« 自家製ラーメン 大者 12@群馬県高崎市 | トップページ | 東池袋 大勝軒 2@東京都豊島区 »

2015年4月 1日 (水)

蔵々亭@福島県喜多方市

喜多方のメインストリートの、さらに一本東の通りに佇む。

Dsc05945
うおっ、なかなか古式ゆかしい建物。
実はこちら、星醸造という醤油・味噌の蔵元が直営するお店。
喜多方は普通よりちょっと早い時間に開店する店が多く10時が開店時間。11時頃到着。

Dsc05953_2
「いらっしゃいませ」
エプロンにスカーフの喜多方美人に迎えられた。厨房には若い男性も見えた。
テーブルに着席した。

Dsc05959
Dsc05960
Dsc05958
メニュー
自前の醤油や味噌を使ったと思われる。ベーシックな「しょうゆ味」は何と460円の安さ!
一番上にある、お勧めと思われる「いなか味」をお願いした。

Dsc05949
Dsc05950
店内には本業である醤油や味噌が並ぶ。

Dsc05739
味噌を味わってもらう為、味噌汁が無料で試飲可。約10分程でラーメン到着。

Dsc05966
いなか味 510円

Dsc05969
キレイに澄んだ琥珀色のスープに、これまた澄んだラードが光る。
一見何の変哲もないラーメンだが、安心感のある姿。

Dsc05971
ほのかな鶏ガラ感。そこに魚介の甘みが重なる。
醤油屋のラーメンだから、さぞ醤油の主張が強いかと思いきや・・・さにあらず。
「素材の味を引き立てる」調味料の本来の役割をしっかりわきまえる。
しかし、穏やかなれど深く豊かな醤油の味わいが感じられた。
温度は若干低め。もう少し熱くてもいいかも?

Dsc05972
麺は結構太め&幅広のストレートで佐野の青竹手打ち風。
喜多方ラーメンのモチッとした腰はないが、うどんライクでやさしい食感。
噛むとふわっと粉っぽさが鼻腔に広がる。穏やかなスープとのマッチングはいい。

Dsc05977
チャーシューは小ぶりのバラが二枚。
ほのかにカエシが染みこみ、噛むと赤身からジワッとしたうまみが滲む。
脂部分がトロッととろける。

Dsc05978_2
浅めの味付けで、ほのかに竹本来の甘みが楽しめるメンマ。

Dsc05975
見た目を華やかに、そして舌休めの役割を担うナルト。そして・・・

Dsc05973
Dsc05974
こんな遊び心いっぱいのアイテムも・・・思わず心が和む。

Dsc05979
高崎から下道で約5時間の旅。いささか疲れた体に癒しの一杯。ごちそうさまでした。

Dsc05981
卓上には、味見用の小瓶が並ぶ。
Dsc05983
店前に湧き出る清水。
いくら素材が良くても、使う水が悪ければすべて台無し。
喜多方ラーメンの秘訣は、清らかな水のおかげだと思う。

醤油屋のラーメン、大いにお勧めである。
Dsc05982_2

Dsc05948_2
ラーメンは10時から。お買い物は9時から。

Dsc05946_2
Dsc05947_2
蔵々亭

福島県喜多方市字北町2906(地図)

TEL 0241-23-0606

営業時間 10:00~17:00

席数 テーブル2卓 小上がり2卓

喫煙 可

駐車場 あり

ホームページ http://www.kurakuratei.co.jp/

交通アクセス 国道121号を会津若松から米沢方面へ走行。「会津縦貫道」と交わる信号からバイパス方面へ。三つ目の、国道459号と交差する信号左折。一つ目の信号を右折、約200m先右手。

« 自家製ラーメン 大者 12@群馬県高崎市 | トップページ | 東池袋 大勝軒 2@東京都豊島区 »

福島のラーメン屋」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/558948/61261315

この記事へのトラックバック一覧です: 蔵々亭@福島県喜多方市:

« 自家製ラーメン 大者 12@群馬県高崎市 | トップページ | 東池袋 大勝軒 2@東京都豊島区 »

フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ