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2014年10月 3日 (金)

やまや 分店@群馬県邑楽町

のどかな、東毛(群馬県東部)の田園風景の中に佇む。

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東毛地区に三店舗を構える。多くの弟子も輩出するこちら。
一見何のことはない感じの店だが、昼時は待ち客が出るほどの人気店。
開店直後を狙った。にもかかわらず、すでに車が6台ほど・・・

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「いらっしゃいませ~ 空いてる席にどうぞ」と上州美人に迎えられた。
小上がり席も多くファミリーにも安心。カウンターに着席した。

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メニュー
ラーメンのほか、ご飯物や餃子もあり。ランチセットは「平日のみ」とあったが土曜日も可。
塩ラーメンをお願いした。

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スタッフは上州美人3名、男性3名の大所帯。チャーハン人気か?中華鍋を振るう音が響く。
10分後、着丼であった。

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塩ラーメン 600円

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淡く清楚な佇まい。ナルトの「の」の字が眩い。

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熱めの透明感あるスープ。油玉がキラキラ輝く。
ガラ感ほのか。昆布などの和風な柔らかな味わい。塩がほんのりサポートする。
わずかに、ほんのわずかに足りない主張に、思わずもう一杯啜りなおす。

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おおむね幅5mm、厚さ2mmの青竹打ちの平角麺。
おそらく小麦粉は佐野・と東毛手打ちの定番の日清製粉「特飛竜」であろう。
青竹の皮を転写、さらに表面が糊化して滑らかかつモッチリ。うどんライクで官能的な食感。
そして「やまや系」特有の高圧縮された部分がシコッと噛む歯を受け止める。
太め、そしてかん水添加が少ない分、小麦の風味とうまみがストレート。

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チャーシューは巻きバラ。
ダシを取られた茹で豚に、ほんのりカエシが染みこみ、噛み締めると赤身部分から残った豚の旨みを伴ってにじみ出す。

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細く切られたメンマは若干甘めの味わい。歯応えもいい。

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最後の方でナルトを頂く。甘みが舌をリセットする。

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決して尖らない味は最後まで破綻なし。レンゲで一匙一匙掬って完食・完飲。

この界隈は関東の穀倉地帯。佐野とは国道50号を境にして向こうとこっちの同地域。
佐野ラーメンに隠れてメジャーではないが、実は青竹打ちラーメン王国なのである。

かつて自分は、仕事で高崎から東毛に赴き、毎日青竹打ちラーメンを頂いた。
そして、その魅力の虜になった。ゆえに今でも時々食べに来るのだ。

佐野ばかりが青竹打ちラーメンではない。東毛ラーメン、大いにお勧めである。

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11時から20時過ぎまでの通し営業は頼りになる。

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やまや 分店

群馬県邑楽郡邑楽町中野3224-3(地図)

TEL 0276-88-9821

営業時間 11:00~21:00(20:30ラストオーダー。材料切れ終了)

定休日 火曜日 第三月曜日

席数 カウンター5席 テーブル2卓 小上がり9卓

喫煙 時間分煙制(夜は可)

駐車場 あり

交通アクセス 国道122号を太田から館林方面へ走行。「中野向地」信号右折。約400m先右手。

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