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2014年10月

2014年10月31日 (金)

ラーメンハウス 香雅@群馬県高崎市

JR高崎線・新町駅近くに佇む。

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午後1時半頃到着。休日ののんびりした時間、日差しが柔らか。

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「いらっしゃいませ」
二人の上州美人がお出迎え。余裕ある店内は手入れ行き届き清々しい。
テーブルに着席。さっとお冷が届く。

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メニュー
ラーメン、チャーハン、餃子や中華丼など、典型的な「街の中華屋さん」である。
ますますタンメンがおいしい季節。タンメン、そして餃子をお願いした。

厨房ではもう一人、男性が鍋を振るう。
具材を炒める音、中華鍋を振るときの音、そして漂う香ばしい匂い・・・
最近ののラーメン屋からはなくなってしまった。「さびしい」と思うのは自分だけではないはず。

7分ほどで、まず餃子が登場。

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餃子 350円

ちょっと丸っこい。行列がお皿の横の寸法にピタッと納まるのがいい感じ。
例によって酢だけで頂く。噛むとピュッと熱いスープが飛び出る。まるで小龍包。

続いてタンメン到着。

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タンメン 650円

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もうもうと上がる湯気が、風向きでこっちに向って来るのでレンズが曇り撮影に苦労する。
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具を炒める油と、投入されたダシが熱反応してスープが濁る。瀬戸物のレンゲがいい。
具の野菜から溶け出した旨みいっぱい。塩が軽やかにサポートする。
塩ラーメンとは違う、野菜の甘みあるスープはタンメンならではの味わい。

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麺は平打ち中太。手打ちかな?と思うほど(未確認)
細麺のタンメンは、ともすれば野菜のボリュームに負け「麺も具の内」になるが・・・
こちらしっかり「麺」と主張。モッチリな食感。噛むと小麦の風味が鼻腔に広がる。
最近「タンメンは太麺がうまい」と思うようになった自分である。

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具はキャベツ、モヤシ、ニラ、ニンジン、豚コマ、椎茸、きくらげなど。
しゃっきり野菜はスープに茹でられ、噛むとスープと野菜の旨みが融合してにじみ出す。
こりこりっとしたきくらげの歯応えがアクセント。

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麺と具を一緒に食べて食感を楽しむのもタンメンのいいところ。
シャキシャキとモチモチが一緒に味わえる。

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麺を啜ってはスープを飲み、餃子を食す。その繰り返し・・・
健康診断の数値が悪かった(当たり前か)のでスープを少し残してごちそうさま。

寒い季節。スープで具を煮てしまう熱々のタンメンは、またとないご馳走だと思う。
小さな駅近くの小さな中華屋で頂くタンメン。大いにお勧めである。

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こちら、同名の群馬県渋川市・香雅と親戚関係だという。そちらも行ってみたい。

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ラーメンハウス 香雅

群馬県高崎市新町2159-9(地図)

TEL 0274-42-2050

営業時間 11:30~14:00 17:00~21:00

定休日 月曜日

席数 カウンター11席 テーブル3卓 小上がり4卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道17号を本庄から高崎方面へ走行。県境の橋を渡り「新町駅前」信号の次の「宮本町」信号左折。踏み切り手前の線路際の道を左折。約50m先左手。

2014年10月29日 (水)

おおぎやラーメン 高崎問屋町店@群馬県高崎市

新店情報!高崎問屋町におおぎや開店!

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問屋町交番向かい。以前会社があったところがさら地に。複合施設になるらしい。
それを囲む壁に書かれていた。

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中はまだまだこんな感じだが・・・問屋町にあって、なかなか駐車場は広そうだ。

おおぎやと言えば、群馬県人で知らぬ者はいない人気ラーメンチェーン。
みそラーメンは、焼きまんじゅうと並ぶ?名物ではないだろうか?

こちらオフィス街。ランチタイムはどこの店も一杯だが、選択肢が増えるのはうれしい。
また通し営業は、時間を外したビジネスマンにも心強い味方。

自分は「おおぎや」は安心のブランドマークと思っている。大いにお勧めである。

おおぎやラーメン 高崎問屋町店

群馬県高崎市問屋町2丁目11-2(地図)

TEL 未確認

営業時間 未確認

定休日 未確認

席数 未確認

喫煙 未確認

駐車場 あり

ホームページ http://www.oogiya.com/

動画 http://www.youtube.com/watch?v=ilEoIHLR1N0

交通アクセス 国道17号を本庄から前橋方面へ走行。環状線と交差する「緑町」信号右折。一つ目の信号角左手。

2014年10月27日 (月)

一番@群馬県下仁田町

タンメンがおいしい季節になってきた。

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車一台通るのがやっとの狭い路地。
出前カブとウサギが描かれたノレンがお出迎え。午後二時頃到着であった。

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「いらっしゃい」
店主であろう年配の男性と、奥様であろう上州美人に迎えられた。割烹着&スカーフが決まる。
時代を感じさせる、色あせた横に長いカウンターに着席した。

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メニュー
ラーメン以外にもチャーハンやかつ丼あり。街の中華屋・食堂と言った類。
看板に「タンメン」「餃子」と書いてあった。そちらがお勧めと見てお願いした。

鍋を振るうのは上州美人のおばちゃん。
深い中華鍋に野菜を入れて炒め、そこにダシを投入。ジャーッという音が上がる。
群馬の女性は働き者。男は「かかあ天下」と働き者の嫁を自慢する。
店主は傍らで餃子を包む。注文が入ってから包む模様。皮から手作り。
小麦粉を練ったこん棒のような物を輪切りに、そして小さなのし棒でのして皮にする。
「はい餃子。おまちどう」まず、餃子から届く。

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餃子 450円

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「春巻きかいっ!」と思うほど長い。金属製の皿が昔風。
焼き面がこんがり。具は少なめ、皮が厚めで小麦の旨みが楽しめる。酢だけで頂いた。
そして、ちょっと遅れてタンメン着丼。

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タンメン 650円

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油とダシが熱反応・融合して白濁。その上に載る多彩な具が映える。

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ラウンドした丼は結構深め。そこに一杯に入るスープと麺。野菜が盛り上がる。

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乳化したスープはまったり滑らか。そこに具の旨みも加わる。
フワッとゴマ油の香ばしい風味。軽めの塩味が味を引き締める

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うおっ!麺は太めのストレート。タンメンではあまり組み合わされないか?
もっちりしっかりした麺は、ともすれば具に押されて存在感を無くしがちなタンメンにあって主張たっぷり。
こんなセレクトをするこちら。なかなかこだわり一杯の模様。

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野菜はキャベツ、白菜、ニンジン、モヤシ。それに豚コマ。
炒められて香ばしさを出し、ダシで煮られて旨みを出し、逆にダシが染みこむ。熱々。

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しゃきしゃきの野菜と、モチモチの麺を箸で挟んで一緒に頂く。タンメンの醍醐味。
世にラヲタとは別に「タンメン好き」がいるのもうなずける。

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かなり具沢山。餃子と共に完食。スープを少し残してごちそうさま。

「もう50何年やってます」と店主。
普段なら通り過ぎるだけの下仁田。あらためて街中を歩いてみた。

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かつてはビリヤード場やパチンコ屋もあった繁華街。
今では考えられないが、昔はこんにゃくや製糸産業も盛んで、下仁田の街は大いににぎわっていたという。

「今は人探すのも大変」と店主がさびしそうにつぶやいた。

50年以上、街の栄枯盛衰を見てきたこちら、大いにお勧めである。

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一番

群馬県甘楽郡下仁田町下仁田362(地図)

TEL 0274-82-2594

営業時間 11:00~19:30頃(中休みあり)

定休日 毎月3日 13日 23日

席数 カウンター11席 小上がり1卓

喫煙 可

駐車場 なし

交通アクセス 国道254号を富岡から佐久方面へ走行。下仁田高校を過ぎて、踏み切り手前を左折。下仁田駅を過ぎ、「しののめ信用金庫」を過ぎた先の路地を右折。二つ目の路地を左折・・・

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こんな感じにお店が見えます(^^)

2014年10月24日 (金)

ひかり飯店@埼玉県川越市

小江戸・川越の中心に佇む。

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昔、商店街のアーケードによくあったタイプの中華屋。何ともいい雰囲気。
レトロ大好き。2時頃だった。店前の案内にあった駐車場に車をすべり込ませる。

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「いらっしゃい」
年配の気のよさげな男性と、川越美人の奥さん迎えられた。先客1名。
中華料理屋にありがちな赤基調の調度品が並ぶ店内。革表紙のメニュー。
若干薄暗い感じが高級感を演出。

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なかなか本格中華。お値段もさぞや!と思いきや・・・なかなかリーズナブル。
デフォのラーメン450円。チャーシューメン650。餃子も330円と一昔前の値段である。
ちょっと寒かった当日、味噌ラーメンかタンメンをフーフー言いながら食べたい。
丁度「ピリ辛みそラーメン」なるメニューが目についた。
店主に聞くと、辛めも可能との事。件のメニューを「辛め」でお願いした。

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他にもお得そうなメニューが並ぶ。
中華鍋をお玉でかき回す音。油がはじける音。今のラーメン屋から消えてしまった音がする。
15分くらいで着丼であった。

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ピリ辛みそラーメン(辛め) 600円

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もうもうと上がる湯気。赤い表面にもやしやニラの白や緑の配色が映える。

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ダシと油の熱反応でわずかに乳化。赤い唐辛子が点々と浮く。
スープ自体はシャバめでなかなかダシ感あり。具材の甘みも良く出ている。
味噌は支配的でなく色付け程度で軽快。食堂の味噌ラーメンとはやはり違う感じ。
「辛め」でもそれほどではなく、決して辛さ自慢ではない。自分とすれば「辛め」推奨。

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麺は中細の加水少な目の縮れ麺。
うまみあるスープがしみこんだりまとわり付いたりで一体感あり。
しかし注意!勢いよく啜り込むと、唐辛子粉がのどの奥に飛んできてむせる。
しかし勢いよく啜り込みたい麺だ。

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具はニラ、キャベツ、モヤシ、ニンジン。そしてひき肉。野菜は若干しんなり。
自身はうまみを出し、そしてダシのうまみを吸い込んで一体感をもたらす。

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程よい辛さ&熱いスープで額に汗。完食・完飲。ごちそうさまでした。

熱い&辛いラーメンで血行促進。肩こりがなくなったように感じた。
体調を崩しやすい季節。しかし体を温めることが、免疫力を高める秘訣だという。

晩秋の小江戸で頂く熱い昭和のラーメン。大いにお勧めである。

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今では見なくなった料理のサンプルが、街行く人の足を止める。

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駐車場は、道を隔てた斜向い。

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ひかり飯店

埼玉県川越市連雀町27-1(地図)

TEL 049-222-1491

営業時間 11:30~21:00

定休日 日曜日(祝日は営業)

席数 テーブル5卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道254号「小仙波」信号を市街、喜田院方面へ。「連雀町」信号越えて約150m先右手。

2014年10月22日 (水)

中華料理 丸鶴@埼玉県川越市

国道254号から少し入った、閑静な住宅街に佇む。

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本当は、近くの二郎インスパ店が目当てだったが定休日(祝日でやっていると思ったが)。
仕方なく、途中にあった9月開店の話題店に向かう途中・・・

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うおっ!
この看板を目にしたからたまらない。安さの魔力に惹きこまれた。飛び込んでみた。

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「いらっしゃい」
洗い込んだ白衣、白髪の年配の男性と、年配の川越美人のおばちゃんに迎えられた。
カウンターのみの適度な狭さがいい感じ。着席。さっとお冷が届く。

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メニュー。中華屋ならではの漢字表記がうれしい。
おびただしいメニューは右から順番に食べたくなる。
もちろん街の中華屋だからラーメンのみならず一品物、丼物、ご飯物豊富。
この手に良くあるスープ類もあり。さらに・・・

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セット物や定食も豊富。しかも安い!まさに大衆食堂。
看板メニュー?の柳麺(ラーメン)と、これまた安い餃子をお願いした。
厨房から、中華なべを振るう音。食材やラードが焦げる音や匂いが漂う。
出前もやっているらしく、出来たものをオカモチに入れ、店主が颯爽と出てゆく。
出前の料理が立て込んでいたらしく、約20分ほど掛かって着丼であった。

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柳麺 200円

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太めの麺が目を引く。
安いからと言って手も品も抜かない。ちゃんとしたラーメンである。

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油はそれほど浮かないあっさりタイプ。
ガラ感控えめ。その代わり煮干感香る和風スープ。
中華屋・食堂にありがちな、他の料理で発生するであろう野菜クズの甘みはんなり。
わずかに化調あり。懐かしい感じに心が和む。

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麺はこの手のラーメンでは特異であろう。極太の縮れ麺。
極太麺ならではの小麦の風味と甘み。そしてモチモチな食感を存分に楽しめる。
醤油と煮干のスープが縮れに絡んで融合。わずかにうどんライク。
てっきり自家製麺と思い、店主に確認したところ「製麺所に指定してます」との事。
こだわり一杯。安いからと言って、決して「値段>味」のいい加減なセレクトではない。

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ちゃんとチャーシューも載ってます。
ダシ用の赤身多い部分。ダシガラで硬く、決して「食わせるチャーシュー」ではないが・・・
却って「昔の味」がしてうれしい。昔は肉が載っているだけで幸せだった(笑)

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ちゃんとメンマも載ってます。
塩漬け戻しだが、いい感じに戻され、塩具合とメンマの甘みが程よい。
わずかに柔らかなプリッとした歯応え。

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ちゃんとナルトも載ってます。しょっぱくなった舌休め。そして・・・

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餃子 280円

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整然と折りたたまれた皮に、仕事の丁寧さが伺われる。
若干厚めの皮がこんがり焦げ、餡は肉と野菜のバランスよし。酢だけで頂くのが自分流。

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ラーメン+サイドメニュー。自分としては豪勢な食事をした気分。
しかしこの組み合わせで、何とワンコインでお釣りが来るのだ。ごちそうさまでした。

こちら、その安さでTVに出た事もあり、一時客が大挙したこともあったらしいが、その面影は今はもうない。
そんな中、本当の常連は、ブームと関係なく通い続ける。
移り気な一見のラヲタより、長く常連に愛されるの事が、ラーメン屋冥利に尽きると思う。

今時200円は奇跡。お店の心意気に感謝。大いにお勧めである。

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中華料理 丸鶴

埼玉県川越市藤間878(地図)

TEL 049-245-3942

営業時間 11:30〜15:00 17:00〜22:00

定休日 火曜日

席数 カウンター8席

喫煙 可

駐車場 あり(店の向いに1台)

交通アクセス 国道254号を池袋から川越方面へ走行。ふじみ野市から川越市に入った最初の信号右折。一つ目の信号を過ぎた路地を右折。坂を上って約50m先左手。

2014年10月21日 (火)

明陽軒 2 @群馬県下仁田町

群馬が生んだ迷?アイドル・井森美幸さんの実家近くに佇む。

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秋の澄んだ空気の中、12時ちょうど位に到着。農家の庭先然とした駐車場に車を止める。

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「いっらっしゃい」
いかにも田舎の食堂と言った雰囲気に似あう、年配のおじちゃん、おばちゃんに迎えられた。
先客一名、カウンターに着席した。

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メニュー
らーめんやうどん。定食やご飯物など並ぶ。
前回は名物・熊本ラーメンを頂いた。今回はそれと並ぶ人気のチャンポンを頂いてみる。
おばちゃんが鍋を振るう。先客は焼肉定食か何かか?タレが炒まる甘い匂いが漂う。
10分程で着丼であった。

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チャンポン 750円

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大きく深い丼。カラフルな具がふんだんに載る。デフォで胡椒が掛かる。

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さすが熊本ラーメンを標榜するお店。旨みが溶け出したスープは白く濁る。

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低温でじっくり煮出した感のあるスープ。わずかに豚クサ。軽い塩味。
コク深いなかなか豊かな味わい。

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麺は中細のストレート。あまり加水が多くない白っぽい麺は小麦の風味と甘み一杯。
わずかに粘度を持つスープが付着してサバサバ啜り込める。
もっともスープ・麺ともに一緒かなり熱めで注意されたし。
唇で噛むとパツパツした食感がいい。

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火の通り具合は具合はわずかに硬め。生野菜の新鮮さがほんの少しだけ残る。
キャベツや白菜、ニンジンやタマネギ、モヤシなどの野菜。ほかに刻みキクラゲ、豚コマも入る。
チャンポンならでは海鮮はイカ、そして刻まれたカマボコが入る。
しかし海鮮臭いイメージがあるチャンポンとしては申し訳程度であった。

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卓上にあったニンニクチップを入れてみた。
ほんのり香ばしいニンニク風味。味わいにふくらみが出る。

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なかなかボリュームある豚骨タンメンライク。
なかなか具沢山でおなか一杯になる。ごちそうさまでした。

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こんな貼紙があった。こちら2014年12月31日、40年愛された歴史にピリオドを打つ。
実は常連のラヲタ運ちゃんから閉店の情報を聞き、慌てて行ってみた次第。

世界遺産に認定され、一躍脚光を浴びた富岡製糸工場とは裏腹に、こちらのようなお店は、時代の流れに人知れず消えていく運命であろう。

しかし、あの時、あの店は確かにここにあった。自分はその証を残したい。

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明陽軒

群馬県甘楽郡下仁田町青倉1621(地図)

TEL 0274-82-4310 

営業時間 11:00~21:00

定休日 水曜日

席数 カウンター7席 テーブル1卓(6人掛け)

喫煙 可

駐車場 あり(6台位)

交通アクセス 国道254号を富岡から佐久方面へ走行。「下仁田」信号左折、三つ目の信号を青倉方面へ。約1km先の橋を渡ったすぐのT字路左手にこんな看板が・・・

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ここを左折。約1300m先左手に・・・

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こんな感じで看板があります。ここを左に下りた所です(^^)

2014年10月20日 (月)

よしろう食堂@岐阜県下呂市

日本の名湯・下呂温泉街近くに佇む。

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ひっそりとした風情と「中華そば」の文字にに惹かれた。
午後4時頃だったがノレンが出ていた。予備知識なしだが飛び込んでみた。

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中途半端な時間なので「いいですか?」と中を伺う。
年配のおじちゃん、おばちゃんに「どうぞ」と迎え入れられた。小上がりに陣取る。

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メニュー
「食堂」と銘打つだけあってラーメン、そばうどん。丼物やご飯物、一品物もあり。
オムライスやチキンライスなど懐かしい物も・・・
おばちゃんに中華そばをお願い。早い!4分くらいで着丼であった。

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中華そば 600円

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表面を分厚いラード層がコーティング。その奥に淡い琥珀色が見える。

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熱くて厚いラード層。ふわっと香るガラ感。ラーメンの匂いが一杯。
ラード層の奥からのぞくスープは控えめな醤油と魚節の甘みあり。
胡椒が効き、熱いスープと相まって顔が火照る。

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麺はかなり細めの縮れ麺。場所柄、飛騨高山ラーメンと同じものであろう。
加水少なめではかないこの麺、早く食べないとどんどん伸びる。
せわしく啜り込む。淡い塩気のスープと、か細い麺が融合して口の中に飛び込んでくる。

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チャーシューは、何と3枚載っていた!
いずれも小ぶりで薄く、ダシを執ったダシガラだがそれがいい。昔のチャーシューだ。

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こちらも浅めな味のメンマ。結構カリッとした噛み応えあり。

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ナルト・・・でいいのかな?
このパーツだけで。こちらのラーメンであることがわかるアイテム。

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底に書いてある店名の漢字表記。ちょっと疲れた体に優しいラーメン。ごちそうさまでした。

お勘定時、お店の人に聞いてみると、やはり飛騨高山ラーメンの手法だという。
ここから高山まで約50km。はなれているのに同地域と言う事か?

ゲロラーメンウマー。大いにお勧めである。

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よしろう食堂

岐阜県下呂市森1367-7(地図)

TEL 0576-25-2822

営業時間 未確認(通し営業の模様)

定休日 不定休

席数 カウンター6席 小上がり2卓

喫煙 可

駐車場 未確認(近くに市営駐車場あり)

交通アクセス 国道41号を高山から岐阜市方面へ走行。下呂温泉郷入口の「森」信号右折。坂を下りた一時停止を左折。二軒目右手。

2014年10月17日 (金)

二代目 白神@岐阜県関市

関市街から程近い、国道418号沿いに佇む。

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「岐阜県最強豚骨」を謳う。
道を間違えたが、昼の部終了間際の午後1時50分頃到着。思わず「ほっ」
※写真は閉店直後です。

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うおっ!閉店間際でもこの混雑振り!知らなかったが人気店か?
結構アベック、家族連れ多し。

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食券制
豚骨ラーメンである「博多ラーメン」が基本。そしてつけ麺の二系統。
それにトッピングやセットものでヴァリェーションを増やす。サイドメニューも豊富。

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そんな中でチョイスしたのがこちら。「17日まで!」とある限定メニュー。
以前、豚の伝染病騒ぎがあった時、一時豚骨ラーメンを止めて神王と言う屋号で地鶏ラーメンを提供していたらしい。その名残であろう。
食券を購入、待ち席に着席した。

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スタッフはみんな若い。男性4人、飛騨美人一人の5人体制。店員に食券を提示。
「醤油と塩が選べますが?」「塩で」
「大盛りがサービスになりますが?」「何g?」「大盛りは茹で前で180gです」「では大盛りで」
やがて席が空く。カウンターに誘われる。
オペを観察。丼に、他のラーメンとは違う黄金色のダシが注がれ、麺が投入された。
店員が寄ってたかってトッピング。それが自分の前へ・・・丁度2時頃、着丼であった。

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神王ラーメン(塩・大盛り) 700円 

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澄んではおらず、少しだけの濁りにうまみを期待する。

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黄金色のスープに、細かな油玉が輝く。
奥ゆかしく滑らかな感じの優しい鶏のうまみ。それに覆いかぶさるように魚介。
そこはかとなく、はまぐり?の香りが漂う。熱めの温度が唇を刺激。

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麺はちょっと幅がある平打ち縮れ麺。
壁に小麦粉の袋が貼ってあったから自家製麺?小麦の風味がすばらしい。
持ち上げるとびょ~んと伸びる。しかし引きも強く、エコ箸では滑って逃げようとする。
なかなか強靭。モチモチで噛んでいて楽しい麺

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チャーシューはバラスライス。赤身にほんのりカエシが染みこむ。ちょっとパサ。これが二枚。

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こちらは鶏肉。煮込まれてぎゅっと硬く、こちらも噛み締めるとカエシが染み出す。

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海苔がいいせいもあり、食べているうちに海の香りがしてくる。
また、肉に染みこんだカエシが染み出し、だんだん味が重なって豊かになる・・・
食べ進めば食べ進むほどうまみが増す。完食・完飲。ごちそうさまでした。

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当日、関市は刃物祭り。
「刃物の街」であるこちら、日本刀の製作風景が実演されたが・・・
傍らにいらした刀匠に「刀って一本作るのにどのくらい掛かるんですか?」と聞くと・・・
「約一ヶ月。でもそのほとんどが材料作りだけどね」とおっしゃった。
鉄の選定や精製、性質の違う鉄の配合比率、処理の温度など、これが日本刀の基本となる。
ご存知のトンテンカンの折り返しの鍛錬は最終工程に近い。

ラーメンも同じであろう。自分たちの見える所の厨房で作っているオペなど最終段階。
準備中の仕込みの中にこそ、ラーメン作りの真髄があると思う。

刀匠ならぬ「麺匠」の名ラーメン。大いにお勧めである。

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二代目 白神

岐阜県関市小瀬2611-1(地図)

TEL 0575-23-9120

営業時間 11:00~14:00 18:00~21:00

定休日 月曜日 第三火曜日

席数 カウンター14席 テーブル1卓

喫煙 不可

駐車場 あり(10台)

店主ブログ http://ameblo.jp/hakushin301/

交通アクセス 東海北陸道「美濃IC」から国道156号を関方面に南下。「小瀬6番地」信号左折、約150m先左手。三洋堂書店関店向い。

2014年10月15日 (水)

いさご食堂@山形県山形市

羽州街道からちょっと入った、鄙びた街並みに佇む。

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山形ラーメン四天王として、吉野屋大沼食堂八幡屋と並び称される店は何とそば屋!
午後1時頃の到着であった。

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「いらっしゃいませ」
妙齢の山形美人(ホントだぞ!)に迎えられた。和風を大切にした、いかにもそば屋の雰囲気。
先客は家族連れ二組、お一人様の合計9名様。テーブルに着席した。

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メニュー
卓上のメニューのほかに、壁にもいろいろ書かれている。
山形名物「鳥中華」や冷しラーメン。またとんこつラーメンや手打中華などの文字もある。
もちろん本業?のそばうどんやご飯物もあり。基本であろう中華そばをお願いする。
厨房は男性二人、女性二人の家族経営か?10分程で着丼であった。

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中華そば 550円

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浅めの醤油色のスープは、他の四天王と共通の模様。いや、山形ラーメン共通か?
油が適度に浮く。

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熱めのスープはほんのり魚介や昆布など香る和風。
醤油は色づけ程度で主張せず、ダシで食わせる感じでアシストに徹する。
最近のラーメンのように強烈なインパクトはなく、やや物足りない感じが却って次の一口を求める。
今一杯、啜り込む。

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麺は中細の縮れ麺。加水は若干高めでモッチリシコシコな噛み応え。
啜り込むと縮れがスープを引っ掛けて「ぞぞぞぞ」という良い音とともに口の中に飛び込む。

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チャーシューは茹で豚。赤身と脂身のバランスがよさそう。
わずかに、ほんのわずかにカエシの甘み。じっくり味わいたくなる上品さ。
脂身は弾力あり柔らかい。

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そろった幅のメンマ。しゃっきりな歯応えで柔らか。ほんのり甘め。

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「たくあんは二切れ、勝負は三切れ(見切れ)」
こんなのが着くのもそば屋ならではであろう。

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優しいスープは最後まで堪能できる。完飲。ごちそうさまでした。

山形ラーメンは、一見何の変哲もないように見えて、そのダシ感がすばらしい。
そのしっかりした味わいが、ラーメン好きの心を打つのであろう。毎日でも食べたくなる味。
山形県民は、年間にラーメンに使うお金が日本一と聞くが、このラーメンなら納得!

山形ラーメン四天王恐るべし!大いにお勧めである。

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いさご食堂

山形県山形市泉町6-3(地図)

TEL 023-632-1040

営業時間 11:00~20:00

定休日 不定休

席数 テーブル4卓 小上がり2卓

喫煙 可 

駐車場 あり

交通アクセス 県道22号を山形市役所方面から北上。馬見ヶ崎川に掛かる「千歳橋」を渡ってすぐの信号を左折。ぐるっと左に回りこんでT字路っぽい所を左へ。約200m先左手。

2014年10月13日 (月)

吉野屋@山形県山形市

国道348号からちょっと入った、閑静な住宅街に佇む。

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その小さな佇まいからは想像できないが「山形四天王」の一店。「南の吉野屋」と呼ばれる。
開店丁度くらいの11時に到着。うおっ!すでに多くの車が・・・

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「いらっしゃいませ~」
エプロン姿の山形美人に迎えられる。大木を材料にしたテーブル&椅子が素朴。
テーブルのみの店内は素朴。セルフの水を汲み着席した。
おそらく開店待ちだったと思われる先客は8人ほど。

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メニュー
醤油、味噌、塩の三系統。ヴァリェーションとしてもやしや支那竹(メンマ)が載った物。
チャーシュー抜き50円という表記は初めて見た。
ラーメンをお願い。女所帯。3人の山形美人が厨房を回す。12分ほどで着丼であった。

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ラーメン 650円

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丼のそこまで見えそうな透明感が清々しい。美しい油玉が宝石のごとくきらめく。

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口に含むと一杯な鶏ガラ感が口中と鼻腔に広がる。
色どおり醤油の主張少なめ。塩に近い感がある。化調がうまみを増幅させる。
あくまでガラでダシをしっかり取り、調味料はアシストの、昔ながらの香りがするスープ。

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麺は中細。しかししっかり圧縮された感のある小麦風味一杯の麺。
表面はちょっとけば立ち、わずかな縮れが、啜るときに「ぞぞぞぞ」と音を発生させる。
そして軽めのスープを引っ張りあげて、元気よく口の中に飛び込んでくる。

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チャーシューでかっ!
ダシがよく出る運動する赤身部分。ダシが抜けたダシガラだが、スープを飲みながらチャーシューを噛んで、にじみ出る最後の一味を堪能。これが2枚載る。
確かにチャーシューを抜いてくれと言ったら50円引いてくれるだけのボリュームあり。

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メンマは幅がそろった太いもの。わずかに味付けあり。竹の旨みが際立つ。

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美しい彩りの演出と、しょっぱくなった舌をリセットするカマボコ。

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こういうあっさめのラーメンは軽さが心地よくて箸が止まらない。
一通り麺やトッピングを食べ終えた後、レンゲで一匙一匙スープを堪能。
雪国ゆえ冷めないように?一杯に入ったスープを飲み干してごちそうさま。

これなら先客の、開店を待ってでも食べたくなる心境がわかる。

山形県人はラーメンの味がよくわかっている。大いにお勧めである。

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営業は昼のみ。週休二日。

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吉野屋

山形県山形市富の中3-8-5(地図)

TEL 023-644-3570

営業時間 11:00~14:00

定休日 日曜日 木曜日

席数 テーブル6卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道51号を上山から山形方面に走行。右手に「イオンモール南山形」を見た信号の二つ先の信号を右折。約300m先左手(道が細いので気をつけてください)。

2014年10月10日 (金)

杭州飯店@新潟県燕市

国道116号からちょっと入ったところに佇む。

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背脂チャッチャで有名な「燕三条系ラーメン」を代表するお店は小ぢんまり。
午後2時半頃到着。

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「いらしゃいませ」元気のいい男性店員に迎えられた。
うおっ!こんな中途半端な時間でも多くのお客さんが。テーブルに着席した。
擦れたテーブルが客入りと時代を物語る。

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メニュー
ちょっと高めかな?デフォのラーメン800円。餃子4個800円は・・・Orz
デフォの中華そばを「大油」でお願いした。
厨房の店員は男性四名、越後美人二名の大所帯。13分くらいで着丼であった。

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中華そば(大油) 800円

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なかなかのゲ○っぷり。ぼんやりした液体ラードの下に琥珀色が見える。

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レンゲで表面の油層を割ると、鮮烈な琥珀色が見えた。そのコントラストは見事。
臭みない背脂は上質。その奥のスープは醤油にキレが鮮明な魚介の甘み一杯。
なかなかメリハリあり。

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麺は極太のうどんライク。
鰹節の効いたスープとあいまって、モロうどんだねこりゃ・・・
煮込みうどんが郷土料理の群馬県人にとって、馴染みあるモッチリデロデロな食感。

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チャーシューはモモ肉あたり。
ダシがよく出る赤身部分で硬め。噛み締めるとほんのりしみこんだカエシが豚の旨みと共に滲み出る。

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濃いめの色どおり、ちょっと甘めのメンマ。アクセントになる。

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油をさっぱりさせるより、スープのしょっぱさをリセットする感じの刻みタマネギ。

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一通り背脂を取り除いてみると、醤油の色が濃い事がよくわかる。

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へんな言い方だが、田舎うどんのようなほのぼのした味で落ち着く。
スープを少し残してごちそうさま。
丼に出身店である「福来亭」の文字も見える。

多くのステンレス食器工場があった燕市。
そちらへの出前が多かったため、伸びないように太い麺。冷めないように背脂で熱を逃がさないようにしたのがこの姿のラーメンだった。
それが意外なうまさを生み出し、人気となった。

「用」から生まれたおいしさ。大いにお勧めである。

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杭州飯店

新潟県燕市燕49-4(地図)

TEL 0256-64-3770

営業時間 平日11:00~15:00 17:00~20:20 土日祝11:00~20:00(材料切れ終了)

席数 テーブル6卓 子上がり6卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道116号を柏崎から新潟方面へ走行。「春日町」信号右折、国道289号へ。「桜町」の次の信号を左折。約400m先に・・・

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こんな感じで看板が見えます(^^)

2014年10月 9日 (木)

東堀 石門子@新潟県新潟市

新潟市中心部に佇む。

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アオリイカを狙ったがボーズ。早々竿を納めてラーメンタイム。開店ちょっと過ぎに到着。

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うおっ!すでに5人ほどの先客。なかなかの人気店。
カウンターに着席。男性店員に「いらっしゃ~い。ご注文どうぞ」と声を掛けられた。
まだメニュー見てねーすけ、待ってけろ。

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メニュー。「大」の上に「超」とあるのが面白い。スタッフは店主と越後美人二人。
作っている手元を見ると赤い辛そうなラーメンが見えたがあれがスタミナだろうか?
基本のラーメンをお願いした。早い!三分くらいで出てきた。手際よさ最高!

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ラーメン 550円

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なんというシンプルかつ美しいラーメンであろう。
淡い感じの琥珀色がなんとも優しげ。

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熱めのスープに細かな油玉が程よく浮く。
醤油は色付け程度で尖らず。ほのかなガラ感に、店主が採って来るという貝の旨みが交錯。
心が洗われるような清々しいスープ。

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軽快なスープに組み合わされるのは細めの玉子麺。
啜って噛み切ると、小麦とかん水の風味が鼻腔に広がる。
啜り心地滑らか。つるつるサバサバ、勢いよく啜り込める。

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チャーシューは赤身多い部分。
ダシに煮られ、程よくカエシが染みこんだそれは、噛むと豚のうまさが滲み出る。

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メンマは細めに刻まれカリッとした歯応え。味付け浅め。

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全体として軽めな感じのラーメン。毎日頂いても飽きないタイプ。
スープを少し残してごちそうさま。

実はあこがれていたラーメン。しかし群馬からはかなり遠く、なかなか行けなかったお店。
しかし期待にたがわぬラーメンだった。

やはり新潟はラーメン王国。レベルが高い。大いにお勧めである。

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東堀 石門子

新潟県新潟市中央区東堀前通9番町1389(地図)

TEL 025-228-4257

営業時間 11:00~17:00

定休日 水、木曜日

席数 カウンター12席 小上がり1卓

喫煙 不可

駐車場 なし(隣にコインパーキングあり)

交通アクセス 国道116号を寺泊から新潟方面へ走行。途中から国道8号「新潟バイパス」に入り「桜木インター」を下り、昭和大橋を渡り一つ目の信号を右折。50m先のY字路を左に入りしばらく走行。太い道に出たら左折。二つ目の「東堀前通10」の信号左折。左角のコインパーキングの隣。

2014年10月 8日 (水)

麺処 越後や@新潟県長岡市

JR長岡駅近くに佇む。

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久々にいい天気。新潟釣行としゃれ込んだ。
午前3時頃到着。おどろくなかれ!この辺はこんな時間でもやってる店が多いのだ!

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「いらっしゃいませ~」越後美人に迎えられる。
まだまだこの時間でもお客さんいっぱい。飲み後の〆ラーメンもあるだろう。
テーブルに着席。酔っ払いの大声とタバコの煙が店の雰囲気に似合う。

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メニュー
ちょっとした町の食堂といったメニュー。焼肉は一皿500円と分かりがいい。

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※ お店の外にあった焼肉メニュー。

ふと見ると、カレースープラーメンなるものが・・・
この方のお株を奪うようで心苦しいが、越後美人にオーダーする。
厨房には男性が一人腕を振るう。15分くらいで着丼であった。

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カレースープラーメン 750円

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カレーラーメンとは違いシャバな感じ。確かにカレースープだ。大きめの油玉が浮く。

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スープを一啜り・・・熱い!熱いすけ、気をつけてくんろ。
豚ガラ感ほのかな軽快で香ばしいカレースープ。焦がしネギのような物が浮く。

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ひょっとすると、タンメン風にカレースープで具を茹でたのかも?
それと推測したのも、モヤシも熱かったからだ。ピリ辛スープにシャッキリ甘い。
刻みネギも結構載り、さわやかさいっぱい。

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麺はちょっと太めの縮れ。加水高そうなモチモチ麺。味噌ラーメンなんかにも合いそうだ。
ライトなスープを引っ掛けサバサバいける。

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チャーシューは長岡ラーメンに良くある感じの、削いだような感じのモモ肉。
ジワッと硬く、かみしめると肉汁と染みこんだカエシ滲む。これが2枚。

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舌休め?メンマは浅めの味わい。舌がリセットされた。

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結構スパイシーで目が覚める。汗が出る。爽快感あり。スープを少し残してごちそうさま。

店を出る。秋の夜の空気が気持ちいい。これが寒い冬ならもっとかも?

草木も眠る丑三つ時の、眠らない街のラーメン。大いにお勧めである。

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麺処 越後や

新潟県長岡市坂之上町1丁目1-1(地図)

TEL 0258-36-4834

営業時間 21:00~翌7:00

定休日 隔週火曜日

席数 カウンター15席 テーブル5卓

喫煙 可

駐車場 未確認

交通アクセス 国道8号を関越道「長岡IC」から長岡市街方面へ走行。「新町一丁目」信号右折。JR長岡駅前の「大手通り」信号を過ぎて二つ目の「殿町二丁目」信号を右折、約150m先の路地右折。約50m先左手。

2014年10月 7日 (火)

ラーメンショップ 上柚木店 2@東京都八王子市

八王子郊外に佇む。

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初秋の柔らかな日差しに輝く。
HARDOFF大和田店に行きしな、朝食兼昼食を・・・と訪れた。11時50分頃到着。

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「いらっしゃい」
やさしそうな店主、ママさんに迎えられた。気兼ねないアットホームな応対。先客1名。
以前来た時気になっていたメニューをお願いしよう。
セルフのお冷を汲んでカウンターに着席。油そばをお願いした。

ママさん、丼にカエシや油など投入。そこに店主が茹で上がった麺投入・・・
再びママさんがあれこれトッピング。10分後に着丼であった。

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油そば 600円

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まったくの汁なし・・・ではなく、ひたひたの汁が入る。

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麺を持ち上げるとフワッと香ばしい匂い。
ラーショ特有の甘辛いタレにゴマ油の風味が絡みつく。わずかに甘酸っぱさは酢?
冷し中華風テイスト。
ラーショによくある細めの縮れ麺はシコシコサバサバ。刻み海苔の香りがいい。

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巨大レンゲどころか、丼に蓋ができるほどのチャーシュー。
低温ゆえちょっとパサに感じた。油そばなら刻みもいいと思う。

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色どおりわずかに甘めのメンマ。シャックリ柔らか。

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コーンが載ったり半玉が載ったり・・・600円にしてはゴージャス。

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汁なしと言うより半スープラーメン。かき混ぜる必要なないのだが、ついつい癖で・・・
意外に油っぽくなく軽快に食べられた。

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ラーショゆえ、いろんな味変えアイテムが卓上にあるので味変えはお好みで。

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油そばはリズミカルに食える。あっという間にごちそうさまであった。

こちらマルキ系は「天国ラーメン」「地獄ラーメン」とユニークなメニューを持つ。
他に「支那そば(八王子ラーメン)」や、見回すと「ピリクッパラーメン」「ピリマヨラーメン」なるメニューも見えた。
次に来るときの楽しみがいっぱい。

珍しいラーショの油そば、大いにお勧めである。

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ラーメンショップ 上柚木店

東京都八王子市上柚木1083-1(地図)

TEL 042-679-3969

営業時間 月~土曜日11:30~22:00 日曜日11:30~21:00

定休日 水曜日

席数 カウンター12席

喫煙 可

駐車場 あり(店の脇に2台)

交通アクセス 国道16号(八王子バイパスではない方)を八王子市街より相模原方面に南下。「鑓水」信号左折、都道20号へ。「協力橋」信号先約100m左手。

2014年10月 6日 (月)

背脂らーめん 宮本 東松山店@埼玉県東松山市

国道407号沿いに佇む。

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2014年9月21日開店。千葉が本拠のチェーン店。
看板の「背脂」の文字に誘惑された。午後二時頃。思わずハンドルを切る。

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「いらっしゃいませ~」
若い元気な声に迎えられた。食券制。
デフォの「背脂らーめん醤油」な700円。味噌は800円とある。
辛いラーメンや坦々麺。普通の人用?の和風醤油らーめん等も・・・
その中で「背脂ック」なるメニューを発見。ちょっと高いなぁと思いつつボタンを押す。

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カウンター&テーブル席の店内は広々で家族連れ大歓迎な感じ。キッズスペースもあり。
スタッフは男性三名、埼玉美人二名の体制。ちょっと年配の髭の人が店長か?
そろいの黒シャツには「I love seabura」と書いてある。ちょっと欲しいと思った。
食券を渡しながら「脂は多めとか出来るの?」と聞くと、好みでいくらでも増せるとの事。
それでは大脂でお願いしてみましょう。ちょっと時間が掛かって20分後に着丼であった。

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背脂ック(大脂) 900円

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最初に丼に投入される脂と、最後にチャッチャされるサンドイッチ構造。
富山ブラックみたいな濃い醤油スープを想像していたが・・・マー油が掛かる。

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フワッと香る焦がしニンニクの香り。
スープはマイルドながらほんのり甘辛。こってり。
わずかにケミカルチックだが、複雑でなくストレートでわかりやすい味。
わずかな甘みは魚介節だろうか?

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組み合わされる麺は極太の縮れ麺。
力強くしっかり縮れながらも、もっちり噛む歯を受け止める。
圧縮された小麦のうまみと、濃い目のニンニク醤油味のスープの旨みが交錯する。

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チャーシューはかなり大きなバラ。
茹で豚でうまみをダシに放出。そしてスープに味付けられる感じ。これが二枚載る。

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メンマは、全体的に主張強いこの構成の中だけに、しっかり味が付いている。
とはいっても決して強めではなく、しっかり舌休めの役割を果たす。

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パリッとした茹で具合のモヤシと刻みネギがふんだんに載る。白や青が目に目映い。
頂上に二郎風刻みニンニクが載る。

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味玉が半分載る。黄身は半熟ねっとり。スープを掬って頂くと美味。

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そこそこワイルドなスタミナラーメン風。上に浮いた背脂を堪能、少しスープを残す。

惜しむらくは価格。半玉やチャーシュー一枚減らしていいから800円。
あるいは普通の背脂醤油にマー油トッピング100円でやってもらえないだろうか?

ともあれ、アブラーメン好きには朗報。大いにお勧めである。

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気合ではなく「気愛」だそうである。

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背脂らーめん 宮本 東松山店

埼玉県東松山市松本町2丁目6-23(地図)

TEL 未確認

営業時間 11:00~スープ切れまで

定休日 年中無休

席数 カウンター7席 テーブル8卓

喫煙 未確認

駐車場 あり

ホームページ http://ramenmiyamoto.com/index.php

交通アクセス 国道407号を熊谷から東松山方面へ走行。「松本町」信号左手。

2014年10月 3日 (金)

やまや 分店@群馬県邑楽町

のどかな、東毛(群馬県東部)の田園風景の中に佇む。

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東毛地区に三店舗を構える。多くの弟子も輩出するこちら。
一見何のことはない感じの店だが、昼時は待ち客が出るほどの人気店。
開店直後を狙った。にもかかわらず、すでに車が6台ほど・・・

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「いらっしゃいませ~ 空いてる席にどうぞ」と上州美人に迎えられた。
小上がり席も多くファミリーにも安心。カウンターに着席した。

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メニュー
ラーメンのほか、ご飯物や餃子もあり。ランチセットは「平日のみ」とあったが土曜日も可。
塩ラーメンをお願いした。

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スタッフは上州美人3名、男性3名の大所帯。チャーハン人気か?中華鍋を振るう音が響く。
10分後、着丼であった。

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塩ラーメン 600円

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淡く清楚な佇まい。ナルトの「の」の字が眩い。

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熱めの透明感あるスープ。油玉がキラキラ輝く。
ガラ感ほのか。昆布などの和風な柔らかな味わい。塩がほんのりサポートする。
わずかに、ほんのわずかに足りない主張に、思わずもう一杯啜りなおす。

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おおむね幅5mm、厚さ2mmの青竹打ちの平角麺。
おそらく小麦粉は佐野・と東毛手打ちの定番の日清製粉「特飛竜」であろう。
青竹の皮を転写、さらに表面が糊化して滑らかかつモッチリ。うどんライクで官能的な食感。
そして「やまや系」特有の高圧縮された部分がシコッと噛む歯を受け止める。
太め、そしてかん水添加が少ない分、小麦の風味とうまみがストレート。

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チャーシューは巻きバラ。
ダシを取られた茹で豚に、ほんのりカエシが染みこみ、噛み締めると赤身部分から残った豚の旨みを伴ってにじみ出す。

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細く切られたメンマは若干甘めの味わい。歯応えもいい。

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最後の方でナルトを頂く。甘みが舌をリセットする。

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決して尖らない味は最後まで破綻なし。レンゲで一匙一匙掬って完食・完飲。

この界隈は関東の穀倉地帯。佐野とは国道50号を境にして向こうとこっちの同地域。
佐野ラーメンに隠れてメジャーではないが、実は青竹打ちラーメン王国なのである。

かつて自分は、仕事で高崎から東毛に赴き、毎日青竹打ちラーメンを頂いた。
そして、その魅力の虜になった。ゆえに今でも時々食べに来るのだ。

佐野ばかりが青竹打ちラーメンではない。東毛ラーメン、大いにお勧めである。

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11時から20時過ぎまでの通し営業は頼りになる。

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やまや 分店

群馬県邑楽郡邑楽町中野3224-3(地図)

TEL 0276-88-9821

営業時間 11:00~21:00(20:30ラストオーダー。材料切れ終了)

定休日 火曜日 第三月曜日

席数 カウンター5席 テーブル2卓 小上がり9卓

喫煙 時間分煙制(夜は可)

駐車場 あり

交通アクセス 国道122号を太田から館林方面へ走行。「中野向地」信号右折。約400m先右手。

2014年10月 1日 (水)

らーめん いち大 3@群馬県高崎市

新メニュー登場(^0^)

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9月25日より「まぜそば」が提供されるとのこと。昼に来るのは初めて。開店15分前に到着。
うわ、待ち人10人ほど。市街から離れた所にあるから油断していた。
なかなか人気店になったようだ。行列にジョイントした。

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「通常800円を650円で」と言うのは正直変な言い方。新メニューなのだから・・・
まあ東京時代はやっていたらしいが、この手を650円で頂けるのはうれしい。

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開店。ぞろぞろっと入店。食券を購入する。
「塩ラーメン」なんていうヴァリェーションも登場している。
まぜそば(300g)と「おすすめ」とあったチーズ(100円)とカレーパウダー(50円)をポチる。

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「いらっしゃいませ」
若い髭の男性と、若い高崎美人に迎えられる。
開店即フルカウンター&満卓。ちょっと遅れた一名が残念そうに食券を買って外待ち。
カウンターに着席した。

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無料トッピングはラーメンと同じ。
1ロット6杯くらいだろうか?やがて「○番の方、トッピングはどうなさいますか?」のコールのあと、次々に配膳されてゆく。自分はセカンドロットだった。
やがて自分にもコール。「ニンニクアブラでお願いします」と返す。すかさず着丼であった。

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まぜそば(ニンニク・アブラ)650円+チーズ(100円)+カレーパウダー(50円)

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カレーパウダーは別容器にて提供された。

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お山はこんな感じ。頂上に削り節が載る。

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デフォで生玉子、フライドガーリック、削り節が載る。
そして、無料サービスのニンニク、有料のチーズ。
しかし豚が見えなかった。まぜそばには載らない?それとも載せ忘れ?

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麺をほじくり出す。醤油と茹でられた麺の香りが立ち昇る。
麺はお馴染みの「二郎麺」。加水少なくごわっしな食感。炭水化物を頂いていると実感。

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では、レッツまぜまぜ~
ヤサイはモヤシ/キャベツ比で8:2位。しんなりした茹で具合。
濃厚でほんのり甘辛のタレにネットリアブラが混ざり、玉子の黄身が具に絡む。
さらに熱で溶けたチーズや、削り節の風味や粒胡椒の辛さなど・・・ジャンク感一杯。

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半分くらい頂いたところでカレーパウダー投入。
結構辛くてスパイシー感いっぱい。カレーはこれからのラーメンのアイテムになるだろう。

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しかし・・・やはり最後のほうはしょっぱくなる。割りスープを所望すると快諾された。
チーズ入りポークカレーのスープだろうか?少しだけ残してごちそうさま。

正直、高崎には本物二郎系があるので、こちらはかなり苦戦すると思われたが・・・
やはり元は東京の人気店。味が確かである事は、開店前からの行列が証明している。

こんな本格二郎インスパイアが二軒もあって、高崎市民は幸せであろう。
直系二郎もうかつに高崎に出店できないと思う。

もう直系二郎はいらない?大いにお勧めである。

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定休日変更のお知らせ。

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らーめん いち大

群馬県高崎市上並榎町301(地図)

TEL 027-362-8988

営業時間 11:30~15:00 17:30~20:30

定休日 日曜日 (2014年9月、10月は水曜日も定休)

席数 カウンター8席 テーブル3卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道17号を本庄から前橋方面へ走行。国道18号との分岐を過ぎて二つ目の「上並榎町北」信号左折(常時左折可)。約300m先の路地を右折。約50m先右手。

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