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2015年1月 5日 (月)

水戸藩ラーメン 石田屋@茨城県水戸市

♪人生~楽ありゃ~苦~もあ~るさ~(^0^)

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昭和22年創業。天下の副将軍・徳川光圀公のお膝元に佇む。

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開店ちょっと過ぎに到着。一番乗りだったが、厨房は回転していた。出前の料理であろう。
店主と、水戸美人のママさんに迎えられた。

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メニュー
ラーメンは元より、丼物やご飯物、セットメニューや一品物多し。
さすが街の食堂・中華屋さん。どれを頼んでもはずれがないと思われる。
ご当地「スタミナラーメン」と共に「水戸藩ラーメン」なる物がある。水戸藩ラーメンとは・・・

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日本で最初にラーメンを食べた黄門様。ラヲタの元祖であろう。そちらをお願いした。

ママさんが「五辛」を小皿に分け、その後ラーメン作り。
まず麺を鍋に。その後、温めた丼にカエシを入れダシを入れ・・・
麺をパッパッパッ・・・パッパッと丁寧に湯きり。チャーシューやトッピング。
その上からもう一度ダシを注いで・・・「五辛を全部入れてお召し上がり下さい」と・・・
10分ほどで着丼であった。
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水戸藩ラーメン 750円

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もうもうと立ち昇る湯気がこの時期うれしいごちそう。
湯気の向うには透明感ある琥珀色が見える。

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ちょっと大人しめの鶏ダシに優しい醤油感。
ほんのり甘みある味わいは作り手の人柄が感じられる。

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中太角断面の、ちょっと黒っぽい麺。これが藕粉(レンコンの粉)を練りこんだ物だという。
確かに普通の麺よりシコシコプルプル感が強い。黄門様が喜んだのもわかる。

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チャーシューは鶏肉。
ちょっと硬めなのを噛み締めるとほんのり染み込んだカエシが滲む。

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そしてシイタケ、青みを添えるチンゲン菜など。
チンゲン菜が入ると、ぐっと中華っぽくなる。

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それでは・・・

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ママさんのご指南どおり、精が付きそうな「五辛」をバサッ。
味わいにパンチが出る。心なしか醤油味も濃くなったような・・・さては味二段仕掛けか?
さっきのおとなしさが消え、コクある醤油と五辛が交じり合って元気が出そうなラーメンに変身。

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はじかみ(矢生姜)と熱いスープのおかげ体が温まる。
暖房器具が火鉢くらいしかない江戸時代。こんな風に体を温めていたのかも?
うっすら汗をかきごちそうさま。

助さん、格さんも食べたと思われる黄門様のラーメン、大いにお勧めである。

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近くの偕楽園にある徳川光圀公の像。
諸国を漫遊、悪政に泣く庶民を助け、悪代官や悪商人を懲らしめた話は創作である。
しかし悪法「生類憐みの令」を諌めるために、五代将軍・徳川綱吉に犬の毛皮を贈ったり、領内を見回り、領民の暮らしに心を砕き、名君と慕われた事は史実である。

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水戸藩ラーメン 石田屋

茨城県水戸市柳町1-6-23(地図)

TEL 029-226-8966

営業時間 11:00~19:30

定休日 水曜日

席数 カウンター10席

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道51号を大洗から水戸市街方面へ走行。「東桜川」信号左折。4つ目の「柳町一丁目」信号右折。二つ目の路地左折。約70m先右手。

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