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2015年1月30日 (金)

天狗らーめん 武里店@埼玉県春日部市

国道16号沿いに佇む。

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看板やテントの「ラーメンショップ」とあるが・・・ショップとは単に「屋」の意味だろう。
いわゆる「ラーショ」とは違う模様。
16時半という中途半端な時間ながら店内に照明が灯る。呼ばれてみた。

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「いらっしゃいませ」
意外に若い男性店員に迎えられた。さっとお冷とおしぼりが届く。
長時間ハンドルを握っていた手に心地よい。カウンターに着席した。

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メニュー
店の名を冠する「天狗ラーメン」。他にも塩や味噌。それらを土台としたメニュー。
広東メンやマーボーメンなどの中華風。そしてつけめんなどワイドヴァリェーション。
チャーハンやカレー、丼物や定食類など多彩なメニュー。
天狗ラーメンをお願いした。

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透明な板で仕切られた厨房。先ほどの若い男性店員と春日部美人のママさんの体制。
早い!4分くらいで着丼。手際が恐ろしくいい。

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天狗ラーメン 600円

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中央にゆでたまご半分。写真では一見少なそうに見えるが、実は丼が大きいのである。

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ほんのり濁る茶色のスープ。わずかに豚臭。細かい脂はゴマ油?香ばしい香り。
カエシは甘辛で醤油に依存せず「秘伝のタレ」風。なんとなくマッタリな感じはラーショ風?

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麺は角断面の中細縮れ。加水が高めで透明感あり。
ちょっといい感じに硬めの茹で具合でシコシコ感いっぱい。
手打ちと看板にあるが「本当に手打ち?」と思って聞いてみたが製麺所製との事。
しかしその選択眼が確かであることはスープとの相性の良さで証明されている。
わずかに主張あるスープを引っ掛けてサバサバと口中に踊りこむ。

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チャーシューはモモや腕?赤身多くいいダシが出る部分。それのリサイクルであろう。
カエシに漬けられ外は甘辛。しっかり煮込まれ筋に沿ってサクッと裂けるやわらかさ。
ダシガラでちょっとパサ目だが、噛み締めるとジワッとうまみが滲む。

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玉子はゆでたまご。ささくれた切り口は切り方失敗ではない。
実はこちらのアイデンティティー。かつての同系列も同様であった。
レンゲでスープごと掬ってパクッ!融合感がたまらない。

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メンマは甘めに味付けられる。柔らか。

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ラーショに似ていない様で、何となく似た味わい。少しスープを残してごちそうさま。

お勘定時「ラーメンショップと関係があるんですか?」と聞いてみたが・・・
「関係ありません」との答え。
さらにこちら、県内や近県に数店舗を持つチェーン店だったという。
もっとも、今では多くの店が独立したりしてこちら位しか残ってないらしいが・・・

ラーメンブームにより「淡麗」と「濃厚」と両極端になった最近のラーメンに辟易するアナタ。
「ちょっとだけこってり」なこちらのラーメン。大いにお勧めである。

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天狗らーめん 武里店

埼玉県春日部市金崎652-1(地図)

TEL 048-746-7196

営業時間 11:00~24:00

定休日 火曜日

席数 カウンター11席 小上がり6卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道16号を野田から川越方面へ走行。「南桜井駅入口」信号越えて約300m先左手。「COCOS庄和店」手前。(川越方面からは中央分離帯があり、「金崎」信号を超えて通り過ぎてからUターンが必要)

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コメント

閉店しました。

>>Dトラ150 さん

いらっしゃい。

古くから多くの方に親しまれていたであろうお店。閉店は残念ですが・・・
きっと数十年、のべ数百万のお客さんが訪れたと思われるお店・・・
たとえ閉店しようが、お客さんの心の中に、永遠に輝き続ける味と思います。

心より「ごちそうさまでした」と・・・

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