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2014年1月24日 (金)

しおえ@福島県会津若松市

国道118号からちょっと入った路地に佇む。

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会津名物ソースカツ丼を看板に掲げる。1時頃到着であった。

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「いらっしゃい」
妙齢の会津美人に迎えられた。
あまり広くない店内。しかし二階席もある模様で上から家族連れが降りてくる。
セルフの水を汲み小上がりに陣取る。先客の器から、やはりカツ丼が人気のようである。

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メニュー
カツ関係の定食、丼物とラーメン関係のシンプルな構成。
チャーシューメンに相当する「肉そば」をお願いした。
配膳や片付けから、スタッフは会津美人3人。10分ほどで着丼であった。

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肉そば 800円

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表面に湯気が立ち、麺が見えないほどチャーシュー丼麺を覆う。
会津・喜多方地方にあるチャーシューメンの典型的な姿。

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細かな油が適度に浮くスープは醤油色浅めの黄金色。
一口啜ると口の中に動物性のうまみがいっぱいに広がる。思わず頭の中で「当り」と叫ぶ。
色通り醤油は尖らず、浅めの塩味の肉スープといった味わい。

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麺はこの界隈定番の中太、わずかにウェーブする多加水麺。
ちょい硬めでシコシコした食感。太めで食い応えあり。中華ならではのかん水臭に心が和む。

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チャーシューは小ぶりのバラ。
赤身に適度に甘辛のカエシが染み、豚のうまみと融合する。
熱いスープで脂身がトロトロに融けてホロリと崩れる。これが10枚くらい載る。

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シャックリな歯応えのメンマ。甘すぎずしょっぱすぎず浅めの味付け。

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女性が作るラーメンは華やかと思うのは自分だけだろうか?
ワカメやアサツキが彩りを添える。ナルトの「の」の字が鮮やか。

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食べているうちにチャーシューがバラバラになる。麺とチャーシューとメンマを一緒に・・・

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チャーシューから染み出したうまみがスープに溶け込む。完飲・完食。

自分は、会津ラーメンはことさら豚のダシが出ていると思う。
ダシに、カツ丼製造過程で出る切れ端を入れているからと思うのは考えすぎか?

カツ丼が名物だろうが、ラーメンもうまい。大いにお勧めである。

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道理を貫いた会津武士道の原点「什の掟」。それは会津の人たちの誇りであろう。

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しおえ

福島県会津若松市門田町大字御山字村上319(地図)

TEL 0242-26-9060

営業時間 11:00~19:00

定休日 月曜日

席数 カウンター3席 小上がり2卓 二階席あり

喫煙 可

駐車場 あり(10台くらい)

交通アクセス 国道118号を芦ノ牧温泉から会津若松方面へ北上。県道128号と交差する信号(右折は会津総合運動公園)を越えて約600m先右手に・・・

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赤いラーメンのノボリと看板があります。この路地(狭いです)を右折。約50m先右手。

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