分くらいには先客に次々と配膳された。自分も7時10分頃着丼であった。

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熟成しょうゆラーメン 500円

見よ!このシンプルな姿。朝ラーにぴったりではないか?

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「熟成しょうゆ」と銘打ちながら、それほど醤油色は濃くない。
黄金色のスープはわずかに濁り、油玉が表面に浮く。

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「熱さもごちそう」は北国のラーメンならでは。温度高めのスープ。
ふわりと香る動物臭。豚感いっぱいの一口。あとから煮干の甘みが追いかけてくる。
醤油は尖らずまろやか。バランスのいい味わいはちょっとこってり。

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モチモチな食感の多加水麺は、一般的な喜多方麺より幅が広い平打ち。
ゆえに麺の味わいやかん水の風味がしっかり感じられた。「中華そば」の味いっぱい。
つやつやな表面でわかるとおりツルツル滑らかなすすり心地。
縮れがスープを引っ掛けて口の中に飛び込んでくる。

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チャーシューはバラ。熱いスープで脂はトロトロ、赤身もほろほろに溶ける。
コクのあるカエシが適度に染み込み脂と赤身のうまさをくっきりさせる。これが四枚。
熟成醤油のよさはスープよりもチャーシューに出ているのではないか?と思うほど。

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力強いスープの舌休めとなるメンマは薄味。

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啜り心地のよさについつい急いで掻っ込みたくなるが・・・
それを制してゆっくりゆっくり頂いた。じっくりと麺とスープの融合を楽しむ。丼の底まで堪能。

店主は洋食出身。ゆえに人気のSioはニューウェーブ風であるが・・・
熟成しょうゆの方は伝統的な喜多方ラーメンの味わいであった。

「革新」と「伝統」の両方を味わえるこちら、大いにお勧めである。

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店名の由来が書いてある。
自分はてっきり「喜多方で一番」とか「喜び一杯」あたりと思ったが・・・
店主の祖父から頂いたらしい。

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喜一

福島県喜多方市関柴町上高額字境田635-7(地図)

TEL 未確認

営業時間 7:00~スープ切れまで(14:00頃?)

定休日 第一・第三金曜日

席数 カウンター8席 テーブル3卓

喫煙 不可

駐車場 あり(8台くらい)

交通アクセス 国道121号を会津若松から米沢方面へ走行。会津縦貫道と交わる信号を市街地方面へ。二つ目の「幸楽苑」のある信号を左折、一つ目のリサイクルショップ「オーディン喜多方店」と「東京靴流通センター」の間の路地を左折、約20m先左手。

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