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2014年6月

2014年6月30日 (月)

高畠Sio-YA 山喜@山形県高畠町

国道13号からちょっと入った住宅街に佇む。

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2014年4月開店。ラーメン屋とは思えないおしゃれな佇まい。
開店は朝9時でプチ朝ラー可能。9時40分頃到着。

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「いらっしゃいませ」
スカーフにエプロンの山形美人と、誠実そうな男性に迎えられた。店内は明るく清潔。
中央のカウンターテーブルに着席した。さっとお冷が届く。その水のうまい事・・・

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メニュー
シンプルに醤油と塩の二系統。しかも塩は山塩と海塩からセレクトできる。
真ん中の「会津山塩ラーメン」をお願いした。約10分ほどで着丼。

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会津山塩ラーメン 670円(税抜き)

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もうもうに湯気が上がる。北国のラーメンに多い熱いスープ。
淡い感じのビジュアル。ポツポツ油が浮く。見た目はシンプル。

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しかし・・・そのスープは滋味深い。
ほんのり魚介と野菜の絶妙なコントラストはフレンチのコンソメスープ風。
味わいははんなり上品で、春の淡雪のごとく舌にや柔らかい。
まろやかさのある塩味がそれをサポート。高級感いっぱい。

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中太の平内縮れ麺は、かん水少なめで小麦の風味がいっぱい。
軽い塩味スープを引っ掛けて口の中に飛び込んでくる。
若干ささくれあり、すすると「ぞぞぞぞ」といい音がする。

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チャーシューはバラ。赤身部分はちょっと固め。
噛みしめると、閉じ込められた肉汁と塩気がじんわり融合して滲み出す。
これが喜多方風に、放射状に4枚載る。

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浅めの甘みあるメンマ。歯応え重視で細めに刻まれる。
麺と一緒に挟んでいただくと両方の歯応えが一緒に楽しめる。

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正直、食べ始めは「インパクトいまいち」と思ったが・・・
食べ進むうちに、スープが冷めるに従いうまみを増してくる。
これは無化調ラーメンの特徴である。もしかして?と思った。
レンゲで一杯一杯丁寧に頂いた。完食・完飲。ごちそう様でした。

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こちら、喜多方の人気店喜一出身。
お勘定時「朝、喜一で食べてきたんですよ」と言うと店主ニッコリ。
接客はすばらしい。ラーメンの味わいはもとより、もてなしの心まで会得していると思う。

山形は、一人当たりラーメンに使う金額が日本一というラーメン大好き県。
その中で、喜多方の名店出身のこちらは白眉。大いにお勧めである。

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高畠Sio-YA 山喜

山形県東置賜郡高畠町福沢13-3(地図)

TEL 0238-57-2552

営業時間 9:00~14:00

定休日 不定休

席数 カウンターテーブル8席 小上がり3卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道13号を米沢から山形方面走行。「高畠町上平柳」信号右折、約200m先の・・・

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右手にコインランドリーのある路地を右折、約100m先右手。

2014年6月27日 (金)

喜一 4@福島県喜多方市

喜多方だって夏は暑い!

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おおよそラーメン屋とは思えない外観。喜多方では異彩を放つ。
朝8時頃到着。駐車場は車いっぱい。ひとつだけ空いていたところに車を滑り込ます。

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「いらっっしぃませ」店員からの合唱を受ける。
人気店は朝からお客さんいっぱい。喜多方美人に促されてカウンターに着席。
朝の日差しに磨かれた店内が光る。さっとお冷と箸が届く。

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定番メニューはこちらだが・・・

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こんなメニューが・・・
「限定」の文字に弱いのがラヲタ。喜多方美人に確認したところ大丈夫とのこと。
そちらをオーダー。外の庭園を眺める事10分。着丼であった。

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会津山塩水らーめん 650円(税抜き)

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器や色合いがなんとも涼しげではないか!喜多方の青々とした自然をイメージか?

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こちらのつゆを掛けて頂く食べ方。ざっと掛けまわす。

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ベースは魚介。しっかりとしたかなり深い味わい。丸い感じの塩がキリリと冴える。
しかし処理の丁寧さゆえ、ほとんど濁らず清楚な姿。

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中太縮れの喜多方麺は、冷水に〆られてシコシコにコリコリが加わる。
秀逸なつゆと力強い小麦の風味とうまみが融合。口の中に元気に飛び込んでくる。
ひやっとしたノド越しが快感。

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トッピングは水菜、白髭ネギとシンプル。ほろ苦さと適度な辛味で口の中さわやか。

さばさば食べ進む。書いてあるとおり唐辛子一振り、ピリッと刺激。
一箸頂くごとに胃が冷え、頭が冷え気分が落ち着いてくるのがわかる。
おおよそほかの店では見られないスタイル。店主のセンスは抜群だと思う。

朝からすっきりした気分。大いにお勧めである。

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こんな物があった。こちらで修行した方が山形でお店を出したと言う。
二軒目が決まってしまった。

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喜一

福島県喜多方市関柴町上高額字境田635-7(地図)

TEL 未確認

営業時間 7:00~スープ切れまで(14:00頃?)

定休日 第一・第三金曜日

席数 カウンター8席 テーブル3卓

喫煙 不可

駐車場 あり(8台くらい)

交通アクセス 国道121号を会津若松から米沢方面へ走行。会津縦貫道と交わる信号を市街地方面へ。二つ目の「幸楽苑」のある信号を左折、一つ目のリサイクルショップ「オーディン喜多方店」と「東京靴流通センター」の間の路地を左折、約20m先左手。

2014年6月25日 (水)

えんま食堂@群馬県高崎市

中仙道と例幣使街道の分岐あたりに佇む。

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昔ながらの食堂の雰囲気。こちら通し営業の模様。5時半頃到着。

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「いらっしゃい」
カウンターの奥から、あご髭をたくわえたえんま大王・・・じゃなくて、温和な感じの年配の男性に迎えられた。
カウンターに着席する。

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メニュー
近くに工業団地を抱えての豊富な品揃え。出前もやってる模様。
ラーメンやそばうどん。ご飯物、丼物。定食やセットメニュー、一品物も多し。
デフォのラーメンは450円と今時うれしい価格。
店名を冠する「えんまラーメン」なる物がある。
どんなラーメンか聞いてみると「野菜とモツが載った物」との事。お願いした。

店主、おもむろにモツ煮を中華鍋に投入。続いて野菜を入れダシを入れ加熱し始める。
厨房に軽快な中華鍋を振るう音と香ばしい匂いが漂う。10分後に着丼であった。

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えんまラーメン 750円

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もうもうと湯気が上がる。スープ色はモツ煮の汁に順ずる。
おもむろに店主、クーラーのスイッチON。

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モツ煮の汁をダシで溶いた感じのスープはマイルド。かなり薄味でもうちょっと塩気が欲しい。
しかし、かなり熱く、そしてけっこー辛い!いきなり灼熱激辛地獄か?
店主がクーラーを稼動させた意味がわかった。

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麺は細め縮れ。半透明な事から加水多いと思われツルツルシコシコ。若干柔め。
スープがおとなしい分、マッチングは悪くない。しかし熱くて辛いのでサバサバ行けない。
用心しながら啜りこむ。

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具はモツ、白菜、ニンジン、タマネギ、わかめ等。
モツはほろりと崩れるやわらかさ。野菜は適度に張りを残す茹で具合。

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赤くはないが、キムチラーメンの感もある。具と麺を一緒に挟んで掻っ込む。

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時期的な事もあるが、熱い&辛いでかなり汗をかく。しかし食べ終わって爽快。
店主「辛かったでしょ」と一言。ごちそうさまでした。

食堂ならではの「手元の食材を載せました」ラーメン。
モツの載ったラーメンは初めて頂いた。おもしろいと思った。

えんま様もビックリのラーメン。大いにお勧めである。

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店名の由来であろう、すぐ近くの倉賀野えんま堂。
えんま大王は、あの世で亡者を天国行きと地獄行きに分ける裁判官。
生前の悪事を隠してもしっかり見破られ、うそをつくと舌を抜かれるという。
えんま様に「おまいは地獄行き」と言われないよう気をつけましょう。

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えんま食堂

群馬県高崎市倉賀野町2187-13(地図)

TEL 027-327-1723

営業時間 11:00~20:00(出前~19:30)

定休日 日曜日

席数 カウンター6席 小上がり4卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道17号を熊谷から前橋方面へ走行。柳瀬橋を渡り二つ目の「金属工業団地」信号左折。JR高崎線の踏切を渡り約150m先左手。

2014年6月23日 (月)

かねまる食堂@福島県南会津町

山あいを走る国道352号沿いに佇む。

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前店を出て帰路に着く。その途中で出くわした。中途半端な午後3時頃だがノレンが出ている。
一旦通り過ぎるも、薄くなった後ろ髪を引かれ引き返す。

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「いらっしゃい」
スカーフに割烹着の妙齢の会津美人に迎えられた。先客一組。テーブルに着席した。

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メニュー
看板に「食堂」とあるとおり、ラーメンは元よりそばうどん等麺類はじめ、ご飯物や丼物。定食、一品物など種類豊富。
「会津高原ラーメン」は山菜やきのこの載った物との事。何気にイワナ料理も多い。
デフォのラーメンとイワナの唐揚げをお願いした。10分少々で着丼であった。

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ラーメン 570円

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中央の赤いのは紅生姜。青海苔が載るラーメンは初めて。
スープは若干濁り、細かな油粒が表面に浮く。

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スープはほのかなガラ感と野菜のうまみが融合。そこに煮干が加わる感じ。マイルド。
色どおり醤油はとがらずインパクト少な目だが、誰でも親しめる味わい。
青海苔の風味が何とも新鮮。

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こんな山奥(失礼!)でもしっかり「会津ラーメン」のスタイルを守る。
多加水の中太麺は、栃木に近い南会津から山形に近い喜多方まで広く用いられる。
シコシコプルプルで食べて楽しい麺。看板にあった「奈良屋」という製麺所の物であろう。

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チャーシューはバラ。ちょっと厚めで、噛むとスジや脂部分の弾力感がいい。
軽く焙りが入り、表面にまとったカエシが焦げて香ばしい風味をもたらす。

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サックリプリッとした噛み応えのメンマ。

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昔ながらの中華そばには定番のナルト。この手のラーメンにはよく似合う。

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まさに「紅一点」といった感じの紅生姜。唯一のインパクト。そして・・・

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イワナの唐揚げ 500円

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会津美人の「頭から食べられます」の言葉に従い、頭からぱくっ!
カリッとした歯応えと、モクモクッとした食べ心地。川魚の滋味深い味。
それでいて川魚特有のノロ臭さがないのは、清流に育った証であろう。

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ラーメン、イワナ共々、南会津の大自然を堪能した。完食・完飲。

ラーメンを味わうという事は、その土地を味わう事でもある。
事前に計画もいいが、旅の途中で出会った店にふらりと立ち寄ってみよう。
きっと意外なサプライズがあると思う。

汚れなき大自然に育まれたラーメンとイワナ。大いにお勧めである。

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かねまる食堂

福島県南会津郡南会津町松戸原313(地図)

TEL 0241-78-2055

営業時間 10:30~19:00

定休日 不定休

席数 テーブル3卓 小上がり6卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道121号を日光から会津方面へ走行。国道352号と分かれるT字路・・・

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を左折、魚沼方面へ約24km走行。舘岩郵便局のある信号越えて約250m先左手。

2014年6月20日 (金)

五十夢@福島県只見町

国道289号沿いの小さな街に佇む。

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「いとむ」と読む。以前、南会津から新潟に抜ける途中に目にした。
道沿いにぽつんとある佇まいがいい。南会津から約40km、1時20分頃到着。

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入ってすぐ左手にカウンター。キープであろう焼酎のビンが並ぶ。
近所の方の憩いの場であろう。先客母娘一組。
「いらっしゃいませ」
妙齢の会津美人に迎えられた。お冷が届く。その水のおいしいこと!

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メニュー
ラーメン屋というより、食堂、定食屋といった意味合いが強そう。
ネットでは坦々めんがお勧めのようだが、「なつかしの」とある醤油ラーメン、餃子をお願いした。
厨房は奥の方。備え付けのマンガを読みながらしばし待つ。10分ほどで着丼であった。

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なつかしの醤油ラーメン 550円

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醤油色ほどほど。若干黄色みを帯びるスープ。ナルトやネギの白さが目映い。

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スープを一口飲んで「うおっ、当り」と呟く。ガラ感もさることながらカエシ感がいい感じ。
チャーシューの煮汁の深いコクと香りが口中と鼻腔に膨らむ。
これほどカエシのうまさを感じたラーメンは食べた事がなかった。ちょっと感動。
ほんのり甘みは煮干と推測。しかし最近流行のどぎつさなく控えめで上品。

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麺はこの地方(会津、喜多方)で定番の物。
食べ慣れた高加水の中太縮れ麺。モチモチシコシコ元気がいい。

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チャーシューは巻きバラ。
煮豚でホロリ。噛むとほのかにしみ込んだカエシとともに豚のうまみが滲みだす。これが二枚。

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しゃっくり柔らかな噛み応えのメンマ。味は強すぎず薄すぎずの頃合。

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かつてラーメンは中華そばと呼び、そばの1ヴァリェーションだった。それを示すナルト。
そして・・・

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餃子 400円

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手作りらしく皮が薄く中が透けて見える。結構ニラが多く美味。

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すっきりした味わいは水がいいせいもあろう。濁りなき味わい。
田舎の清らかな味を満喫する。餃子共々完食・完飲。ごちそうさまでした。

こちら「只見雪まつり」でラーメンを出したのが店を出すきっかけだという。
店名は「店を持つ夢が50歳でかなった」に由来する。

遠い道のりを走る価値あり。大いにお勧めである。

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五十夢

福島県南会津郡只見町小林下輝岡509(地図)

TEL 0241-86-2399

営業時間 11:30~14:00 18:00~22:00

定休日 月曜日

席数 カウンター5席 テーブル2卓 小上がり4卓

喫煙 未確認

駐車場 あり

交通アクセス 国道289号を南会津町から新潟方面に走行。トンネル抜けた突き当たりを右折、魚沼・只見方面へ。約15km先の二つ目の信号先すぐ左手。 

2014年6月18日 (水)

坂内食堂 2@福島県喜多方市

言わずと知れた、喜多方ラーメンの顔的存在。

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開店は朝7時。開店待ちの第一波が食べ終わって出て行った頃の7時40分頃到着した。

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行列はないものの、中はお客さんいっぱい。

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「いらっしゃいませ。こちらでご注文どうぞ」
若い男性店員に促された。こちら前金制。カウンターのレジまで行く。

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メニュー。この4品がメイン商品。
最近、会社から「ボーナス」というものが出たので豪勢に行く。
肉そばをお願いした。カウンターに誘われた。

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オペを拝見。
黒シャツの若い男性が6人。1ロット9杯。各人麺茹で、スープ投入など分担制。
まず食堂のソースの容器みたいなのでタレをチュ~ッ。大きな寸胴から透明なスープ投入。
麺を投入すると、奥から店主・坂内章一氏がチャーシューを盛ったボウルを持って登場。
みんなでよってたかってトッピング。チャーシューは一枚一枚丁寧に載せられる。
2ロット後、自分のラーメンが届けられた。

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肉そば 950円

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よその喜多方ラーメンと違い、かなり淡い感じのラーメン。

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スープ温度は高め。油玉が適度に載る。
醤油感なく色付け程度でほとんど塩ラーメンと言っていい。
ほんのりガラ感。野菜感漂うあっさりタイプ。塩がキリリと聞きほんのり生姜が香る。
佐野ラーメン風なスープ。佐野ラーメン出身という噂もあるが果たして?

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麺は地元の製麺所製。中太の角断面の縮れ麺。
高加水でモチモチプルプル。キレのいいスープを引っ掛けて元気よく口の中に飛び込む。
この躍動感がいい。

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チャーシューは3cm角のバラ。シコシコ弾力あり。縁にほんのりタレがしみ込む。
噛みしめると最後の肉汁と油が染み出す。これが10枚載る。

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メンマも、全体のバランスを考え浅めの味付け。却って竹のうまみが際立つ。

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食っても食っても肉が出てくる感じ。麺と肉を一緒に挟んで食う。
嫌味のない塩味でサバサバいける。完食・完飲。ごちそうさまでした。

爽快感いっぱいのしょっぱめのスープが、半分眠った胃にしみ込む。
朝から頂くにふさわしいラーメン。「喜多方行ったら、まずは坂内」大いにお勧めである。

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坂内食堂

福島県喜多方市細田7230(地図)

TEL 0241-22-0351

営業時間 7:00~18:00

定休日 木曜日

席数 カウンター6席 テーブル6卓 小上がり5卓

喫煙 不可

駐車場 あり(7台)

交通アクセス JR喜多方駅を背に二つ目(駅前の信号含まず)の信号を右折。その先一つ目の信号を過ぎて約200m先の路地を左折、約100m先左手(道が狭いので気をつけて下さい)。

2014年6月16日 (月)

らーめん おゆう 2@東京都八王子市

ご当地・八王子ラーメンのお店。

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開店から約二年。雨の中、1時40分頃入店。

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「いらっしゃいませ」明るく気安い感じの店内は好感。先客1名様。
いつものスタッフ、八王子美人二人と、若い男性店員に迎えられた。

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八王子ラーメンは安さが身上。デフォで550円は今時安いと思うが・・・
さらに安い価格で「素ラーメン」が用意されているのもうれしいところ。
前回はしょうゆ味で頂いた。今回はしお味でお願いしてみる。
大柄な男性店員が厨房を躍動。6分ほどで着丼であった。

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素ラーメン(しお味) 450円

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中央に八王子ラーメンの主張である刻みタマネギが鎮座。海苔1枚のシンプルな姿。

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シャンパンゴールドのスープに油玉が輝く。
しょうゆ味と違い、魚介感はなくガラ感が主張。それをサポートするような軽い塩味。
ラーメンスープに塩を入れただけの感じ。小細工など一切ないストレートな味わい。

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麺は細縮れ。ちょっと固めの茹で具合で噛むと小麦の粉っぽい風味が鼻腔に広がる。
さばさば啜りこむ。軽い塩味のスープを引っ掛けて口の中に飛び込んでくる。快感。

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ざっくりな食感と、適度な甘みをもたらす刻みタマネギ。

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まるでオニオンコンソメスープのような味わい。

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小ぶりの海苔でのり巻き麺に・・・

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正にスープと麺のせめぎあい。
自分はラーメンの真価はトッピングを取っ払った時に発揮されると思う。
ヤサイ?ニンニク?アブラ?カラメ?
そんなものは、わざとラーメンをまずくするだけではないか?

こちらの素ラーメンの「しお味」。大いにお勧めである。

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「よろしかったらどうぞ」・・・口直しのガムサービス。

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らーめん おゆう

東京都八王子市戸吹町157-1(地図)

TEL 042-696-3715

営業時間 11:00~15:00 17:00~21:00(スープ切れ終了)

定休日 火曜日

席数 カウンター7席 テーブル2卓

喫煙 可(灰皿が見えました)

駐車場 あり

交通アクセス 国道411号をあきる野から八王子方面へ走行。圏央道・あきる野IC先の「東京サマーランド前」信号左折。「戸吹町」信号先越えて約50m先左手。

2014年6月13日 (金)

ラーメンショップ 上柚木店@東京都八王子市

都道20号沿いの並木に隠れる様に、ひっそりと佇む。

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そぼ降る雨の中、11時40分頃到着。

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「いらっしゃい」
気風よさげな店主と、物静かそうな多摩美人のママさんに迎えられた。
横に長い店内。椅子がずらりと並ぶ。褪せた赤いカウンターに調味料はいつもの風景。

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メニュー
「地獄ラーメン」「天国ラーメン」と、この系統ならではのメニューがある。
デフォのラーメンワンコインは今時うれしい安さだ。ラーメンを脂多めでお願いした・・・が、

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油そば、支那そばというニューも・・・
「支那そばって、八王子ラーメンみたいなの?」と聞くと「はいそうです」の返事。
あわててそちらに変更してもらおうとしたら「もう入っちゃった」の言葉・・・Orz
仕事早すぎ。次の機会に・・・早い仕事通り、4分くらいで着丼であった。

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ラーメン(脂多め)  500円

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洗面器みたいな丼に、こりゃまた巨大なレンゲ。中央のコーンが鮮やか。
スケートリンクの如く輝く1cm程の油層の下に、細かな背脂がまんべんなく浮く。

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巨大レンゲでスープを頂く。あちちちち・・・熱い液体油が唇を襲う。
注意しながら啜りこむ。ふわっと豚臭が香る。背脂のせいでカエシのとがりはマイルド。

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麺は中細の縮れ。加水高そうでもっちり。親しみやすい茹で具合。
背脂の具合で滑らかな啜り心地。小麦の味と、絡みついたスープのうまみが融合。

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巨大レンゲが隠れてしまうほど大きなチャーシュー。部位は腕あたりであろう。
ダシを取られたダシガラだが、噛み締めるとわずかに残ったうまみが染み出す。

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わずかに甘め。しゃっくり柔らかな食感のメンマ。

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結構口直しなったコーン。

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このお値段で豪勢にゆで卵は半玉付く。スープを掬って頂く。

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味変えアイテムがずらりと並ぶ。ニンニク一さじ。それと・・・

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カレー粉投入。結構スパイシーでいい刺激。カレー粉はこれから注目すべきトッピング。

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ボリュームあり、一杯で二度おいしい。ごちそうさまでした。

天下の国道16号や20号から隠れるように佇むこちら。
知る人ぞ知るラーショであろう。「隠れラーショ」大いにお勧めである。

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ラーメンショップ 上柚木店

東京都八王子市上柚木1083-1(地図)

TEL 042-679-3969

営業時間 月~土曜日11:30~22:00 日曜日11:30~21:00

定休日 水曜日

席数 カウンター12席

喫煙 可

駐車場 あり(店の脇に2台)

交通アクセス 国道16号(八王子バイパスではない方)を八王子市街より相模原方面に南下。「鑓水」信号左折、都道20号へ。「協力橋」信号先約100m左手。

2014年6月11日 (水)

ニューラーメンショップ 桶川店@埼玉県桶川市

国道17号沿いに佇む。ラーショの新店。

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都内から群馬に向う途中に発見。
「うおっ、こんな所にラーショがあったっけ?」一旦通り過ぎたもののUターン。
店先に開店祝いの花輪が並ぶ。以前は違う外食の店だったらしく、よそのラーショとは違った装い。
時間は午後4時頃。こんな時間でもやってるのがラーショのいいところ。

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「いらっしゃいませ。食券をどうぞ」と、若い埼玉美人に促された。
まだ開店から1ヶ月ちょっとらしく、メニューはラーメンとつけめん位。
ラーメンのボタンを押す。増税があっても500円台は安いと思う。

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ラーショならではの「お好み」も表示。さらに・・・

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OPEN企画ののサービスが・・・

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内装もラーショでは見られない昔風。カウンターは隣とはつい立があるタイプ。
厨房には二人の男性店員が見えた。結構手馴れた感じのオペ
お冷を持ってきた女性店員に食券を手渡し「味玉・脂多め」と伝える。10分程で着丼であった。

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ラーメン(脂多め) 580円

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中央にチャーシューが鎮座する。結構乳化。細かな背脂が満遍なく広がる。

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うっすらコラーゲンが膜を張る。しっかりダシを取ってる証拠。
ほんのり立ち昇る豚臭がいい感じ。カエシは尖らずマイルド。
ラーショの「甘ショッパくどい」感じは控えめ。

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麺は、いわゆる本流「椿系」より若干太めの角タイプ。シコシコ結構力強い食感。
椿系だと麺がスープに負ける印象があるが、こちらはいいバランスだった。

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チャーシューはダシを取られたダシガラだがしっとり弾力あり。
噛むと中から出きらないジューシーなうまみが滲み出す。

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トッピングはラーショのスタイルどおり。ヨード一杯のわかめ。

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海苔巻き麺にしてみる。海苔の香りと豚臭が融合。

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味玉は中は半熟。これでスープを掬って頂くと黄身と混ざって美味。

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カウンターではつい立ごとに置かれる調味料。最後の方でニンニク投入・・・

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控えめな味わいは最後までくどさを感じない。完食・完飲。ごちそうさま。

ワイルドさ控えめ。どちらかと言うと家族向けなラーショ。
トラック運ちゃん御用達のイメージがあるラーショだが、こんなラーショもいいもんだ。

ファミリーラーショ。大いにお勧めである。

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夜12時まで営業。
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ニューラーメンショップ 桶川店

埼玉県桶川市坂田1652-9(地図)

TEL 048-782-8223

営業時間 11:00~24:00

定休日 年中無休

席数 カウンター10席 テーブル6卓 小上がり7卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道17号を熊谷から東京方面へ走行。「加納」信号先約500m左手(東京方面からでは直接入れません)。

2014年6月 9日 (月)

らー麺 菜賀井@埼玉県川越市

川越と鶴ヶ島の境あたりに佇む。

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黄色い看板だが二郎インスパイアではない。店の前にはいろいろなメニューが貼られて招く。
ふと「トマトラーメン」の文字に目を惹かれた。12時半頃入店。

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「いらっしゃい」元気な声に迎えられた。
ご夫婦と思われる中年の男女。先客は二人。カウンターに着席した。

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メニュー
値段は手ごろ。セットメニューもあり親しみやすいお店。
件のトマトラーメンをお願いした。店主、冷蔵庫から完熟トマトを持ち出しスライス・・・
中央には菅野製麺の麺箱が見えた。10分程で、ママさんのサーブで着丼。

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トマトラーメン 800円

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黒い丼にトマトの赤、ネギの青が映える。

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トマトペーストぶち込みのイタリアン風を想像していたがさにあらず。
スープ自体は和風。魚介系の甘み。軽やかな塩味。ほんのり梅の風味と酸味。

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麺は中太のストレート。加水多めのもっちりした食感に軽い塩味の取り合わせよし。
トマトでなくても魚介塩ラーメンで完成度高そう。

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赤いのは、ふんだんに入るトマトスライス。完熟トマトは甘みいっぱい。
やはりトマトラーメンというなら、ホンモノのトマトが入っていてほしい。

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唯一、まったりな食感をもたらす半熟玉子。

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こんな風にして食べてみた。サラダラーメン風。

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自分もトマトラーメンは食べてはいるが、多くはトマトスープラーメンだった。
こんなトマトラーメンは初めてであった。完食・完飲。ごちそうさまでした。

お勘定時ママさんに「変わったおもしろいラーメンですね」と言うと「そうですか」と微笑まれた。
一見そうは見えないが、なかなか創作ラーメン屋の様だ。ほかのメニューも楽しみ。

オリジナリティー溢れるラーメン。大いにお勧めである。

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日、祝日は通し営業のようだ・

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らー麺 菜賀井

埼玉県川越市吉田新町2-12-5(地図)

TEL 049-233-7173

営業時間 11:00~15:00 17:00~23:00 日祝11:00~23:00

定休日 火曜日

席数 カウンター10席 テーブル2卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 県道114号線を鶴ヶ島から川越方面走行。「鶴ヶ丘長竹」信号の次の信号を右折。一つ目の「松ヶ丘二丁目」信号を左折。約750m先右手。

2014年6月 6日 (金)

菊水@新潟県出雲崎町

国道116号からちょっと入った、踏切近くに佇む。

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新潟釣行時、店の前は通るが、ラーメンをやっているとは思わなかった。
しかし店前の電光掲示板に「中華そば」の文字が・・・一旦通り過ぎるも引き返す。

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「いらっしゃい」
年配の男性と、出雲崎美人のおばちゃんが出迎えてくれた。
そば屋によくある背もたれの低い椅子に腰掛ける。さっとお冷が届く。
出前もやってるようで、厨房にオカモチが見える。

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メニュー
そば、うどん、ラーメン。米どころ新潟、ご飯物、丼物も並ぶ。サラダめんとは?興味津々。
デフォの「中華そば」をお願いした。10分程で着丼であった。

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中華そば 500円

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醤油色濃い目のスープ。典型的な中華そばスタイル。油は浮かないあっさりタイプ。
レンゲは付かないので直接ズズズ・・・醤油のコクと、魚介の甘みが交差する。
ガラ感少なめ。やはりラーメンというよりうどんそばの汁。

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麺は自家製麺。細めの、わずかにウェーブする玉子麺。
しっかり強靭。硬いのではなく腰がある。サバサバ音がし、啜るのが楽しい。

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チャーシューはバラ。特にタレに漬けられた感はなく煮豚そのものの弾力を持つ。
濃い目のスープと一緒に噛む。これが3枚載るのは豪勢。

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メンマは浅めの味付け。シャックリな歯応え。これもスープと一緒に噛むと美味。

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ラーメンがそばの一ジャンルである事を偲ばせるナルト。

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着丼と一緒に胡椒が出てきたが・・・このスープには唐辛子だと思う。完食・完飲。

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新潟のラーメン屋でしばしば見かけるノボリ。TVに出たらしい。
新潟はラーメン王国。メディアの取り上げ方がすごい。群馬も見習うべき。

自分はそばうどん屋のラーメンはうまいと思っている。
それは、一般のラーメンより高級な素材を使っていると思うからである。

そば屋のラーメン、大いにお勧めである。

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この電光掲示板の文字がなければ、自分はこちらに一生寄らなかったであろう。

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駐車場は、道を挟んだ店の合い向かい。

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菊水

新潟県三島郡出雲崎町川西48(地図)

TEL 0258-78-2223

営業時間 11:00~15:00 17:00~19:00

定休日 日曜日 祝日

席数 テーブル8卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道116号を柏崎から新潟方面走行。「川西」信号左折、踏切を渡ってすぐ左手。

2014年6月 4日 (水)

住田屋食堂 2@埼玉県飯能市

神奈川の相棒がやって来た。「どこかラーメン食べに連れてってよ」が始まった。

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実はこの相棒、ラーメンに疎いくせにうるさいのだ。
あなたもラヲタなら経験あるだろう。
「ラーメンに詳しいんですってね。おいしいラーメン屋教えてくださいよ」と言われ、せっかく教えてあげても「自分からすればイマイチですね」なんて言われて落胆した事を・・・
自分はそういう時は、誰が食べても文句の出ないおおぎやをお勧めしているが・・・

「汚い店でもいいのか?」と聞くと了解された。11時半頃到着した。

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店内には先客いっぱい。ネットでは騒がれないが、実はかなりの人気店の模様。
店が古い分、古くからの常連、その子孫も多いのだろう。テーブルに着席した。
年配の埼玉美人のママさんからお冷を頂く。

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メニュー。
煤けた感じの店内に貼られた木札がいい雰囲気。つけめんがあるのも時代か?
相棒がタンメンを所望。ママさんにタンメン二つお願いした。

ガラス窓の向こうは厨房。ご主人と思われる男性が鍋を振るう。10分程で着丼であった。

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タンメン 600円

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大きな丼になみなみのスープ。微乳化した細かいラードがびっしり。

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しっかりしたガラ感に野菜のうまみが融け混じる。
ケレン味のない軽快な塩味。化調がうまく作用、うまみが豊かなスープ。

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野菜の下から麺を引っ張り出す。黄色みを帯びた細麺はかん水が効いているのだろう。
野菜の重みにも負けずびょ~ん伸びるしなやかさ。

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色とりどり、シャッキリパリパリな食感を残す茹で具合の野菜。
麺と一緒に挟んで頂くとシコシコとシャキシャキが渾然となる。

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ボリューム一杯でかなりおなか一杯になる。
相棒はしきりに「熱い!暑い!」と汗をかきかき掻っ込んでいる。

食べ終わった相棒の評価は高かった。あたりまえであろう。
ここに店を構えておそらく数十年。百戦錬磨の味なのだから・・・

ラヲタでなく一般人に愛されるラーメンは誰が食べてもうまい。大いにお勧めである。

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住田屋食堂

埼玉県飯能市仲町21-23(地図)

TEL 042-972-3425

営業時間 11:30~14:00 17:00~19:00

定休日 月曜日

席数 テーブル8卓 

喫煙 可

駐車場 あり(店脇2台)

交通アクセス 国道299号線を小川町より飯能方面へ南下。「中山陸橋(西)」信号右折。「東町」信号右折。「広小路」信号先約100m先左手。

2014年6月 3日 (火)

麺賊 喜三郎 上田店@長野県上田市

県道79号沿いに佇む。

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以前は尽者 というお店だったがリニューアル。
新潟釣行帰りに訪店。夜の部開店の5時半に到着、一番乗りである。

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こちら自家製麺のお店。入ってすぐ右手に製麺場が見える。
「いらっしゃいませ」若い男性一人、上田美人二人の店員に迎えられた。
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窓が大きめで明るい。木製がちょっとすすけた感じのおしゃれな店内。カウンターに着席する。

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メニュー
「基本系」と言うのは今流行のラーメン二郎風ドカ盛りラーメン。
それに普通のラーメンやつけめん。サイドメニューも充実。サービスで大盛りも可能。
まぜそば好きな自分、「汁なしまぜそば基本」をお願いした。
10分後、かわいい女性店員の「よくまぜてお召し上がり下さい」の声と共に着丼。

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汁なしまぜそば基本 780円

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丼は下に行くと急にすぼまるタイプで、見かけほどどボリュームはない。麺量は200g

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まずはトッピングの数々。
豚はほぐしタイプ。温泉玉子が標準で載る。ベビースターが載るのはジャンガレ風?
ニンニクはデフォで入る。要らない人は事前にお願いしよう。紅生姜がアクセント。
その下に茹でたモヤシとキャベツ。

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トッピング、ヤサイの下から麺を引っ張り出す。
麺を茹でる匂いとヤサイを茹でる匂いとタレの匂いが複合して立ち昇る。
自家製の太麺はモッチリうどんライクでつけめんでもおいしく頂けるタイプ。

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では・・・レッツまぜまぜ~。
かき回す部分のトッピングによってくるくる味が変わるのがまぜそばのいいところ。
歯ざわりもいろいろ味わえて面白い。口の周りを油だらけにしながら掻っ込む。

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卓上に味変え調味料もあり。酢を投入して刺激を加える。

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まぜそばは、普通は最後にしょっぱくどい味になるが、こちらは最後に丁度いい味付け。
信州ラーメンらしいちょっと奥ゆかしい控えめな味付け。
スープ割りをお願いすると「やっておりません」との事。ちょっと残念。

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長野県人の二郎崇拝は異常・・・
こんな物が卓上にあった。長野には二郎系(二郎出身店)は一軒もなし。
そのかわり多数の二郎風ラーメンが存在する。こちらもそんな一軒。大いにお勧めである。

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小麦粉メーカーは長野市の柄木田製粉 。お米も地元産を使用。地産・地消に励む。

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麺賊 喜三郎 上田店

長野県上田市古里1540-3(地図)

TEL 0268-71-0839

営業時間 11:30~15:00 17:30~22:30

定休日 木曜日(祝日は営業)

席数 カウンター12席 テーブル4卓 小上がり3卓

喫煙 不可

駐車場 あり

ホームページ http://hituketouzoku.com/

交通アクセス 国道18号を小諸から長野方面へ走行。「国分西」信号右折、バイパスへ。「岩門西」信号右折、約500m先左手。

2014年6月 2日 (月)

山本食堂@新潟県妙高市

JR新井駅脇に佇む。

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なかなかいい感じのお店ではないか!前食から1時間。おなかに余裕が出来た。
新潟まで来て、こんなお店に入らない手はない。1時半頃入店。

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店内は歴史あるげな雰囲気。テーブルを4卓寄せて大テーブルにしている。
ビール片手テレビを視ていた先客さん「お客さんだよ~」と奥へ声を掛ける。常連らしい。
奥から年配の越後美人登場。お茶が届く。

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メニュー
電車待ちの1杯のお店と思われる。ラーメンほかうどんもあり。
デフォのラーメン450円はいまどき安い。お願いした。

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ママさん一人で切り回している模様。10分程で着丼であった。

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ラーメン 450円

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もうもうと湯気が上がる。適度に油が浮く。ちょっと濃い目の醤油色。

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ふわりとガラ感。醤油の色通りコクのあるカエシ。ちょっと甘めは魚介?
それと・・・何かを煎ったような香ばしい風味あり。

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麺は一般的な中細縮れの中華麺。ちょっと加水高くモチモチシコシコ。
なかなかスープとのバランスよく、頭の中で「当たり」とつぶやく。

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ペラいチャーシューは肩辺りか?赤身にほんのりカエシが染みこむ。
これが3枚で450円はお徳であろう。

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メンマは浅めな味付け。スープと一緒に頂くとお互いのうまみが融合。

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結構大きめに刻まれたネギ。ザクザクな歯ざわりで口の中がさっぱりする。
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場所、雰囲気、ラーメンと共にレトロな雰囲気いっぱい。じっくり味わう。
しかしこのスープの香ばしさの秘密は?首をかしげながら完食・完飲。

お勘定時ママさんに「ちょっと変わった味ですね」と聞くと・・・
「煮干が入ってるんですよ」と答えられた。

しかし、煮干ラーメンは自分も食べているが、それとは明らかに違う風味。
ひょっとして煮干を煎っているのか?と、勝手に推測してしまう。

ちょっと不思議な味わいのラーメン。大いにお勧めである。

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山本食堂

新潟県妙高市朝日町1-2-1(地図)

TEL 0255-72-2075

営業時間 未確認

定休日 未確認

席数 大テーブル1卓 小上がり3卓

喫煙 可

駐車場 未確認

交通アクセス 国道18号を長野から上越方面走行。「乙吉」信号右折。県道63号を妙高市街へ。「朝日町」信号左折、約250m先突き当たり左手。

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