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2014年2月

2014年2月28日 (金)

全国ラーメンフェスタ2014 6@福島県喜多方市

何と5杯目!

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地元・喜多方老麺会加盟店が共同で出店。

実は4杯頂いて「もういいや、喜多方ラーメンなんていつでも食えるし」と帰りかけたが・・・
地元ブロガー氏へのコメントの返信に「今年の喜多方ラーメンは秀逸」とあった。
帰りかけた道を戻った次第である。

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喜多方ラーメン いつもの見慣れた姿がそこにある。

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若干濁る琥珀色。表面を油が覆い、けしてあっさりではない。

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今回はダシに会津地鶏を使用。普段頂く物よりいくぶん深く、豊かな味わい。
しかし喜多方ラーメンのアイデンティティーである煮干のやさしい甘みが主張。
鶏と煮干の比率は4:6位に感じる。わずかにしょっぱめ。

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麺は、数ある地元の製麺所の中から「曽我製麺」の物を使用。
喜多方を散策すると、曽我製麺の車をよく見かける。会場でも見かけた。
中太・多加水の縮れ麺はいつ食べても楽しい。

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チャーシューはバラ。ほんのりカエシで味付けされる。
オーソドックスなスタイルだがホッとする。

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ちょっとしょっぱくなった舌に丁度いい舌休め。

何の変哲もないラーメンだが、みちのくの人の素朴さ・誠実さが出ている。
外見こそ変っていないが、中身は日々進化、深化していると思う。

昨今のラーメンブームの中にあっても、その名声は不動。大いにお勧めである。

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うまい水があってこそ、うまいラーメンが出来る。セルフで喜多方の水を提供。
さて、気をつけて帰ろう・・・

喜多方老麺会

ホームページ http://www.ramenkai.com/

2014年2月27日 (木)

全国ラーメンフェスタ2014 5@福島県喜多方市

全国の地ラーメンの雄に、新進気鋭の若武者が東京から参戦。

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らあめんHAJIME

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女性スタッフの存在は心が和む

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こちらの売りは鶏。とすれば、トッピングしてみよう。「鶏つみれ」「鶏増し」をお願いした。

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鶏白湯らあめん(鶏つみれ、鶏増し)

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微濁したスープにうまみを確信した。重すぎず、軽すぎずのころあいの濃度だ。

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ふんわりと鶏が香る。啜ると口の中一杯にうまみが広がる。
淡麗系にある物足りなさはなく、コラーゲンで味がぼやけない丁度いい味具合だと思う。
軽い塩気がスープの甘みを一層引き立てる。

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麺は幅広平打ち。粒々は小麦外皮か?なまめかしい舌触り。もっちり弾力あり。
おそらく地元の人は見たことないんじゃなかろうか?

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鶏屋ゆえにチャーシューは鶏。スープと一緒に頂くと美味。

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生姜の切れのある味わいの鶏つみれ。

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今はやりの穂先メンマ。シャクシャクの噛み応え。

幾重にも工夫が凝らされている。さすが東京のラーメンだんべ~よ。
激戦区の東京にあって、東京ラーメンオブザイヤー新人部門第一位の看板は伊達ではない。

強豪の中にあって一歩も引けを取らない。大いにお勧めである。

らあめんHAJIME

東京都北区上十条2-30-9(地図)

TEL 03-6314-3227

2014年2月26日 (水)

全国ラーメンフェスタ2014 4@福島県喜多方市

三軒めはこちら・・・

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函館麺厨房 あじさい
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創業80年の老舗だと言う。
自分は「北海道=味噌」のイメージだが、函館は塩ラーメンとの事。はたして?

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味彩塩拉麺

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熱々を感じさせる湯気がもうもうと上がる。
澄んだ黄金のスープにパステルカラーの麺、具、薬味・・・「彩」である。
麩が載るラーメンは和歌山ラーメンくらいしか知らないから珍しい。

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色どおり、すっきり澄んだ鶏ガラに、キリリと引き締まった塩味が筋を通す。
昆布や香味野菜の味わいも感じるスープはコンソメチック。三つ葉の香ほんのり。

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麺は中太、わずかにウェーブするがストレートに近い。
イタリアンパスタ風なツルツル、パツパツした食感で啜り心地滑らか。
ケレン味ない塩味スープと相まってで軽快。

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チャーシューは2枚。こちらは腕あたりだろうか?
硬めだがいい味の出る部分。もう一枚は気にせず食べてしまったが・・・バラだった。

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なかなかプリッとした食感のメンマ。ほんのり甘め。

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しっとりスープを吸った麩。口に含むとうまみがジワ~と滲み出る。

老舗だが、けして古臭いラーメンではなく、今の時代に立派に通用するラーメン。
いやむしろ、並のニューウェーブはお辞儀をして通るだろう。

函館塩ラーメン、大いにお勧めである。

函館麺厨房 あじさい

北海道函館市五稜郭町29-22(地図)

TEL 0138-51-8373

ホームページ http://www.ajisai.tv/index.php

2014年2月25日 (火)

全国ラーメンフェスタ2014 3@福島県喜多方市

続いて頂いたのはこちら・・・

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尾道ラーメン 壱番館。
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尾道ラーメン・・・これも群馬ではなじみ薄い。自分は長野県松本で一軒見ただけである。
小魚を材料としたラーメン・・・どんなラーメンだろう?

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尾道ラーメン

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表面を覆うおびただしい油玉が光る。その奥に澄んだ琥珀色のスープが見える。

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ダシは「瀬戸の小魚」との事だが、魚節の魚臭さはなく、むしろ鮮魚のような上品。
おそらくチャーシューの煮汁であろうカエシが主。ダシがサポートする感じ。
見た目は油がしつこそうだが、上質のラードと見えすっきり。嫌なにおいは皆無。

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麺は中細の平打ち縮れ。加水は少なめのようでモチモチ感なくサバサバな啜り心地。
食べ進む間にスープが麺となじんで一体感が増す。

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チャーシューはバラ。適度にカエシが染み込む。熱いスープで脂部分が融解トロトロ。

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メンマは竹の本来の甘みを引き立てるような味付け。さっくり柔らか。

こちら、元々通信販売のラーメンを作る食品会社だったという。
しかしその評判から店舗を構えるまでに至った。
喜多方では、製麺所がラーメン店を構えている所もあるが、それに通ずる物がある。

喜多方ラーメン同様、毎日食べても飽きないであろう。大いにお勧めである。

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尾道ラーメン 壱番館

広島県尾道市土堂2-9-26(地図)

TEL 0848-21-1119

ホームページ http://www.f-ichibankan.com/index.html

2014年2月24日 (月)

全国ラーメンフェスタ2014 2@福島県喜多方市

まず最初に向かったのはこちら・・・

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あまり群馬ではお目にかかれない徳島ラーメンである。
何やら、すき焼きの汁みたいなスープなんだとか・・・そんなものがうまいのか?

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徳島出身の元プロレスラー・新崎人生氏がみちのくで営む「徳島ラーメン 人生」と、徳島の「本場徳島の味 東大」がタッグを組む。
現金200円を払い「肉増し」にしてみる。さてお味は・・・

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徳島ラーメン+肉増し

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発泡スチロールでなく、プラスチックながらもちゃんとした丼。雷紋がちゃんと入る。
さすがラーメンの街、こだわる。
タマゴの黄身や刻みネギの青が映える。確かに肉の感じや生卵がすき焼きライクだが・・・

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博多・長浜ラーメンのスープのようなコラーゲン一杯のスープは濃厚。粘度高くクリーミー。すき焼きのようにシャバではない。
確かに甘みは強いが、「焼肉のタレ」みたいな感じのカエシ。

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これまた九州ラーメンみたいな麺。かん水少な目のパツパツした噛み応え。
低加水で小麦の風味と甘みが存分に楽しめる。

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チャーシューは茹でられた豚バラ肉。ほんのりカエシの味が染み込む。

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メンマは控えめな味。

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生玉子が、少しだけクドい味わいをマイルド化させる。肉と麺を一緒に頂く。美味。

初めて頂いた徳島ラーメン。最近流行の「肉そば」の原型だろうか?
病み付きになりそう。ご飯に合いそう。大いにお勧めである。

徳島ラーメン 人生

宮城県仙台市泉区市名坂字原田64-1(地図)

TEL 022-344-9266

ホームページ http://www.michipro.jp/r-jinsei/index.html

本場徳島の味 東大

徳島県徳島市大道1-36(地図)

TEL 088-655-3775

ホームページ http://ramen-todai.com/

2014年2月23日 (日)

全国ラーメンフェスタ2014@福島県喜多方市

2014年2月22~23日、全国ラーメンフェスタが行われた。

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出店は以下の6店舗。

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札幌「札幌麺や 鬼てつ」

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函館「函館麺厨房 あじさい」

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東京「東京鶏白湯 らあめんHAJIME」

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広島「尾道ラーメン 壱番館」

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宮城「徳島ラーメン人生」×徳島「本場徳島の味 東大」

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そして・・・地元「喜多方老麺会」

安易にネットやTVの有名店を持って来ず、ローカルなラーメンを持ってきたところがシブイ!

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まずは入口で食券(各店共通一杯600円)を購入。テントの中へ・・・

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うおっ、すでにお客さん一杯。時間は開催時間の10時ちょっとすぎ。
喜多方の人はホントにラーメンがお好きなようだ。

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さて、どこから頂こうか・・・

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全国ラーメンフェスタ2014

福島県喜多方市字押切二丁目1番地 喜多方プラザ文化センター特設テント(地図)

営業時間 22日 10:00~20:00 23日 9:00~16:00

交通アクセス JR「喜多方駅」を背にして二つ目の信号(駅直前の信号含まず)を左折。二つ目の信号角左手。 

2014年2月21日 (金)

まるぶし とんや@群馬県高崎市

高崎のビジネス街、問屋町の繁華街に佇む。問屋町だから「とんや」なのか?

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群馬県人が大好きな豚骨魚介つけめんが売りのお店。
しかしこちらに「まぜそば」があるという。自分はまぜそば・油そば大好き。伺った。

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うおっお客さん一杯。1時頃とちょっと時間をはずしたつもりだったが・・・

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若い上州美人に「そちらで食券どうぞ」と促されて「まぜ豚そば」の食券購入。
一つだけ空いたカウンターに着席、食券を手渡す。
「フライドガーリックが入りますが?」の問いにうなづく。

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スタッフは先ほどの上州美人のほか、若い男性二人。厨房で手際よく動く。
「太麺のため時間がかかります」と書かれているがつけめん屋では覚悟の上である。
10分後、大きな鉢のような丼で着丼であった。

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まぜ豚そば 750円

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格パーツ。削り節・・・

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刻みタマネギ。

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チャーシューは巻きバラ。

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ピザチーズ。

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フライドガーリック。

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ヤサイ。茹でキャベツ&モヤシ。

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中央、ふわふわ背脂の上に生卵の黄身が載る。コショウがパラり。
オーソドックスな具材が行儀よく並べられている。

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麺はつけめんと共通であろう極太麺。小麦がぎゅっと詰まった感じでむっちりな食感。
噛み砕くとうまみと風味が一杯。さぞやつけめんも旨かろう。

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では・・・レッツまぜまぜ~。たちまち立ち昇る醤油と麺の茹った香り。
この瞬間がまぜそば・油そばのうれしいところ。コショウが香ばしい。
ねっとり絡むタレや黄身や具のまったりな味わいは、意外にインパクト穏やかな味わい。
醤油にも増して、節の甘みがほんのりやさしい味わい。秀逸。

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さらに他の具を巻き込んで食べ進む。パリッとした茹で野菜の食感やガーリックの風味やチーズの艶かしさやタマネギの甘いさわやかさなど。
程よくカエシを纏った巻きバラは食べ進むうちにバラバラになり融合・・・
この手は最後にはしょっぱさキツメだが、こちらは最後までおいしく頂けた。完食。

さすが節にこだわりを持つこちら。粗野な感じなく上品な味。
客に女性二人連れや年配者もいたが納得の味わいであった。

ジャンク感ばかりがまぜそばではない。「まぜ豚そば」大いにお勧めである。

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まるぶし とんや

群馬県高崎市問屋町西1丁目7‐1 アーバンK・F 1F(地図)

TEL 027-362-1066

営業時間 11:00~15:00 18:00〜21:00

定休日 月曜日

席数 カウンター15席

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道17号東京より前橋方面へ走行「ドンキホーテ」がある信号右折。一つ目の路地左折(左角にインド料理ニューデリーマハトマ)直進。「朝鮮飯店」のある交差点を過ぎて一つ目の路地を右手に曲がった左手のテナントの手前から3軒め。

2014年2月19日 (水)

とりの助 上里店@埼玉県上里町

国道17号沿いに佇む。

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時々見かける広島発祥のチェーン店。
時間は午後4時くらいの小腹の減る時間・・・飛び込んでみた。

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「いらっしゃいませ」
若い元気な声が掛かる。社員教育はいいようだ。店内は広々余裕あり。
中途半端な時間だが先客ちらほら。カウンターに着席、埼玉美人の店員からお冷が届く。

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メニュー
看板は濃厚系が売りのようだが、あっさり系も用意。
餃子やチャーハンなどサイドメニューやセット物も豊富だ。基本であろう「鶏そば」をお願いした。

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うおっ、無料漬物コーナーあり。キムチやらきゅうりのたまり漬けやら。小皿に取って着席。

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スタッフは男性二人、女性一人の体制。漬物を頂きながらしばし待つ。8分ほどで着丼。

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鶏そば 650円(税込682円)

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じっくりと煮出された感いっぱいのスープ。そうとう濃厚そうである。

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うまみが乳化し白濁。圧縮されてかなり高粘度。ポタージュのようにまろやかでクリーミー。
家系スープのような味わいだが豚のような臭みなし。適度な塩気がうまみといいバランス。

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細めのストレート麺。さぞや力弱く見えるが・・・さにあらず。
結構強靭でしなやか。腰が強くスープに負けてない。弾力いっぱいでモチモチ。

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チャーシューは大きなバラが寝そべる。
ちょっと焙りが入り、表面のタレが濃厚な味となる。スジ部分からさっくりほどける。
赤身に適度に染み込んだ醤油ダレが、塩スープとコントラストを奏でる。

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竹の自然な甘みを湛えたメンマ。さっくりした歯応えが濃厚スープの舌にさわやか。

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バランスいい塩具合は、最後まで破綻することないチューニング。完食・完飲。

かつてのチェーン店はファミレスチック。ラヲタはハナから相手にしなかった物だが・・・
最近はこだわりも深く、ラヲタをうならせるラーメンを出してくる様になった。

チェーン店侮り難し。濃厚鶏そば、大いにお勧めである。

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年中無休。通しで深夜まで営業もチェーン店の強み。

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とりの助 上里店

埼玉県児玉郡上里町神保原町2201(地図)

TEL 0495-71-8847

営業時間 11:00~25:00

定休日 年中無休

席数 カウンター12席 テーブル6卓

喫煙 不可

駐車場 あり(48台)

ホームページ http://www.torinosuke.biz/

交通アクセス 国道17号を熊谷から高崎方面へ走行。「神保原(南)」信号角左手。

2014年2月17日 (月)

三軒茶屋食堂@埼玉県熊谷市

国道17号沿いに佇む。

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いつも前を通るたび気になっていた。しかし、威圧感ありなかなか入れなかった。
時間はずれの3時頃にもノレンは出ていた。本日、意を決して入ってみた。

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「いらっしゃい」
想像とは違って?気さくな感じの店主に迎えられた。店主と会話中の先客1名。常連であろう。
カウンター&小上がりの店内はいい感じに煤けている。カウンターに着席した。

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メニュー
ば・か・や・す・い・・・ラーメン350円、チャーシューメン500円。
煤け具合から相当古いと思われ、値上げしてない様子。ラーメンと餃子をお願いした。
大きな寸胴はなく、小鍋でスープを温めるオペ。10分ほどで着丼であった。

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ラーメン 350円

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表面からもうもうと湯気が立ち昇る。シンプルなオールドスタイルに感激。

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あまり油が浮かないあっさりタイプ。色どおり醬油の主張は控えめ。
ダシも穏やかで、今のラーメンの様な押し付けがましさはない。

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麺は中細。わずかにウェーブ。若干柔めでモチモチ。
スープがしとやかなせいか?かん水の香りが鼻腔をくすぐる。
軽いスープと相まってさばさばいける。

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チャーシューは小ぶりのバラ。ダシを取った物のリサイクル。

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やや薄めの味付けのメンマ。そして・・・

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餃子 300円

ちょっと油っぽかったが焼き面カリッと香ばしい。

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ラーメンと餃子で650円。いったいいつの値段だよっ!完食・完飲であった。

まさしく昔ながらのままの中華そばである。今のラーメン屋では出せない「懐かしい味」。
正直、お味は某ラーメン漫画の「昔ながらの中華そば。今食うと・・・」であったが・・・
しかしラーメンは心で食う物。店の歴史を食う物と思っている自分。味は二の次である。

昔懐かしいラーメンの味をお探しのアナタ。大いにお勧めである。

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三軒茶屋食堂

埼玉県熊谷市玉井187-1(地図)

TEL 048-525-3206

営業時間 未確認

定休日 未確認

席数 カウンター6席 小上がり2卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道17号を深谷市街から熊谷方面へ走行、バイパスと旧道が分かれる「久保島」信号を直進、熊谷市街へ。「玉井」信号角右手。

2014年2月14日 (金)

おおぎやラーメン 上里店@埼玉県上里町

国道17号沿いに佇む

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大雪の日、寒さに凍えながら8時頃到着。

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「いっらしゃいませ」
ふわっとした熱気と元気な声に迎えられた。一人であることを告げるとカウンターに誘われた。
最近のおおぎやの、山小屋風の内装。雪のためか?先客もまばら。

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新メニューの白菜ラーメン。寒かったので「ピリ辛白菜ラーメン」をお願いした。
「ライスはお付けしますか?」の問いにうなづく。

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スタッフは男性一人、埼玉美人二人の体制。てきぱきした動きは好感。
5分ほどでまずライスが、すぐにラーメンが到着した。

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ピリ辛白菜ラーメン 700円

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もうもうと湯気があがり顔を温める。

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まずスープから・・・あちちちち・・・かなり熱くてうれしい。熱さとともに辛みが舌と唇を刺激する。
「醬油」と書いてあるが野菜のうまみが溶け出してまったりな感じで味噌みたいな味わい。

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麺はおおぎや定番?の中細ストレート。もちもちシコシコ、うっすらかん水風味。
最近は無かん水の麺がもてはやされているようだが、やっぱりラーメンはこれであろう。

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白菜のほか、たまねぎ、ニンジン、豚肉なども入る。
きっとスープで煮られたものであろう。熱々・・・
噛み締めると白菜の甘みと、吸ったスープが滲み出してくる。

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サービスライス。
わざとラーメンのスープを残し、汁代わりにご飯を掻っ込むのがおおぎやでの自分流。

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食べている間に胃や顔が温まってくるのがわかる。ごちそうさまでした。

おおぎやといえば「みそらーめん」のイメージが強いが・・・さにあらず。
いろいろなメニュー開発中のようである。「白菜ラーメン」大いにお勧めである。

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おおぎやラーメン 上里店

埼玉県児玉郡上里町神保原892-3(地図)

TEL 0495-33-2800

営業時間 11:00~26:00

定休日 年中無休

席数 カウンター6席 テーブル6卓 小上がり3卓

喫煙 可

駐車場 あり

ホームページ http://www.oogiya.com/

動画 http://www.youtube.com/watch?v=ilEoIHLR1N0

交通アクセス 国道17号を高崎から本庄方面へ走行。「神保原(北)」信号先約200m左手。

2014年2月13日 (木)

さゆり食堂@福島県喜多方市

喜多方郊外の住宅地に佇む。

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雪の中に白い建物はまるで保護色のようで目立たない。しかし人気店なのだ。
10時開店。11時ちょっと過ぎた頃に到着。数台の先客の車が見えた。
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扉を開けた瞬間、店内に漂う煮干の甘い香りに包まれる。
「いらっしゃいませ」元気な若い声が掛かる。
それほど古くない店は清潔感いっぱい。そして広々余裕あり。テーブルに腰掛ける。

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メニュー
ラーメンのほか、ご飯物もありさすが食堂。
スタッフは若い男性一人、喜多方美人二人の体制。
お冷を持ってきてくれた若い喜多方美人に「白雪ラーメン・脂多め」でお願いした。

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白雪ラーメン(脂多め) 650円

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なかなかいいゲ・・・脂っぷりではないか!
当日は数十年に一度の豪雪。それにちなんで「豪雪ラーメン」とも呼びたい。

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さっと表面をレンゲで割る。向こうに琥珀色濃い澄んだスープが見えた。
ズズズ・・・あちちちち!表面に浮く油は熱い!ご用心。ふうふう・・・
まったりした柔らかな脂のうまみ。そしてすっきり、かつシャープな煮干の甘みあり。

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定番の中細縮れの喜多方麺は、こんな主張の強いスープにも存在感を示す。
しっかりスープを受け止め融合、かなり食い応えあり。
噛み切るとかん水の香りが鼻腔に広がる。

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チャーシューはバラ。カエシが染み込みちょっと甘辛。
スープの熱さで脂部分がトロトロに融けて分離、箸では持ち上げられない。これが2枚。

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メンマは素材の味がしっかり生きる浅めの味付け。スープに味付けられる感じだった。

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こんなアブラーメンでは刻みネギの役割も大きかった。
メンマや崩れたチャーシューと一緒に頂く。

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最後にナルトで口直し。

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レンゲで一通り背脂を掬って頂いた。スープは健康を考えて少々残す。

実はこちら、14年営業を続けたあと、店主の体調不良のため廃業。
しかし地元ファンの熱心な要望から、今の若い店主が味を受け継ぎ昨年再開したらしい。

客が店を育てる好例であろう。復活した名店の味、大いにお勧めである。

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さゆり食堂

福島県喜多方市字清水が丘1-11(地図)

TEL 0241-23-1317

営業時間 10:00~17:00

定休日 火曜日(祝日の場合は前後)

席数 テーブル3卓 カウンターテーブル8席 小上がり3卓

喫煙 未確認(灰皿は見えませんでした)

駐車場 あり

交通アクセス 喜多方駅を背にして8つ目(1,700m)の国道459号と交差する信号を左折、三つ目の信号(700m先。右手にセブンイレブン)の信号を左折。一つ目のローソンのある信号を左折、一つ目の路地を左折。約50m先左手。

2014年2月12日 (水)

葵飯店@福島県喜多方市

喜多方市役所前に佇む。

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朝9時より営業。開店ちょうどに到着。製麺業者が麺を納入していた。

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「いらっしゃい」
年配の柔和な感じの店主に迎えられた。小上がりにあがりこむ。さっとお冷が届く。

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メニュー
「飯店」と銘打つだけあって定食やご飯物も豊富。デフォのラーメンをお願いした。
スタッフは店主一人の模様。雪の中、ストーブの温もり。7分くらいで着丼であった。

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ラーメン 550円

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パァッと刻みねぎが広がる。もうもうと湯気が上がる。

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醬油色浅め、やさしくはかなげな色のスープ。油はあまり多くないあっさりめ。
ガラ感いっぱいのすっきりした透明感あり。きっと丁寧に扱われているのだろう。
色どおり醬油は控えめに徹する。そして熱い!ふーふーしながら頂く。

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麺は地元の製麺所謹製。定番のツルツルシコシコの喜多方麺。
さっぱりスープが麺のかん水の香りを引き立てる。食べていて気持ちいい。

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チャーシューは肩あたりであろう赤身の部分。いいダシが出る。
ちょっと固めだが噛み締めると最後に残ったうまみが滲み出る。これが3枚。

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若干甘めに味付けられたメンマ。幅広く柔らかめ。

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これが載るとラーメンが華やかに見えるナルト。やっぱり赤い「の」の字はいいですねぇ~

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冷えた体を熱いスープが温める。空きっ腹を麺が満たす・・・完食・完飲。

当日は数十年に一度の豪雪の予報であったが・・・
「今年は去年より雪が少ないよ」と店主。

看板に「がんこ」と書かれてあったから、てっきり怖いおやじかと思ったが・・・
がんこなのはラーメン、味に対しての様である。

高崎と 道を隔てて七十里 故郷へ帰る 心地とぞする

最近、喜多方は故郷のような気がしてきた。
「納得するまで何度でも作り直す」がんこなラーメン、大いにお勧めである。

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葵飯店

福島県喜多方市字梅竹7294(地図)

TEL 0241-25-7122

営業時間 9:00~21:00

定休日 水曜日

席数 カウンター5席 テーブル1卓 小上がり7卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス JR喜多方駅を背に二つ目(駅前の信号含まず)の信号を右折。その先二つ目の信号右手。喜多方市役所向い。

2014年2月10日 (月)

游泉@福島県喜多方市

国道121号からちょっと入った道沿いに佇む。

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三浦屋という製麺所の直営する店である。開店直後の11時ちょっと過ぎに到着。

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「いらっしゃいませ」
二人の喜多方美人&男性店員にに迎えられた。アットホームな雰囲気は喜多方の魅力。
テーブルに着席した。

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メニュー
醤油・味噌・塩の三系統。セットメニューも楽しめる。醬油ラーメンはワンコイン。
「いためそば」などと言うものもある。やきそばともまぜそばとも違う物らしい。
「しょうゆらーめん」をこってり味でお願いした。厨房で男性が腕を振るう。10分程で着丼。

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しょうゆらーめん 500円+こってり味 50円

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華やかな丼に、これまたカラフルなトッピング。
特に多めと言ったわけではないが・・・なかなかのゲ・・・脂っぷりである。

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さっとレンゲで脂を割る。向こうに琥珀色鮮やかなスープが見えた。
臭みなく柔らかな甘みある脂。そして輪郭ある醬油のコクと煮干の甘みが冴える。
もちろん温度は高め。この時期の喜多方ラーメンの醍醐味のひとつ。

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麺は自家製麺(笑)の中太多の喜多方麺。
掟どおりの多加水でもっちりしこしこ。スープの主張にマッチ。
さすが麺屋。文句ない仕上がりである。

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チャーシューはカエシが染み込んだ甘辛。ちょっとパサだがスープに着けて置く。
するといい具合にスープが染み込み、脂も温まりとろけてホロホロになり美味。

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プリプリなメンマ。適度に味付けされる。

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味玉半分。スープのうまみがねっとり半熟な黄身に絡む。

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ワンポイントのナルト。

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手作り豆腐が付く。うまみ濃厚。豆腐が大豆からできている事を再確認できる。

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素朴な味わいは旅に疲れた体と心を癒す。完食・完飲。

ラヲタの間では騒がれることの少ない喜多方ラーメン。しかし癒し系の味だと思う。
東北の人の誠実さを現していると思う。大いにお勧めである。

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うれしいサービスコーヒーあり。

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帰り道、121号沿い会津田島で見つけたお店。新店か?

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游泉

福島県喜多方市岩月町喜多方林崎621-1(地図)

TEL 0241-24-4735

営業時間 11:00~15:00

定休日 水曜日

席数 テーブル10卓位?

喫煙 未確認(灰皿は見えませんでした)

駐車場 あり

交通アクセス 国道121号を会津から喜多方方面へ走行。会津縦貫道と交わる信号をバイパス(米沢方面)へ。県道16号と交差する・・・

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・・・の標識のある信号を左折、約100m先右手。

2014年2月 7日 (金)

あじ庵食堂 4@福島県喜多方市

今日、喜多方は晴れ。

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消え残る雪の中、7時半くらいに到着。

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店前にあるメニュー。

入店。狭い店内にはすでに二組4人の先客が・・・
スタッフはご夫婦と思われる若い男女。そのお子さんも見えた。
喜多方老麺会が無料配布するラーメンマップに載っていた「山葵塩そば」をお願いした。

店内にはこれ以外にもさまざまなメニューが貼られてあった。8分ほどで着丼であった。

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山葵塩そば 650円

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すっきり澄んだスープは朝ラーにふさわしいと思う。

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まさに「肉汁」といった感じで動物感あるスープ。控えめに塩味が付く。
熱さは雪国では最高のご馳走。

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中太・多加水のおなじみ喜多方麺。
モチモチ。啜ると軽めのスープを引っ掛けて元気よく飛び込んで、口の中で跳ね回る。
控えめな味付けは麺の甘みとかん水の風味を引き立てるチューニングか?
サバサバ啜りこむのが楽しい。

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ラーメンマップの写真ではバラ3枚だったが、大きめのロースが二枚載っていた。
噛み締めると豚のうまみがじっくりと滲み出す。

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メンマは浅めの塩味。細く切って歯ざわりをよくした感じ。

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ここんとこが山葵。細切りにされたネギの上にチョコンと載る。
これを説き混ぜて・・・

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ネギと麺を一緒に頂く。シャキシャキとシコシコが同時に楽しめる。
山葵は支配的でなく、一瞬のインパクト。さらに・・・

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作り手には不本意だろうが・・・卓上のラー油投入。すっきりした塩味に辛さが冴える

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熱いスープにラー油の相乗効果。顔が火照る・・・完食・完飲であった。

平成20年8月開店。今年で6年目の喜多方では若い店であるが・・・
新時代の喜多方ラーメンを引率して行きそうなお店である。

山葵塩そば、大いにお勧めである。

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喜多方のメインストリートに残る明治時代の蔵。いまだ現役。

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あじ庵食堂

福島県喜多方市二丁目4650(地図)

TEL 0241-23-6161

営業時間 7:00~19:00(12~3月7:00~15:00)

定休日 不定休

席数 カウンター7席 テーブル(二人掛け)3卓

喫煙 不明

駐車場 なし

交通アクセス JR喜多方駅を背にして二つ目(駅前の信号は含まず)の信号を右折。次の信号を左折。約350m先の横断歩道(左手にあいづしんくみ、COOP)のある路地「マーケット通り」を右折(車は入れません)。約50m先右手。

2014年2月 5日 (水)

信州五十六家@長野県塩尻市

国道19号沿いに佇む。横浜家系ラーメンの店である。

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オレンジ色の建物が目立つ。通し営業の模様。小腹が空いた午後4時頃到着。

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まずは入口近くの券売機で食券購入。・・・「五十六」なるメニューがある。
どんなラーメンか聞いてみると・・・麺とスープのみのかけそばだと言う。ボタンをPUSH

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中はだだっ広いカウンターとテーブルがいくつかと実用的。
セルフの水を汲んでカウンターに着席、食券を渡し「油多め」と申告する。
家系のルールである麺の固さ、味の濃さ、油の量に対応。

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スタッフは若い男性店員二人と、妙齢の信州美人のママさん。
雰囲気からママさんが店主と思われた、
手際よいスタッフ、次々とラーメンが出て行く。7分ほどで着丼であった。

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五十六(油多め) 500円

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シンプル&クリーンな姿。油の層は1cmあろうか?
醤油色が濃いスープは家系の元祖・吉村家に似る。

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まったりした鶏油の向こうに、塩気の尖った味がする。それを包むような動物系ダシ。
「これぞ家系」といったガツンと来る、なかなかワイルドな味わい。

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麺は普通でもシコシコ固めのパスタライクな噛み応え。元気よし。
丸い断面の太麺はスープと融合せず、どちらも主張を譲らずメリハリあり。
口の中で無理やり噛み砕いて融合させる。小麦の風味と甘みが口中に広がり鼻から抜ける。

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結構多めに載る刻みネギはシャキシャキ。この油っぽいしょっぱいラーメンにありがたい。
そして・・・

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卓上にニンニクや豆板醤があるのは家系の大本であるラーショ譲り。
いつもはあまり入れないニンニク、今日はちょっと多めに入れてみる。ワイルドさ爆発!

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やっぱりしょっぱめ、スープを少々残す。
油っぽくてしょっぱくて硬い。若い人&ガテン系労働者のエネルギー源であろう。

こちらは静岡・吉田家出身。
以前はもっと木曽に行った方で「吉田家」として営業していたがこちらに移転。
ちなみに旧店舗は萬年家という家系の店になっている。同じ家系、何か関係あるのだろうか?
ちなみに吉田屋時代の初代店長が独立開業したのが長野駅前の人気店よし家である。

家系はトッピングが豊富だが、すべて取っ払ったラーメンも逆に新鮮。大いにお勧めである。

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中途半端な時間でも大丈夫。

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信州五十六家

長野県塩尻市広丘堅石2146-638(地図)

TEL 0263-54-7667

営業時間 11:00~22:00

定休日 水曜日

席数 カウンター、テーブル35席

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道19号を木曽から松本方面走行。「緑ヶ丘南」信号を越えて約250m左手。

2014年2月 3日 (月)

らぁめん 赤星 6@埼玉県深谷市

新メニュー登場の情報をキャッチ!

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12時ちょっと前に到着。燻されたような外装が落ち着いた雰囲気を醸し出す。

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「いらっしゃいませ」
スタッフから元気な声が掛かる。
先客はカウンターにアベック一組。小上がりに若い人のグループ二組。カウンターに着席。

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メニュー。こちらは定番だが・・・

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壁に新メニューが書かれていた。
また、「替え玉100円」とも・・・こちら大盛りがないためそのための措置らしい。
お冷を頂いた埼玉美人のママさんに「塩らぁめん」をお願いした。
12時を回ると後客もぽつぽつとやってくる。10分後、イケメンの若い店員から着丼であった。

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塩らぁめん 650円

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白い丼に淡いアイボリーのスープが清楚。
鮮やかなパステルカラーのトッピングが映える。配色センス抜群。糸唐辛子がおしゃれ。

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熱いスープに香味油が浮く。しかし決して過多ではない。
やんわりとした味わいは魚介系の豊かな味わい。しかし突き出さない絶妙なバランス。
ちょっと甘味は干し貝柱(ホタテ?)の甘みか?塩は尖らずサポート。

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麺は同店の「和そば」と共通と思われるストレート麺。わずかに柔めでモッチリな食感。
やさしいスープの香と小麦やかん水の香の香が渾然となって鼻腔をくすぐる。

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ローストポークライクなチャーシュー。
ピンク色。火が中まで通ったか通らないかギリギリの通し具合。
秀逸な醤油ダレがほんのり染み込み、かみ締めると肉汁と共に染み出してくる。
このチャーシューに魅せられたファンは多いと言う。

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チャーシューと並んで、こちらも人気アイテムの穂先メンマ。
あっさり煮られた竹と、シャクシャクな食感がたまらない。

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ほうれん草や麺やネギを海苔で巻き込む「海苔巻き麺」。
糸唐辛子がピリッと辛いアクセント。

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かなり手間と時間と材料が掛かっていそうなラーメン。じっくり頂く。
残ったスープをレンゲで一匙づつ丁寧に頂いた。丼の底まで完食・完飲。

この界隈、豚骨系や魚介系のインパクト強めのラーメン店が多い。
そんな中、こちらのラーメンはオアシスであろう。塩らぁめん、大いにお勧めである。

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居酒屋としての機能もあり一品物のメニューも多い。
店主、新しい味も考え中とか?今後も期待できる。

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らぁめん 赤星

埼玉県深谷市西大沼344-17(地図)

TEL 未確認

営業時間 11:30~14:30 17:30~21:00

定休日 木曜日 第二、第四水曜日

席数 カウンター7席 小上がり2卓

喫煙 11:30~14:30禁煙

駐車場 あり(店前3台)

交通アクセス 国道17号線を本庄より熊谷方面走行。「ボートピア岡部」を過ぎて右方面「深谷市街」方面へ。左手の「ラーメンあじ平」裏。「ファミリーブック大沼店」隣。

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