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2014年10月13日 (月)

吉野屋@山形県山形市

国道348号からちょっと入った、閑静な住宅街に佇む。

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その小さな佇まいからは想像できないが「山形四天王」の一店。「南の吉野屋」と呼ばれる。
開店丁度くらいの11時に到着。うおっ!すでに多くの車が・・・

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「いらっしゃいませ~」
エプロン姿の山形美人に迎えられる。大木を材料にしたテーブル&椅子が素朴。
テーブルのみの店内は素朴。セルフの水を汲み着席した。
おそらく開店待ちだったと思われる先客は8人ほど。

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メニュー
醤油、味噌、塩の三系統。ヴァリェーションとしてもやしや支那竹(メンマ)が載った物。
チャーシュー抜き50円という表記は初めて見た。
ラーメンをお願い。女所帯。3人の山形美人が厨房を回す。12分ほどで着丼であった。

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ラーメン 650円

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丼のそこまで見えそうな透明感が清々しい。美しい油玉が宝石のごとくきらめく。

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口に含むと一杯な鶏ガラ感が口中と鼻腔に広がる。
色どおり醤油の主張少なめ。塩に近い感がある。化調がうまみを増幅させる。
あくまでガラでダシをしっかり取り、調味料はアシストの、昔ながらの香りがするスープ。

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麺は中細。しかししっかり圧縮された感のある小麦風味一杯の麺。
表面はちょっとけば立ち、わずかな縮れが、啜るときに「ぞぞぞぞ」と音を発生させる。
そして軽めのスープを引っ張りあげて、元気よく口の中に飛び込んでくる。

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チャーシューでかっ!
ダシがよく出る運動する赤身部分。ダシが抜けたダシガラだが、スープを飲みながらチャーシューを噛んで、にじみ出る最後の一味を堪能。これが2枚載る。
確かにチャーシューを抜いてくれと言ったら50円引いてくれるだけのボリュームあり。

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メンマは幅がそろった太いもの。わずかに味付けあり。竹の旨みが際立つ。

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美しい彩りの演出と、しょっぱくなった舌をリセットするカマボコ。

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こういうあっさめのラーメンは軽さが心地よくて箸が止まらない。
一通り麺やトッピングを食べ終えた後、レンゲで一匙一匙スープを堪能。
雪国ゆえ冷めないように?一杯に入ったスープを飲み干してごちそうさま。

これなら先客の、開店を待ってでも食べたくなる心境がわかる。

山形県人はラーメンの味がよくわかっている。大いにお勧めである。

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営業は昼のみ。週休二日。

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吉野屋

山形県山形市富の中3-8-5(地図)

TEL 023-644-3570

営業時間 11:00~14:00

定休日 日曜日 木曜日

席数 テーブル6卓

喫煙 不可

駐車場 あり

交通アクセス 国道51号を上山から山形方面に走行。右手に「イオンモール南山形」を見た信号の二つ先の信号を右折。約300m先左手(道が細いので気をつけてください)。

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