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2014年4月

2014年4月30日 (水)

NREたかべん 0番線ホーム店@群馬県高崎市

「群馬の玄関」高崎駅に佇む。

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駅弁「だるま弁当」で有名な高崎弁当による経営。駅の立ち食いそば・うどんの店だが・・・
実は、一部のラヲタから高い評価を得ている。朝7時からの営業は朝ラーも可能。

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夜7時頃到着。上州美人の店員に「いらっしゃい」と声を掛けられる。
食券制。そばやうどんに混じって・・・お、ありました。ボタンをプッシュ。

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店員は男女お二人。忙しいビジネスマンを相手にする事もあって手際よし。
3分ほどで「ラーメンの方」と呼ばれ、カウンターに受け取りに行く。

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ラーメン 420円

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琥珀色の澄んだスープにうっとり。油が控えめに浮く。
澄んだスープ。一啜り・・・しっかり鶏ガラ感が香る。ほんのり甘みあり。
醤油は尖らずさっぱり、あっさりタイプ。

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麺は細めの縮れ麺。わずかにシコッと硬めな茹で具合。
啜ると軽快なスープを引っ掛けて「ぞぞぞぞ」といういい音と共に口の中に飛び込んでくる。

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チャーシューは腕あたりか?スープが適度にしみこみしっとり柔らか。
噛むとしみこんだスープと共に豚のうまみがにじみ出る。

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メンマも本格的。幅もそろいさっくり柔らか。竹本来の甘みが楽しめる。

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ゆで卵が半玉載る。420円のラーメンでは贅沢極まりない装備。
スープと一緒にすくってパクッ!

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昔ながらの中華そばに多いナルト。白地にピンクが鮮やか。

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麺量は120~140g位。小腹ふさぎに丁度いいサイズ。完食・完飲。ごちそうさま。

てっきりそば・うどんの汁流用かと思ったが、結構本格的に作っている。
決してそこいらのラーメン屋に負ける味ではないと思う。

たかべんの駅ラーメン。大いにお勧めである。

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駅の中ではないので、入場券は不要。

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NREたかべん 0番線ホーム店

群馬県高崎市八島町222(地図)

TEL 未確認

営業時間 7:00~20:00

定休日 年中無休

席数 立ち食いカウンター20人位。椅子3脚あり。テーブル1卓

喫煙 不可

駐車場 なし

ホームページ http://www.takaben.co.jp/

交通アクセス。高崎駅西口、上信電鉄「0番線ホーム」入り口そば。

2014年4月28日 (月)

マルモ食堂@福島県会津若松市

会津若松駅前に佇む。

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駅前にあるフツーの食堂。普段なら気にも留めないのだが・・・・

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「創業100年」の看板に惹かれた。ちょうど昼頃。呼ばれてみた。

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昔ながらの明るい店内と「いらっしゃい」の会津美人のおばちゃんに迎えられた。

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壁に貼られたメニュー。
安い!場所柄、こういう所はぼったくり価格なのだがデフォのラーメン450円。
「山の幸」とあった会津ラーメンをお願い。10分程で着丼であった。

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会津ラーメン 650円

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わずかに濁る琥珀色のスープ。

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スープを一啜り。昔懐かしいガラの香りがするスープ。老舗の味がする。
醤油は控えめだが塩気に不足なし。やんわりした甘みは野菜。あるいは化調か?
油はほとんど浮かずあっさりめ。温度は高め。

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麺は細め縮れ。加水は高いようでモッチリ感あり。適度なかん水の香りが鼻腔をくすぐる。
穏やかなスープとよく絡み、心地よくいい感じで口の中に飛び込んでくる。

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チャーシューはモモ辺りか?おそらくダシ用で味が抜けている昔のチャーシュー。
しっかり噛むと、最後のうまみが滲み出す。これが3枚載る。

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ラーメンが「中華そば」とそばの一ジャンルであった事を示すナルト。そして・・・

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「会津」である主張の山菜が載る。これも「山菜そば」がヒントか?

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長旅の疲れが癒されそうな味。完食・完飲。ごちそうさまでした。

駅前と言う立地柄、不特定多数の人にマッチさせなければならないこちら。
それが100年続いていると言う事は、いかに作り手のセンスがいいかわかる。
100年続いた百戦錬磨のラーメン。大いにお勧めである。

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駅前に建つ白虎隊士の像。
「国を守るために、命を懸けて戦う」会津士魂は、会津の人の誇りであろう。

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マルモ食堂

福島県会津若松市白虎町229(地図) 

TEL 0242-22-0181

営業時間 9:00~19:00

定休日 不定休

席数 テーブル6卓 二階席もある模様

喫煙 未確認(灰皿は見えませんでした)

駐車場 なし

交通アクセス 国道121号を会津若松市街から喜多方方面へ走行。会津若松駅に行く信号を左折。駅ターミナル前の信号右手。

2014年4月25日 (金)

吉本屋 3@福島県喜多方市

「ラーメンの街」喜多方に、隠れメニューがあるという。

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なんでも「炒めそば」なる物らしい。朝7時から営業。7時ちょっと過ぎに到着。一番乗り。

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「いっらしゃいませ」の男性店員に迎えられた。さっとおいしい喜多方の水が届く。
きれいに掃除された店内が朝日に輝く。

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ありました。「ソース炒めそば」が・・・お願いした。
厨房から中華鍋をかき回す音、ソースの匂いがしてくる。10分程で着丼・・・いや着皿か?

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ソース炒めそば 700円

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頂上の紅生姜が鮮やか。

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麺は従来の喜多方麺を使用。平打ちの中太麺はモッチリな食感。

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では、レッツまぜまぜ~。ダシと油がまったり絡む。ソースの甘酸っぱい味と香りが冴える。

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キャベツ、にんじん、豚コマ・・・具は普通の「やきそば」に順ずる。

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スープはよくチャーハンについてくるタイプ。口直し。

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こんな一品が付くのも食堂ならでは。

「炒め」とあるが、油そばに近い。
男性店員「スープで蒸して、ソースを絡める」と・・・ごちそうさまでした。

最近流行りの汁なし。喜多方にもちゃんとあるじゃないか。
ラーメンばかりでなく炒めそば、大いにお勧めである。

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未曾有の 災いうけしみちのくに 八重のさくらは咲き始めとぞ

幾多の国難を乗り越え、また会津に春が来る・・・

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吉本屋

福島県喜多方市熊倉町字熊倉789(地図)

TEL 0241-22-1828

営業時間 10:00~14:00 17:00~19:00 土日祝7:00~14:00

定休日 不定休

席数 カウンター3席 テーブル3卓 小上がり2卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道121号を会津若松から米沢方面へ走行。バイパスに入り二つ目の信号を「熊倉」方面へ右折、県道337号へ。約3,300m先、三つ目の信号角左手。

2014年4月23日 (水)

熊本ラーメン 大門 2@群馬県前橋市

何かと話題になってるこちら・・・

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昨日同様、仕事帰りの6時ちょっとすぎに到着。3組6名の先客さん。女性も見られた。

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油そば好きの自分、どうしてもこのメニューが気になった。
ざっとメニューに目を通し、厨房の店主に「油大門もやし」をお願いした。

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店主一人で店を回す。てきぱき立ち回る。やはり早い!4分程で着丼であった。

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油大門もやし 800円

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もやしが載るだけ・・・と思ったが、チャーシュー3枚や半玉などなかなかゴージャス。

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ヤサイは・・・って二郎かよっ!モヤシはわずかにしんなりの茹で具合。

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麺はラーメンと共通の細め低加水ストレート。
なさながら「かたやきそば」な感じでカリポリ、ブリブリな噛み応え。

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では・・・レッツまぜまぜ~。ふわっとマイルドな香りの湯気が立ち昇る。
醤油や塩気は尖らずマイルド。イタリアンのカルボナーラ風。
モヤシパリパリ、ネギザクザク。いろんな味や食感が楽しい。

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2/3頂いた辺りで卓上の紅しょうがや白ゴマを振りかけて味変え。ラー油や酢もある。
一杯で二度三度おいしい。

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トッピングが豪勢でおなか一杯になる。正直、しょっぱい油そばに生玉子必須と思っていたが・・・
最後までしょっぱく感じることなくいい味具合であった。完食。ごちそう様でした。

お勘定時、「熊本にも油そばがあるんですね」と聞くと、「ウチのオリジナルです」との答えであった。

これも全国行脚の賜物か?油大門、大いにお勧めである。

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熊本ラーメン 大門

所在地 日本全国 今回は群馬県前橋市天川大島町2丁目(地図)

TEL 不明

営業時間 11:00~14:30 17:00~22:00

定休日 火曜日

席数 テーブル3卓

喫煙 不可

駐車場 あり(10台位)

交通アクセス 国道50号を前橋から桐生方面へ走行。東部バイパスと交差する「天川大島町北」信号越えて約50m先左手。

2014年4月21日 (月)

らーめん つの旨@群馬県前橋市

緊急速報!前橋に二郎系のラーメン店開店!

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群馬大学近くの閑静な住宅街に佇む。
12時ちょっと前に到着。開店初日は混むであろう。位置確認だけと思ったが・・・
まだ知られてないのか?行列なし。呼ばれてみた。

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食券制。入り口左手の券売機にて食券購入。
基本の「小ラーメン」は730円。「少なめ」が安い価格で提供されているのはうれしい配慮。
つけめんやまぜそばもある模様。小ラーメンの食券を購入した。

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カウンターはもちろん、テーブル、小上がりまである。
先客10名様ほど。みな若い人ばかり。カウンターに着席した。

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「いらっしゃいませ」
挨拶の声が掛けられる。黒シャツの若い男性店員が一人で切り盛り。
まだ真新しい店内。丁寧なオペレーション。そう、二郎は意外に丁寧なのだ。
客の入りにもよるのだろうが、ロット3~4杯だろうか?

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無料トッピング。「ヤサイ・ニンニク・アブラ・カラメ」のほか玉ねぎや生姜もある。
約15分後「ニンニクお入れしますか?」の丁寧なコール。
「ニンニク・アブラでお願いします」と応える。すかさず着丼であった。

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小ラーメン(ニンニクアブラ) 730円

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ヤサイはノーコールだが大した山を築く。本家を軽々凌駕。
モヤシ/キャベツ比は7:3位。シャッキリパリパリ。素材や処理がよく嫌な臭いなし。

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約1cmほどの透明なラード層の下に、微乳化の琥珀色が見える。

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レンゲでスープ一啜り。結構甘辛でキレがあるカエシに、豚骨、豚肉から抽出された豚感。
そこにニンニクが溶け込み病み付きになる味。スープは熱め。

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麺は定番のオーション使用だと思われる二郎麺。
極太平打ち。結構モチモチした食感でうどんライク。うどん県の群馬県人の好みか?
甘辛いスープに極太で小麦の甘みは絶妙なマッチング。

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「ぶた」は巨大なモモ肉。赤身のダシが良く出る部位。これが3枚。
硬そうだが繊維の方向にさっくり裂ける。カエシをまといわずかにしょっぱめ。

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「白いご飯に載せてカエシ掛けて食いたい」と思わせる「アブラ」の塊。

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ニンニクは二郎の大粒刻みニンニク。

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麺量は店員に確認したところ300~350gとの事。それにこのヤサイ、アブラ・・・
豪快なボリュームは本家に勝るとも劣らない。
しかし本家にありがちの「最後はしょっぱい」感少なめ。親しみやすい味。

「関東唯一の二郎なし県」群馬。二郎系は唯一、高崎に存在するのみであった。
多くの県内ファンは、わざわざ高崎まで出かけたが、前橋方面の方には朗報だ。
願わくば、このクォリティを末永く保ってほしいと思う。

大者 と言いここと言い、やはり二郎出身者のラーメンは本物感が漂う。
群馬県人をバカにして、ニセモノ二郎を出している某チェーン店はもう要らない。

こちら「ラーメン二郎前橋店」と言っていい。大いにお勧めである。

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一本頂いた。開店祝の粗品?

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らーめん つの旨

群馬県前橋市関根町2丁目23-2(地図)

TEL 不明

営業時間11:00~14:30 18:00~21:00

定休日 未確認

席数 カウンター8席 テーブル1卓 小上がり2卓

喫煙 不可

駐車場 あり(店前4台)

店主ブログ http://ameblo.jp/tsunouma/

メルマガ http://merumo.ne.jp/00618423.html

交通アクセス 国道17号を前橋市街から渋川方面へ走行。「関根町北」信号左折。一つ目の信号を過ぎて一つ目の路地(左手に朝日新聞販売店)を左折。一つ目の一時停止を過ぎた向こうに・・・

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こんな感じで案内板が見えます。ここを右折、10m先右手です(^^)

2014年4月18日 (金)

熊本ラーメン 大門@群馬県前橋市

朝、あなたはいつもの様に目を覚まし、カーテンを開けて愕然とする・・・
昨日まで何もなかった空き地にラーメン屋が・・・

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「移動店舗」と呼ばれ、全国を渡り歩く事で有名なこちら。
自分は以前、長野で二度頂いた。前橋に来たという情報をキャッチ。午後6時頃到着。

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スチールパイプを組み、ビニールで覆われた店内にテーブルが並ぶ。
先客五名様。マニアかと思いきや、家族連れも見えた。黒シャツの方が店主。

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メニュー
なかなかなワイドヴァリェーション。油そばもある。
「白」は普通の豚骨スープ。「黒」はマー油が掛かる。赤は辛味である。
お冷を持ってきて頂いた店主に「黒ラーメン」をお願い。早い!二分程で着丼であった。

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黒ラーメン 690円

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ミルクのようなスープに、マー油の黒点が浮かぶ。

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レンゲで掬って啜ると、マー油のさわやかな香りが鼻腔をくすぐる。
白濁したスープはマイルド。しかしコラーゲン過多でなく粘度控えめで飲みやすい。
カエシは塩気が尖らず、変な例えだが「焼肉のたれ」のような甘みがあった。

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細めストレートの麺。茹で方は指定しなかったが結構パツパツな食感。
しかし決して「硬い」のとは違い、強靭な腰がある。かん水は少なめ。
唇で噛み切ると、ブリブリとした噛み応えと共に小麦の粉っぽい風味が楽しめる。

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チャーシューは腕あたりか?しっかりダシを取られ、噛み締めると、最後の一味が滲み出す。

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九州ラーメンに定番の刻みキクラゲ。

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刻みネギが多めに載る。ブリブリした麺の噛み応えにザクザクのネギがさわやか。

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替え玉を「バリカタ」でお願い。さらに粉っぽさが楽しめた。完食・完飲。ごちそうさまでした。

お勘定時、いつまでか聞いたところ「4ヶ月位です。客入りが悪ければ移動します」との事。
みんなで行って引き止めよう。

さまよえるラーメン屋。大いにお勧めである。

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定休日は火曜日の模様。

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熊本ラーメン 大門

所在地 日本全国 今回は群馬県前橋市天川大島町2丁目(地図)

TEL 不明

営業時間 11:00~14:30 17:00~22:00

定休日 火曜日

席数 テーブル3卓

喫煙 不可

駐車場 あり(10台位)

交通アクセス 国道50号を前橋から桐生方面へ走行。東部バイパスと交差する「天川大島町北」信号越えて約50m先左手。

2014年4月16日 (水)

盛来軒@新潟県柏崎市

JR柏崎駅付近に佇む。

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昭和9年(1934年)創業。よくある駅前のアーケード街にある古くからの中華屋さん。
こちら二回目。以前は古げな店だったが、中越地震でダメージを受けた時に改装したらしい。

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時間外れの午後3時頃到着。中もさっぱりとシンプル&クリーン。先客一名様。

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カウンターに座ると・・・「食券をお求めください」と越後美人から促される。
メニューから本格中華であることが伺える。レジで「中華そば」の食券を購入。
ついたての曇りガラスの向こうから軽快な音。10分後に着丼であった。

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中華そば 660円

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黄金の丼面から立ち昇るガラ感・・・なんとも言えない昔ながらの佇まい。

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結構油が浮く。雪国ならではの熱めのスープ。注意してレンゲの縁から一啜り。
豚、鶏のガラの甘み。煮干?の甘みいっぱい。化調がいい感じにうまみをアシスト。
醤油は尖らず、ほんのり生姜が効く。

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麺は自家製。幅5mm、厚さ1mm程の平打ちストレート。
表面はツヤツヤ滑らかでツルツルな啜り心地。結構しっかりめでシコシコ腰あり。

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チャーシューは薄めのバラとロースが一枚づつ。しっかりダシを取られたダシガラ。
今風の「食わせるチャーシュー」ではないリサイクルだが、昔、肉がご馳走だった頃の名残り。

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細めに刻まれたメンマ。カリッとした歯応え。穏やかな味わい。

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気負いない、さりげないシンプルな味わい。軽快に掻っ込む。唯々完食・完飲。ごちそう様。

「昔ながらの中華そばは、今食うと恐ろしくマズイ」とは某ラーメン漫画のセリフか。
それなら、なぜこちらが80年も続いてる理由をどう説明するのか?

確かに今のラーメンと違ってインパクトはない。しかし毎日食べても飽きない。
そんな「さりげなさ」が長寿の秘訣であろう。

80年続く老舗のラーメン。大いにお勧めである。

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すぐ裏に駐車場あり。

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盛来軒

新潟県柏崎市駅前2丁目3-12(地図)

TEL 0257-22-2181

営業時間 11:00~20:00

定休日

席数 カウンター8席 テーブル7卓 小上がり2卓 ほか二階席あり150席

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道8号を上越から長岡方面へ走行。「柳橋町」信号左折、国道352号を柏崎市外へ。JR信越本線の陸橋を越えて二つ目の信号右折。一つ目の「西本町」信号角向こう右手。

2014年4月14日 (月)

熊本ラーメン 育玄@埼玉県滑川町

森林公園近くに佇む。

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昼に食べそびれてしまった・・・当てもなくさまよう。
うおっ、傍らに客入りよさそうなお店が・・・Uターンして車をすべり込ます。

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昼の部終了間際の1時40分頃到着。
「いらっしゃいませ」若い男女の威勢のいい声に迎えられた。
何だよっ!この混み方はよっ!この時間でも満員+空き待ちお二人様。

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食券制。
番号の書かれた写真が貼ってありわかりやすい。
熊本ラーメンとあるが、博多ラーメンや「和風」の文字も見える。
「熊本ラーメン」の⑨のボタンをポチり、待ち人の後ろに付く。
やがて埼玉美人の「お一人様、カウンターへどうぞ」の声に誘われ着席。

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厨房では黒シャツの若い店員が手さばき良くラーメン作り。
オーダーにもよるが3~4杯1ロット。「チャチャッ、チャッ」とリズミカルな湯切り。
他の方のオーダー「マー油多め」と聞き、自分もお願い。約10分後に着丼。

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熊本ラーメン(マー油多め) 580円

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表面をマー油(ニンニク焦がし油)が黒光りする。

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レンゲで掬うと、マー油と白濁した豚骨スープが渦を巻いて流れ込む。
啜るとニンニクが焦げる香ばしい香りが鼻をくすぐる。
マイルド、しかし十分なうまみを持つ豚骨スープが後を追いかける。
ちょっとしょっぱめ。替え玉前提の味付けだと思う。

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麺は細めのストレート。かん水少なめで粉っぽい感じ。
加水少な目で唇で噛み切るとブリブリと切れる。小麦の風味と甘みいっぱい。

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チャーシューは巻きバラ。一見パサに見えるが・・・これがホロトロ。
脂部分がトロリととろけて分離。濃厚でカエシで甘辛。

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刻みキクラゲが載る。そこで・・・

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麺と一緒に頂いてみる。なかなかザクザク、ワイルドな歯応え。

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一心不乱にサバサバ頂く。完食・完飲であった。

熊本・肥後もっこすは、鹿児島の薩摩隼人、土佐(高知)のといごっそうと並んで一本気。
そんな県民性を表すような、小細工無用のストレートな味。大いにお勧めである。

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熊本ラーメン 育元

埼玉県比企郡滑川町羽尾4340-1(地図)

TEL 0493-56-6418

営業時間 11:30~14:00 17:00~21:30

定休日 水曜日

席数 カウンター9席 テーブル2卓 小上がり2卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 県道47号を熊谷から東松山方面へ南下。森林公園を過ぎ、右手にカインズホーム、ベイシアを見た先の信号を越え、約200m先左手。

2014年4月11日 (金)

すえ広@埼玉県坂戸市

国道407号沿いに佇む。

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黄色いテントがいつも気になっていた店。
ちょうど昼時、外に書いてある安い値段に呼ばれてみた。

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「いらっしゃ~い」
店の雰囲気に似合いのおじちゃん、おばちゃんに迎えられた。さっとお冷とおしぼりが届く。
先客は4人ほど。カウンターに着席した。

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メニュー
街道沿いの中華屋・食堂といった感じのメニューで定食、セットメニュー多し。しかも安い!
デフォのラーメンは490円とワンコインを切る。焼肉定食でさえ660円の安さである。
正油ラーメンと餃子をお願いした。

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店内はカウンター&テーブルのシンプルかつ明るい構成。パイプ椅子がいい。
ラーメン作りはおばちゃん担当。昔ながらの大きな中華鍋で麺茹で。
平ザルでちゃっちゃっちゃっ。トッピングをして・・・8分くらいでラーメン、続いて餃子が配膳。

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正油ラーメン 490円

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浅めの醤油色のスープ。コーンの黄色が映える。

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細かな油玉が光る表面。温度そこそこ高めのスープ。
ガラ感控えめ。しかし野菜の甘みいっぱいのやさしい感じ。わずかに塩気が尖る。

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麺は中華そば定番の細縮れ。モチモチツルツルシコシコな食感。
わずかに柔めは作り手の年齢ゆえだろうか?ほっとする味。

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チャーシューは昔ながらのダシガラリサイクル。噛み締めると最後の一味が滲み出す。

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メンマは塩漬け戻しであろう。わずかに塩気が残る。

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「ラーメンにコーンは不要」の意見もあるが、これは舌をリセットしてくれた。

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こちらもコーンと共に舌休めになろうカマボコ。そして・・・

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餃子 300円
なかなかふっくら大きめ。店のお勧めは卓上の味噌ダレだが、酢だけで頂くのが自分流。

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こんなデザートが付くのもうれしい。

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スープを啜る。麺や具を頂く。餃子を頂く・・・これを繰り返して完食・完飲。ごちそうさまでした。

後客来店。メニューも見ずに注文。おばちゃん「焼定(焼肉定食)ね」とおじちゃんに告げる。
店には「当店は消費税は据え置きで頑張ります」と書かれていた。

日本経済は安倍政権でなく。こんな方々の努力で支えられているんだと思う。
弱いものいじめを許すな!いまこそ日本共産党!

おじちゃん、おばちゃんの心意気に感謝。不景気時代に大いにお勧めである。

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すえ広

埼玉県坂戸市片柳2301-13(地図)

TEL 049-283-4801

営業時間 11:00~22:00

定休日 木曜日

席数 カウンター13席 テーブル3卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道407号を狭山から熊谷方面へ北上。「片柳」信号先約150m左手。

2014年4月 9日 (水)

らぁめん 赤星 8@埼玉県深谷市

最近嵌っているこちら・・・定期巡回である。

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休日前の会社帰りに訪店した。

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うおっ!「コッテリ出来ます」とな?
店主がラーショクレイジーだからか?誰かの影響か?
さっそく中華そばを「コッテリ」でお願い。しかも「脂多め」コール・・・しかも快諾された(^^)
10分後、店主がしずしずと丼を持って・・・自分の前に置かれた。

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中華そば・コッテリ(脂多め) 650円(価格は消費税改悪前の価格です)

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なかなかいいゲ○ッ振りではないか!

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どろどろ~と背脂がレンゲに流れ込む。フッとブタ臭さが鼻をかすめる。
背脂の下から結構なガラ感&ほのかな甘みのスープが顔を覗かせる。
熱めのスープ温度が脂に伝わり唇が熱い!フーフー吹きながら慎重に啜り込む。

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脂の下から麺を引っ張り出す。中華そば、塩らぁめん共通の細縮れ。
脂のおかげで啜り心地滑らか。カウンター上に脂の飛沫を飛ばしまくる。

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しかしながら、自慢のチャーシューは繊細なお味ゆえに味がスポイルされてしまったOrz

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脂でダルになった舌や口中をしゃっきりさせてくれる穂先メンマ。

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一通り麺や具を食べ終えた後、背脂だけレンゲで掬って頂く。もちろん完食・完飲。

正直、もっとカエシ濃い方がメリハリあっていいと思う。次回は「味濃い目」で・・・
あんな方こんな方 にも是非食べて頂きたい。「コッテリ」大いにお勧めである。

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夜は居酒屋としての機能も充実。

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らぁめん 赤星

埼玉県深谷市西大沼344-17(地図)

TEL 未確認

営業時間 11:30~14:30 17:30~21:00

定休日 木曜日 第二、第四水曜日

席数 カウンター7席 小上がり2卓

喫煙 11:30~14:30禁煙

駐車場 あり(店前3台)

交通アクセス 国道17号線を本庄より熊谷方面走行。「ボートピア岡部」を過ぎて右方面「深谷市街」方面へ。左手の「ラーメンあじ平」裏。「ファミリーブック大沼店」隣。

2014年4月 7日 (月)

つけ麺 心心@山形県米沢市

JR米沢駅近くに佇む。

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ご当地ラーメン・米沢ラーメンが有名だが、昨今のラーメンブームでこんな今風なお店も多い。
閉店間際の2時45分頃到着、隣の駐車場に車を滑り込ます。

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「いらっしゃい」
若くて体格のいい男性店員二人に迎えられた。飾り気のないシンプルな店内。

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メニュー。
看板通りつけ麺が中心。お子様メニューも用意される。
ご存知の通りつけ麺嫌いの自分。なぜこちらを選んだかと言うと・・・

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こんなメニューがあるのだ。二郎インスパイアメニューである。
店員にお願いすると「量が多いですけど」と・・・「二郎食べられるから平気」と答える。

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しかし・・・当日3杯目だったので「M」で行く。
特にトッピングは聞かれなかった。しかし「ニンニク・アブラ」とお願い(有料)
麺量を聞いたが、茹で後の麺量を言われたのでピンとこなかった。

ドアの隙間からオペを伺う。結構丁寧にヤサイを盛っている。カラメを掛けて・・・着丼。

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男気ラーメン 750円 ニンニク50円 アブラ50円

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大きな山。大きなバラロールの「ぶた」がそそり立つ。

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スープは縁までなみなみ。ふわふわ柔らかそうなアブラが浮く。

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意外に油過多ではなく、シャバ目で豚感軽快なスープに好感。
二郎のようなしょっぱさなし。ほんのり甘めで飲みやすい。温度はそれほど高くない。

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麺は太目縮れで、佐野ラーメンのような不ぞろい。
この手のラーメンに珍しい、やさしくふわふわな食感がおもしろい。
軽やかなスープに合っている。

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ヤサイはモヤシ/キャベツ比で9:1くらい。シャキシャキいい茹で具合。

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「ぶた」はロールケーキの様。炙りが入り、染みたカエシが焦げ香ばしい。

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ニンニクが程よく効く。

麺は茹で前200gチョイだろうか?難なく行けた(当たり前か?)。
結構ヤサイ率高く、最後はヤサイばかり食べていた。

正直、二郎の無料トッピングが有料である等CP低め。ムードを楽しむラーメンであろう。
「山形まで行って二郎かよっ!」と言われそうだが、二郎を出す店は、他にも存在する。

山形にも二郎ウィルス蔓延中の模様。大いにお勧めである。

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駐車場は、店のすぐ隣。

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つけ麺 心心

山形県米沢市春日2丁目8-52(地図) 

TEL 不明

営業時間 11:30~15:00 17:00~20:00(材料切れ終了)

定休日 月曜日

席数 カウンター7席 テーブル4卓

喫煙 不可

駐車場 あり(6台)

交通アクセス 国道121号を喜多方から米沢方面へ走行。鬼面川を越えた信号を左折、舘山バイパスへ。HARRDOFFの米沢店のある信号を左折。一つ目の信号を右折、橋を渡って約50m先の路地を右折。約200m先右手。

2014年4月 4日 (金)

水車生そば@山形県天童市

喜多方から、さらに北上・・・

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天童温泉街に佇む。

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幕末(1861年)創業のそば屋だが・・・こちらのラーメンが評判だと言う。
11時半頃到着。大きな水車に出迎えられた。

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うおっ、お客さん一杯。人気店の様である。4人ほどの出羽美人の店員が右往左往・・・
一人であることを告げると、大テーブルに誘われた。

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メニュー。
そば屋ゆえ、基本はそばだが・・・ひっそりとある「鳥中華」の文字・・・
お冷とおしぼりを頂いた店員に、こちらをお願いした。

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至ってレトロな店内。古いもの好きの自分にうれしい。
手際がいいのか?これだけ混んでいても15分ほどで着丼であった。

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鳥中華 650円

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柔らかな黄金色のスープに揚げ玉が浮く。ネギや三つ葉の青が映える。

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なかなか熱めのスープ。木の柄杓が唇にやさしい。
あっさり鶏ダシ。カツオやサバの魚介系のほんのり甘み。醤油は尖らずやさしめ。
スープを含んだ揚げ玉がいい感触。

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麺は中太の、喜多方風?縮れ角麺。しっかりモチモチな食感。
軽めのスープを引っ掛けて、元気よく口の中に飛び込んでくる。

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ダシを取ったと思われる鶏肉。特に味は付いてなく、スープに味付けされる感じ。
けっこうプリプリ。噛み締めると、残ったうまみがにじみ出る。

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お新香つき。

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海苔や三つ葉など、風味にも気を遣い和風に仕上げている。
多いスープや、麺量も多め(170g)でボリュームあり。ごちそうさまでした。

自分は「そばうどん屋のラーメンはうまい」と思っている。
理由は、そばうどん屋の方が、ラーメンより高級な素材を使っていると推測するからである。

そば屋のラーメン、大いにお勧めである。

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当初はまかないだった物がレギュラーメニュー化。B級グルメランキング6位となりブレイク。
山形のそば屋では「鳥中華」を出す店は多いと聞く。

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水車生そば

山形県天童市鎌田1-3-26(地図)

TEL 023-653-2576

営業時間 11:00~23:00

定休日 元旦以外年中無休

席数 テーブル、小上がり260席

喫煙 不可

駐車場 あり(80台)

ホームページ http://www3.ocn.ne.jp/~suisya/index.html

交通アクセス 国道13号を米沢から新庄方面へ走行。「道の駅 天童温泉」手前の信号を・・・

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天童駅方面に左折。一つ目の信号を過ぎて、右手にセブンイレブンのある路地を右折。
一つ目の信号を左折、約50m先右手。

 

2014年4月 2日 (水)

麺や 玄 3@福島県喜多方市

山形遠征・・・その前に朝ラーで腹ごしらえ。

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市役所裏に佇む。開店時間ちょうどの7時到着。同時に到着した先客二人の後に続いた。

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「いらっしゃいませ」
男性店員二人から元気な声が掛かる。若い店員からさっとお冷が届く。
店内には甘い魚介の香りが漂う。

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メニュー。
以前「しょってり 」「とんたん 」を頂いた。本日はデフォを頂いてみよう。
「しょうゆらーめん」をお願いした。

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店内はおしゃれな内装。鄙びた感じが似合う喜多方だが、こんな今風もいいもんだ。
しばし下道5時間の疲れを癒す。10分ほどで、当りの柔らかい店員からサーブされた。

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しょうゆらーめん 600円

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白髭ネギが載る。大きな巻きバラチャーシューが目を惹く。

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わずかな濁りにうまみを期待。細かな油玉が光る。喜多方ラーメンは結構こってりなのだ。
アゴダシのしっかりした甘みと醤油のうまみがうまくバランス。おしゃれな姿だがボディがしっかりしたスープ。温度熱めで、まだ寒いこの時期の喜多方ではうれしいもてなし。

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自分がはまっている多加水・中太縮れの喜多方麺。
サバサバ啜りこむと、元気に口の中で跳ね回る。なかなか力強い食感。
スープがしっかりしている理由がよくわかる。この麺にしてこのスープあり。

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チャーシューでかっ!熱いスープで脂はトロトロに融け、持ち上げるのに苦労する。
赤身にほんのりカエシが染み込み、噛み締めると滲み出す肉汁と融合、口の中にうまみが広がる。

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しっかりしたスープとは裏腹に、味付けを押さえたメンマ。いい舌休め。

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こんな一皿が付く。口の中がすっきり。

お店の力作を存分に頂く。完食・完飲であった。
一見、ニューウェーブに見えるこちら。しかし喜多方ラーメンのコンセプトをしっかり受け継ぐ。
そして同時に、人をもてなす「あたたかい心」も・・・

喜多方はラーメンもうまいし人情も厚い。大いにお勧めである。

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麺や 玄

福島県喜多方市小田付道下7131-7(地図)

TEL 未確認

営業時間 7:00~15:00(スープ切れ終了)

定休日 火曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)

席数 カウンター14席 テーブル3卓 小上がり2卓

喫煙 不可

駐車場 なし

交通アクセス JR喜多方駅を背に二つ目(駅前の信号含まず)の信号を右折。その先二つ目の市役所前の信号を左折。約150m先の路地を左折、約20m先右手。

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