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2014年8月

2014年8月29日 (金)

塩川屋@福島県喜多方市

喜多方のメインストリートに佇む。

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おそらく昔からあった蔵を改装したと思われる建物は渋いの一言。
開店は朝10時。開店から30分後くらいに到着した。

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「いらしゃいませ」
二人の喜多方美人から歓待を受ける。
レトロ調ではない。リアルにレトロな店内。大昔にタイムスリップ、テーブルに着席した。

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メニュー
こちらシジミのスープが売りの模様。「潮ラーメン」と呼ぶらしい。こだわりラーメン。
お冷を頂いた喜多方美人に「しおラーメン」をお願いした。

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チャーシューについのこだわりも書いてある。
豚の味は、与える飼料によって大きく変わる物。一般には早期増体重視で味は二の次だが、多少時間は掛かっても味を重視する生産農家も多い。

朝の雨模様とはうって変わって晴天。7分後に着丼であった。

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しおラーメン 600円

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「何て美しいラーメンなんだろう」が第一印象。
古い店構えなので、もっと「いかにも中華そば」が出てくると思っていたが・・・思わずため息。

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シジミダシとあったから、てっきり和風シジミの澄まし汁的スープかと思ったらさにあらず。
全体にシジミのほんのりふんわりした風味と味はするものの、それは強く主張しない。
洋風なスープは油も浮かず味が明瞭。和風な店とのミスマッチ感がいい。

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麺はおなじみの喜多方麺。
中太縮れが、ノンオイルの清楚なスープを引っ掛けて口の中に飛び込んでくる。
噛み切るとふわっと小麦の風味が鼻腔に広がる。

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チャーシューは喜多方ラーメンの掟どおり長方形のバラ。
噛むと豚のうまみと、漬けられた醤油ダレのほんのり甘辛が融合してにじみ出す。

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シャクシャクのネギに糸唐辛子と刻みシソが絡む。
このシソ、なかなか鮮烈な香りを放つ。これからの薬味として注目すべき。

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細めのアスパラがビジュアルに彩りを添える。

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ラーメンではない。まるで洋風パスタを頂いているような錯覚に陥る。
スープを一匙一匙、じっくり慈しむように頂いた。ごちそうさまでした。

このレヴェルのラーメン、東京でもなかなかお目にかかれないと思う。
これが、失礼だが田舎の喜多方で頂けるサプライズ!

喜多方ラーメンは時代遅れ?とんでもない。大いにお勧めである。

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今と昔が共存する。喜多方の町は美しい。

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塩川屋

福島県喜多方市1丁目4545(地図)

TEL 0241-24-2520

営業時間 10:00~14:00 18:00~22:00(材料切れ終了)

定休日 月曜日

席数 カウンター6席 テーブル3卓

喫煙 不可

ホームページ http://mediateshiokawa.jp/images/20140516.pdf

交通アクセス JR喜多方駅を背にして二つ目(駅前の信号は含まず)の信号を右折。次の信号を左折。約500m先右手。信号手前。

2014年8月27日 (水)

あじ庵食堂 6@福島県喜多方市

久々の喜多方朝ラーメン(^0^)

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7時ちょっとすぎに到着。雨で暗めの路地に、明かりが煌々と光る。

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「いらっしゃいませ」
若い夫婦が切り盛り。ちょっと狭めの店内には、すでにファミリー一組、4人の先客。
店主との会話の様子では地元民と推測される。喜多方の人はラーメンが好きだ。

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メニュー
定番メニューはこちらだが・・・

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そのほかにもいろいろ貼ってある。こちらではあわてて頼まず、店内をよく見回そう。
未食の「冷しラーメン」をお願いした。

店内に響く「チャッ、チャッ、チャッ」の湯きり音。10分後、先客のラーメンが次々に配膳。
それに続いて自分にも着丼であった。

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冷しラーメン 650円(税別)

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見目麗しい丼麺。氷が浮かぶ。

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濁りのない清涼なスープ。
冷たいスープはさえた塩気と和風のふくらみある味わい。
氷が溶けて味がぼやける事を考慮してか?わずかに強い塩気。

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中太の喜多方麺。冷水に〆られてこりっとした歯応えになっている。
のどを通り、胃の中に落ちていく時のひやっとした感じが気持ちいい。

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チャーシューは刻み。バラであろう。
塩ベースのこのラーメンで、唯一醤油の味がする。
固まった脂が口の中で溶け、普段とは違った脂のうまみを感じる。

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細く刻まれた白髭ネギ。ざっくりした食感とパアッと広がる鮮烈な香りと甘みがさわやか。

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メンマも細く刻まれ食感重視。味付け浅めで清楚なこのラーメンの構成を壊さない。

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紅一点の刻み梅。梅を食べると暑気に当たらない。食べる人の体調を考えての事。
細かく刻まれ浮かべられたシソの葉と相まってかなり和風。日本人なら感激する味。

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こうやって麺と具を一緒に頂くと、モチモチとシコシコとパリパリが一緒に味わえる。

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店主の味具合もよく、最後で丁度よい感じ。ごちそうさまでした。

熱さもそうだが、冷たいのもラーメンのうまさである事を知る。
雨で気温が低かった。もっと暑い日中に食べれば、このラーメンは数倍うまく感じたであろう。
また、この清涼感は喜多方の水の良さもあると思う。

体の芯から涼しくなるラーメン。大いにお勧めである。

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あじ庵食堂

福島県喜多方市二丁目4650(地図)

TEL 0241-23-6161

営業時間 7:00~19:00(12~3月7:00~15:00)

定休日 不定休

席数 カウンター7席 テーブル(二人掛け)3卓

喫煙 不明

駐車場 なし

交通アクセス JR喜多方駅を背にして二つ目(駅前の信号は含まず)の信号を右折。次の信号を左折。約350m先の横断歩道(左手にあいづしんくみ、COOP)のある路地「マーケット通り」を右折(車は入れません)。約50m先右手。

2014年8月25日 (月)

よし本食堂@群馬県沼田市

古きよき面影を残す、沼田市街に佇む。

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街の雰囲気に似合いな風情。前を通りかかると・・・

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うおっ、安い・・・店前のこの貼紙に呼ばれてしまった。午後二時ちょっと前頃訪店。

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昔ながらのパイプ椅子&テーブル。先客1名様。
店主らしい年配の男性、こちらに気づかない模様。厨房まで行ってとりあえずオーダーする。
引くと「ガガガガ」と音がするテーブルに着席。

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メニュー
納豆とか卵焼きとかはむえっぐとか、何か朝ごはんみたいなメニューばかりだなぁ・・・と思ったら・・・
こちら朝7時半から営業。朝早くからやる理由でもあるのだろうか?
後客が頼んでいた「ラーメン定食」はラーメンにご飯、漬物、豆腐が付くらしい。
「上ラーメン」て何ですかね?自分がオーダーしたのは普通のラーメンである。

備え付けの漫画を読んで待つ事12分。お盆に載って着丼であった。

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ラーメン 480円

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なんと優しげでシンプルな、気負いない感じのラーメンであろうか?

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淡めの色どおり、醤油も主張せず、さりとてダシもそれほど主張なし。油も少なめ。
ガラや、他のメニューで出るであろう野菜片などでさっと取ったスープは甘み柔らか。
インパクト控えめな味わいな「もう一口」との欲求を掻き立てる。

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麺は、昔ながらの中華そばの定番であろう細縮れ。
加水低めでちょっとポキポキ。伸びる事を予測してであろう。
スープが弱いので、小麦の風味と甘みが際立つ。

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チャーシューは筋多く、うまみが出る赤身部分。煮込まれてホロッと崩れる。
あまりタレで煮られてる風ではなく、逆に調理過程でスープを吸い込んだのであろう。
噛むと吸い込んだスープと一緒に残ったうまみが滲む。

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ざっくりした感じの歯応えのメンマ。甘めの味付けだが竹のうまみもしっかり。

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こういうお店の、こういうラーメンでに似合いのなると。ベンツマークみたいなもの。

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ラーメンとともに、雰囲気をも頂いて満足する。完食・完飲。ごちそうさま。

正直、今のラーメンから見れば味はイマイチ。しかし今のラーメンにない「気軽さ」がある。
「ラーメンでも食いにいくんべ~」と言った気軽さ。この「でも」という言葉は大事だと思う。
気軽な食事としての一番のイメージがラーメンと言う事だ。

昨今のラーメンブームで、いささか値段も上がり、ラーメンにも気軽さがなくなったと思う。
そんなブームとは関係なく、昔ながらの気軽なラーメン。大いにお勧めである。

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当然朝ラーメン可能。ドライブ、スキーに重宝すると思う。

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よし本食堂

群馬県沼田市材木町161(地図)

TEL 0278-22-2892

営業時間 7:30~19:30

定休日 木曜日

席数 テーブル5卓 小上がり3卓

喫煙 可

駐車場 未確認

交通アクセス 国道17号を渋川から新潟方面へ走行。「下川田町」信号を右折、一つ目の「戸鹿野町」信号を直進、日光方面へ。沼田市街に入り「天狗プラザ東」信号左折。一つ目の「材木町」信号越えて約10m先右手。

2014年8月23日 (土)

ラーメン二郎 会津若松駅前店@福島県会津若松市

緊急速報!福島に二郎の新店ができるという噂をキャッチ。

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まだうわさの段階だが、その場所と言われる所を見てきた。
駅から歩いて一分くらいの所でアクセスはよさげである。
以前も飲食店だったらしく、ノレンを掲げられるようになっている。
もっとも二郎にノレンは必要ないか・・・

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内装工事の最中。結構中は広そう。カウンター主体だがテーブル席もあるかも?

またも群馬は跳び越されてしまったが・・・
まあ群馬は直系はなくても、それをしのぐ二郎出身である大者つの旨。そして豚五里羅Ⅱいち大など、かなり優秀なインスパイアがあるし、何となれば直系に行くのも造作ないから特に必要を感じない。
逆に群馬では、直系が来ても苦戦するであろう。

ともかく、会津に二郎旋風を巻き起こす事は間違いなさそうだ。

開店は9月下旬との事。喜多方へ行きしな寄って、順次報告したい。

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ラーメン二郎 会津若松駅前店

福島県会津若松市駅前町6-31(地図)

TEL 未確認

営業時間 未確認

定休日 未確認

喫煙 未確認

レンゲ 未確認

駐車場 未確認(近くにコインパーキングあり)

交通アクセス 国道121号を日光から喜多方方面に走行。若松市街に入り「会津若松駅」方面に左折。駅前の信号を左折、一つ目の路地を左折・・・

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右手二軒目です(^^)

2014年8月22日 (金)

ラーメン 豪麺(GO-MEN)@茨城県つくば市

国道354号沿いに佇む。

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2014年7月開店の二郎インスパイアのお店。
到着は開店時間丁度位。店員がノレンを掛けていた。一番乗りである。

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「いらっしゃいませ。そちらで食券をどうぞ」
若い元気な声に促されて券売機へ・・・ラーメン、味噌ラーメン、つけ麺、みそつけ麺から選ぶ。
まずは基本と思われる「ラーメン」のボタンセレクト。

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セルフの水を汲んでカウンターに着席。
店員は二人の若いイケ面男性。そろいの店名入りの黒シャツ。
「ここは二郎みたいなラーメン?」と聞くと「はい、そうです」との答え。

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上を見ると、無料トッピングが貼られている。
二郎にはないタマネギ、メンマまである。「のみ」とは何か?不明。

ラーメンの写真も貼ってあった。
ヤサイの山が気になったので「この写真のヤサイは普通?」と聞くと「マシです」との答えであった。
やがて店員から「トッピングはどうなさいますか?」のコール。
「ヤサイ・ニンニク・アブラでお願いします」と・・・
うおっ、やたらヤサイ盛ってる。写真より多いじゃねーかよっ・・・着丼であった。

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ラーメン(ヤサイ・ニンニク・アブラ) 770円

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ヤサイコールをちょっと後悔・・・Orz

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わずかに乳化な感じ。液体油が層を作る。

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しかし、実際掬ってみると、透明感ある琥珀色にきれいなラードの油玉が浮く。
ふわっとした豚臭さ。しかし結構醤油のキレがあり冴えがある。加えて化調が効き甘辛。
意外に重くなく軽快で万人向き。温度は結構熱め。

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麺は極太平打ち。つやつや光る表面を見ても明らかな通りの滑らかで啜り心地良いもの。
ヤサイの下から引っ張り出すとびょーんと強靭に伸びる。
なかなかモッチリな麺にスープが軽く乗って軽快な味わい。

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ヤサイのモヤシ/キャベツ比は8.5:1.5位。
キャベツは大きめで芯が甘い。ちょっと尖る醤油にマッチ。茹で具合はパリッ。

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厚さ1,5cm、直径10cmほどのロールケーキのような巻きバラが載る。
持ち上げるとバラリと崩れる。噛むといい感じのコクのあるタレが滲み、肉汁と融合。

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その他のトッピング。まずはデフォで載る刻みタマネギ。
最近の二郎インスパイアに多くなってきたトッピングだ。カリポリした甘みあり。

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そしてこちらのメンマ。これはこの系統に珍しいが、何となく得した気分がする。
若干甘めはしょっぱめなスープの舌休めになった。

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そして、説明不要の甘み辛みいっぱいの二郎ニンニク。
豚骨醤油ラーメンにニンニクは絶品の組み合わせだと思う。

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麺量300g、ヤサイ増し。先は長い・・・途中でカレーパウダー投入。
一気に二郎が二郎でない別なラーメンに変化する。
シャバめなスープゆえのシャバめライトなカレーラーメンに変貌。一杯で二度おいしい。

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くそ熱い夏にくそ熱いカレーラーメン。額に汗をかきながらむさぼる。
スープを少し残してごちそうさま。

国道354沿いのこの界隈はラーメンの激戦区。
数Km近くにも、同じ二郎インスパイアの店がある。また、こうじ系つけ麺のお膝元でもある。

そんな中に堂々進出のこちら。大いにお勧めである。

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行列はないものの、11時45分位には後客がぞろぞろ・・・

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ラーメン 豪麺 GO-MEN

茨城県つくば市東2-10-16(地図)

TEL 不明

営業時間 11:30~14:30 18:00~23:00(日曜日は~22:00)

定休日 水曜日

席数 カウンター10席 テーブル2卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道354号を常総から土浦方面へ走行。「稲荷町」信号の二つ先の信号越えて約100先左手のテナント。ヤマダ電機向かい。

2014年8月21日 (木)

九段 斑鳩@東京都千代田区

靖国神社に程近いところに佇む。

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東京の人気店。
お盆休みの可能性もあったが・・・ダメ元で10時頃行って見ると、中に店員が・・・
「今日やるの?」と聞くと「通常営業です」との事。
近くの公園で時間を潰し、開店5分前に再訪。

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すでに3名ほど先客が・・・
食券制。店員が「食券をお求めください」と・・・
こちら二度目。おいしい油そばがあると聞いた。油そば大好きの自分。
油そばとは?ひたひたのタレと油を麺に絡めて食べるスープのないラーメン。
「11時から限定20食」ある油そばをセレクト、店員に食券を渡す。
やがて、店員がノレンを掛けて開店。

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店内はおしゃれの一言。田舎物の自分には、どう見てもラーメン屋に見えない。
店員も、ラーメン屋に似合う塩辛声のおっさんではなくて、不似合いな4人の若いイケメン。
流れ作業のようなロスのないオペ。先客から配膳される。7分後、自分にも・・・

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にんにく油そば 770円

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シンプル。中央に刻みチャーシュー。左右に青みの水菜とネギが配置される。

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「よく混ぜてお召し上がりください」と、別皿で、粉チーズの掛かった温泉玉子が供される。

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「もっちもち」と言った表現がふさわしいくらいの官能的な食感の麺。
それに加えてねっとり粘度のある油が絡む。
これだけでは、ともすれば油にマスクされ、インパクトは弱く感じられたが・・・
先ほどの粉チーズ&温玉投入・・・

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レッツまぜまぜ~ かなり重いかき回し具合。適当にかんまして「ずぞおぉ」と啜りこむ。
えっ?さっきとぜんぜん違う。インパクト感おおあり!
粉チーズの塩分も寄与してるかな?塩気が鮮明になった。
かなりなガーリック臭と黒胡椒が主張。そこに油と玉子がねっとり絡みカルボナーラ風。

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かなりバタ臭くて、自分には大好きな味。むさぼり頂く。ごちそうさまでした。

油そば=ジャンクと言うなかれ!さすが東京の人気店。
おしゃれな油そば。大いにお勧めである。

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世界でも、日本ほど安全な水はないらしい。
こんな水が普通に飲める日本に住んでいる事に感謝。些細ながら寄付。

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当日、8月15日は敗戦記念日。
靖国神社を参拝。日本の平和のために命を捧げた英霊に感謝す。

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九段 斑鳩

東京都千代田区九段北1-9-12 九段下ビル1F(地図)

TEL 03-3239-2622

営業時間 11:00~21:30

定休日 日曜日

席数 カウンター6卓 テーブル3卓

喫煙 不可

駐車場 なし

交通アクセス JR飯田橋駅東口下車。右手靖国通り方面へ。「飯田橋一丁目」信号を斜め左へ。約20m先右手。

2014年8月20日 (水)

本家 伊勢屋@群馬県渋川市

「日本のへそ」付近に佇む。

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全国的に点在。お稲荷さんやお団子を売ってるお店だが、ラーメンを出す事でも有名。
開店時間丁度の一番乗りである。

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大雑把に5卓のテーブルが置かれる。角ばった木でできたテーブルに着席する。

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メニュー
昔ながらの軽食が並ぶ。ラーメンは中華そばと、そのお大盛のみとシンプル。
お店のおばちゃんに中華そば、そして「ピリカラ巻き」をお願い。
おばちゃん「並一つ」と中へ声を掛ける。そして、さっとピリカラ巻きが供された。

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ピリカラ巻き 150円

ちょっとラー油強めのキンピラと辛さを中和する?玉子焼きが巻かれる。
一緒に巻かれたシソがさわやか。お店の鬼平犯科帳を読む事10分。着丼であった。

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中華そば(並) 600円

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決してあっさりではない模様。かなり厚めのラード層。

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あちちちち・・・熱せられたラード層が唇をい焦がす。
もうもうと立ち昇るガラ感。続いて押し寄せるコク深い醤油のコク。そして化調が効き甘め。
インパクトあり、わかりやすい味。濁りあるスープどおり結構ワイルド。

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麺は細めの、昔ながらの縮れ麺。
加水は少なめ。若干硬めな茹で具合でボキボキ感あり。
もちっとした食感はないが、小麦の粉っぽさが味わえる。
主張強いスープに対抗できる感じ。

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チャーシューは昔ながらのモモ肉。
ダシ用で、決して食わせるチャーシューではないが、噛み締めるとうまみが滲みだす。

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メンマは甘めな味付け。

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ちょっぴり強い味付けの舌休めとなろうナルト。

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さすがのり巻き屋。海苔の見立ては良いようで上等な物を使っているらしくいい香りがする。

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結構クドメな味付けは病みつきになりそう。スープを少し残してごちそう様。

ふと考えた。こちらのラーメン、手巻きやお団子との組み合わせを考えた味付けか?
甘かったり辛かったりしょっぱかったりコントラストを楽しめそう。

お団子食べながらラーメンもいいかも?大いにお勧めである。

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本家 伊勢屋

群馬県渋川市坂下町898-57(地図)

TEL 0279-23-4328

営業時間 10:00~17:00

定休日 水曜日

席数 テーブル5卓

喫煙 可 

駐車場 あり

交通アクセス 県道25号「高崎・渋川線」を高崎から渋川、沼田方面へ走行。「四つ角」信号越えて約800m先右手。国道17号と合流する「阿久津」信号手前。

2014年8月18日 (月)

小春食堂@茨城県日立市

国道6号から少しだけ海岸に向かったところに、いい感じのお店を発見した。

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コカコーラの看板と「大衆食堂」の文字が昭和40年代。
12時半頃の到着。これで店員がおばちゃんだったら最高なんだが・・・

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「いらっしゃい」
うおっ、当たり。エプロンにスカーフの50年前の茨城美人に迎えられた。
先客一人。テーブルに着席した。厨房にも30年前の茨城美人が・・・

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メニュー
安い!昭和40年代とまでは行かないが、それでも20年くらい前の値段だろうか?
ラーメン、ご飯物、丼物、定食や一品物豊富。漁港近くゆえのホッケ焼定食も・・・
デフォのラーメンは400円。「消費税8%頂きます」と貼紙があるがそれでも安い。
タンメンと餃子をお願い。しかし「今日は餃子ないんですよ」と・・・Orz
タンメンのみお願いした。漫画を読みながら待つ。10分後、着丼であった。

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タンメン 500円(税別)

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もうもうと湯気が上がる。スープはラードとスープが熱反応で乳化。
白い丼、白いスープにこれまたし白いモヤシや白菜。ニンジンやニラが彩りを添える。

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熱めのスープ。フーフー吹いて啜りこむ。
ガラ感軽め。野菜のうまみが溶け込んだスープはちょっとだけしょっぱめ。
あまり化調は入らない感じでクリアーな味わい。

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重い野菜の奥から「ぬおぉぉ~」と麺を引っ張り出す。細いがびよ~んと伸びる強靭さ。
加水率は高そうでもっちり腰あり。唇で噛み切る時のとしたパツパツと言った具合がいい。
軽めスープと相まってさばさばいける。

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具はタンメンのモヤシ、白菜、豚コマ、ニンジン、ニラなど王道。
キクラゲではなくシイタケなのが大衆的。茹で具合シャッキリ。スープが染みこみ一体感あり。

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麺と具を一緒に掻っ込むのもタンメンの醍醐味。
麺と具の一緒になった味、食感がたまらない。「タンメン好き」がいるのも納得。

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当日は暑かった。額に汗を滲ませながら掻っ込む。完食・完飲。ごちそうさま。

正直、今のラーメンのレベルにあってはイマイチの感はある。
しかし、ラーメンは味だけでないというのが自分の楽しみ方。
たとえば車。ハコスカのボンネットを開けたらRBが載っていたなんてのは興醒めだ。
やっぱり自分はしょぼくても、性能イマイチでも、L型が似合うと思うのだ。

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※ SOLEXキャブレターはGT-Rは標準。GT、GT-Xはオプション?です。

佇まい、おばちゃん、ラーメンすべてが当時物。懐古派に大いにお勧めである。

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駐車場はすぐ隣。

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小春食堂

茨城県日立市若葉町3丁目10-2(地図)

TEL 0294-23-4168

営業時間 11:30~20:00頃

定休日 月曜日 第四月火

席数 テーブル5卓 小上がり1卓

喫煙 可(灰皿が見えました)

駐車場 あり(4台)

交通アクセス 国道6号を水戸からいわき方面へ走行。日立市役所を過ぎ「市役所前」信号の二つ先の「神峰町」信号右折。一つ目の信号十字路角左手。

2014年8月15日 (金)

大盛軒@茨城県日立市

日立港近く。鮮魚センター敷地内に佇む。

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観光客相手のラーメン屋かと思ったら大間違い。実は二郎インスパイアのお店なのだ。
開店は11時。開店ちょっと前に到着。すでに4人の開店待ちの方。結構年配に驚き。

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店前に貼られたメニュー。ラーメン、そして汁なしがある。
やはり観光客も多いと見えて、二郎を知らない客が普通盛りを頼んで討ち死にする人が多いのだろう。
しっかり説明書きされている。
まあこちらはジロリアン。そんな事は重々承知である。さて開店のようだ。

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まずは券売機で食券購入。外の写真にはなかったが、つけ麺もある模様。
ここでもくどいくらいに麺量について書いてある。自分は「汁なし」をセレクトした。

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カウンターのみのシンプルな店内。若干暗めで涼しげ。
二人の若いイケメン男性店員がスタッフ。人数分が1ロットだった。

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無料トッピングが書かれてある。これも二郎ルール通りでまごつく事はない。ネギもある。
しかしカラメではなく「からし(唐辛子)」とあり注意が必要?

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ほかに有料トッピングあり。いろいろ楽しめそうだ。
やがてコールタイム。「汁なしの方、お待ちください」と、豚そばが先に提供される。
注意深く先客のヤサイ具合を見る。それによってヤサイコールを考える。
やがて自分にも「トッピングは?」のコール。「ヤサイニンニクアブラお願いします」と・・・
「よく混ぜてお召し上がりください」の声と共に着丼であった。

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汁なしまぜそば(ヤサイ・ニンニク・アブラ) 780円

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丼は普通サイズ。ヤサイコールでこの盛り。ジロリアンはヤサイコール必須であろう。

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さて、トッピングチェック。まず豚はほぐしタイプ。
腕やモモ肉であろう繊維がしっかりしたタイプ。カエシが染みて噛むとジワッとにじむ。

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フライドガーリックに、豚そばでは有料のチーズが標準で載る。

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「かたまり」とあった脂はフワッとトロッと・・・いかがですか?脂好きの方。

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ヤサイはしんなりな茹で具合。モヤシ/キャベツ比は8:2位。

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まぜそばではぜひ欲しい生玉子もデフォ。

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麺は極太平打ち。力強く縮れるタイプ。しかし表面滑らかな啜り心地いいタイプ。
強靭なうどんライクで噛むとモチッと噛む歯を受け止める。鼻腔に小麦の風味が広がる。
麺量は200gとの事。

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では・・・店員のお言葉通りレッツまぜまぜ~
茹だった麺とヤサイと醤油とニンニクと胡椒の香りが渾然となって一斉に立ち上る。
ぐるっと麺で一かき回し。玉子やアブラを絡めて「ずぞおおお・・・」と啜りこむ。
甘辛のタレが玉子やアブラにマイルド化されて、ねっとり絡んで麺のうまみと調和・・・
次はチーズと麺を一緒に食らう。フライドガーリックがサクサク香ばしい。
忍ばされたニンニクや胡椒がじわじわ効いてスパイシー。ああジャンク・・・

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最後に割りスープをお願いしたが「やってません」との事。う~ん、残念。
ロット二番目に食べきり、ルール通り丼を上に上げ、カウンターを拭いて席を立つ。

こんな場所だから「なんちゃって」と思ったが、かなり思い切ったワイルドな仕上がり。
さすがこの界隈で「豚男」と並ぶ人気店の理由がわかる。
11時半を回ると客が次々と・・・

鮮魚センターの二郎恐るべし。大いにお勧めである。

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意外に長めの営業時間は頼りになりそう。

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大盛軒

茨城県日立市みなと町5779-25(地図)

TEL 0294-53-7070

営業時間 平日11:00~14:30 17:30~22:00 土日祝11:30~15:00 17:30~22:00(日曜17:30~20:30)

定休日 月曜日

席数 カウンター12席

喫煙 不可

駐車場 あり(鮮魚センター共用)

交通アクセス 国道6号を水戸からいわき方面へ北上。「大和田町」信号右折、国道293号へ。「留町」信号を左折、約1500m先。一つ目の信号を過ぎた左手の「日立おさかなセンター」内。

2014年8月14日 (木)

ラーメン 田@群馬県高崎市

国道406号。通称「里見街道」沿いに佇む。

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「てん」と読む。
2014年4月開店。知り合いのラヲタ運ちゃんが教えてくれた。蒸し暑い中6時頃到着。
なんと!一般の家にノレンが掛かっているだけ。

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玄関で靴を脱ぎスリッパに履き替える。
「イラサイマセー」の中国人?のママさんに次の間に通された。洋間にテーブルが置かれる。

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メニューはシンプル。
デフォのラーメンは600円。エビワンタンやチャーシュー。両方載った「田ラーメン」。
餃子も300円は安いと思う。

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ママさんに田ラーメンと餃子をお願い。出てきたジャスミンティを飲んで待つ事15分。
「お待たせしました」の言葉と共に着丼・着皿であった。

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田ラーメン 800円

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具のチャーシューやワンタンが丼狭しと載る。糸唐辛子がおしゃれ。

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あまり油が浮かないスープはそのせいで味わいがストレート。
結構醤油の塩気が強く、そして煮干の甘みが強め。動物感はあまり感じなかった。

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麺はウェーブした細麺。加水高い様でモッチリシコシコ腰がある。
しっかりした麺で、しょっぱめなスープと相まってメリハリあり。

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チャーシューは直径4cmほどの薄めの巻きバラ。
おそらくダシガラだろうがスープで味付けされる感じで、スープと一緒に噛むと口の中で融合。

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ちゅるんとした食感がたまらないエビワンタン。
ひき肉と、プリッとした小エビがうれしい。

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ゆで卵半身。レンゲでスープごと掬ってぱくっ!

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メンマは細めに刻まれる。かりっとした軽快な歯ごたえ。そして・・・

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餃子 300円

普通よりわずかに大きいな?ひき肉多め。例によって酢だけで頂いた。

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自分には珍しい載せ物いっぱいのラーメン。じっくり堪能。ごちそうさまでした。

こちら、言っちゃ悪いがそれほど洗練されたラーメンではない。
どこかのお店で修行したというより、家庭料理の延長と言ったラーメン。
場所、雰囲気ともに「おふくろが作ったラーメン」と言った感じであった。

たまにはこんなラーメンもいいじゃないか!大いにお勧めである。

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厨房・・・は家のキッチン。こちらにもテーブルが・・・ホント一般家庭。

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ただの草むらだったが、確かに大駐車場だった。

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ラーメン 田

群馬県高崎市下里見町874(地図)

TEL 未確認

営業時間 11:00~21:00(中休みがあるかも?)

定休日 不定休

席数 テーブル2卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道406号を高崎から榛名方面へ走行。「下大島町」信号先約1600m先。セーブオン先の一つ目の信号を超えてすぐ右手。

2014年8月13日 (水)

豚男(BUTAMEN)@茨城県那珂市

国道349号沿いに佇む。

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豚男と書いてBUTAMENと読ませる。
くそ暑いお昼丁度頃到着した。店外5人の列にジョイント。

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後ろの人と二郎談義。その人も初訪店らしいが二郎もかなり食べているらしい。
15分ほど並んでようやく店内へ。メニューは潔く「小」のボタンのみ(冷し中華もあり)。
これしかないので必然的にこれになる。680円は安いと思う。

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客層はやはり若い・・・が、そこそこ年配者もいておっさんの自分も気にならない。
カウンターのほか、中央にテーブルもある。入店したといってもまだまだ着席ではない。
中待ちの椅子に座って待つ。

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待っていると、フロア係と思われる茨城美人が麺量やヤサイ量、トッピングを聞いて回る。
店員は厨房に男性一人、女性一人が見えた。
こちらは「普通」でもヤサイ量がかなり多い。先客のラーメンを見て「少なめ」で行く事にした。
並んでから約1時間、フロア係の女性に、カウンター席に誘われた。

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セルフのお冷とレンゲを持って着席。目の前に貼ってあるのはジロリアンなら承知。
食券を提示「麺普通・ヤサイ少な目・ニンニクアブラ」と申告。約10分後に着丼であった。

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小(麺普通・ヤサイ少な目・ニンニク・アブラ) 680円

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キャベツ率の高さやラードとの二重構造スープなど、二郎によく似ている。

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ヤサイ少な目でも、二郎のノーコール位ある。最近はインスパイアの方が山がいい。

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豚臭さがふっと香る微乳化のスープ。ちょっと醤油が尖る感じでインパクトあり。
あとは化調の甘みとニンニク香り結構中毒性あり。しかしそれほどヘビーではなく軽快。

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麺は幅広平打ち。結構な縮れ具合。
麺箱が見えたので自家製麺ではない模様。しかしそれゆえ「麺のプロ」作。
結構表面滑らか。縮れ形状で啜り心地よし。デロ麺ではなくモッチリ感あり。

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ヤサイはモヤシ/キャベツ比8:2位。タンメンライクな仕上がり。
キャベツの甘みがスープにマッチ。

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厚さ2cmはあろうかという巨大バラロール。
しっとりほろりと溶けるような柔らかさ。特に脂身がうまい。

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ほかに欠片やほぐしが見えた。結構いろいろな部位が楽しめる。

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ニンニクやアブラもよく二郎を踏襲している。

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麺とヤサイを挟んで一緒に頂くと食感が交差しおもしろい。
ブヒブヒ言いながら掻っ込んだ。最後はしょっぱく感じ、スープを残す。

茨城にも直系二郎は存在するが、ここからはかなり遠い。
そんな中、県北にあるこちらはありがたい存在だと思う。
後ろの人は福島から遠征。福島には直系もなく、インスパも少ないので重宝だろう。

直系より安くボリューミー。大いにお勧めである。

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そして・・・おみやげを買おうと日立港の鮮魚センターへ・・・
うおっ!もう一軒の二郎インスパの人気店がこんなところに・・・
近くの漁港では釣りもできそう。次回のターゲットが決まった。

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営業時間は昼のみ。

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ぶっこくに決まってっぺ!

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豚男(BUTAMEN)

茨城県那珂市菅谷2370-1(地図)

TEL 未公開

営業時間 11:30~15:00

定休日 水曜日

席数 カウンター12席 テーブル2卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道50号を前橋から水戸方面へ走行。「南町三丁目」信号を左折、国道349号方面へ北上。「菅谷東小前」信号角左のテナント。

2014年8月11日 (月)

ラーメンショップ 藤岡店@群馬県藤岡市

県道13号、前橋・長瀞線沿いに佇む。

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黄色い看板のラーショはあまり見かけない。同名の店が栃木県にもあるがこちらは群馬。
実は自分が30年位前、ラーショという物を初体験した店なのだ。11時半頃到着。

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「いらっしゃい」
二人の白衣の男性店員に迎えられた。カウンター、テーブルに6人ほどの先客。
店の奥にある給水気からセルフで水を汲み、カウンターに着席した。

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メニュー
手書きされたメニューがなんともいい感じ。適度なすすけた感じがラーショに似合う。
同じラーショでも店によってメニューや値段が違うのがいいところ。
基本のラーメン550円は今時のラーメンとしては安いと思う。背脂の調整可能らしい。
ラーメンを「脂多め」でお願いした。

まず丼にカエシを入れ、寸胴から大きい脂の塊を取り出しザルでゴリゴリゴリ。
もう一つ取り出してゴリゴリゴリ・・・脂多め、結構脂入ります。
ダシを入れ、麺を投入。トッピングをして・・・8分後に着丼であった。

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ラーメン(脂多め) 550円

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なかなかいいゲ○っぷり。中央の貝割れは、あまり他では見かけないアイテム。

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どろどろ~とレンゲに流れ込むスープ。何?スープじゃなくって脂だろうって?
自分はまず脂から頂くのだ。ふわりと香る豚臭に、思わず脳汁出まくり。
しかし脂のベールの向こうに深い琥珀色が見えた。結構醤油感強めの主張。メリハリあり。

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麺はラーショの基本通りの角断面のわずかにウェーブする細麺。
しかしよく見る「○あ」の麺箱ではなく「栗田製麺」とあった。
しかしラーショ特有のモチボソな茹で具合。多少クタに思えたのは油は付着するせいか?
わずかに粉っぽい麺がしょっぱめなスープとマッチ。

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チャーシューは肩辺りでダシがよく出る部分。
旨みが抜けた感じがいかにも粗野。しっとり弾力あり。一噛みしてスープを含んで咀嚼。
くちゃくちゃとした筋部分がうまい。

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ちょっと甘めの味付けのメンマ。柔らかめ。舌のリセットに・・・

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卓上のビンに入っていたニンニク投入。
ラーショによくある「椿食堂」のオロシではなく刻み。これはうまい。

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結構輪郭のはっきりした味わい。スープを少し残してごちそうさま。

30年前、ラーメン言えば澄んだスープの中華そばが多かった。
パチンコで勝った金で初めてこちらに。濁った豚骨スープを味わった。
初めての味に「うまい・・・のかな?」と首をかしげる味だった。翌日もう一遍行って確かめた。
それ以来病みつきとなり、豚骨ラーメン+ニンドバ中毒になった。

今となってはライト豚骨だが、この程よい豚臭がいいのだ。
中毒性高い危険ラーメン。大いにお勧めである。

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通し営業はうれしい。

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ラーメンショップ 藤岡店

群馬県藤岡市森342-4(地図) 

TEL 0274-24-6304

営業時間 11:00~22:00

定休日 水曜日

席数 カウンター15席 テーブル3卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 県道13号「前橋・長瀞線」を前橋から藤岡方面へ走行。「森(中沖)」信号先約250m先、新幹線下辺りの左手のテナントの一角。

2014年8月 8日 (金)

ラッキー食堂 まとや 千曲店@長野県千曲市

国道18号沿いに佇む。

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2013年9月開店。
ラー本で見たのだが、二郎風ラーメンがあるという。
長野県人の二郎崇拝は異常・・・開店から間もない17時半頃到着。

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「いらっしゃいませ」
若い店員の声に迎えられた。ファミレス風の広々な明るい店内。
小上がりに一組、カウンターに一名の先客さん。カウンターに着席した。

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メニュー
中華そばからとんこつ、つけめん、二郎風。ご飯物から定食までワイドヴァリェーション。
やはり傾向としてファミリーなど一般向けのお店と思われる。

目当ての二郎風は「ゴリラー麺」という、どこかの群馬で聞いた事があるような名前。
麺量は同価格で200gと300gが選べ、野菜も少なめ・普通・半増し・増し・鬼増しと選べる。
お冷を持って来た信州美人に「ゴリラー麺300g・野菜半増し」をお願いした。
「ニンニクが入りますが?」の問いに了解する。気になる人は抜いてもらえるようだ。

厨房には若い男性店員が3人程。時間が6時を過ぎると次第に客が増え忙しくなってくる。
15分くらいかかって着丼であった。

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ゴリラー麺(300g 野菜半増し) 695円(税別)

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なかなか淡い感じの彩り。

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野菜半増しでは二郎のデフォくらいのお山。
モヤシとキャベツは別茹でみたいな感じ。パリッとした茹で具合。モヤシ/キャベツ比9:1位。

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スープは豚骨醤油なのだろうが・・・それほど主張なく万人向け。
ラードの玉がキラキラ輝く。微乳化だがシャバめ。どちらかと言うと塩豚骨と言った感じ。

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麺は中太角断面のストレート。シコシコでパスタライク。
あまりスープを引っ掛けないタイプだが油のおかげでスープが付着し啜り心地もいい。
するするのどを通って行く感じで軽快に食べ進められる。

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豚はサイコロタイプ。ちょっとパサ。適度にカエシがしみ込む。
沈めておいてスープを馴染ませ再度サルベージして頂く。
噛み締めると、吸ったスープとカエシが融合、口の中に染み出してくる。

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ニンニクは見えなかったがかなり効く。固形物を食べ終えてスープを飲んでいると大きめのニンニクの欠片が結構見つかる。
スルスル入る軽快なスープと麺で300gもなんのその。スープを少し残してごちそうさま。

こちら、本格的インスパイアではなく、あくまでムード派二郎。
しかし、マニアックでない反面、普通の客がガッツリ食べるには向いていると思う。

男性なら無条件で300g・野菜増しで行ってみよう。大いにお勧めである。

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これもどこかの群馬で見かけた様な文句だ。

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土日祝は通し営業。

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ラッキー食堂 まとや 千曲店

長野県千曲市打沢27-8(地図)

TEL 026-273-5266

営業時間 11:00~15:00 17:00~22:00 土日祝11:00~22:00

定休日 火曜日(祝日の場合は営業)

席数 カウンター6席 テーブル5卓 小上がり3卓

喫煙 不可

駐車場 あり

お店のブログ http://matoyachikuma.naganoblog.jp/

交通アクセス 国道18号を上田から長野市方面走行。千曲駅に入る「大内」信号先約2km先、右手にスーパー原信のある信号超えて約500m先右手。

2014年8月 6日 (水)

お食事処 常@新潟県糸魚川市

日本海からそう遠くない、能生の街外れに佇む。

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「とき」と読む。
周り一帯はJAみどりの風が吹く明るい農村。
客は常連の村民と推測。村の会合で使われたりもするのであろう。開店時間の11時過ぎに到着。

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「いらっしゃい」
気のよさげな年配の越後美人のママさんに迎えられた。
小上がりのカウンター?にはすでに先客さんが・・・開店待ちだったようである。
入口近くのテーブルに着席した。

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メニュー
ラーメンやうどん。ご飯物、丼物、定食など食べるものに困らない。
「濃厚」があるのも時代か?
ラーメンとは別に「醤油ラーメン(こくのある醤油)」というのが見えた。お願いする。

厨房に年配の男性と若い男性が見えた。家族経営だろうか?10分程で着丼であった。

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醤油ラーメン 620円

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うおっ、真っ黒。確かにコクがありそうな深い琥珀色のスープ。
厚さ5mmほどのラードのコーティング。

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レンゲを差し入れると、ウルトラQのオープニング(古っ!) のように渦を巻く。
早速一啜り・・・あちちち!かなり高温の皮膜。気をつけられたし。
しかしその向こうから、濃厚なうまみのカエシのコクと甘みが伝わってくる。
ダシ感は大人しめ。豚の角煮の汁のような味わいである。

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麺は、この濃厚なスープに対して細めがセレクトされている。
弱いのではないか?いや、これがむしろスープのうまさを引き立てている。
若干柔めの麺に甘辛いスープと油が絡む。まったりマイルドな味わい。

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チャーシューはバラ。
脂が多い?しょっぱめなスープを適度にはじくのでメリハリ感あり。
赤身を噛むと残った豚の旨みがにじむ。

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メンマはあっさり味。舌休めであろう。これもスープを口に含んで噛み締めると美味。

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厚く、熱いラード層はスープの熱を保つ工夫と思われる。フーフー言いながら完食。
油を掬い去ったスープはそばうどんの汁の様であった。

こちらの近くにあるあさひ楼もこんな醤油のコク深く、ラード層厚いラーメンだった。地域性か?
糸魚川のアブラーメン。大いにお勧めである。

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お食事処 常

新潟県糸魚川市桂469-3(地図)

TEL 025-566-5517

営業時間 11:00~13:30 17:00~未確認

定休日 水曜日

席数 カウンター3席 テーブル1卓 小上がり3卓

駐車場 あり

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道8号を新潟より富山方面走行。「能生」信号を左折、北陸自動車道をくぐって約500m右手。

2014年8月 4日 (月)

らーめん 芝浜@群馬県桐生市

桐生に清湯系の新店登場。

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2014年7月末開店。何と!朝ラーメン可能。
朝7時40分頃到着。店前には食後と思われる群馬の二大人気ブロガーに似た人が・・・
自分は弱小ブロガーゆえ、こそこそと入店した。

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「いらっしゃいませ」
体格がいいが、柔和な感じの男性と、桐生美人(ホントだぞ!)に迎えられた。
まるで寿司屋か割烹料理屋のように清潔な店内が、朝の日差しに輝く。
カウンターに先客1名。テーブルに着席。お冷とおしぼりが提供された。

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メニュー
時間帯によってメニューが変わるらしく、この構成は10時までとか?
朝ゆえに「朝ラー定食」が用意されているのも店の意気込みを感じた。
興味をそそられたが、次食の事もあり「塩ラーメン」をお願いした。

カウンターの客(知人か?)と会話しながらも手を休めることのないオペ。8分で着丼であった。

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塩ラーメン 650円(税抜)

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黄金色のスープに油が浮かべられる。見目麗しい姿。
最近、この手からは遠ざかっているのでうっとりと眺める。
器は口が小さく深い、熱が逃げなく香りを楽しめる形状の物。

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まず一啜り。ふんわりとした鶏風味が渾然と立ち上る。
そして結構熱いスープで舌と胃袋が目覚める感じ。もう一啜り・・・
まろやかな塩気がキリリと冴え渡る。結構輪郭のはっきりした味わい。

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麺はこの手の塩清湯系によく組み合わされる細めストレート麺。自家製麺だそう。
加水は少なめか?パツパツとした噛み応えで粉っぽい風味あり。
ちょっとだけ強い塩気に合ってる感じ。適度な油が絡み啜り心地よし。
麺量は130~140g前後と推測。

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チャーシューは二種類が載る。
一枚はバラロール。熱いスープで脂が融け、持ち上げるほろほろと崩れる。
赤身に残った最後のうまみと、とろけた脂の甘みが口の中に広がる。
鶏はしっとりタイプで噛むとうまみとともに、一工夫加えてある味付けが滲み出す。

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メンマは1cm角ほどの太いものが二本。ゴリップリッとした噛み応え。

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載せられた白髭ネギがさわやかなアクセント。麺と一緒に挟んで頂いた。
熱いスープに思わずお冷に手が伸びる。舌がリセットされ、次の一口が新鮮になる・・・
器が深いゆえに、最後の何本かの麺を取るのに苦労したが、完食・完飲。ごちそうさま。

自分は、朝ラーには需要があると思っている。
ラヲタにとって、ラーメン屋が朝からやってない事は悩みの種であろう。
朝から食べられると言ったら、ラーショか山岡家のコッテリ系くらいの物であろう。
しかし、朝からコッテリを敬遠する人は多いだろう(自分は構わないが)。

こちら「朝ラーもできる」ではなく「朝こそラーメン」と思っているのではないか?
清湯系朝ラーメン。大いにお勧めである。

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朝ラーメンを前面に押し出す。自分の知人も夜勤明けに来たらしい。
桐生か・・・高崎から40km。遠いなぁ。高崎にもこんなお店がほしい。

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らーめん 芝浜

群馬県桐生市相生町1-303-1(地図)

TEL 0277-46-6901

営業時間 7:00~14:30 16:00~20:00 

定休日 未定(年内は無休)

席数 カウンター7席 テーブル2卓

喫煙 不可 

駐車場 あり

ホームページ http://ramenshibahama.jp/ 

交通アクセス 国道50号を前橋から桐生方面へ走行。「阿左見・仲」信号先を左、桐生市街方面へ下り、信号を左折。約2km先の、国道122号と交わる「相生町一丁目」信号手前左手のテナント。

2014年8月 1日 (金)

日の出らーめん 長野本店@長野県長野市

新興ラーメン王国・長野に新店登場。

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2014年5月開店。深夜2時まで営業のこちら。
つけめんが売りらしく大書きしてある。午前1時ころ、新潟釣行途中に訪店。

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「いらしゃいませ」若々しい声が店内に響く。
さすがにこの時間は先客はテーブルに二組5人、カウンターに一人だった。
店員に「食券をどうぞ」と促された。

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メニュー
神奈川最強?神奈川本拠という事だろうか?
まずつけめん。そして汁なしのガッツ麺DX。普通のラーメンと並ぶ。
大盛同価格。麺量360gとの事。「ガッツ麺DX・大」のボタンをポチった。

オペを観察。タレ、油、化調?を丼に投入。茹で上がった麺を投入してトングで和えたあと、いろいろトッピングして・・・10分ほどで着丼であった。

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ガッツ麺DX(大盛) 810円

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トッピングはこんな感じ。チャーシューはさいの目タイプ。

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汁なしには必須の生玉子。

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他にもボール状のツナマヨみたいな物とかそぼろみたいな物とか、新感覚アイテム。

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刻みネギがわんさと載る。

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極太の剛麺。
うおっ、真っ黒・・・上州地粉うどんの様である。食感はガ千ムチ。粉っぽさが残る。

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まだ認知度低い汁なし。食べ方指南が書いてある。では・・・
レッツまぜまぜ~。豪快にぶっ壊す。ふわっとあがる茹で麺のにおいと醤油のにおい。
わずかにしょっぱめ。しかしこの剛麺はしっかり受け止め、小麦のうまみが癒合する。
玉子の黄身や、ボール状の物も、肉+油の物であるからマイルドさに貢献する。
刻みネギがいいアクセントとなる・・・

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ニンニクは入らないが、頼めば持って来てくれる。通常のすりおろしタイプ。少量投入。

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途中胡椒や酢を投入しながら味変えして楽しむ。
剛麺を十分に堪能した。ごちそうさまでした。

麺量茹で前360gとの事だが、茹で増えしないのか?二郎の茹で前300gほど手ごわくはない。

男性だったら大盛でも十分平らげられる。ガッツ麺「大」おおいにお勧めである。

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日の出らーめん 長野本店

長野県長野市中御所4-3-10(地図)

TEL 026-217-5270

営業時間 11:00~26:00

定休日 不定休 

席数 カウンター14席 テーブル5卓

喫煙 不可

駐車場 あり

ホームページ http://www.hinoderamen.com/

交通アクセス 国道18号を上田から上越方面へ走行。「古戦場入口」信号左折、長野市街方面へ。「青木島」信号から約2km先右手。

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