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2015年3月11日 (水)

喜多方ラーメンミュージアム@福島県喜多方市

喜多方のメインストリート沿いに佇む。

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2014年7月設立。
うおっ、こんなのがあったのか?何度も喜多方に行ってたけど知りませんでしたOrz
朝10時開館。箸をモチーフにした鳥居をくぐり、ちょっと低めの鴨居の戸をガタガタ・・・
妙齢の喜多方美人(ホントだぞ!)に迎えられた。

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まずは入って左手にある大きな丼。
「麺結びで縁結び」の垂幕。アベックは一緒に入って写真撮影しよう(※土足厳禁)

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傍らに貼ってあるのは「喜多方ラーメンの顔」坂内食堂店主・坂内章一氏の丼写真。

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喜多方は人口に比してラーメン店が多い事で有名。
約80軒の喜多方のラーメン店が店内に貼られる。そのうち老麺会加盟は40数軒。
喜多方には120軒のラーメンを出す店があるらしい。まだまだ隠れた名店は多い模様。

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他にもラーメンに係わるウンチクや、喜多方ラーメンの歴史も書かれている。

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喜多方ラーメンの由来が書いてある。
昭和初期、中国人青年の藩欽星氏が屋台を引いて喜多方でラーメンを売った。
初めてラーメンを食べて感動した喜多方人。以来、ラーメンは喜多方でごちそうとなる。

しかし「喜多方ラーメン」の原型は、敗戦で中国から引き上げてきた復員兵が、中国で食べたラーメンを元に、喜多方の食材や嗜好にあわせてラーメンを作って売ったのが始まり。
以来、札幌、佐野、博多と並ぶ「ご当地ラーメンの雄」となる。

案内人の喜多方美人と会話。
こちらは今までに頂いた数々のラーメンを吹聴。あちらは喜多方ラーメンに対する愛情を熱っぽくささやく・・・

約一時間、至高の時間を満喫した。

「あちらのお店は、復員した方が始められたんですよ」とか「そちらのお店は、最近妹さんが亡くなってしまいましてね・・・」とか、地元民でなくてはわかり得ない話も聞ける。

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ラーメンあっての喜多方。喜多方あってのラーメン。
お祀りしてある丼に、そっと手を合わせる・・・

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「豚がら 鶏がら 人柄」
喜多方はラーメンがうまいし人情も厚い・・・

はて?こちらはどこのお店の店主であろうか?わかる方いますか?

ラーメンの街と言われながら、実はラーメンに特化した案内所はなかった。
遅ればせながら登場した「ラーメン案内所」。大いにお勧めである。

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喜多方ラーメンミュージアム

福島県喜多方市字二丁目4662(地図)

TEL 0241-24-3131(喜多方商工会議所)

営業時間 10:00~16:00

入場料 無料

駐車場 なし

交通アクセス JR喜多方駅を背にして二つ目(駅前の信号は含まず)の信号を右折。次の信号を左折。約300m先右手。リオンドール向かい。

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コメント

こんばんは!

お久しぶりです!

実は・・・(^_^;)
http://ameblo.jp/kota-narin/entry-12015783585.html

>> こたなりんさん

いらっしゃい。

美人館長さんの話し。
「この人はどこのラーメン屋の店主さんですか?」とよく聞かれるそうです。

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