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2013年12月22日 (日)

古川農園@福島県会津若松市

国道49号沿いに佇む。

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全くラーメン屋に見えない。店名もない。赤い「ラーメン」のノボリが掛かるだけ・・・
しかし誰もが知っている人気店なのだ。開店時間の11時ちょうど頃に到着。

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雪の中、続々と客が押し寄せる。
実はこちら、元は農産物直売所。それを思わせるだだっ広い店内にテーブルが並ぶ。
三人の会津美人に迎えられた。テーブルに着席に着席した。さっとお冷が届く。

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メニューはこんな感じ。シンプルだ。
普通の麺と手打ち麺があり、手打ちは100円高でほかのラーメンも変更可能。
こちらの人気商品であるらしい「肉そば」をお願いした。

次々と先客に配膳され、スープのいい匂いが店内に漂い始める。10分ほどで着丼であった。

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肉そば 800円

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バラ肉がふんだんに載る。琥珀色のスープは肉から滲み出した油が浮く。

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うまみでほんの少し濁るスープは熱め。雪の中で食べるのにふさわしい。
決してあっさりではなく、しっかりした醤油や豚感、そして煮干の甘みを感じた。
熱でチャーシューから染み出た脂で結構コッテリな味わい。

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中太の縮れ麺は喜多方・小西製麺謹製。
自分が嵌っているツルツルモチモチ、多加水の喜多方麺はいつ食べても心が和む。

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3~4cm真角のバラチャーシューが10枚ほど載る。
噛むとカエシがちょっとだけインパクトをもたらす。それがトロリと融けた脂身とマッチする。

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メンマは少しだけ甘めの味付け。竹のうまさが引き立つ。

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見た目の青み&舌休めになるほうれん草。

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もちろんこれだけ肉が載っていると麺をくるんで一緒に食べてみたくなる。

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雪見しながらじっくり頂いた。完食・完飲であった。

こちら、農産物直売所の主人が、趣味が高じてラーメンを出したところ評判になったと聞く。
どうりで「農園」なんて変な店名だと思った。
そう言えば、自分の友人のラヲタも最近ラーメン屋を始めた。

「好きこそ物の上手なれ」であろうか?農園ラーメン、大いにお勧めである。

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営業時間は昼の3時間のみ。

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古川農園

福島県会津若松市河東町倉橋字鏡山21(地図)

TEL 0242-75‐3080

営業時間 11:00~14:00

定休日 水曜日

席数 テーブル9卓 小上がり2卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道118号を会津若松から喜多方方面へ走行。国道49号に突き当たる「北柳原」信号を右折。磐越自動車道をくぐり約300m先、ラーメン店「河京」のすぐ先左手。

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コメント

諸説流れてるようなので、自分が初代3代目の知己ですので正史を御免。
「古川農園」の由来
元々八百屋を市内扇町で営み、古川農園支店として野菜を売っていた場所です。
そこに初代としてラーメン屋を開き業務変更しただけで屋号を変えなかった訳です。
3代目が現40歳くらいです。駄文失礼しました。

>> 元経大生さん

詳細ありがとうございます。
実はこちらの近く、今は建物が残るものの別の商売になった「庄助茶屋」。
30年近く前ですが、一度ラーメンを頂き感動いたしました。
なぜ廃業したのか気になります。

ご無礼致しました。
件の場所は磐越道開通後による通行量変化とCVSの増加が遠因だと思っています。
R49から山を越えて会津の街並みが見えてきた頃に観光バスも利用していたドライブインでした。
閑話休題。30年前と言うと、ちょうど下小鳥町現在獅子王の前の前のラーショが営業したかしてないかの頃ですね。
箕郷に移ったブロンコなど懐かしさがこみ上げます。ありがとうございます。

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