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2013年12月27日 (金)

麺や 玄@福島県喜多方市

喜多方市役所裏に佇む

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以前は別の場所にあったが、2013年10月にこちらに移転。
朝ラー可能店。7時40分頃、丁度いらした4人連れの後に続いた。

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「いらっしゃいませ」
若い男性店員二人、会津美人一人のスタッフに迎えられた。
白い壁にウッディな調度品がおしゃれ。すでに先客10人ほどの先客。テーブルに着席した。

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メニュー
味は醤油、味噌の二系統の模様。トッピングやサイドメニューも豊富。
しょってり?とんたん?何だろうか?

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「しょってり」は醤油スープに背脂。「とんたん」は味噌スープに背脂トッピングらしい。
「しょってり・脂多め」でお願いした。10分程で着丼であった。

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しょってり(脂多め) 700円

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素朴な感じの丼デザインがGood。
5mmほどの透明な油コーティングの下に、細かな背脂がびっしりと並ぶ。

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レンゲで表面を割ると、背脂と琥珀色のスープがマーブル状に渦を巻く。
立ち上る魚介の香が鼻腔をくすぐる。すすると熱せられた油が唇を刺激・・・あちちちち!
フーフー吹きながら啜りこむと、コクのある醤油にアゴの甘みが融合。
透明感ありかなりストレートな味わい。そこに背脂のまったりがマイルドさを加える。

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麺は、弊ブログ読者なら説明不要の中太・多加水縮れの喜多方麺。
太めの麺に、ちょっと押しの強いスープがお互いを引き立てあう。
油のおかげで、タダでさえ表面滑らかで啜り心地抜群の麺がさらに滑らかに啜りこめる。

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しっかり煮込まれたチャーシューは巻きバラ。持ち上げられないくらいホロトロ。

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いささか強めなスープに対する舌休め的な存在のメンマ。

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大きく刻まれたタマネギ。これがポイントの高さであろう。
薬味の役割を大きく越え、しっかり存在感がある。スープとのコントラスト、メリハリがある。

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こんな一品がつくのも、人情味厚いみちのくならではか?

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奥深い味わいに、レンゲで一サジ一サジじっくり頂いた。
後口さわやかなのも、余計な物が入っていない事の証明であろう。完食・完飲。

喜多方にも今風のラーメンを出す店が増えたと思う。こちらもその一軒。
しかしながら、それらはしっかり喜多方ラーメンの基本を踏襲している。

来るべき「新・喜多方ラーメン」の一端を担うこちら。大いにお勧めである。
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みちのくの 雪に凍える指先と 心とろかす 熱き丼

喜多方ラーメンは、雪の中で食べてこそうまい

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麺や 玄

福島県喜多方市小田付道下7131-7(地図)

TEL 未確認

営業時間 7:00~15:00(スープ切れ終了)

定休日 火曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)

席数 カウンター14席 テーブル3卓 小上がり2卓

喫煙 不可

駐車場 なし

交通アクセス JR喜多方駅を背に二つ目(駅前の信号含まず)の信号を右折。その先二つ目の市役所前の信号を左折。約150m先の路地を左折、約20m先右手。

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