« 麺家 いわい@長野県松本市 | トップページ | 大三元 2@福島県喜多方市 »

2015年5月12日 (火)

ファミリーハウス ルマーニ@長野県佐久市

国道254沿いに佇む。

Dsc00415
昔ながらの街道沿いのドライブイン、喫茶店と言った風情。
いつも前を通ると軽トラックがちらほら止まっているのを見る。地元の農夫御用達か?
中途半端な時間でもやってる模様。午後4時頃。ラーメンの赤いノボリに呼ばれてみた。

Dsc00421
「いらっしゃ~い」
信州美人のママさんに迎えられた。
カウンターに先客1名。JAの帽子が似合う。軽トラックのオーナーだろうか?
内装はレストラン、スナック然とした高級感&昔感漂う。
テーブルに着席した。さっとお冷が届く。

Dsc00417
Dsc00418
メニュー
ラーメン、ご飯物、定食、一品物、ドリンクなど多彩なメニュー。さすがドライブイン。
基本であろうラーメンは、今時うれしいワンコイン。しかし餃子もワンコイン・・・Orz
ママさんにラーメンお願い。ママさん「ラーメン!」と奥の厨房に伝達。厨房にも人がいる模様。

備え付けの「ミナミの帝王」など読んでいると10分後「お待たせしました」と着丼であった。

Dsc00423
醤油ラーメン 500円

Dsc00425
なかなか深い。しかし透明感ある琥珀色のスープ。油の玉が春の日差しに輝く。

Dsc00427
スープを一啜り。「うおっ、当たり」と心の中でつぶやく。
このクリアなスープからはちょっと想像できない豚感いっぱいなスープ。
ガラでなく、豚肉を煮て取ったスープであろうか?
しっかりしたダシが、これまたしっかりコクのある醤油と融合。ちょっと白河ラーメン風。
しかし、決してダシの前にカエシがでしゃばらないのが信州ラーメンの奥ゆかしさ。

Dsc00428
麺は細め・・・だが、なかなかしっかり。
持ち上げるとビョーンと伸びて引っ張る。結構強靭でおもしろい。
出来の良いスープを絡ませサバサバ頂く。そばともうどんとも違う。ラーメンだけの食感。

Dsc00429
チャーシューはバラ。なかなか立派な大きさ。
おそらくこれが「ダシの素」であろう。しかし・・・
弾力ある噛み応え。プルプルの脂部分。噛むと赤味から脂身から、漬かったスープと混じって最後のうまみが染み出す。これが二枚。ゴージャス。

Dsc00430
「清廉」の言葉がぴったりの味わいのメンマ。あっさりな味わい。

Dsc00432
やはり中華そばにはこれであろう。ナルト。
長野はそばの県。そしてラーメンは「中華そば」。伝統であろう。そして・・・

Dsc00431
長野と言えば山菜。それが「山菜ラーメン」ならば別だが、デフォのラーメンに載る。郷愁を堪能。

Dsc00434
じっくりじっくり、信州ラーメンを味わう。
自分がかつて、地元・群馬のラーメンの押し付けがましいクドい味に耐え切れず、他県に救いを求めた事がある。そして信州ラーメンに出会った。
かつて長野は、その食品の塩分濃度の高さから、それが原因で日本一短命な県との烙印を押された。
しかし、県を挙げての減塩、薄味を奨励した結果、今では日本トップクラスの長寿県となる。

ダシ>カエシの信州ラーメン。レンゲを重ねるごとに重なるうまみ。大いにお勧めである。

Dsc00435
Dsc00416
ファミリーハウス ルマーニ

長野県佐久市望月441(地図)

TEL 0267‐53‐5793

営業時間 11:00~20:00

定休日 木曜日

席数 カウンター6席 テーブル7卓 小上がり3卓

喫煙 可

駐車場 あり

交通アクセス 国道254号を佐久から諏訪・松本方面に走行。「警察署前」信号越えて約500m先右手。

« 麺家 いわい@長野県松本市 | トップページ | 大三元 2@福島県喜多方市 »

長野のラーメン屋」カテゴリの記事

コメント

へぇーなかなか面白いお店ですね(^∇^)
佐久ですか!たまに東信にも行くので候補に入れときます♪

>> 嶺上自摸さん

毎度。
こんなお店ばかり訪問の自分。ゆえに不人気ブロガーの自分でありますが・・・
こう言うお店光を充てることを自分の使命と思っております(^^)

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/558948/61523434

この記事へのトラックバック一覧です: ファミリーハウス ルマーニ@長野県佐久市:

« 麺家 いわい@長野県松本市 | トップページ | 大三元 2@福島県喜多方市 »

フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ