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2014年6月25日 (水)

えんま食堂@群馬県高崎市

中仙道と例幣使街道の分岐あたりに佇む。

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昔ながらの食堂の雰囲気。こちら通し営業の模様。5時半頃到着。

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「いらっしゃい」
カウンターの奥から、あご髭をたくわえたえんま大王・・・じゃなくて、温和な感じの年配の男性に迎えられた。
カウンターに着席する。

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メニュー
近くに工業団地を抱えての豊富な品揃え。出前もやってる模様。
ラーメンやそばうどん。ご飯物、丼物。定食やセットメニュー、一品物も多し。
デフォのラーメンは450円と今時うれしい価格。
店名を冠する「えんまラーメン」なる物がある。
どんなラーメンか聞いてみると「野菜とモツが載った物」との事。お願いした。

店主、おもむろにモツ煮を中華鍋に投入。続いて野菜を入れダシを入れ加熱し始める。
厨房に軽快な中華鍋を振るう音と香ばしい匂いが漂う。10分後に着丼であった。

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えんまラーメン 750円

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もうもうと湯気が上がる。スープ色はモツ煮の汁に順ずる。
おもむろに店主、クーラーのスイッチON。

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モツ煮の汁をダシで溶いた感じのスープはマイルド。かなり薄味でもうちょっと塩気が欲しい。
しかし、かなり熱く、そしてけっこー辛い!いきなり灼熱激辛地獄か?
店主がクーラーを稼動させた意味がわかった。

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麺は細め縮れ。半透明な事から加水多いと思われツルツルシコシコ。若干柔め。
スープがおとなしい分、マッチングは悪くない。しかし熱くて辛いのでサバサバ行けない。
用心しながら啜りこむ。

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具はモツ、白菜、ニンジン、タマネギ、わかめ等。
モツはほろりと崩れるやわらかさ。野菜は適度に張りを残す茹で具合。

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赤くはないが、キムチラーメンの感もある。具と麺を一緒に挟んで掻っ込む。

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時期的な事もあるが、熱い&辛いでかなり汗をかく。しかし食べ終わって爽快。
店主「辛かったでしょ」と一言。ごちそうさまでした。

食堂ならではの「手元の食材を載せました」ラーメン。
モツの載ったラーメンは初めて頂いた。おもしろいと思った。

えんま様もビックリのラーメン。大いにお勧めである。

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店名の由来であろう、すぐ近くの倉賀野えんま堂。
えんま大王は、あの世で亡者を天国行きと地獄行きに分ける裁判官。
生前の悪事を隠してもしっかり見破られ、うそをつくと舌を抜かれるという。
えんま様に「おまいは地獄行き」と言われないよう気をつけましょう。

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えんま食堂

群馬県高崎市倉賀野町2187-13(地図)

TEL 027-327-1723

営業時間 11:00~20:00(出前~19:30)

定休日 日曜日

席数 カウンター6席 小上がり4卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道17号を熊谷から前橋方面へ走行。柳瀬橋を渡り二つ目の「金属工業団地」信号左折。JR高崎線の踏切を渡り約150m先左手。

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コメント

もつ入りラーメンなら藤岡市宮口軒の手打おまかせ羅阿麺を是非とも。
空いてると店主がやたら話し掛けてきて少々ウザいですがw

>>ヤンバ さん

いらっしゃい。
宮口軒懐かしい!
初めて食べたのは30年ちょっと前。屋台でした。藤岡に住んでいたもので・・・
かなりガラ感とニンニクの効いた味で「こんなうまいラーメン初めて」と思いました。
その後、店を構えた当初に行きました。屋台の軽トラックがご神体として祀ってありました(^^)

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