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2014年1月

2014年1月31日 (金)

ラー麺 ハンリュウ@長野県松本市

松本から上高地に向かう道付近に佇む。

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にぎやかな装いとキムチの看板から朝鮮人の店と思われる。12時頃到着。

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「いっらしゃいませ」
かわいい女性店員に迎えられた。奥にも妙齢の美人が・・・親子かと思われる。
先客なし。カウンターに着席した。

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メニュー
唐辛子の絵が見える。辛いラーメンの意味か?牛スジラーメンを「塩」でお願いした。

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カウンター上にはこんな物が置かれていた。車でなければ頂きたいところだが・・・
奥のママさんの湯きりの音が軽快。10分くらいで着丼であった。

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牛スジラーメン(塩) 650円

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おおよそそこいらの日本のラーメンとは異なる様相。
清楚な感じの白いスープに青い薬味が映える。糸唐辛子がおしゃれ。

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微濁したスープは程よい動物感。処理がいいのか?素材のせいか?臭みなし。
牛骨の冴えたうまみ一杯。軽やかな塩味で食べやすい。ほんのり白ゴマが香る。

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この繊細なスープに、これまたぴったりの極細麺。
しかし九州ラーメンのようなパリパリではなくしなやかな弾力を持つ。
縮れがスープを引っ掛け軽やかに啜りこめる。
麺はちぢれ麺・手打麺・唐辛子麺から選べる模様。

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半玉が載る。半熟の黄身に塩スープが似合う。

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牛スジ煮込みが載る。焼肉のタレみたいな甘辛な味付け。
フルフルなコラーゲンとコリコリな軟骨が不思議な食感。

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韓国のりで「海苔巻き麺」をやってみる。青海苔なのでいい風味。

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こんなのも提供された。ニンニクの芽のキムチ。

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よそでは味わえない味にちょっと感動。完食・完飲であった。

日本の庶民の味であるラーメンと、韓国の技法の融合がこちらの「心」だという。

かつて日本は、「日韓併合」で両国民が共存共栄した合邦国家であった。
朝鮮の独立運動家・呂運亨は大東亜戦争の意義を理解、日本軍への積極的な志願を促したという。
敗戦間際、半島の混乱を恐れた朝鮮総督府は、呂に朝鮮人による半島統治を依頼。
呂は日本の不干渉を条件に承諾。1945年9月「朝鮮人民共和国」建国を宣言する。
しかしアメリカは親日国家としてこれを承認せず、代わりに反日の李承晩が大韓民国を建国、世界一の反日国家が誕生した。

「呂運亨が大統領だったら、日韓関係は全く違っていただろう。」

そう言って残念がる人は多いという。

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ラー麺 ハンリュウ

長野県松本市波田1909 さざなみビル1F(地図)

TEL 0263-92-7187

営業時間 11:30~14:00 17:00~21:00(20:30Lo)

定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)

席数 カウンター5席 小上がり4卓

喫煙 可

駐車場 あり(10台)

交通アクセス 国道158号を松本から上高地方面へ走行。「三神社」信号のすぐ先に・・・

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こんな看板があります。ここを右折、約100m先左手です(^^)

2014年1月29日 (水)

らあめん ひばりや@長野県上田市

上田市役所、上田高校近くに佇む。

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朝9時開店。信州では珍しく朝ラーできる店。10時頃到着した。

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「いっらっしゃい」
年配の、ご夫婦と思われる男女に迎えられた。土曜日&朝とあって一番乗り。
内装はウッド調で山小屋風。カウンターに着席した。

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メニュー
こちらは鶏白湯スープ一本。塩・醤油・味噌の三種類の味。
「塩らあめん」をお願いした。店主のじっくりしたオペレーション。8分ほどで着丼であった。

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塩らあめん 700円

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ひときわ大きなチャーシューが目を惹く。

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きめ細かく乳化したスープは実にクリーミー。滑らか。ポタージュの如き。
コラーゲンとうまみのバランスが絶妙。「濃ければえらい」と思っている隣県とは大違い。
鶏や昆布のうまみ一杯。塩が尖らずアシスト、うまみを増幅する。

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濃厚スープに比して、繊細な感じが何とも愛おしい感じの極細麺。
持ち上げるとスープが重くて麺がしなやかに伸びる。粘度あるスープが絡む。
細くてもモッチリな味わいで主張あり。

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巨大チャーシュー。
持ち上げられないほどホロホロに柔らかい。唯一醤油を感じるカエシが適度に染み込む。

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メンマはプリッとした噛み応え。味付けは浅めで竹の風味とうまみを感じる。
スープと一緒に頂くと美味。

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まるで上出来のフレンチを頂くが如く、一口一口、一匙一匙ゆっくり頂く。
崇高な味の余韻に酔いしれる・・・丼の底まで堪能した。

最近の信州ラーメンの発展には目をみはる物がある。
若手の台頭や、異なるジャンルからの参入で各店切磋琢磨、刻苦研鑽している。
その甲斐あって、レベルの高い店が多く出来ている。

こちらもそんな一店、大いにお勧めである。

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こんな物も用意。

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らあめん ひばりや

長野県上田市大手1-10-5(地図)

TEL 0268-75-7988

営業時間 9:00~21:00(20:30Lo) 火曜日9:00~14:00

定休日 なし

席数 カウンター14席

喫煙 不可

駐車場 あり(5台)

店主ブログ http://hibari-ya.blogspot.jp/

交通アクセス 国道18号を小諸から長野方面走行。「中央北」信号左折。4つ目の「中央2丁目」信号右折。「市役所前」信号左折、突き当たり手前左手。

2014年1月27日 (月)

御嶽飯店@群馬県渋川市

「おんたけ」と読む。JR八木原駅付近に佇む。

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年季の入った看板が何ともいい感じである。ちらほら車が停まる。丁度12時頃到着した。

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「いらっしゃい」
雰囲気に似つかわしくない?若い男性店員に迎えられた。
「いかにも食堂」といった感じのパイプテーブルに着席。さっとお茶が届く。
奥の小上がりには先客の靴が見える。

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メニュー
おびただしいメニュー数。全部が作れる器用さもすごいが、食材の数もすごい。
毎日ロスが出ないように、品切れにならないように仕入れるのも腕のうちか?
デフォのラーメンは今時うれしい400円。チャーシューメンをお願いした。

客が少ない割りには時間がかかるな・・・と思ったら出前用の料理を製作中だった。
厨房には年配の男女もいらしたから親子経営なんだと思う。15分程で着丼であった。

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チャーシューメン 600円

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あまり油が浮かない表面。淡い醤油色のスープはオーソドックスな中華そばの姿。

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鶏のうまみがしっかり出たスープ。思わず「当たり」と心の中で叫ぶ。
じっくりダシを取った感じで味わい深い。他の料理で出たであろう野菜くずの甘みもある。
ほんのり生姜が香る。カエシのコクが控えめにアシスト。温度は熱め。

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麺は中細縮れの一般的な中華麺。若干柔めの茹で具合で表面が糊化して滑らか。
啜ると、あっさりキレのいいスープを持ち上げてサバサバ口の中に飛び込んでくる。
かん水の風味が懐かしさを誘う。

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小ぶりなバラチャーシュー。
カエシで煮られた物であろう。赤身に醤油のうまみが染み込む。
脂部分がトロトロに融け、箸では持ち上げられない。これが5枚位載る。

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メンマは幅広。しかし硬くないシャッキリな噛み応え。あっさり薄味で竹のうまみいっぱい。

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青みやナルトが丼を彩る。女性的な配色からママさんのセンスか?とも思う。
いい舌休め。

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食べ進むうちにチャーシューがバラバラになる。麺や他の具と一緒に頂く。
うまみが染み出して味がいっそう豊かになる・・・完食・完飲であった。

やっぱり中華屋・食堂のラーメンは気兼ねなく、そして飽きない。大いにお勧めである。

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御嶽食堂

群馬県渋川市半田1075-11(地図)

TEL 0279-23-0127

営業時間 11:00~14:30 17:00~20:00

定休日 火曜日

席数 テーブル4卓 小上がり

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道17号(バイパス)を前橋から渋川・沼田方面へ走行。渋川市に入り・・・

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「八木原駅」方面に降り、「半田」信号左折、約500m先左手。

2014年1月24日 (金)

しおえ@福島県会津若松市

国道118号からちょっと入った路地に佇む。

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会津名物ソースカツ丼を看板に掲げる。1時頃到着であった。

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「いらっしゃい」
妙齢の会津美人に迎えられた。
あまり広くない店内。しかし二階席もある模様で上から家族連れが降りてくる。
セルフの水を汲み小上がりに陣取る。先客の器から、やはりカツ丼が人気のようである。

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メニュー
カツ関係の定食、丼物とラーメン関係のシンプルな構成。
チャーシューメンに相当する「肉そば」をお願いした。
配膳や片付けから、スタッフは会津美人3人。10分ほどで着丼であった。

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肉そば 800円

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表面に湯気が立ち、麺が見えないほどチャーシュー丼麺を覆う。
会津・喜多方地方にあるチャーシューメンの典型的な姿。

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細かな油が適度に浮くスープは醤油色浅めの黄金色。
一口啜ると口の中に動物性のうまみがいっぱいに広がる。思わず頭の中で「当り」と叫ぶ。
色通り醤油は尖らず、浅めの塩味の肉スープといった味わい。

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麺はこの界隈定番の中太、わずかにウェーブする多加水麺。
ちょい硬めでシコシコした食感。太めで食い応えあり。中華ならではのかん水臭に心が和む。

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チャーシューは小ぶりのバラ。
赤身に適度に甘辛のカエシが染み、豚のうまみと融合する。
熱いスープで脂身がトロトロに融けてホロリと崩れる。これが10枚くらい載る。

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シャックリな歯応えのメンマ。甘すぎずしょっぱすぎず浅めの味付け。

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女性が作るラーメンは華やかと思うのは自分だけだろうか?
ワカメやアサツキが彩りを添える。ナルトの「の」の字が鮮やか。

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食べているうちにチャーシューがバラバラになる。麺とチャーシューとメンマを一緒に・・・

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チャーシューから染み出したうまみがスープに溶け込む。完飲・完食。

自分は、会津ラーメンはことさら豚のダシが出ていると思う。
ダシに、カツ丼製造過程で出る切れ端を入れているからと思うのは考えすぎか?

カツ丼が名物だろうが、ラーメンもうまい。大いにお勧めである。

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道理を貫いた会津武士道の原点「什の掟」。それは会津の人たちの誇りであろう。

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しおえ

福島県会津若松市門田町大字御山字村上319(地図)

TEL 0242-26-9060

営業時間 11:00~19:00

定休日 月曜日

席数 カウンター3席 小上がり2卓 二階席あり

喫煙 可

駐車場 あり(10台くらい)

交通アクセス 国道118号を芦ノ牧温泉から会津若松方面へ北上。県道128号と交差する信号(右折は会津総合運動公園)を越えて約600m先右手に・・・

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赤いラーメンのノボリと看板があります。この路地(狭いです)を右折。約50m先右手。

2014年1月22日 (水)

麺や 玄 2@福島県喜多方市

毎度、雪の中の朝ラーメン(^^)

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ニュー喜多方ラーメンの店と呼ぶべきか?7時20分頃到着。

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喜多方の人は朝ラー大好き。先客8人ほど。モダンな内装のカウンターに着席した。
おしゃれな内装に似合うイケメン店員からお冷が届く。ふんわり魚介の甘い匂いが漂う。

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メニュー。
醤油と味噌の二系統からなる。こちら、アゴ(トビウオ)ダシが自慢だが・・・

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朝からこってりを頂こう。
前回の「しょってり」に続き、今回は「とんたん」を脂多めでお願いした。
後客もぞろぞろ・・・結構いっぱいになってくる。8分程で着丼であった。

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とんたん(脂多め) 800円

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黒い丼にアイボリーの丼面がいいコントラスト。黒ビキニの山本梓の如し。
頂上に紅ショウガがちょこんと映える。

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透明なラードの厚い膜。その向こうにふわふわな背脂が浮く。
味噌の甘みとアゴの甘みがいいか感じに融合。しかし主張は少なめで穏やか。
うっすらショウガが香る。結構熱いスープで大歓迎。

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麺は中太縮れの喜多方麺。シコシコ硬めでキレがいい。脂のせいで啜り心地滑らか。
モヤシはパリッとした食感。

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自慢巻きバラ。適度に醤油ダレが染みこむ。スープの熱でとろけてホロトロに崩れる。

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あっさり塩気のメンマが舌休め。シャッキリ歯切れがいい。

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いささかマイルド、脂っぽい味わいに紅ショウガが冴える。ワンポイント。

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大根の浅漬けが突く。こんな一皿がうれしい。いい口直しになる。

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朝からヘビーに「脂多め」を完食・完飲。北関東アブラー隊の面目躍如である。

最近、喜多方ラーメンも今風にいい感じに脂に汚染?されてきた。
「喜多方はこってりがないから」と残念に思う事はない。
昔ながらのラーメンとアブラーメンが両方楽しめる。大いにお勧めである。

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麺や 玄

福島県喜多方市小田付道下7131-7(地図)

TEL 未確認

営業時間 7:00~15:00(スープ切れ終了)

定休日 火曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)

席数 カウンター14席 テーブル3卓 小上がり2卓

喫煙 不可

駐車場 なし

交通アクセス JR喜多方駅を背に二つ目(駅前の信号含まず)の信号を右折。その先二つ目の市役所前の信号を左折。約150m先の路地を左折、約20m先右手。

2014年1月20日 (月)

チーナン食堂@福島県いわき市

小名浜漁港近くに佇む。60年以上の歴史を持つ老舗。

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喜多方から走ること約150km。ほっと一息つける。しみじみ頂こうと入店・・・

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が・・・( ̄□ ̄;)
何だよっ!この混み方はよっ!午後3時頃の風景である。
家族連れやアベック、若い人も多い。店員のいわき美人から相席を薦められ承諾する。

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メニュー
さすが食堂。ラーメン、うどん、ご飯物、丼物、一品物多数。
子供から大人まで大好きな物ばかり。混雑の理由もわかる。
相席の方と同じく「ラーメン」をお願いした。
スタッフはいわき美人4人でまわす。皆てんてこ舞いだったが10分程で着丼であった。

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ラーメン 550円

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スープなみなみ。小さな油玉がびっしり。その向こうに金色のスープが見える。
ひときわ大きなチャーシューが目を惹く。

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わずかに白濁が予想させたとおり、豚のうまさがいっぱい溶け込んだスープ。当り。
決して洗練されていないが、それが街の食堂らしくていい。
醤油はそれほど尖らず、しかしわずかに塩気を感じた。

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麺は中華麺ぽくない、白っぽい中細ストレート。
加水低く、あまりかん水の入らない感じの柔めでシコシコ感はあまりなし。
それゆえ小麦の風味が出ていてちょっとしょっぱめのスープとマッチしていた。

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大振りなチャーシューは赤身多いモモとか腕であろうか?
うまみが一番出る部分をダシに使用しているのであろう。
弾力あり、噛むと豚のうまみが滲み出す。これが2枚とボリュームあり。

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メンマは塩漬け戻しであろう。かなり浅めな竹の味わい。結構量が載る。

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かまぼこ一枚。いい舌休めになった。

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結構胡椒が似合う感じのラーメン。卓上のブラックペッパーを振り込む。
豚風味に香ばしい刺激が絶妙。完食・完飲であった。

アットホームな雰囲気。やっぱり食堂は心が和む。
客は常連が多いであろう。店員と会話を楽しむ方もいる。
のんびりした漁港の食堂で頂く一杯のラーメン、大いにお勧めである。

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小名浜漁港。東日本大震災では津波の被害を受け、食堂も災難に遭ったと言う。
しかし2ヶ月の休業後再開。

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チーナン食堂

福島県いわき市小名浜字栄町66-30(地図)

TEL 0246-92-2940

営業時間 11:00~20:00

定休日 火曜日(祝日は営業 翌日休み)

席数 テーブル6卓 小上がり2卓

喫煙 可

駐車場 あり(店の向かいに7~8台)

交通アクセス 国道49号を郡山からいわき方面へ走行。国道6号(常磐バイパス)と合流、南下。「飯田」信号左折、一つ目の信号右折、県道26号を南下。3個目の信号を小名浜方面へ左折。6個目の小名浜漁港前の信号を右折、二つ目の路地左折、約50m先左手。

2014年1月17日 (金)

本家 大みなと味平@福島県喜多方市

あっつぐねがったら、ん~まぐねぇびした!

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喜多方ラーメンMAPにあるこちらの売り文句である。
国道121号からちょっと入ったところに佇む。
雪の舞う中、11時頃到着した。なかなかにぎやかな飾りつけである。

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「いらっしゃい」
たくさんの水槽の魚たちと、おしゃれな感じの若い男性店員に迎えられた。
店内はテーブル&小上がり席でゆっくりできる。テーブルに着席した。

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メニュー
醤油・塩・味噌とそろえ、それに載せ物、辛い「どんと恋」など楽しそうなメニューいっぱい。
他、うどんやご飯物、丼物もありメニューは多彩。
道すがらの看板にある、こちらののチャーシューメンがおいしそうであったのでお願い。
加えて高くないと思う餃子をお願いした。
親子経営でろうか?年配の男性の姿も見える。10分程で着丼であった。

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チャーシューメン 850円

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澄んだ琥珀色のスープに油玉がびっしり。その上にチャーシューやメンマが散らばる。
昔ながらの中華そばの姿である。

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熱~いスープを一啜り。しっかりした豚感と煮干の甘みが力強く融合する。
醤油はそれほど尖らず、しかししっかりコクのあるもの。思わず「当り」とうなづく。

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麺は定番の多加水・中太の「喜多方麺」。
モッチリシコシコ。濃いめの味わいのスープをしっかり受け止める。
最近のラーメンの麺は、おおよそラーメンらしくない麺ばかりだがやっぱりラーメンはこれ。
噛んでいるとなつかしいかん水の香りがほんのり鼻腔をくすぐる。

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チャーシューは厚めのバラ。じっくりカエシに煮られホロホロ。これが8枚位載る。
チャーシューメンでは肉のうまみがスープに溶け出す事半端ないと思う。
ラーメンに一層の味わいを加える。

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浅めの味付けのメンマ。この強めのスープではいい舌休めになるだろう。
大きめだがプリプリに柔らかい歯応え。

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ナルトが紅一点、華を添える。

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青ノリが香ばしい。最後の一口は海苔巻きチャーシュー麺で〆る。
驚くべき事に、喜多方で海苔が載る店は少数派。そして・・・

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餃子 350円

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焼き面こんがりカリッとした食感。皮はモッチリ。噛むとさっくり裂けて野菜の甘みが飛び出す。
例によって酢だけで頂いた。

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麺を食べ、スープを飲み、チャーシューを食べ、餃子をほおばる。この繰り返し・・・
丼の底まで堪能。完食・完飲であった。

お勘定、「あっつぐねがったらん~まくねぇびした」ってどんな意味かと尋ねたら・・・
「『熱くなかったら美味しくないでしょう』という意味です」と流暢な標準語で答えられた。
上州弁ではさしずめ「ぬりーラーメンなんかくそまじーだんべ~よ」と言ったところか?

最近の喜多方では、若い人のお店をよく見る。
次代の喜多方ラーメンを受け継ぐ若者がいる。喜ばしい事であろう。

こちらもそんな一軒であろう。熱さを看板にするこちら、大いにお勧めである。

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本家 大みなと味平

福島県喜多方市関柴町上高額字北町396-5(地図)

TEL 0241-24-2990

営業時間 10:00~21:00 火曜日11:00~15:00

定休日 金曜日(祝日は営業。前日休み) 

席数 テーブル5卓(うち1卓は大テーブル) 小上がり9卓 車椅子OK

喫煙 未確認(灰皿は見えませんでした)

駐車場 あり(大型可)

交通アクセス 国道121号を会津若松から米沢方面へ走行。会津縦貫道と交差する信号を右折、バイパスへ。2つ目の県道337号と交差する信号左折、約100m先左手。

2014年1月15日 (水)

喜一 3@福島県喜多方市

2014年 初喜多方ラー(^^)

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7時20分頃到着。すでに多くの車が止まっていた。

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うおっ!何だよっ!この混み方はよっ!
すでに満員+待ち客5人程。紙に「キム」と書いてジョイントする。
10分ほど待って、イケメンの若い男性店員にカウンターに誘われた。

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塩が評判のこちら。「限定30食」とある赤魂を狙ってみた。
先ほどの店員にお願いする。

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まず、箸がこんな風に供される。喜多方のおいしい水を飲んで雪景色を眺める事10分。
「お待たせいたしました」の声と共に着丼である。

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赤魂(限定30食) 700円

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うまみが溶け込んでわずかに濁るスープが清楚。
チャーシューが丼を上下に分断する。が控えめに浮く。中心に「赤魂」が・・・

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豚や野菜のうまみ冴える洋風なスープは、従来の喜多方ラーメンにはないもの。
塩もこだわりの物であろう。うっすら甘みさえ感じた。そして熱いスープは最高のもてなし。

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麺はあまり中華っぽくない白っぽい麺。縮れにスープが絡む。ちゅるちゅる啜りこむ。
中太で小麦の風味と甘み一杯。軽い塩味のスープとの取り合わせは抜群。

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長~バラチャーシューはホロトロ。柔らかく箸で持ち上げられない。
スープの熱で脂部分が融け、クリーミーな舌触り。

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浅めな塩気のメンマ。若干細めに刻まれさくさくな歯触り。

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こちらもサクサクなネギ。口の中がさわやか。目が覚める。そして・・・

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こちらが「赤魂」。唐辛子玉である。こいつをときほぐす。

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たちまち朱に染まるスープ。さぞかし辛かんべ~・・・と思いきや・・・
スープのうまみそのまま。唐辛子が入った事により味に輪郭が出た。
何となく朝鮮のカルビラーメン風。味的にはそれほど辛くないが顔がカッカと火照る。

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辛みが食欲を増進させる。ひたすら掻っ込む。
熱い!うまい!辛い!暑い!の繰り返し。完食・完飲であった。

うっすら汗をかいて席を立つ。爽快感があるラーメン。
後客もオーダーしていた様子。人気か?「赤魂」大いにお勧めである。

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喜一

福島県喜多方市関柴町上高額字境田635-7(地図)

TEL 未確認

営業時間 7:00~スープ切れまで(14:00頃?)

定休日 第一・第三金曜日

席数 カウンター8席 テーブル3卓

喫煙 不可

駐車場 あり(8台くらい)

交通アクセス 国道121号を会津若松から米沢方面へ走行。会津縦貫道と交わる信号を市街地方面へ。二つ目の「幸楽苑」のある信号を左折、一つ目のリサイクルショップ「オーディン喜多方店」と「東京靴流通センター」の間の路地を左折、約20m先左手。

2014年1月13日 (月)

らーめん 郎郎郎 町田店@東京都町田市

町田市役所前に佇む。

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郎郎郎・・・と書いて「さぶろう」と読む。2013年4月開店。11時半頃到着、行列はない。

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まずは店先で食券購入。ラーメン、つけめん(味は二系統)、油そばの三種。
基本であろう「さぶろうらーめん」のボタンを押す。

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「いらっしゃいませ」
女性スタッフの声に迎えられた。店内はウッド調のカウンター&テーブル。
コ汚い二郎とは対照的におしゃれな店内は落ち着けそう。カウンターに着席、食券を渡す。

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スタッフは若い男性と町田美人の二人体制。トッピングを尋ねられた。

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無料トッピングはこちら。
ヤサイの盛りの目安。二郎トッピングに加えて生姜や揚げ(揚げ玉)など見える。
いつも通り「ニンニク・アブラ」でお願いした。10分ほどで着丼であった。

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さぶろうらーめん(ニンニク・アブラ) 680円

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お山はちょっと控えめな感じ。大きなチャーシューが寝そべる。

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二郎と違い、かなり粘度あり濃厚そうなスープ。ミンチ状に背脂が浮く。

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超濃厚豚骨醤油スープがどろどろ~とレンゲに流れ込む。
コラーゲン一杯。まったりな豚のうまみと醤油がいい具合に絡む。

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麺は中太のストレート。加水率高そうでもっちりシコシコ、しなやかな食感。
粘度あるスープがねっとり絡む。

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「ぶた」と言うよりバラチャーシュー。厚めの長~いのが二枚。
ホロトロで柔らか。味はそれほど付いておらず豚のうまみ一杯。

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ヤサイはモヤシ/キャベツ比で8:2くらい。シャッキリな茹で具合。

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ニンニクは細かめ、辛めで効く!

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アブラがなまめかしい。

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後ろからプレッシャーを掛けられる事がなくじっくり頂いた。
公称300gだが細めの麺ゆえか?結構食べやすくすんなり入ってしまった。
コラーゲンでぼやけているが塩分は相当なものであろう。スープを少々残して完食。

すぐ近くに直系二郎があるが・・・二郎の殺伐とした「人を選ぶ」雰囲気が嫌な人も多いと思う。
事実、雰囲気の良さであろうか?女ジロリアンが一人で召し上がっていた。

お上品に二郎を食べたい方に、大いにお勧めである。

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何と!年中無休。11時から深夜3時まで通し営業。頼りになる。

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らーめん 郎郎郎 町田店

東京都町田市中町1-30-2(地図)

TEL 042-729-6488

営業時間 11:00~翌3:00

定休日 年中無休

席数 カウンター10席 テーブル2卓

喫煙 不可

駐車場 なし(近くにコインパーキングあり)

交通アクセス 国道16号を八王子から横浜方面へ走行。「森野」信号左折。「旭町」信号右折。「町田市役所」信号手前すぐ左手。

2014年1月11日 (土)

頓珍館@長野県佐久市

JR中込駅前に佇む。

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とんかつ&ラーメンの店。創業は何と昭和22年の老舗。
今日もお客さん一杯で店外に待ち人あり。12時頃到着、ジョイントした。

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ちょっと待って入店。やはり家族連れが多い。中は明るくアットホームな雰囲気。
カウンターに着席した。

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メニュー
「とんちん」という表記はこちらではチャーシューメンを表す。
お冷を頂いた男性に「みそ野菜とんちん」をお願いした。店員「みそとん一丁!」と厨房に叫ぶ。

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厨房は佐久美人のおばちゃん三名。かいがいしく動き回る。
中華鍋に油を敷き野菜と豚コマを入れて一あぶり。そこにダシ、味噌や調味料を投入。
じっくりじっくり煮あげる。スープを丼に注ぎ麺を投入。上に具を載せて・・・
「とんちん」を載せ、8分くらいで着丼。

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みそ野菜とんちん 950円

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かなり大きな丼にスープと野菜が一杯入る。

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油の玉がきらきら光る。じっくり野菜のうまみが溶け出したスープが味噌のうまみと融合。
信州ラーメンの特徴であるダシがカエシに勝るやさしい味が健在。ほんのりニンニクが効く。
やはり女性の作るラーメンは温かさ、やさしさを感じる。

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麺は細めの低加水。わずかにウェーブ。サバサバ啜りこむ。麺に甘みが染み込む。
しかし、このボリュームのラーメンではいささか存在感薄い感じだった。

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モヤシ、キャベツ、白菜、ニラ、きくらげ、豚コマなどふんだんに入りうまみ一杯。
そこで・・・

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「麺も具」と考えバサッと掴んで掻っ込む。こういうラーメンは豪快にいきたい。

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「とんちん」・・・チャーシューは豚バラをじっくりカエシで煮込んだもの。
ちょっとパサで冷たいが、丼の底に沈めて置くと適当にカエシが抜けてスープが染み込み、脂もとろけて美味となる。
これが5枚載る。

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しかし、かなりのボリューム。スープと具でかなりおなか一杯になる。950円は高くない。
周りの客のオーダーも「みそとん」が多かった。人気メニューの様である。

ミソトソチソメソウマー 大いにお勧めである。

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頓珍館

長野県佐久市中込1-22-9(地図)

TEL 0267-62-0391

営業時間 11:30~15:00(14:30LO) 17:30~21:00(20:30LO)

定休日 火曜日 隔週月曜日

席数 カウンター8席 テーブル5卓

喫煙 不可

駐車場 なし

交通アクセス 国道254を群馬から長野方面へ走行。「中込」信号左折、一つ目の「中込駅入口」信号左折。ロータリーのある路地の右手角。JR小海線「中込駅」下車。駅を背にロータリーを左手に進み左手角。

2014年1月 9日 (木)

食堂 あいの屋@群馬県伊勢崎市

国道50号沿いにひっそり佇む。

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昔ながらの街道沿いの食堂。自分の大好きな雰囲気。12時頃到着した。

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「いらっしゃい」
上州美人のおばちゃんに迎えられた。先客は常連と思われる女性団体。
テーブルに着席。さっとお茶が届く。

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メニュー
結構安めな価格設定が好感。ラーメンのほかに丼物も多彩。
チャシューメン(表記通り)と、300円なら頼まない手はないだろう。餃子をお願いした。

厨房にはおばちゃんと同年代の男性。夫婦経営であろう。
じっくりじっくりしたオペレーション。時間がかかり15分ほどで着丼。ちょっと遅れて餃子が着く。

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チャシューメン 700円

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淡い醤油色のスープ一面に散りばめられた刻みネギが目映い。

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ふわりと立ち昇る生姜の香り。あまり油の浮かないあっさりタイプ。
ほのかに香るガラ感にしっかり煮干の甘みがサポートする。
色通り醤油は控えめ。温度高めはこの時期うれしいご馳走。

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平打ちの手打麺は佐野や東毛によくあるスタイル。
打ち手の年齢ゆえか?かなりヘロヘロのやさしい腰なし麺。思わず心が和む。
表面滑らか。スープが適度に絡んでツルツルいける。

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結構厚みあり。しっかり噛み応えのあるチャーシューは肩あたりか?
塩漬け?噛むと豚のうまみと共に塩辛さを感じた。これが5枚載る。そして・・・

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餃子 300円

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こんがりな焼き色はカリッとした歯応え。もちっとした皮を噛み切ると野菜と肉のジューシーなうまみ。

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最近のラーメン屋には餃子がない店が多い。
某ラーメン漫画によれば、ラーメン専門店は餃子なんか出しちゃいけないんだとか・・・
しかし自分はラーメンには餃子だと思う。完食・完飲であった。

群馬は西と東ではだいぶラーメン相が違っている。
自分は1年半程東毛で仕事をし、毎日佐野&東毛の手打ラーメンを食べて虜になった。

西の手打ちとは全く違った東の手打ちラーメン。大いにお勧めである。

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食堂 あいの屋

群馬県伊勢崎市間野谷町599(地図)

TEL 0270-62-1339

営業時間 11:00~21:00

定休日 火曜日

席数 テーブル6卓 小上がり2卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道50号を前橋から桐生方面へ走行。「間野谷町」信号を越えて約150m先右手。

2014年1月 8日 (水)

浜町食堂 2@福島県喜多方市

当日、喜多方は吹雪であった。

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昭和24年創業。老舗の雰囲気一杯のこちら。11時ちょっと過ぎに到着。

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「いらっしゃい」
喜多方美人の言葉と、ストーブの暖かさに迎えられた。テーブルに腰を下ろす。

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メニュー
入口から入った角度からではこれしか見えないが・・・

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よく見るとこんなメニューも見えた。
看板メニュー?のカレーライスやみそラーメンは健在の模様。みそラーメンをお願いした。
しんしんと降る、雪の静けさの音を聞きつつ時間が流れる・・・10分ほどで着丼。

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みそラーメン 750円

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もうもうと立ち昇る湯気に顔がほころぶ。心がとろける。

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横から・・・こちら二郎なぞ知らないと思うが、なかなかのボリューム。

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スープは味噌の主張が強く甘辛。適度に油が浮きわかりやすい味。

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麺をまさぐって持ち上げる。もっちりした食感の喜多方麺はみそラーメンによく似合う。
濃厚なスープの味をしっかり受け止める。

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載る具は定番のキャベツ、モヤシ、ニラ、ニンジン、豚コマ。シャッキリな食感。さらに・・・

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頂上にトッピングされたおろし生姜。保温・発汗作用があり体が温まる。

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こんな一品が付くのも老舗の思いやりならでは。

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温かさ一杯の丼。底まで頂いた。おかげさまで体の芯から温まった。完食・完飲。

いかに愛されるか?が老舗の条件であろう。誰にでも愛されそうな味。
喜多方ラーメンは歴史を味わうラーメン。浜町のみそラーメン、大いにお勧めである。

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浜町食堂

福島県喜多方市字3丁目4810(地図)

TEL 0241-22-0564

営業時間 11:00~19:00(スープ切れ終了)

定休日 不定休

席数 テーブル2連6人がけ2卓 4人がけ3卓 小上がり2卓

喫煙 不明(灰皿は見えませんでした)

駐車場 あり

交通アクセス JR「喜多方駅」を背にして二つ目(駅前の信号含まず)を右折。一つ目の信号左折、約250m先、スーパー「リオンドール」20m手前右手。

2014年1月 7日 (火)

あじ庵食堂 3@福島県喜多方市

雪見ラーメン(^^)

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7時40分頃、横殴りの雪の中到着。煌々と点いた電灯に迎えられた。

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あいにくの天気で先客無し。若い夫婦とかわいい店員さん。本日はテーブルに着席した

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メニュー。
スープは3系統。「限定20食」とあるガッツ系を醤油味でお願いした。
開店当初は「平成ガッツ」と書かれた、濃厚豚骨であるらしい。
不思議なもので、自分が入ると続けざまに後客二組。連鎖反応だろうか?
どちらも常連のようで店員との会話も・・・10分ほどで着丼であった。

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ガッツ系・醤油 700円

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浮かぶ泡が、スープの粘度を感じさせる。濁り具合もいい。

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まったりクリーミーなコラーゲン一杯の口当たり。まず喜多方では無いものであろう。
横浜家系をライトにした感じ。そして温度高めがうれしい。
わずかに節の甘みが喜多方ラーメンであることを主張する。

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モチモチの中太縮れは朝日屋製麺謹製。
意外や意外、この濃厚豚骨に合っていてこちらも家系風。スープがねっとり絡む。

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チャーシューは熱いスープで脂部分がトロトロにとろけて美味。思わずため息。

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細めに刻まれたメンマ。歯応えよく麺と一緒に食べてみると絶妙な取り合わせ。

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程ほどの濃度に素材感。いいバランス・・・完食・完飲。

こちら、東京のラーメンも参考にしてるようだが、喜多方ラーメンの真髄を大事にしていると思う。
加えて、寒い地方で頻発する「リウマチ」に、コラーゲン供給は大事とも聞く。

リウマチ予防、治療薬?ガッツ系、大いにお勧めである。

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深夜の会津西街道で出会ったこんな奴。危ねーじゃねーか。

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あじ庵食堂

福島県喜多方市二丁目4650(地図)

TEL 0241-23-6161

営業時間 7:00~19:00(12~3月7:00~15:00)

定休日 不定休

席数 カウンター7席 テーブル(二人掛け)3卓

喫煙 不明

駐車場 なし

交通アクセス JR喜多方駅を背にして二つ目(駅前の信号は含まず)の信号を右折。次の信号を左折。約350m先の横断歩道(左手にあいづしんくみ、COOP)のある路地「マーケット通り」を右折(車は入れません)。約50m先右手。

2014年1月 6日 (月)

らぁめん 赤星 5@埼玉県深谷市

1月5日より営業開始。

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情報によれば、何やら麺が変ったらしい。夜の部に訪店。6時半頃到着。

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「いらっしゃい」
いつものスタッフ3名に迎えられた。メニューを拝見・・・
うおっ!「かけそば」の文字が・・・
自分の意見を取り入れてくださった店主に感謝。さっそくお願いする。

仕事はじめの前日、客はまばら。ちょっとしんみり頂くのもいいだろう。10分ほどで着丼。

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和かけそば 500円

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スープと麺。そして薬味の刻みネギだけのシンプルさ。

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琥珀色のスープに香味油の玉が浮く。ふわりと魚介の香りが立ち昇る。
まず一啜り・・・冴えた醤油の味わいと、ほんのり甘い鰹の輪郭はっきりした味わい。
メニューにあるとおり、間違いなソバのつゆである。

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変更された麺。
緩やかなウェーブを描く細麺は、以前に比べてモチモチな物ではなく、かん水少なめのボソタイプ。
小麦粉がぎゅっと圧縮された感じで、パッツンと噛み切ると小麦の風味が鼻腔に広がる。
ちょっと甘辛のそばツユライクなスープにマッチ、バランスしていると思う。

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やっぱり、そばはかけが一番うまい食い方だと思う。店主は江戸っ子、よくわかっている。
刻みネギがさわやか。薬味の存在を大きく感じるのもかけならでは。
群馬の田舎者だが、江戸っ子気分でサバサバ掻っ込む。完食・完飲。

出具合を店主に聞くと「結構出ます。子連れが多く注文されます」との事。
こちら、大盛りがないため、お父さんの一杯+αと子供の分らしい。
無論、純粋に麺とスープのみ味わいたい方もいらっしゃると思う。

加えてワンコインの値段のキリのよさ。「和かけそば」大いにお勧めである。

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らぁめん 赤星

埼玉県深谷市西大沼344-17(地図)

TEL 未確認

営業時間 11:30~14:30 17:30~21:00

定休日 木曜日 第二、第四水曜日

席数 カウンター7席 小上がり2卓

喫煙 11:30~14:30禁煙

駐車場 あり(店前3台)

交通アクセス 国道17号線を本庄より熊谷方面走行。「ボートピア岡部」を過ぎて右方面「深谷市街」方面へ。左手の「ラーメンあじ平」裏。「ファミリーブック大沼店」隣。

2014年1月 3日 (金)

野郎ラーメン 神田本店@東京都千代田区

JR神田駅近くに佇む。

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11時半頃到着。「○郎」というからラーメン二郎を意識しているのであろうか?
確かに以前、埼玉西川口の支店(閉店)で頂いたがキャベツ&モヤシテンコ盛だった。

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券売機にあるメニュー。東京は券売機が店外にあるケースが多い。
ラーメン、つけめん、汁なしの三種類のヴァリェーション。無料トッピングも食券で。
「豚野郎」や「汁無し野郎」のネーミングに爆笑。「汁なし野郎」のボタン&背脂増しをポチリ。

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カウンターが6席ほどの狭い店内。東南アジア系と思われる男性店員二人に迎えられた。
むわっと来る湿気にメガネが曇る。あまりきれいではない店内。食券を手渡す。
一人がラーメン作り、一人が野菜炒めにいそしんでいた。6分程で着丼であった。

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汁無し野郎(背脂増し) 680円

ぞんざいな盛り方がいかにも「野郎」らしい。

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炒めモヤシの上に、デフォで生卵が載る。

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薄め、小ぶりチャーシューは腕などの筋がある部分。特に味付け無し。数枚入る。

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刻みノリがふんだんに入る。

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ふわふわの背脂。「多め」って言えばよかったかな?では・・・

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レッツまぜまぜ~ ぐるっとかき混ぜる。
茹で上がった麺の香りと、醤油の匂いが混ざって立ち昇る・・・

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麺は中細縮れ。茹で具合は若干硬めでカリポリ感あり。
卵や背脂、炒め野菜の油と混じったタレが絡んでカルボナーラ風にまったり。
シャキシャキのモヤシとモチボソの麺を一緒に挟んで口の中へ・・・
そこに刻みノリの海の香りが加わりうまさの四重奏、五重奏。ひたすら掻っ込む。

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忘れてた!卓上のニンニクを投入。

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最後にスープ割りを所望するも・・・「やってません」のお言葉・・・Orz
しかし多くの汁無しにありがちな「最後はしょっぱい」はなかった。完食であった。

店の狭さ、汚さ、ラーメンの姿から確かに「野郎」が食べるワイルドな雰囲気が漂う。
女にはわからない。わかって欲しくない。野郎だけのラーメン。大いにお勧めである。

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当日は天皇誕生日で皇居に参上、ありがたいお言葉を頂く。
ご皇室を戴ける日本人であることに無上の喜びを感じる。

天皇陛下万歳 大日本帝国万歳

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しかし・・・この力の入らないイメージキャラクターは何なのだ?

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野郎ラーメン 神田本店

東京都千代田区鍛冶町1-5-1 龍巧堂ビル1階(地図)

TEL 03-3251-3386

営業時間 11:00~22:30

定休日 日曜日

席数 カウンター7席

喫煙 不可

駐車場 なし

ホームページ http://www.yaroramen.com/

交通アクセス JR神田駅・西口下車。左手の方に進み「神田駅南口」信号を越えて約50m先左手。

2014年1月 2日 (木)

陳茶楼@埼玉県東松山市

国道407号からちょっと入った、閑静な住宅街に佇む。

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「ちんちゃろ」と呼ぶらしい。
年の瀬でせかせかした空気の中、タンメンを求めてたどり着いた。時間はずれの2時頃到着。

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「いらっしゃい」
明るい埼玉美人のママさんに迎えられた。厨房には同年代の男性、夫婦経営のようだ。
昔ながらの中華屋な店内。テーブルに着席、さっと麦茶が届いた。

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メニュー
ラーメン、ご飯物、一品物、定食、セット物など典型的な街の食堂・中華屋メニュー。
目当てのタンメンと、当然こんなお店なら組み合わせたい餃子をお願い。10分程で着丼。

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タンメン 650円

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もうもうと立ち昇る湯気と熱気が、冷えた顔を温める。

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具のうまみが溶け出し、うっすら濁るスープ。浮く油の香ばしい匂い。
注意しながら熱々のスープを啜りこむ。ガラ感と具の甘み。ほのかな塩味。

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あまり卵は入らないのか?白っぽい麺は自家製麺との事。
タンメンと言えば黄色い麺が似合いだが、こんな小麦感いっぱいの素朴な麺もいい。
ちょっと柔めな茹で具合でツルツルいける。

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具はキャベツ、モヤシ、ニラ、ニンジン、白菜、豚コマが入る。
茹で具合は少し柔めで適度にシャキ感を残し、噛み締めると素材のうまみと吸ったスープのうまみが滲み出す。そして・・・

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餃子 350円

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つるっとした滑らかな皮の食感が快感。餡は熟成、酸味を伴った汁が滲む。

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麺と具を一緒に食べると両方の味と食感の調和が味わえるのがタンメンのいいところ。
そしてスープを飲む。スープが冷めるに従い、隠れていた味が現れる・・・完食・完飲。

店の雰囲気で選んだが大当たり。やはりタンメンは中華屋。大いにお勧めである。

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陳茶楼

埼玉県東松山市沢口町29-19(地図)

TEL 0493-24-8990

営業時間 11:00~14:30 17:00~20:30

定休日 月曜日

席数 テーブル2卓 小上がり2卓

喫煙 可

駐車場 あり(道を挟んだお店の向かい)

交通アクセス 国道407号を熊谷から鶴ヶ島方面へ走行。「東平」信号左折。一つ目の信号を右折、約100m先右手。

2014年1月 1日 (水)

支那そば 山岸家@福島県福島市

新年、あけましておめでとうございます。

東北新幹線沿いの道に佇む。

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以前この界隈に来たときに横目で見た店。かなりの行列だった。
当時は勉強不足で「ずいぶん流行ってる店だなぁ」と思っていたが・・・調べたら人気店。
終了間際の2時40分頃到着。

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「いらっしゃい」
迎えてくれたのはハンサムなコックコートの男性。さっとお冷が提供された。

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カウンターのみの横に長い店内はウッド調&照明も薄暗くていいムード。アベック向け。

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メニュー
紙が貼ってあるのは、かつてはご飯物も提供していたが、震災の影響により休止中との事。
基本であろう「しょうゆらーめん」をお願いした。6分ほどで着丼であった。

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しょうゆらーめん 720円

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5mmほどの透明な油の向こうに、深い琥珀色のスープが見える。

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レンゲでスープを割ると、立ち昇る醤油と魚介の融合した香り。
表面の油がその熱さを唇に伝える。やはり雪国のラーメンは熱いのがご馳走。
しっかりコクのある醤油と魚介のうまみの向こうに、澄んだ上品な鶏ダシが感じられた。

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麺は丸みを帯びた中細ストレート。加水低めの小麦の風味香る麺。
モチモチ感少なく小麦のうまみが圧縮され、ちょっと硬めでパッツンとした噛み切り心地。
力強いスープを受け止め、しっかり融合する。

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チャーシューでかっ!
大ぶりの巻きバラが丼のかなりの部分を覆い隠す。
赤身を噛むと、豚のうまみがにじみ出る。熱いスープに脂が溶けてうまみが活性化する。

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なかなか程よく味付けられたメンマは上品。プリッとした歯応えがなかなか。

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麺量は平均的な150g位だろうか?じっくりじっくり味わう。
冷めて行くほどにうまみがいっそう濃くなり、なおじっくり味わいたくなる一杯。行列に納得。

福島と言えば喜多方ラーメンや白河ラーメンが有名だが、福島市もいい店が多いようだ。
ここなんか東京へ行っても通用するんじゃなかろうか?大いにお勧めである。

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街角にあるこんな看板。政府の「原発事故収束宣言」は嘘。未だ福島は苦しんでいる。

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支那そば 山岸家

福島県福島市南矢野目字高田東15-12(地図)

TEL 024-553-3455

営業時間 11:30~15:00

定休日 火曜日

席数 カウンター9席

喫煙 不可

駐車場 あり(14台)

交通アクセス 国道13号をJR福島駅方面より北上、「壁谷沢」信号右折。一つ目の信号左折、約200m先右手。

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